Cycle Log

トライアスロンのトレーニング、レース、機材、その他色々

今週のトレーニング

2019-07-28 | トレーニング
 異動で職場が近くなり残業も無くなったため、平日夜のトレーニングが捗る。


(女の子です)

7/22 月曜日
 スイム2km。ローラー台50min。ツールドフランスを見ながらローラー台をやるのが楽しい。

7/23 火曜日
 ランニング10km。4:24/km、走れるようになってきた。

7/24 水曜日
 スイム2km。泳ぎ方がゆったりしているのに、やたら速い(というか僕より早い)女性がいた。効率が良さそう、クイックターン、脂肪が多い分浮くのにエネルギー使わない、くらいの理由が考えられたところ、参考にしたくてもあんまり参考にならないなあという結論に至った。以前、スイマー先生のレッスンを受けたところ、自転車乗りは脂肪が少なすぎると。
 たぶん、僕があんなにゆったり泳いだらみるみる沈む。

7/25 木曜日
 ローラー台70min。ラン5km。
 いつもプレイしている、歌マクロスというスマホゲームの公式生放送というのを観ながらローラー台を回していたのだけど、長めの時間乗っているうちに、お尻を後ろに引き目にしたら腕がだるくなりにくいことを発見した。ありがとう、歌マクロス。
 ローラー台後、ラン5kmを4:12/km。マンションの区画の周りを走ると、ちょうど1週1km。

7/26 金曜日
 同期と飲んでで、トレーニングなし。

7/27 土曜日
 朝飯抜きローラー台20min。昼間はずっと、Jスポーツオンデマンドのツールドフランスを観てだらだらしていた。
 夜、スイム1.5km。帰ってツールドフランス観ながらまたローラー台20min。

7/28 日曜日
 スイム・バイク・ランをバランスよくトレーニング出来てる一方、ロードバイクの緩急ある走りをしておらず、あのニセコクラシックの会心の走り(スロットは逃したが)をなくしたら困るなと思い、尾根幹と小山田周回で55km。あんまりインターバルトレーニングもしてなかったし、坂をアタックの勢いで登るのが辛いが、走り方は忘れていなかった。
 夜、マンションのトレーニングルームで傾斜付き20minラン。いつのまにかランニングマシンが新しくなっていたが、冷房つけても汗が飛び散る。床拭きの手間を考えると、外走りが良いかな。


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今週のトレーニング

2019-07-21 | トレーニング
 書きたいことはいろいろあるのだけど、気力が時間かその両方がない。

 TTバイクのサドルの高さを変えた、3.5cmも。ローラー台でエアロポジションのトレーニングを本格的に始めると、やたら脚が腹につっかえるので、前傾姿勢マックスのTTポジションと、ロードバイクのポジションは違うんだなと、今更思い知った次第。出力も効率も出るようになったが、二の腕から背中がすぐにだるくなって長時間維持できないのが課題。というか、ロードのサドルも低すぎたんじゃないか問題。調子は良かったんだけどなあ。

7/15 月曜日祝日
 朝飯抜きローラー20min、昼からハーフマラソン距離の練習。走れん、ぼろぼろ。



7/16 火曜日
 スイム2km。さらにローラー台30min。とにかくTTバイクに慣れる練習。

7/17 水曜日
 ローラー台1h。

7/18 木曜日
 ローラー台20min。

7/19 金曜日
 スイム2km。バイク40min。

7/20 土曜日
 ぐるっと、神宮前の自転車屋までバイクで50km。
 夜はランだが、途中で気持ち悪くなって6kmちょっとで切り上げ。

7/21 日曜日
 妻が出かけ、赤ちゃんとお留守番。
 朝ローラー台20min、夜も1hくらい。
 昼間は赤ちゃんを露天プールに入れたりして遊んだり、スーリーの車載バイクラックを組み立てたり。プジョー206RCに妻と子とバイクを乗(載)せるには必要でよ。そのうちインプレの予定。
















THULE スーリー BackPac ClipOn(クリップオン) トランクマウント型サイクルラック TH9103
クリエーター情報なし
THULE(スーリー)


 

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Amazon Primeセールで買ったもの。

2019-07-18 | 機材等














 そのうち、レビューを書くでよ。

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今週のトレーニング

2019-07-14 | トレーニング
 ニセコクラシックが終わり、トライアスロンシフト。木更津トライアスロンと九十九里トライアスロンだが、ミドルの九十九里をそれなりのタイムで完走して、ロングの出場権を得るのが下期の目標。
 私ごとだけど、職場の部署が変わり、通勤楽に(2h→1h)、超勤原則なしになり、赤ちゃんのお世話もトレーニングもしやすくなった。

