クマル「東京五社巡り第2弾は、神田明神だっしぶる」
C「聖橋といったら、クマルさん的には、ニコライ堂じゃないのか?」
【東京復活大聖堂教会@Chris's monologue】←ニコライ堂
クマル「だから五社巡りなんだってば」
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クマル「とういことで、左がスタローンで、右がシュワルツェネッガーです」
C「たしかにマッチョだな」
チャ「武蔵御嶽神社の狛犬もすごかったけどね」
【第六回初日の出ツアー/其の十@Chris's monologue】←こっちはもっとシャープなマッチョ
クマル「神田明神の売りは犬だけじゃないから」
クマル「馬もだから。でもってーー」
クマル「――もだから」
C「なんか、小っこい恵比寿様だな」
C「へえ」
C「ププ。銭形平次に櫻正宗。チャイロちゃんが好きそう」
チャ「鍵屋に行ってお燗してもらいたかったよ」
【鍵屋@Chris's monologue】←現在
【タイムスリップ鍵屋@Chris's monologue】←江戸?時代
C「へ???」
「まさかお前ら、酔っぱらって神社巡りしてんじゃないだろうな!?」
「嗚呼、天然かぁ」
*将門の鬼門封じ
御祭神は一之宮・大己貴命(おおなむちのみこと)、二之宮・少彦名命(すくなひこなのみこと)、三之宮・平将門命(たいらのまさかどのみこと)。大己貴命と少彦名命は日本の国造りをし整えた、多くの神徳のある神様。平将門は言わずと知れたレジェンド・オブ・武将。
神田明神(正式には神田神社)は約1300年の歴史を持ち、東京の神社の中で最も古い神社のひとつ。元和2年(1616年)に徳川家康が江戸城を拡張したときに、江戸城から表鬼門(おもてきもん)の位置にあたる現在の地に移されました。以降、「江戸総領守」として幕府をはじめ、江戸庶民の信仰の場となっています。(『開運! 東京パワスポ散歩』より引用)
つづく