新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

内閣・党役員人事の前倒しは岸田文雄の『焦り』と『逃げ』

2022年08月08日 11時18分26秒 | 岸田文雄
第一安倍内閣か第二次安倍内閣の時だったかは記憶は薄れているのだが、少なくとも安倍晋三が「私の内閣で憲法を改正する」と公言してから、にわかにいわゆる「護憲派」の動きが活発になり、当時は若き憲法学者で分かりやすく解説する東京都立大教授の木村草太がメディアに引っ張りだこであった。 その後はしばらくメディアも憲法問題を大きく取り上げることはなく、オジサンも「木村草太」の名前が頭から薄れていた。 ところが、 . . . 本文を読む
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