昨夕は霧でしたが、その後は雷がごろごろと。日付が変わる前当たりから雨になってましたかね。結局朝まで降り続いた雨は、午後も名残を残してました。積雲の底を層雲が覆ってる感じですねぇ
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朝から陽が照っていないので、かなりひんやりとした感じで。海からの冷たい風は昨日から相変わらずですし。うかつにも八分袖。ちょっとなぁ・・・。失敗したなぁ・・・。
昨夕は霧でしたが、その後は雷がごろごろと。日付が変わる前当たりから雨になってましたかね。結局朝まで降り続いた雨は、午後も名残を残してました。積雲の底を層雲が覆ってる感じですねぇ
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朝から陽が照っていないので、かなりひんやりとした感じで。海からの冷たい風は昨日から相変わらずですし。うかつにも八分袖。ちょっとなぁ・・・。失敗したなぁ・・・。
街中が妙に白いですね。何だろ、と思ってよく見てみると、ごくごく低い層雲がかかっているみたい。霧では・・・ないか、下までくっついていないし。どうやら海霧ができていたみたいで、風に乗って街中まで入ってきていたようです。ということで、層雲、と。
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街中はなんだかんだ言って暖かいから、霧なんかが入ってきても下の方はすぐに消えちゃうんですよね、で、上の方だけ残る、と。瀬戸内では春から梅雨時の日常だけど、日本海側でもあるんですねぇ。>そりゃ、冷たい海水温、暖かくて湿った空気が流れてくるっていう条件が揃えばねぇ。
低めの層積雲がわーっと覆っています。所々底がしっかり灰色になっているところを見ると、上まで伸びた積雲も混じっているのかも。また下り坂なんですかねぇ。
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山陽側では雨になっていたところもあるみたいで。また明日は雨かなぁ・・・。
晴れた空にちぎれた積雲と筋状の絹雲。薄い雲ばかりですねぇ。空の色が水色に見えるのは梅雨時の特徴かも・・・。空気はやっぱり湿っているのかなぁ。
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南風がしっかり吹いているのに、存外に風が涼しくてなんだか不思議な感じです。南風って言うと熱風のイメージが強いんですけれどねぇ。昨日さんざん雨が降ったからかなぁ。でも、結局夕方には暑くなったとか。
梅雨時って油絵のような水色に見えるときがあって、気持ちが悪いくらいに鮮やかな感じが、好きとも嫌いとも・・・。綺麗だと思う反面気持ち悪いっていう何とも言えない感覚に陥りますね。でも今日はまだそこまでではない、と。
一番最初のガチャで引いたオオクニヌシ。育成が終了しました。10月に始めたので、丸半年かかっている勘定になりますか、いやぁ長かったですねぇ。知人からは、なんで最初にカンストしてるのがオオクニなんだよ、というツッコミが入りましたが・・・「6コンボがふつうに組めるなら便利でしょ、他に条件要らないし」と言うと、なにやら返事に詰まっているようでした。最近はアヌビスなんかもいいかなぁ、なんて思い始めましたが、さすがに8コンボは安定しませんね。
さて、次は誰を育てましょうかね。なかなかこれというキャラクターがいなくて。知人にモンスターBOXを見せると「ここまで引きが弱い人っていないよね。そりゃオオクニになるわ」なんてさらっと酷いことを言われましたが。それでもなんとかヴェルダンディが引けているので、次はそのあたりですかね。木パーティは花火も出来るメンツが揃っていますし。赤ソニアもいるんですが、うちのパーティでは使い処が・・・。
現在はなんとかスタミナ40の超級に挑んで、勝てたり負けたりというところ。メインで使っているのはオオクニリーダーの多色神パーティで、水の神タイプがいない状態。ま、とにかく魔法石を貯めてガチャを引けってことですかね。
昼前もぽつりぽつりしていた雨が、午後にはしっかりと降り始めました。午前中から異様に風は強かったけれど、午後もまだまだ強くてうかつに傘が差せませんねぇ。積雲は積雲なんですが、意外に薄そうな感じが・・・。ひょっとしてその上から降ってきてるのかも・・・?
