孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

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中国製は怖い

2016年06月03日 00時09分49秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
帰宅してパソコンしようと思ったらWIFIが入っていない。
電源がOFFになっている。
部屋の中を点検し、どうも電源が来ていない。
そこで、テーブルタップを振ってきたら、カランカランと音がする。
テーブルタップの中の部品が外れているようだ。
テーブルタップなんて、普段床に置きっぱなしの物、それが壊れるなんて…
中を開けようとしたら、エッ!!
特殊なドライバー(こんなネジ初めて見たよ)じゃないと開かない。
危険なので、テーブルタップはごみ箱へ直行。
コンセントの位置に何やら黒ずんだ痕もある。

部屋の片隅に、使っていないテーブルタップがあり、それで配線しなおし。
ちゃんと動作した。
けど。。。。
1か所、コンセントがすぐに抜ける。 
週末にテーブルタップ買ってこよう。 でも中国製なんだよね。

さすが中国。 
信用できず、危ないったらありゃしない!!

少し焦げた跡がある


特殊ドライバーじゃないと開かない

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