愛馬クッキーとゆかいな動物たち

親バカパパの奮闘記 クレーン買ったけど、新しいのが欲しい^^

何事も

2011-02-26 | 石釜と親父料理
昨日、クライン店長から突然の電話。その訳は・・・



エビを大量に持って行きました^^実は内緒でビックイベントやってました(笑)「えびが売れちゃって・・・」内容を聞くと、“そら居なくなるわ!”今度はオク出す前に行ってね!

そのまま下松市内を散策し、お目当てのお店。“MERUBANI”カレーとナンの店。



ここのナンは絶品^^最高なのだ!注文を済ませてからタンドリーを見てみたい(笑)キョロキョロしてると・・・

「見せてあげるよ」と。(大喜)



本場の方が調理されてるが、思いっきり日本語(笑)



写真撮ってもいいですか?と聞くと。「良いですよ」と。タンドリーの仕組みが知りたかったので運よく撮影できた^^



アルミホイルはタンドリーチキンを焼いた時に出る肉汁が炭に掛からないようにと(白煙が上がるから)、火力調節だと思う。最初に使うであろう空気穴はパン生地で穴埋めされていた。ダッチオーブンなどでよくやる手法だ。



タンドリーの仕組みは大体わかった。今度は生地や要領を。



思ったよりも生地は柔らかそう。



タンドリーに入れて10秒で膨らむ。仕上がりまで3分くらい。仕上がり時間を考えると300~400度での調理か?

撮影してる僕にゆっくりと(通常はもっと早く出来ると思う)わかりやすいように見せてくれる。終いには・・・



「はい!撮りましたかぁ~?」とポーズまで決めてくれる優しさ^^



ガーリックは外に、チーズやメイプルシロップは中に仕込んでいた。



一丁前にナンにカレーを付けて食べる小熊^^



ガーリック。本場のインドではナンは丸いんだって。



チーズ。



本場は丸いって言ったばかりなのに、プレーンはこんな形(笑)でもこれ30cmくらいあるんだよ。これもある程度大きな生地の方が広げやすいのかな?とも思った。隣の冷蔵庫を空けた瞬間を見逃さず中をチェック。生地はラップに包み、冷蔵保存してある事もわかった。一次醗酵を済ませてから冷蔵庫か?

食べる事と調理する事が楽しくて堪らない僕ら(ママも)次の計画も進んでいる・・・・

そうそう、確定申告は無事に終了!3回目ともなるとそれほど苦でもなく出来るようになった。少しスッキリした僕でした^^やったね!青色申告!