一応、グーグルの検索能力を試してみました。中々面白い結果でした。
(このブログが)トップに表示されるものを挙げてみます。
まず、タイトルそのままだと当然トップ表示、でした。
こりゃ、さすがに当たり前か。
その他は・・・
・「俺のそれ」:
こんな変なのもちゃんと出てくるんですよね。しかもこんな検索でも13000件以上!あるなんて。笑
俺のそれ - Google 検索
・「報道」「中立性」:
これはかなり意外な結果なのですね。読売や総務省よりも上(笑)です。どなたかがコメントで教えてくれたように記憶しています。この時に、初めてグーグル検索の順番がどうのこうの、ということを知らされました。
報道 中立性 - Google 検索
・「平ちゃん」「安倍ちゃん」:
ただひたすら笑った。こんなので、なんなんですけど。因みに「麻生親分」だけだと、次のもの。
平ちゃん 安倍ちゃん - Google 検索
麻生親分 - Google 検索
トップには著名ということで、JSFさんとこ。でも、コメント欄のたった一言に負けた。悔しい。それと、2番目の私の記事が全文引用されてる「コピー記事」(”わくろう”って誰?)の方が上に表示、ってこれどういうこと?オリジナルよりも、コピーが勝つんじゃあないですか・・・ちょっと悲しい。ところで、「麻生親分」と呼ぶ人は私以外にもいるんですね(笑、といっても2人だけ?現在確認済みは一応そうだよね)。で、「麻生親分」「平ちゃん」だとトップに返り咲きです(笑)。でもすぐ下に”わくろう”が。ちょっと恐るべし。件数が凄く少ないからだね。
・「恩給」「憲法違反」:
何故か次の項目に田中先生のノーガード関連記事が・・・タイトルと中身表示が別。不思議です。
恩給 憲法違反 - Google 検索
・「職域加算」「憲法違反」:
上に同じ。「恩給」「職域加算」も同様にトップ表示。報道記事よりも上って謎です。
タイトルに入ってる言葉で選ばれる可能性が高いね。何となく。調べ方もそれに合わせると、いいかも。
そこで、日銀シリーズで攻めてみたいと思います(笑)。
・「日銀」「言い分」:
何と「本石町日記」さんより上に表示。それに、日経の「プロの視点」より上だ~!何か勝った気分(何が?)。
日銀 言い分 - Google 検索
でも、「言い分」なんて誰も検索用語に入れないと思う。
・「日銀」「philosophy」:
タイトルが珍しいからでしょう。
日銀 philosophy - Google 検索
・「日銀」「堂々巡り」:
これもそう。
日銀 堂々巡り - Google 検索
・「日銀」「漸進的」「透明性」:
言葉を増やせばねえ・・・因みに、2つだけだと、全然ダメ。
日銀 漸進的 透明性 - Google 検索
次の表示順は、奇しくも水野審議委員の記者会見要旨(笑)。その下には、bojの「未踏の領域のおける中央銀行」って、日銀本体じゃないですか。何だか申し訳ないですね。本家を差し置いて。
続いて、保険もの。
・「労働保険」「タカリ」:
ズバリでした。
労働保険 タカリ - Google 検索
・「労働保険」「貪り」:
これも上と同じような感じ。
労働保険 貪り - Google 検索
・「雇用保険」「タカリ」or「貪り」:
似たり寄ったり。
雇用保険 タカリ - Google 検索
・「知事」「返還請求権」:
法律関係では意外に健闘。専門外なのにゴメンナサイ。
知事 返還請求権 - Google 検索
・「コメントスクラム」「言葉の力」:
これも非常に少ないので。
コメントスクラム 言葉の力 - Google 検索
因みに「コメントスクラム」単独だと約4万と一気に膨大な数です。造語としては、定着しつつあるのかも??小倉先生の努力の賜物かもしれませんね。
・「電脳炎上」:
自分勝手に作った言葉なので、当然トップか。
電脳炎上 - Google 検索
・「空気嫁」「合理的」:
普通こんな検索はしないだろう、多分。
空気嫁 合理的 - Google 検索
面倒になったのと、意味ないことに疲れたので、調べるのを諦めました。もしも他に発見された場合には、お知らせ下されば幸いです(笑)。
追加
ちょっと発見。
・「マスメディア」「正論」:
意外。何故かは不明ですけど。