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がっつり、雨です。が、写真ではさっぱりわからないのがミソですね。鳥取に来て、いちばんの雨かも知れないなぁ・・・。>その時間帯に外に出てるのが初めてなだけという話も。
今朝はまた随分とひんやりしました。しっかり晴れましたからねぇ。遠くにはわずかに絹雲が見えてますね。これからだんだん高い雲が広がってくるのかなぁ。
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はい、しっかり筋肉痛です。自転車を漕ぐのも難儀です、はい。昨日はホントにきつかったからなぁ・・・。写真を見返すと、良くそんなところを歩いていたよなぁ、としみじみ感じます。また、GPSのトラックログを地形図に重ねると、良くそんなところを歩いていたよなぁ、とガクガクブルブルしながら思います。
なにやら台風が来ているみたいですね。でも、台風より低気圧の方がやばいらしい。南の方を通過する台風より、近くを通過する前線の方がなぁ・・・。
智頭町は海上山展望台(800m)。海上山山頂の三角点はコレよりもっと西にあって、標高は少し低いんですが、見晴らしはこちらが抜群に良くて。今日はロングトレイルです。
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智頭から用瀬までのロングトレイル。まずは小手調べの海上山展望台にて。今日の全行程からすると、このあたりまできてもウォーミングアップなんですよねぇ。
ということで、春の山歩きも締めの頃合い。ここはロングトレイルと参りましょう。今日の行程は、智頭駅をスタートし、牛臥山~海上山~牛臥山~洗足山とつなぎ、様子を見て三角山まで攻めるという物。牛臥山~洗足山は400~500mクラスの稜線歩きが延々と続きます。登山道として整備はされていないとのことですが、何とかなるようですので何とかなるのでしょう。
8時過ぎには智頭駅に到着。足回りをしっかりして、牛臥山ハイキングコースの登り口を探します。が、コレがまた見つからないんだわ。山道に入るところにしかなくて、底までの案内も必要じゃ~。>通りに面していないんだからさぁ。結局コンビニでいったん休憩して再度捜索。ありました。気を取り直して、8時50分、山歩き開始です。そして9時20分には展望台に到着し、今回の山歩きで初めて人に出会い、そしてコレが最後になります。ホント、人いねーですね、このあたりの山は。そんなこんなで10時前には最初のピーク、728mの牛臥山に到着します。休憩もそこそこに、海上山を目指して引き返します。>引き返す距離はちょっとだけど。
ここから海上山までは稜線歩きなので気楽かと思ったんですが、ピークの直前が急登で困りますね。全く道が間切っておらず稜線をバカ正直に直登するので、とにかくきつい。勝手に道を外れてうねうねしながら登ります。そして海上山の三角点(785m)には10時30分に到着。ここで荷物をデポして展望台へ向かいます。近いだろうと思ったんですが、結構遠くてちょっと後悔。そして展望が良くてさらに後悔・・・。
来た道を引き返して、牛臥山まで戻り、さらに道を戻ります。分岐がその辺にあると思って果敢に攻めてみたんですが、全部ハズレ。結局板井原集落へ向かう道が正解だったようで。むー、さすがにここから洗足山へ向かうことはないかね。牛臥山の近くからこれから歩くルートが俯瞰できます。
これ、あの奥まで行くんだよね・・・?手前の稜線をぐるーっと右に左に移動して一番奥のピークまで・・・。こりゃ大変だ・・・。
稜線歩きをしていると、不意に道が左右に分かれます。うん?と思うと、左:智頭、右:板井原集落とあります。ここは真ん中でしょう(笑)。さて、ここから登山道はなくなり、稜線歩きです。道なき道、と言うにはしっかりと筋があり、道とは呼べないまでもたどっていけばたどり着けそうです。さすが稜線。途中送電線の作業道路に合流すると快適になります。が、案内等はほとんどないため、稜線を外れていくときはGPSを確認しつつ探り探り進みます。ルートを仕込んできていれば、と後悔しても役に立ちませんよねぇ・・・。
