福井県永平寺町にある道の駅「禅の里」(ぜんのさと)です。福井市と小松市を山側からつなぐR416沿いにありますね。福井市のベッドタウン的な存在なのか、夕方はかなりの交通量がありました。さらに温泉なので夕方は人もたくさん。時間帯、間違えたやも。お名前は近くにあり(とは言ってもちょっと距離はありますが)この町の名前でもある永平寺から。こちらで禅の里事業を展開中だそうな。
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R416って、経路も短いし、この道の東西にもっと便利な国道があるのに、わざわざ山を貫いてまでの存在意義が・・・。・・・あぁ、合併前の市町村ですか、そうですか。と言うことで自己完結。
ここは温泉併設型の道の駅ですね。2016年春に開業した新しい道の駅です。な物で、建物も駐車場も周辺の道路も綺麗ですね。そんな建物の外観。すっかり夕暮れ時になってしまいました。秋は暗くなるのも早いですねぇ。
また明るいうちに通ることがあったら取りますかね。>なかなかなさそうだけど。
かろうじて物産を一回りすることができましたが、野菜類は地の物がかなり豊富に扱っているよう。全部売り切れてましたが、スペースや値札の配置なんかを見るとけっこうな人気になっていそう。凶器レベルの堅さがウリのめがね型の堅パンがありましたが、コレは福井市周辺では割とどこにでもあるのかな?
暗くなりきってしまわないうちにモニュメントを、と思いましたが、ライトアップされてるから大丈夫か、と。
まずは福井県恒例の駅名標型。
こちらも九頭竜がお隣ですか。まぁ、そうっちゃそうかね。境は明日寄る予定、と。
もひとつは温泉施設の方に。
立派ですねぇ。
やっぱり営業時間内だからと言って閉店間際に行くと、明るさ的に写真はきついなぁ・・・