7/8 月曜日
 スイム1.5km。

7/9 火曜日
 ローラー台30min。ニセコのダメージで踏めず。あと、TTバイクのエアロバーの位置を少し手前にしてみた。

7/10 水曜日
 久々のランニング。夜10km。速く走れない。

7/11 木曜日
 ローラー台1h。最近は、高回転、SFR、SST、HIITと総花的トレーニング。低強度はほとんど意味なくて(よほど時間をかけられなければ)、閾値以上に持ってかないとトレーニングにならないなと最近思う。

7/12 金曜日
 赤ちゃんが最近流行りの手足口病にかかり、看護休暇。昨日は熱があったものの、今日は元気。昼過ぎに赤ちゃんの昼寝のすきにローラー台1h15min。
 夜、妻が帰ってきてからゴジラ・キングオブモンスターズを観に行った。もう2Dしかやっていなかったが、やっぱり3Dで観たかったな。前作は軍人目線でリアリティのあるシナリオで良かったが、今回は科学者ファミリーが主役の話で、シナリオに無理があった。前作がハリウッドの今日的水準で作りました、という感じに対し、一挙に安っぽくなったを

7/13 土曜日
 赤ちゃんの手足にぶつぶつが出てきたので、朝から妻と小児科へ。手足口病(夏風邪の一種)と診断されたが、むしろ治りかけで大丈夫だという、たしかに赤ちゃん元気。
 昼前から自転車に乗り、そこそこの距離をということで、大垂水峠、道志ダムルートへ。走り始めは、せっかくだから美味しいものをというモチベーションでゼブラカフェで何か食べようと思っていたが、走っているうちに強度が上がり体温も上がって、パンを食べようという気もなくなりお流れに。やっぱり春秋冬くらいかな。大垂水峠は、結構頑張って登ったものの自己ベストの棒にも箸にもかからず。



7/14 日曜日
 雨。起きがけに、ミトコンドリアを呼び覚ます朝ご飯抜き走30min。200W出すのもしんどい。
 戦隊モノと仮面ライダーを見てから、ジムに行きプール2km。途中で良いペースで泳ぐ人が入ってきたので追いかけていたら、途中で止まられ、むしろ追いかけられる立場に。途中でプールから抜けて行かれたけど、おかげでかなりの強度(ほとんど死にものぐるい)で泳いだ。平均心拍167rpmで38minとか。やっぱりスイムは環境と水冷のおかげで中時間高強度のトレーニングに向く。それに、どこかの記事で読んだが、心肺能力に効くというのはその通りだと思う。
 夜、ランニング5km。それなりの強度で走ったつもり(1km/4:41)が、同じコースの自分のStrava記録でほぼ過去最下位。ランニング能力の喪失が著しい。木更津トライアスロンまでに戻さないとな。
 一応、3種目トレーニング達成。

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keen、HOKAONEONE、ON、シューズが欲しい。

2019-07-14 | その他
 余談も余談、雑誌の特集を読んでシューズが欲しくなってしまった。
 KEEN、HOKAONEONE、ON。

 キーンはUNEEKユニーク、ゴムひもで編まれたサンダル。海遊び向け。

 ホカオネオネはCLIFTONクリフトン6。クッション性が高い割に軽い。底が今風のラウンド型で、足運びが楽そう。気に入ったのが、シューズの内側がフラットで素足でも履き心地が良さそう。このシューズは、どこかのタイミングで絶対買う気がする。

 ONはCLOUDクラウド。クリフトンよりもデザインがスマートだがクッション性や底の形は同じようなコンセプトな気がする。こちらの方が軽い? どちらかというとクリフトンと比べ、オシャレ・ジョギング用になりそうだが、履き心地は想像しにくい。こちらも内側はフラット。

 今持っているランニングシューズは、決戦用のターサージャパンと練習用のゲルカヤノ、トレラン用のサロモン・センスライド。シューズについては、ここ数年はアシックス信者だが、アシックスはマラソン向け傾向が強く、トライアスロンやトレイルランニング用にはイマイチだなと感じていた。流行りのメーカーに浮気してみたい。

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今週のトレーニング

2019-07-07 | トレーニング


 週末にニセコクラシックなので、調整しつつ。

7/1 月曜日
 スイム1km。前日の疲れもあるので、プールと温冷浴で脚をほぐす狙い。

7/2 火曜日
 ローラー台50min。クリスクロスをしようと思ったが脚に力が入らず、30×30。

7/3 水曜日
 有給で調整。尾根幹と小山田周回を走る。晴れたのでようやくチューブラータイヤを履ける。旧型コルサだが、思った通り110psiでちょうど良い。
 午後は赤ちゃんの定期検診。
 夜は1.5kmスイム。