そうこうしていると、峠地蔵を通過し(12時30分ごろ)、樅尾城跡(601m)でお食事、眺望0の洗足山(743m)に到着(13時35分)。荷物を下ろして一息入れるも、これだけ眺望がなければねぇ。木漏れ日で日陰だったのは救いなんですが。ここもそういえば展望台があるんでしたね。10分ほど歩くと展望台(736m)に到着します(13時45分)。鳥取市街まで見渡せるんですね、なんかすごいなぁ。
さて、ここからが問題の三角山への縦走ルート。正直、地形図を見た限りでは、ここに道を付けるのは正気の沙汰じゃないな、と思った物です。でも道は続いていそうです。では、参りますかね。展望台からしばらくは、地元の方がしっかり道を付けてくださっているようで、稜線を間切りながら下ります。やっぱりこうでなきゃね・・・って、道が途切れました。山が切れてます。こっこれは・・・。このあたりから崖下り、崖登り、岩場歩きが始まります。もー、気が気じゃないですね。写真撮ってるどころじゃなく。数回、そんなことを繰り返すと、ようやく今回のゴール、三角山が見えてきました。
また、手前が切れてるんですが・・・(ーー; >崖下り崖登り 山頂にお堂があるようですね。このあたりは脆い花崗岩で、かなり崩壊してます。ゆるゆるでホントに怖いですね。で、この後も四苦八苦しながら歩き、ようやく三角山(508m)に到着します(15時30分)。ここで再度お弁当タイム。今回も小口二つでしたからね。>疲れ切る前に、なにか食べておかないと歩けなくなりますし・・・。
この後はがんばって一気に500m下り、16時30分には用瀬駅に到着。ふぅ、無事に下れたよ・・・。余韻に浸ろうかとも思ったのですが、次のJRは16時42分とすぐのようです。>次のJRは一時間以上待ち。 ということでJRに飛び乗って終了です。
今回はちょっと無茶しすぎた感もありましたが、踏破できて何よりでした。約20km、標高差は700mほど。累積標高差は相当ありそうでしたが(^^; 今回は新緑のトンネルをずっと歩きっぱなしだったので、やたら風が心地よかったですね。新緑の間を抜けてくる風ってほんとに気持ちがいいですよね。三角山~洗足山は、お気楽ハイキングでは絶対行かない方がいいです、はい。たどるべき道はしっかりとついているのですが、足場が悪くて狭くて細くて傾斜がきつい。滑落のリスクがでかすぎますので命の保証ができかねますね、これは。
随分と雲は多いんですが、低い物もありますけれどほとんどが高い雲。どこから降ってきているのかわからない弱い雨がぽつりぽつり。うーん・・・雨を降らせているのは高層雲、なのかなぁ。低いのは積雲と言うよりは高積雲だろうしなぁ・・・。
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このあたりって難しいですよねー。あんまり厳密にやる必要もなさそうだけど。ファジーなくらいがちょうど良い。けれど、ふわふわ、とか、もこもこ、はやめておきますかね(笑/やりすぎ)
気持ちよく晴れて快晴の空。暑いかというとそうでもなく、海からの風が心地よい午後でした。
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夕方からは早速曇ってきましたけれどね。天気の移り変わりは早そうです。
午後から増え始めた雲は夕方前にはしっかりとどんよりどよどよ。高積雲でしょうかねぇ。洗濯物や布団干しは午前中に済ませてあるから問題なし、と。
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なして今日は休みなのか、しばらく悩んでましたが、どうやら5/3の振休らしいですな。5/3(憲法記念日)が日曜で振休になる月曜が祝日(みどりの日)なのでさらに振休になる火曜が祝日(こどもの日)なのでさらに振休。アレ、以前はそうじゃなかったような、って、以前は5/4は国民の休日というものであって、祝日ではなかったと。なので、振休はそこで終了になっていたわけですな。祝日が続けば振休はずっと繰り越せるって仕様だったんですね。でもこれまではそれを適用しても2日以上祝日が続くことはなかった、と。
今日のBGM:Re:Birth II -連- バンガード発進!
