孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

銀狐洞

2014年07月03日 23時23分23秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
6月29日、北京市郊外の銀狐洞へ友人と出かけた。
本当は別の鍾乳洞が目的地でしたが、ちょっと遠すぎたので現地で目的地を変更。
銀狐洞へ行くのは1年ぶりだ。 昨年同様、途中までバスで行き、それから白タクの価格交渉。
到着したら、観光バスが停まっていて、入口は大混雑、しかも中国人の観光客なのでガヤガヤとうるさい事。

銀狐洞




ここから洞窟に入ります。 地下からの冷気で寒いです。


テクテクとひたすら地下に向って歩きます。
するとやがて大きな鍾乳洞があらわれます。








地底には、池があり(水はきれい)ボートに乗れます。
地下数十メートルの地下ボートです。 地図を見ると一般客は行けませんが、滝もあるようです。


洞窟内は頭をぶつけやすいところもあり、2度ほどオツムをガンとぶつけた。
帽子をかぶっていたのでクッションになりましたが、痛かった!!
1時間~1時間半の北京郊外の地下探検でした。

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