孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

芳草地 Part 3

2013年08月06日 22時00分00秒 | 北京雑感 (北京の話題何でも)
芳草地の芸術展示品でふと気になっていた作品をもう一度見に行った。

狼に囲まれている像は、夜に訪れるとよりリアルな怖さがある。
予備情報無しに、この場所にタイムスリップしたら、どうなるだろう



牛の像をじっくり着ていないので、牛の下から覗くことにした。


牛の下に行って見ると、ありゃ、立派なものがあるじゃない


さらによく観ると、青筋もたっている。


芸術作品とはいえ、ここまでリアルで良いんでしょうか??


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