写真家Jordy Meow氏が7年ほど前に「Nippon no Haikyo」を出版した。 Meow氏は日本中を旅し、人がほとんど足を踏み入れないゴーストタウンや荒れ地などを訪ねてはカメラに収めてきた。 Meow氏によれば、Haikyo(廃墟)とは通常「荒れ果てた場所」を指す。最近では、都会を探索して廃墟をたずね歩く都市探険を行なう人が増えているそうだ。 来週の日曜日まで出かけています。 その間は . . . 本文を読む
写真家Jordy Meow氏が7年ほど前に「Nippon no Haikyo」を出版した。 Meow氏は日本中を旅し、人がほとんど足を踏み入れないゴーストタウンや荒れ地などを訪ねてはカメラに収めてきた。 Meow氏によれば、Haikyo(廃墟)とは通常「荒れ果てた場所」を指す。最近では、都会を探索して廃墟をたずね歩く都市探険を行なう人が増えているそうだ。 来週の日曜日まで出かけています。 その間は . . . 本文を読む
写真家Jordy Meow氏が7年ほど前に「Nippon no Haikyo」を出版した。 Meow氏は日本中を旅し、人がほとんど足を踏み入れないゴーストタウンや荒れ地などを訪ねてはカメラに収めてきた。 Meow氏によれば、Haikyo(廃墟)とは通常「荒れ果てた場所」を指す。最近では、都会を探索して廃墟をたずね歩く都市探険を行なう人が増えているそうだ。 今日から今年最初の薪作りに出かけます。 帰 . . . 本文を読む
一口に「スポーツ」といってもその形態は様々である。 個人戦では、直接の相手を倒せば勝利する格闘技や、個人のパフォーマンスでの得点や距離やタイムに依って優劣を決める競技がある。 それらの戦いの結果や原因は最終的には本人の問題に帰せられる場合が多い。 団体戦ともなれば、その構成人数が多いほど、チームとしての共通したコンセプトとか個々人の意志の疎通が重要となってくる。 団体競技の中には、試合中に監督やコ . . . 本文を読む
申琪榮(お茶の水女子大学准教授)、千田有紀(武蔵大学教授)、西川有理子(パリテキャンペーン)、三浦まり(上智大学教授)、皆川満寿美(中央学院大学准教授)、村尾祐美子(東洋大学准教授)、柚木康子(公人による性差別をなくす会)ら7人の錚錚たるメンバーが呼びかけ人になっている、「公的発言におけるジェンダー差別を許さない会」という会がある。 この会の名の通り、ジェンダー差別とされる公的発言から、昨年は以下 . . . 本文を読む
年が明けて10日も経っているのに、相変わらず野党による「桜を見る会」の追及チームが精力的に隠されていた事実を公にしている。 関連ツイートを探してみた。#桜を見る会 の飲食を安倍昭恵の友達 #大河原愛子 の #ジェーシー・コムサ (#JCコムサ)に入札前に打ち合わせをし独占??提供費用も年々吊り上げ、全体の予算を上回る飲食代に??山井和則 議員「お友達を呼んでお友達の会社が無料で接待、お友達だらけ」 . . . 本文を読む
「2020東京五輪」まであと半年余りとなり、どうやらいまさら後には引けない時期となってしまった。 年明け早々、「Olympic Year」という言葉が躍っていたが、オジサンからすれば「オリンピック嫌!」としか聞こえない。 特に膨れ上がる費用が度々話題になったが、4年前にはこんな記事が出ていた。 東京新聞朝刊(3/14)7面「膨らむ東京五輪総費用」「3兆円説 開催決定時の4倍超」 pic.twit . . . 本文を読む
子ども同士でふざけ合ってお互いに小突いたりしながら徐々にエスカレートして、はずみで相手の頬を平手で打ってしまうことがある。 オジサンの世代で思い出すのは、平手打ちというよりは「ビンタ」と表現した方がより鮮明な体罰として知られている。 古い戦争映画などで見かける日本軍による新兵イジメとしての「往復ビンタ」が有名であろう。 そんな「平手打ち」が遠い中東の国の最高指導者の口から発せられたことに違和感と驚 . . . 本文を読む
相変わらず今朝の情報番組では国外逃亡したカルロス・ゴーン関連ニュースが多かったが、様々な憶測が飛び交う中、今夜に大々的な記者会見をするというので、その内容が明らかになった時点で改めてつぶやいてみたい。 すでに、「ゴーンが会見で告発予告した『自分を逮捕させた政府関係者』とは? 囁かれていた今井尚哉首相補佐官と菅義偉官房長官の関与」という記事も流れていた。新潮。「風と共に『ゴーン』 10の謎」 pic . . . 本文を読む
昔から「ゴールデンウィーク」や「年末年始」は運賃は別だが、ホテル・旅館などは通常料金の倍以上なので、出かけるべからずと言われてきた。 しかしその時期にしか出かけられない場合は、少々料金が高くても行かざるを得ない。 4年前から始めた我が家の年末年始旅行は、別名「年末年始逃避行」である。 独立しているオジサンの娘と息子がそれぞれ2人づつの孫たちを連れて年越しのために我が家に泊まりに来れば大混乱となり、 . . . 本文を読む
予想通り、安倍晋三の選んだ新元号はどうやら災厄の元号になる可能性が強まってきたようだ。 昨日の築地の初セリとか、仕事始めの今朝は恒例の神社詣でのサラリーマンたちの、相も変わらず「神頼み」という典型的な日本人の姿をテレビメディアは放映していた。 昨日の、「安倍晋三よ、ゴルフ場から帰って来るな! 今までどおり、徹底してバカを装え!」の中では、正月休みをゴルフ三昧と映画鑑賞していた安倍晋三に対する不満や . . . 本文を読む
多くの勤労者たちは、年末年始9連休の最後の休みには、明日からの現実世界へ戻る準備を始めているかも知れない。 日本の政治に対して直接的に、大きな影響をもって関わる内閣総理大臣や国務大臣のほか、裁判官や裁判所職員、国会職員、防衛省の職員などは国家公務員の特別職と呼ばれる。 とりわけ「内閣総理大臣や国務大臣」たちは勤務時間が決められているわけではなく、もちろん残業代などの支給もない。 それ相当の給与が税 . . . 本文を読む
昨年末から4日間家を離れ昨日の夕方帰宅した。 国内では、北は北海道から南は沖縄まで訪れたことになっているが、現役の頃の出張ではほとんどその土地の一部しか見ておらず、記憶も断片的である。 「往復の新幹線グリーン車」とか、広島の宮島へ快速船で行き「厳島神社」始めとする島の中を3時間かけて歩いたことや、原爆ドームや平和公園をじっくりと季節外れに見学したことなど、今回は一応「初めて尽くし」の旅行となった。 . . . 本文を読む
瑞 祥 新 春 昨年は多くの皆さまの「訪問」に感謝します。 当ブログは2016年~17年にかけて旅先で撮った花々を紹介するサイトが閉鎖され、その資産の引っ越し先として紹介されたサイトで始めたものでした。 それまでのサイトは機能的にも使い勝手が悪く、心機一転のつもりでブログを開設した次第。 当初は軽い「日記」に毛が生えた程度の内容でしたが、日々劣化速度が増してくる政治の世界 . . . 本文を読む