新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

経団連はだれのため、なんのため存在しているのか

2024年12月18日 13時22分44秒 | 日本経済
昔から「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という諺があるが、その意味は「苦しいことや受けた恩を、過ぎ去れば簡単に忘れてしまうという意味なのだが、簡単に喉元をすぎない大きな災害や事故などは、その原因を究明し「再発防止対策」をすることが容易にできないものがある。 それが東電福島第一原発の、いわゆる原発震災であった。 少なくとも、地震国の日本では原発がある限りは常に想定外の事態が起きても不思議ではない。 最大の . . . 本文を読む
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