山口県下関市にある道の駅「きくがわ」です。R491号沿いの交差点にありますが、R491は小月から海へ出ないまま西回りで長門市へ向かう国道なので、交通量は推して知るべし。北の方から下関の市街地へ向かうr34からの交通量の方が多そうですね。周辺は下関市菊川町なので、道の駅の名称は旧合併前の町名ですね。
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
ひらがなのみの道の駅はどこかでって、今日二つも巡ってますね。「みとう」「おふく」そしてこの「きくがわ」。道の駅に登録している時期も1996~1997と近いこともありますし、そういう流行だったのかな?と言うことで、下関市としては二つ目、と。
建物としてはこぢんまりとしていて、街中の交差点という立地もあってあんまり大きくはできないかな。ただ、目立つのは間違いないので見失うことはないですかね。妙にそうめん推しだと思えば、特産がそうめんだったから。特産だから推しなのは当たり前か。
モニュメント的な物はあまり変わった物が見つけられず。屋根の上の看板でも撮っておきましょう。
そろそろどこかでご飯が食べたくなる頃合いだったのですが、今日は頑張って回りまくるのでお昼は我慢してもうちょっと進みましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます