自然薯かき揚げ丼。いただきます。タマネギの甘みと自然薯と出汁。この組み合わせ、幸せすぎる~。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
正直なめてました。思わずおかわりしたいくらいにおいしかったですね。道の駅巡りも今日の〆と言うことで、自然薯茶屋浅井家にて。もう晩ご飯にしても十分な時間。それでも道の駅のレストランが開店しているのってありがたいですね。>たいていは昼営業のみなんですよね。
自然薯かき揚げ丼。いただきます。タマネギの甘みと自然薯と出汁。この組み合わせ、幸せすぎる~。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
正直なめてました。思わずおかわりしたいくらいにおいしかったですね。道の駅巡りも今日の〆と言うことで、自然薯茶屋浅井家にて。もう晩ご飯にしても十分な時間。それでも道の駅のレストランが開店しているのってありがたいですね。>たいていは昼営業のみなんですよね。
滋賀県長浜市にある道の駅「浅井三姉妹の郷」(あざいさんしまいのさと)です。R365沿いにあって、もうちょっと北に行けばR8と合流するところ。旧浅井町の中心地のようで、信号も多く渋滞スポット。なので、右折の出入りは大変でした。お名前は旧町名に名を残しているくらい有名な浅井家の三姉妹・・・って書いてしまうとそのままですね。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
あまり今日のうちに寄る気はなかったんですが、閉店に余裕で間に合っていたこと、帰りの経路上にあったことから寄り道距離0だったので寄ってみた、と言う次第です。渋滞にうんざりして休憩したかった、と言うことの方が大きいかも。>R365は流れが今ひとつで・・・
長浜市三つ目の道の駅ですが、こちらは立地は旧浅井町、と。とはいえ、できたときにはすでに長浜市に合併後ですかね。にしても、滋賀県は里や郷が付く道の駅が多いですね。歴史上の人物にあやかっているところが多いからかな~。>今日回った6カ所のうち、滋賀県5カ所中4カ所。
で、浅井三姉妹とは何者ぞ、と言うことは、ウィキペディアにお任せして。施設内に、謂われをきちんと解説した解説板があって、割と観光地気分で散策できますね。2017年に開業したばかりの新しい道の駅です。特産は自然薯のようで、レストランでも自然薯がしっかりいただけます。コレがまたおいしくてびっくりしたんですが。
モニュメントとしてはやっぱりこれかな。
配置や配色などデザインがわりと好きかもしれない。そして入口の看板。
赤に黒、そしてこの大きさは道路からでもしっかり目を引きますねぇ。
滋賀県米原市にある道の駅「伊吹の里」です。道路沿いとしてはr40や少し離れてR365になるんでしょうけれど、道路沿いの休憩施設と言うよりも目の前の伊吹山の観光拠点ですね。と言うことで、お名前はその伊吹山から。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
岐阜県もすぐそこなんだねぇなんて思って地図を見ますが、琵琶湖東岸はどこも岐阜県がすぐそこ、と。
道の駅よりお隣のミルクファームに目が行ってしまうのは、道の駅ったらやっぱりソフトクリームだよな、なんて思考から。でもま、そちらは基本無関係、と。道の駅の登録は2005年夏と、そんな昔というわけでもなく。ただ、施設の感じや立地などから、もともとここで何かやっていそうな感じがしますが、資料が見当たらず。まぁ、そこまで深く調べなくてもいいかってことで。でもどっちなんだろう(しつこい)。
そんな建物。2階に展望デッキが。
1階では地場野菜やそばがずらっと並んでいて、お隣にはそば処があり。また、そば打ちもできるようですね。伊吹山にはスキー場もありますから、冬にはスキー客の利用がありそうですね。
モニュメント捜索~っても入口の看板が目立ちすぎで。
名前、あるのかな。あるんだろうな。しかしなしてこういう意匠?遺跡があるってことかなぁ。>あまり興味がない模様。
ということで、2階からのマウンテンビュー。
秋で葉が落ちてしまっている状況ではいまいちなのかなぁ、やっぱり。冬の雪化粧や新緑の季節が良さそう。ってか、山の上まで車で行けるんですね。
滋賀県米原市にある道の駅「近江母の郷」(おうみははのさと)です。琵琶湖東岸のr2沿いにあります。付近の幹線道路のR8はなかなかの渋滞ゾーン。ですが、それよりも湖岸をひた走ります。快走路ではありますが、それ故に流れが早めなので、右折の出入りが割と難儀しますかね。お名前は旧国名・・・と思っていましたが、旧町名が近江町だったことから、ですか。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
長浜から彦根方面へ抜けるのによく使われていそうなルート沿い。湖岸は気持ちいいですね。っても道の駅の真ん前はキャンプ場なのでレイクビューとはいかないんですが。
元々文化施設があったことが大きいんでしょうかね。あ、裏手にはスポーツ施設も盛りだくさんですか。そこが道の駅になった、と。町の文化施設に機能を追加したところも道の駅では割と珍しくはない・・・のかな?実は今までそんなに出てきていないかな?