7/4 木曜日
 ローラー台1h。クリスクロス含む。踏めてる。

7/5 金曜日
 ローラー台45min。30×30含む。

7/6 土曜日
 ニセコへの移動日。
 早朝からOS-500にしまったバイクをプジョー206RCに載せて、羽田空港から飛ぶ。
 羽田空港からはレンタカー。アクセラスポーツ。近代的な滑らかな走りで楽だが、車の動き(加減速とかカーブとかの車の挙動)が206RCより分かりにくくあまり気持ちよくない。
 2時間でニセコについて、登録してホテルにチェックインしてバイク組み立てて、坂を上り下りしてバイクと体調を見る。良い感じ。早めにご飯を食べて風呂に入り寝た。

7/7 日曜日
 ニセコクラシック当日、別記事。


 













OSTRICH(オーストリッチ) 輪行バッグ [OS-500]トラベルバッグ ブラック YD-175
クリエーター情報なし
オーストリッチ(OSTRICH)

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UCIグランフォンド ニセコクラシック2019 140km

2019-07-07 | レース


 2年ぶりにニセコクラシックに参加、140km、35-39歳の部。上位25%の選手に与えられる世界選手権の参加権を証するメダルが目標。

 しっかり寝て、朝の準備も出来て充実した状態でレース開始。パレードランから、集団が伸び縮みしたり路面が荒れてたりと神経質に進む。
 リアルスタート。集団をかき分けて進むが先頭はかなり前。序盤のジャブ的なアップダウンですでにひいこら言っている選手も多く、上がっていくのにも気を使う。

 長めの登りが始まる辺りで、それなりの規模とスピードがある集団にジョイン。とは言え、スピード的に充分とは言えなかったので、ちょっと休ませてもらった後、集団を引いたり飛び出したりして、レースの前へ前へ目指していく。
 レース最長の登りとなるパノラマライン12kmのヒルクライムを35min、平均304Wで。調子が良いとは言え、練習じゃなかなか出せない出力。登りの序盤で集団を少人数で抜け出し、そこから更に抜け出ていったトレック氏を単独で追いかけ続けた。頂上近くに着き、景色が良いと思ったのもつかの間、風が強くあおられそうになる。なんとか前を走っていた集団にトレック氏とともにジョインし、集団で風を耐えながら進む。

 ヒルクライムが終わりダウンヒル局面に入るが、いまいち集団のスピードの乗りが悪いなと思ったので前に出て引き始める。途中、同じチームのI氏(初対面)とピンクジャージのサーベロ氏と先頭交代しながらひたすらダウンヒルしたが、サーベロS5にBORA WTOを履いたサーベロ氏のトップスピードはやばかった。先頭で踏み続けた時間はたぶん僕が長かったけど、サーベロ氏が前に出るとトップスピードが一枚二枚上手でついていくのが大変だった。それにしても、スイスストップ・ブラックプリンスのカーボンリムへの食いつきが良かったせいもあり、また道も面白く最高に気持ちの良いダウンヒルだった。ダウンヒルを下り切ったところで、付いてきていた集団メンバーに、おかげさまでダウンヒルがすごく楽だったと感謝された。なかなかそんなこともないな。続く平坦局面でも、調子良くて50km/h弱くらいで長めに引いていたら、強過ぎるだの、さすがMIVROだのやたら褒められて恥ずかしかった(幽霊部員だし)。
 思うに、アイウェアの代わりにバイザーをしているおかげで頭を低く下げられるのと、TTバイクで練習してエアロポジションが苦でなくなっている(集団が緩んだ時かクライム以外では下ハンドルを持ち続けている)のが下りや平坦で効を奏している。

 やがて日本海に続く往復路では風が強くなり、集団の協調が難しくなってくる。僕自身も、続く登りに向けて、先頭交代はほどほどに抑えて走る。

 終盤開始の登りでは、力を溜めていた選手がアタックに近い勢いで登っていく。僕は崩壊しかけた集団の先頭で、消耗し過ぎない程度に走っていたが、同じチームのI氏が先行していくのを見送ってしまった。それまでの走りでI氏がソツなく強いのは分かっていたので、同門だし付いていけば良かった。