岡山/兵庫の後山に登ってきました。この山って実は蒜山よりも標高が高かったんですね。今日の山歩きは実によい天気で気持ちよい風に吹かれながら気持ちよーく歩けました。
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岡山県の最高峰でも看板は兵庫県側の物を採用(笑)
今日は岡山にいる友人に対して「天気が良さそうだからどこか山に行こう」と打診していたら、氷ノ山とか駒の尾山とかどう、と反応があり、んじゃ知らない駒の尾山に行きましょうと言うことになりました。
ということで、西粟倉の道の駅から友人の車で駒の尾山登山口まで林道を車で上ります。まー快適だこと。9時半に登山口を出発し、いざ~。良く整備された山道では、新緑が心地よくていいですね。稜線歩きで眼下に広がる絶景を堪能しつつ、1時間ほどで駒の尾山に到着。何だろう、この石の集まりは・・・。12方位を表してるようだけど。まぁいいか。それよりもこれから進む後山方面を眺めます。
うーん、気持ちよさそうな道ですねぇ。ここからはちいさなピークをいくつか繰り返して進みますが、傾斜はきつくないのでゆったり歩いて行けます。熊が結構出るらしいので、何らかの熊避け対策は必須とか。>それでも出会うときは出会うみたいですが。
さらに一時間半ほど歩いて、お昼直前に後山に到着します。山頂は思った以上に人がいてびっくり(それでも10人ほどだけど)。昼食を取るスペースが難儀しそうです。私たちが歩いてきたルート以外にも上ってくるルートはたくさんあるようなので、それはそれで当然かなぁ。でも、新緑の季節の休日でこれだけしかいない、とも言えますか。この行程だともっとたくさんいても良さそうな感じなんだけどなぁ。>比較的楽に登れて見晴らしも良い上に、岡山の最高峰という目標があるわけで。
今回は車があるので来た道を帰ります。行きとは陽の差す方向が変わり、新緑の黄緑がまた目に鮮やかです。ヤブデマリとおぼしき白い花がわずかにアクセント。
結局下りは2時間少々で帰ってきてしまいました。まー、とにかくいい天気で新緑が青空によく映えてました。絶好の山歩き日和でしたねぇ。
このあと、あわくら温泉に行ってゆっくり曲げ伸ばし。やぁ、やっぱりいいですねぇ、温泉って。駒の尾山の登山口にあったスタンプで300円引きとかって、大盤振る舞いですねぇ。
鳥取駅にコナンのキャラクター達の砂像が登場していました。あれ、昨日はなかったよね?
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GWイベントならもっと早めにお披露目していても良さそうだったんだけど。どうやらJR西日本の企画の一環でミステリーツアーとか。結構長期間やるんですね~。そういえば鳥取ライナー(コナンver.)が模様替えしてましたが、正直コナンでピンク色ってのはどーなんだろう。日常利用者にはあまりありがたくないカラーリングですねぇ。って、イベント時は旧コナンver.の黄色2両を繋いで合計4両編成だったんですか?それはちょっと見たかったかも知れないなぁ(笑)
さて、この砂像は砂の美術館で展示してあるようながちがちの奴ですよね。砂の感じがほとんどしないんですが、砂なんですよねぇ・・・。むしろ粘土と言われた方がまだしっくりくるかなぁ。
ぺたっとした空。どんより感はあまりなく、フラットな印象ですねぇ。でもこんな空からでも雨は落ちてくるわけで。高層雲ですかねぇ。
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あれー、雨って夜からじゃなかったっけなー。なんて思いながらのお出かけ。タイミングが悪ければちょっと濡れたかも知れないけれど、そんなに長く続くわけでもないので問題なし。夜の雨もたいしたことないし、何だかなぁ、といったところ。蒸し暑い・・・。
またいい天気ですねぇ。今日もまた、快晴です。今日もまた、暑いです。初夏を通り越しているような気配すら。でも、初夏を過ぎれば梅雨。ということは、まだ通り過ぎてはいない、ということですかね。っていう言葉遊び。
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送電線の真下に立ってみました。放射状・・・そうですか。送電線が高いところにありすぎてあんまり放射状に見えないんですよね。ターザンロープあたりだと実感できるかな。って、最近あまりその手の物って見かけないんだけどね。