野党案に押し切られそうになったが公明党の必死の抵抗でザル法となった被害者救済法案が成立し、逃げるように臨時国会を閉会させた。
その後、岸田文雄は、果たしてその時まで今の座にいられるかどうかも定かではないにもかかわらず再来年以降の増税を、それも物価高で喘いでいる国民をあざ笑うかのように、防衛費の増額は国民みんなの協力が必要とばかりに2年後以降の増税をぶち上げていた。 肝心の政 . . . 本文を読む
野党案に押し切られそうになったが公明党の必死の抵抗でザル法となった被害者救済法案が成立し、逃げるように臨時国会を閉会させた。
その後、岸田文雄は、果たしてその時まで今の座にいられるかどうかも定かではないにもかかわらず再来年以降の増税を、それも物価高で喘いでいる国民をあざ笑うかのように、防衛費の増額は国民みんなの協力が必要とばかりに2年後以降の増税をぶち上げていた。 肝心の政策は「検討する」と言 . . . 本文を読む