C「あ、おまえ、対抗意識燃やしてんだろ?」
チャ「そんなことないよ だってめずらしいじゃない、柿酢だよ」
クマル「牡蠣のポン酢の勘違いじゃね?」
チャ「柿酢っていうのはいまいちわかんなかったけど、とっても懐かしい味がした。それでいながら新しいスープ」
C「なんか麺、スープに浸ってないか?」
チャ「そうなんだよね。このスープ、最後のスープ割りにつかうんだよ」
クマル「それどうなの?」
チャ「夏場にはいいかもね。個人的にはあったかいスープのほうが好きだけど」
C「チャーシューはどうよ?」
チャ「食感が生肉っぽくて、なれないとギョッとするよね。特に鶏のほうがより生っぽい」
【KABOちゃん@Chris's monologue】←お店の詳細はここに
C「あ、そういえば、おまえ、ここで、サクライさんとこで飲んだあとの〆にするとかいってなかったっけ」
チャ「実はこの日、れいの煮干しラーメンの店に行ったんだけど、休みだったんだよね」
C「嗚呼、“つねじ”ンときにいってたやつか」
【麺や つねじ@Chris's monologue】←こんとき
チャ「まあなんにせよ、この町が、以前のように激戦区になることは、喜ばしいことです」
クマル「ゼンゼンキョーミガアリマセン」