道の駅として1996年夏に登録されていますが、母体の施設はもう少し古そうにも。そんな建物の外観は、倉を現代風にしたらこんな感じ、と言う趣。妙に綺麗ですがリニューアルしたのかしら。
ほか、物産の方は写真の手前側にあります。湖岸ってことで琵琶湖の産品やシフォンケーキがたくさん。
ずいぶん南まで来てしまったしここらあたりで帰らないと日帰りが難しいなぁと言うところで、ここで軽食として「ふるふるラーメン」をいただきます。帰りの英気を養ってた所、隣で食事をされていた年配の方から大学生に間違われました。えー、もうそんな風に見える年ではないと思うんだけど、まぢか。まぁ、あちこちドライブして楽しんでますって言うところからそう思われてしまったのかも。
モニュメントは母体の施設の方だけかな。扁額はあったかもしれない・・・
市の所だけが古そうなんですが、たいていはそこだけが新しいんじゃないのかい、と・・・。後から付けた方が劣化が早いんでしょうかね。
滋賀県長浜市にある道の駅「湖北みずどりステーション」(こほくみずどりステーション)です。幹線道路からは少し外れて、琵琶湖の北東側のr331沿いにあって、水鳥公園の中にあります。幹線道路ではないものの、琵琶湖沿いに車を走らせる人も多いので、割と交通量はあるところ。右折レーンはあるので出入りはそんなに問題なし。この付近はバードウォッチングに良さそうなところのようですね。お名前は水鳥公園にあって旧湖北町というところから、でしょう。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
R8からはだいぶ離れますが、渋滞を考えるとR8よりもこちらの方が快適に長浜まで行けるのかもしれない・・・
長浜市二つ目の道の駅で、ここは観光地型の道の駅ですかね。観鳥小屋がかなり大きくなった、と言うと多少語弊があるやも。でも、そんな雰囲気ですね。道の駅としては2002年夏にオープンですが、それ以前から水鳥公園内の施設として営業していそう。と言うことで、建物。
琵琶湖が一望できそうな窓があります。冬ではあそこから双眼鏡で覗いたりできるようで。秋の土日ですので、駐車場ではイベント真っ盛りです。収穫祭~。おかげで車、満杯です・・・。バードウォッチングだけでなく、食べる方はびわますとか鰻も名産のようですね。琵琶湖で鰻・・・。
モニュメント捜索ですが、公園だけあって広い。ので、入口付近の看板で手を打ちました(こら)
まさに看板です。これ以上看板めいた看板はなかなかないんじゃないかと。
周辺を散策していると?はくちょう(WIZ風不確定名)が。なにハクチョウだろう?
