孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

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龍慶峡氷祭り Part 2 (ダムサイト編)

2015年01月18日 23時23分23秒 | 旅行(中国)
氷祭りのメイン会場を抜けるとダムサイト下に出ます。ダムサイトを利用したダイナミックな展示が楽しめます。

ダムサイトから巨大なつらら(?)が垂れ下がっています。 そしてペンギンのオブジェが迎えてくれました。
夕方のライティング無しとダムサイトまで登ってきたら火が暮れてきたので、もう1度氷祭り会場を回ったので、日暮れでライティングが入った幻想的なショットの2種類をupしますね。 行かれる方は夕方の日暮れ時が両方を見られてお勧めです。

たしか70mほどのダムだと思いました




虎とペンギンが迎えてくれました


自撮の女性 (最近増えましたね)


この龍の中はエスカレーターです。


エスカレーターを登っていくと、直下に氷祭り会場が見えます。


ダム湖も凍っていました


夏なら、ここからロープウエィで山の上まで行けるようです。 50元でした。
高いのか、50元の価値あるのか… 遥か夏に再び来てみたいです。


ダムサイトから降りてきたら対岸の山に江澤民の書による龍慶峡が見えました


ライティングが入ったので会場を2回目のけんがくで再びダムサイト下です。 夕暮れでライトアップされ幻想的な雰囲気です。








ダムサイトでは手足の先の感覚がなかったです。 従業員に何度くらいかと聞いたら、「零下12度くらい」とこともなげに言われました。

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