マスメディア 正論 - Google 検索
(このブログが)トップに表示されるものを挙げてみます。
まず、タイトルそのままだと当然トップ表示、でした。
こりゃ、さすがに当たり前か。
その他は・・・
・「俺のそれ」:
こんな変なのもちゃんと出てくるんですよね。しかもこんな検索でも13000件以上!あるなんて。笑
俺のそれ - Google 検索
・「報道」「中立性」:
これはかなり意外な結果なのですね。読売や総務省よりも上(笑)です。どなたかがコメントで教えてくれたように記憶しています。この時に、初めてグーグル検索の順番がどうのこうの、ということを知らされました。
報道 中立性 - Google 検索
・「平ちゃん」「安倍ちゃん」:
ただひたすら笑った。こんなので、なんなんですけど。因みに「麻生親分」だけだと、次のもの。
平ちゃん 安倍ちゃん - Google 検索
麻生親分 - Google 検索
トップには著名ということで、JSFさんとこ。でも、コメント欄のたった一言に負けた。悔しい。それと、2番目の私の記事が全文引用されてる「コピー記事」(”わくろう”って誰?)の方が上に表示、ってこれどういうこと?オリジナルよりも、コピーが勝つんじゃあないですか・・・ちょっと悲しい。ところで、「麻生親分」と呼ぶ人は私以外にもいるんですね(笑、といっても2人だけ?現在確認済みは一応そうだよね)。で、「麻生親分」「平ちゃん」だとトップに返り咲きです(笑)。でもすぐ下に”わくろう”が。ちょっと恐るべし。件数が凄く少ないからだね。
・「恩給」「憲法違反」:
何故か次の項目に田中先生のノーガード関連記事が・・・タイトルと中身表示が別。不思議です。
恩給 憲法違反 - Google 検索
・「職域加算」「憲法違反」:
上に同じ。「恩給」「職域加算」も同様にトップ表示。報道記事よりも上って謎です。
タイトルに入ってる言葉で選ばれる可能性が高いね。何となく。調べ方もそれに合わせると、いいかも。
そこで、日銀シリーズで攻めてみたいと思います(笑)。
・「日銀」「言い分」:
何と「本石町日記」さんより上に表示。それに、日経の「プロの視点」より上だ~!何か勝った気分(何が?)。
日銀 言い分 - Google 検索
でも、「言い分」なんて誰も検索用語に入れないと思う。
・「日銀」「philosophy」:
タイトルが珍しいからでしょう。
日銀 philosophy - Google 検索
・「日銀」「堂々巡り」:
これもそう。
日銀 堂々巡り - Google 検索
・「日銀」「漸進的」「透明性」:
言葉を増やせばねえ・・・因みに、2つだけだと、全然ダメ。
日銀 漸進的 透明性 - Google 検索
次の表示順は、奇しくも水野審議委員の記者会見要旨(笑)。その下には、bojの「未踏の領域のおける中央銀行」って、日銀本体じゃないですか。何だか申し訳ないですね。本家を差し置いて。
続いて、保険もの。
・「労働保険」「タカリ」:
ズバリでした。
労働保険 タカリ - Google 検索
・「労働保険」「貪り」:
これも上と同じような感じ。
労働保険 貪り - Google 検索
・「雇用保険」「タカリ」or「貪り」:
似たり寄ったり。
雇用保険 タカリ - Google 検索
・「知事」「返還請求権」:
法律関係では意外に健闘。専門外なのにゴメンナサイ。
知事 返還請求権 - Google 検索
・「コメントスクラム」「言葉の力」:
これも非常に少ないので。
コメントスクラム 言葉の力 - Google 検索
因みに「コメントスクラム」単独だと約4万と一気に膨大な数です。造語としては、定着しつつあるのかも??小倉先生の努力の賜物かもしれませんね。
・「電脳炎上」:
自分勝手に作った言葉なので、当然トップか。
電脳炎上 - Google 検索
・「空気嫁」「合理的」:
普通こんな検索はしないだろう、多分。
空気嫁 合理的 - Google 検索
面倒になったのと、意味ないことに疲れたので、調べるのを諦めました。もしも他に発見された場合には、お知らせ下されば幸いです(笑)。
追加
ちょっと発見。
・「マスメディア」「正論」:
意外。何故かは不明ですけど。
マスメディア 正論 - Google 検索