このあと ?はくちょう は、ばさばさとどこかへ飛んでいきました。それを追いかけるカメラマンがたくさん・・・。写野に入らないようカメラから逃げ惑うことに(ーー;
滋賀県長浜市にある道の駅「塩津海道あぢかまの里」(しおつかいどうあじかまのさと)です。琵琶湖北東岸のR8沿いにあって、R303とも重複。交通量はかなり多く右折での出入りはかなり難儀します。土日は顕著で、ただでさえ交通量が多いのにこの道の駅への出入りで渋滞が発生する有様。この日もそうでした、っと。お名前は地名から。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
読みとしてはやっぱり「じ」でしょう。で、「あぢかま」は塩津の枕詞ってことは、結局名前は塩津塩津してるんですね(ぇ)。山あいの中でも海道ってのは、敦賀からの塩の道ってことのようで。長浜市(旧西浅井町)一つ目の道の駅ですか。
土日はやはり琵琶湖周辺はレジャー利用がありすぎて道路も混雑していますね。で、このあたりは休憩施設も少ないので殺到する、と。ここは道の駅になる前から似たような施設だったみたいで、開業は登録より先の2006年秋。道の駅になったのは2009年と、割とタイムラグがありますね。
建物はこちら、ちょいと古民家風。
平日も車は多いのかなぁ。R8だもんなぁ・・・。モニュメントはありそうで見当たらず、入口脇の看板のみ。扁額は・・・忘れてました。が、写真内には「あぢかま水の駅」という文字が見えますねぇ。道の駅になる前はこの施設がメインだったんでしょうね。って今でもメインか。
浪人風の鴨に名前はあるんでしょうか。>「あぢかもくん」らしいです。
特産物を物色しようとしたんですが、あまりの人の多さに辟易して撤退・・・。土日の午後はたいへんだわさ。
福井県小浜市にある道の駅「若狭おばま」です。最寄りの国道はR27ですが、R27沿いではなく。舞鶴若狭自動車道の小浜ICの最寄りでSA,PAの乏しい高速道路の休憩スポット的な場所になるんでしょうかね。このあたりのR27は渋滞スポットなので、嫌気が差したら少しそれて道の駅に寄るのも良いかもしれません。道の駅はr24沿いになりますが、このr24がR27と並行して走っており、実はこちらは快走路だったりします。お名前は市の名前から。ただ、お隣に若狭町ってあるのが・・・。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
高速のPA,SAとして使うには、ETC2.0が必要ですが、ETC2.0ってそんなに付けてる車は多いんでしょうか。また、そうだったとしても、一端高速を降りて休憩してまた乗るのって違和感がありそうで・・・。PA,SAの代わりとして機能するにはほど遠いんじゃないかなぁ、と思うんですが、実情はどうなんでしょうあkね。むしろ、ここで高速を降りる人、ここから高速を使う人の休憩地点という意味合いの方が強いですかね。でも。R27沿いの方が強力な集客がありそうな気がしますが・・・。
実はここ、以前ソースカツ丼ツアーでも来ていたりします。カツとソースのシンプルで容赦ないソースカツ丼、またやるかな?>3食行けるか怪しい。
高速の出入り口付近という時期が時期ならとんでもないことになる立地の割には、かなりこぢんまりしていてます。駐車場こそ広々としていますが、受けて立つ施設がちょっと小さめ。お昼時は大変なことになっています、というか、なっていました。食事を求めるお客さんの数に対して、施設のキャパ、全然足りてないですね・・・。そんな建物の外観。
2011年3月開業と言うことで、比較的新しめ。情報施設は大きめなのですが、食事処、土産処はちょいと小さめ。駐車場は広そうに見えるんですが、実際広々ともしているんですが、実はそこまでのキャパはなく、見た目より駐められる台数は少なく、そこかしこにちょっと駐める車が続出しています。若干、道の駅ブランドを甘く見ていた節がありますかね。道の駅がひしめく若狭湾沿いにあって、高速のICのすぐそばと言う立地はここだけ。線の引き方を変えると多少は改善しそうではあるんですが・・・。あくまで気休めですかね。
モニュメントは入口付近に定番の看板。
目立ちますね。このキャラ、なんでしょうか。 ・・・「さばトラななちゃん」らしいです。
そしてもうひとつ、福井県の定番の駅名標タイプ。
うーんと、建物の北側から撮っていますので、左が滋賀県方面で、右側は舞鶴方面。滋賀方面は三方五湖もあるんですけどね。