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No1076) 『営業が変わった』
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■ この5年でずいぶん市場が変化しました。
当たり前の変化なのですが、現場で営業をしていると、
なかなか、その変化が理解できないのです。
今までこの方法で売れたのに?
通じていた営業トークが通じなくなります。…・
でも、多くの営業会社は、テレビショッピング方式を未だに続けます。
私の書籍のシナリオ営業とも言えます。(ちょっとCM)
「さあ、今回は○○のご紹介です!」
「山田さん、○○で悩まれたことないですか?」
「そうですね、やっぱり○○は大変で困ってしまいます。」
「ですよね~、そんな時に、○○が便利なんです。
いいですか、ほら、こんなに○○が○○になります。」
「すごい~~~~!」
「しかも今回は、AとBもお付けして、…
なんとこのお値段!」
的なよくあるパターンです。
これを、営業現場でも応用しています。
「○○でお困りですよね~」
的な話をするのですが、
そんな話はもう聞き飽きたし、
ネットで調べればすぐに分る話ばっかりです。
■ なんで、自分が買う側の気持ちになって考えないのか?
非常に不思議なのですが、営業マンの多くが話しをすることって、
誰でも知っているような話しをさも重要そうな顔で、
話すのか理解に苦しみます。
自分が、その製品を買う時に、そこでは悩まないだろう?と、
思うような話しをどんなにしても、通じないわけです。
TVショッピングは1対多数です。
だから、誰でも、メリットを感じそうな話しか出来ませんし、
ほとんどは、薄利多売なので、結局価格が安いから視聴者は買うのです。
しかも、昔は放送を見てすぐに買いますが、
今は、同等商品をネットで検索してから決定します。
ネットにもっと安い商品があればそっちに流れますし、
購入者の評判が悪ければ購入を取り止めたりします。
■ そんなネット社会です。
にもかかわらず、十年前の成功手法にしがみついても
意味がないのです。
わかりきった話しです。
自分でも買わないのに、そんなトークで他人様が購入するわけがない!
お客様をバカにするのもいい加減にしろって感じです。
対面営業は、1対1です。
だったら、それを活かすような、
営業をすればいいだけなのです!!
■ 1995年にWindows95が発売されました。
凄い衝撃が走りました。
それまで、日本ではMS-DOSが主流でした。
ワードではなく一太郎なんてソフトを使っていました。
Windows95を使いはじめると、非常に便利に、たやすく
パソコンが使えるようになり、ビジネスでパソコンが
かかせないアイテムになりました。
あれから、18年です!!
55歳だった人は、73歳です!
60歳だった人は、78歳なのです。
そうかんがえると、今の市場は総パソコン世代なのです。
年寄りだからパソコンはなんていうのは、
80歳以上の世代なのです。
■ 時代はお客様一人一人のための営業を望んでいます。
そんな営業マンを育成するのは『売れる営業マン実践会』なのです。
ということで、興味がある人は、資料請求などお願いします。
なんだ~番宣か、…・と言う感じに今日はまとめてみました。
■ 多くの方に『実践会』に入会いただき、
情報を共有できればいいなと思うわけです。
みなさんの参加をお待ちしています。
詳しい資料は、メールで問い合わせください。
info○act-no1.com
※○を@に変更して使って下さい。
***************************************************
【売れる営業マン育成実践会 主宰 島田安浩 】
***************************************************
アクト株式会社 代表取締役 島田 安浩
電話049-256-9421 FAX049-256-9431
URL:http://act-no1.com(会社)
http://www.act-no1.com/fc/(FC)
http://www.cotucotu.com(コンサル)
http://www.renta525.com/(レンタ525)
メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000246022.html
【 売れる営業マンの常識非常識 】
No1076) 『営業が変わった』
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■ この5年でずいぶん市場が変化しました。
当たり前の変化なのですが、現場で営業をしていると、
なかなか、その変化が理解できないのです。
今までこの方法で売れたのに?
通じていた営業トークが通じなくなります。…・
でも、多くの営業会社は、テレビショッピング方式を未だに続けます。
私の書籍のシナリオ営業とも言えます。(ちょっとCM)
「さあ、今回は○○のご紹介です!」
「山田さん、○○で悩まれたことないですか?」
「そうですね、やっぱり○○は大変で困ってしまいます。」
「ですよね~、そんな時に、○○が便利なんです。
いいですか、ほら、こんなに○○が○○になります。」
「すごい~~~~!」
「しかも今回は、AとBもお付けして、…
なんとこのお値段!」
的なよくあるパターンです。
これを、営業現場でも応用しています。
「○○でお困りですよね~」
的な話をするのですが、
そんな話はもう聞き飽きたし、
ネットで調べればすぐに分る話ばっかりです。
■ なんで、自分が買う側の気持ちになって考えないのか?
非常に不思議なのですが、営業マンの多くが話しをすることって、
誰でも知っているような話しをさも重要そうな顔で、
話すのか理解に苦しみます。
自分が、その製品を買う時に、そこでは悩まないだろう?と、
思うような話しをどんなにしても、通じないわけです。
TVショッピングは1対多数です。
だから、誰でも、メリットを感じそうな話しか出来ませんし、
ほとんどは、薄利多売なので、結局価格が安いから視聴者は買うのです。
しかも、昔は放送を見てすぐに買いますが、
今は、同等商品をネットで検索してから決定します。
ネットにもっと安い商品があればそっちに流れますし、
購入者の評判が悪ければ購入を取り止めたりします。
■ そんなネット社会です。
にもかかわらず、十年前の成功手法にしがみついても
意味がないのです。
わかりきった話しです。
自分でも買わないのに、そんなトークで他人様が購入するわけがない!
お客様をバカにするのもいい加減にしろって感じです。
対面営業は、1対1です。
だったら、それを活かすような、
営業をすればいいだけなのです!!
■ 1995年にWindows95が発売されました。
凄い衝撃が走りました。
それまで、日本ではMS-DOSが主流でした。
ワードではなく一太郎なんてソフトを使っていました。
Windows95を使いはじめると、非常に便利に、たやすく
パソコンが使えるようになり、ビジネスでパソコンが
かかせないアイテムになりました。
あれから、18年です!!
55歳だった人は、73歳です!
60歳だった人は、78歳なのです。
そうかんがえると、今の市場は総パソコン世代なのです。
年寄りだからパソコンはなんていうのは、
80歳以上の世代なのです。
■ 時代はお客様一人一人のための営業を望んでいます。
そんな営業マンを育成するのは『売れる営業マン実践会』なのです。
ということで、興味がある人は、資料請求などお願いします。
なんだ~番宣か、…・と言う感じに今日はまとめてみました。
■ 多くの方に『実践会』に入会いただき、
情報を共有できればいいなと思うわけです。
みなさんの参加をお待ちしています。
詳しい資料は、メールで問い合わせください。
info○act-no1.com
※○を@に変更して使って下さい。
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【売れる営業マン育成実践会 主宰 島田安浩 】
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アクト株式会社 代表取締役 島田 安浩
電話049-256-9421 FAX049-256-9431
URL:http://act-no1.com(会社)
http://www.act-no1.com/fc/(FC)
http://www.cotucotu.com(コンサル)
http://www.renta525.com/(レンタ525)
メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000246022.html
【 売れる営業マンの常識非常識 】