 以降のアップダウンをサーベロ氏と、中盤の登りから一緒に走り続けているジャイアント氏を含む3、4人の集団で追いかけ続け、短い強目の勾配が多いので中盤まで抑え気味にしたダンシングも使いながら踏み続けるが、なかなか捕まえられない。飛びつけば飛びつけられるタイミングもあったが、つり始めた両脚が最後までもつか不安になり逃してしまった。結局、以後はほとんど一人で走り続けたから、もうひと踏みしてジョインしてしまえば楽だったはずで、今回の大きな失敗。

 最終盤で、70kmの部のトレインが後ろに付いてきたのを引っ張ったりしたが、結局I氏には追いつけずほとんど単独で走りきりゴール。

 全体を通して、間違いなく自分なりの会心の走りではあったが、メダルには5分以上届かず、目標を逃した結果となった。やっぱり、リアルスタートまでにぐいぐいレースの前方に出て、強い人たちのパックで走るのをチャレンジしてみるんだった。

 中盤のヒルクライムやダウンヒルでは、世の中にこんなに楽しいことがあるのかと歓喜し、終盤の単独走では世の中にこんなに苦しいものがあるかとうんざりし、レースを最高に楽しみはしたが、結果は結果で目標未達。努力は実らなかった。またいずれチャレンジはしてみるだろうけど、1年2年は間隔が空くだろう、トライアスロンメインだし。

 気をとりなおして、木更津トライアスロンと九十九里トライアスロン頑張り直すか。




(NP272wとか、狂気)

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ナカトミ製工業用扇風機(ローラー台用)

2019-07-05 | 機材等


 ローラー台練習に必須の扇風機。今まで、無印良品の大型静音サーキュレーターを使っていて、それはそれで風量の割にほとんど音がせず良かったのだけど、暑くなってくると流石に風量が足りなくなってきたので工業用扇風機を購入した次第。
 割と大手のメーカーみたいでAmazonのレビュー数も多く、しかもかなりの人がやはりローラー台練習に使っている模様。

 平置き式で斜め上に向けて、前方から風を送って使用。ちょうど胴体の面に風があたるが、風量はかなりのもの。スタンド式を使っている人も多いが、風が顔に集中的に当たってしまいそうなので、胴体に当たる平置き式が良い。
 音はそこそこだと思ったが、妻に言わせれば静かだそうで助かった。追い込んでいけばさすがに暑くはなっていくが、脚を止めれば冷えてくる。いつもイヤフォンをしてローラー台をしているが、イヤフォンをすれば風音は全く気にならない。
 カバーの鋼線の目が細かく、赤ちゃん持ちの我が家でも今のところ指を挟み込むような心配はしていない。更に、シルバーカラーはよくあるオレンジの工業用扇風機と比べて存在が落ち着いており、質実剛健かつレトロな雰囲気まである(さすがにほめすぎか)。コードが2mで、とりあえず充分。

 と、言うわけで買って本当に良かった。ローラー台練習用に良いです。が、普通の意味のサーキュレーターなら無印良品のがオススメです。














ナカトミ(NAKATOMI) 45cmアルミフロア扇(開放式) OPF-45AF
クリエーター情報なし
ナカトミ(Nakatomi)

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ミサイルEvo用 XLアームレストセット

2019-07-02 | 機材等
before


after


 TTバイク用ハンドルのミサイルevoのポジションがキツイなと思っていたところ、大きめサイズのアームレストが安く売っているのを発見したので購入。主用途はトライアスロンなので、楽な姿勢であることには助かる。

 写真で見る分にはあまり違いが分からないが、全体的に肘置きの面積が大きくなった。それに伴い、体感で楽になった。私の場合、肘の割と後ろの方をアームレストに置くのが楽なのかな。面積が大きくなったのに伴い、実質的にアームレストが近付いたのが良いのだと思う。

 TTバイクのエアロポジションでローラー台トレーニングをやるのは苦手でほとんど出来なかったのだが、ロードバイクを実走用、TTバイクをローラー台用と分けてトレーニングしていたら、エアロポジションをだいぶ維持できるようになってきた、200W10minとかではあるが。
 Growtac GTRollerは良いローラー台ではあるが、やはり実走と比べると維持できる時間や強度は減少する。トルクのかかり方なのか、身体の冷却の問題なのか、よく分からないのだけど。3本ローラーとか欲しいなと思いつつ、4本ローラーを買い物カゴに入れ、でもGTRollerで充分だよなと、決済出来ずにいる。きっちりターゲットの強度に入れて時間を維持するというパワートレーニング向けには、最高のローラー台と思う。

 アームレストの話だった。パッドの材質も新しいのが好みです。














グロータック (GROW TAC ) GT-Roller F3.2 トレーニングマシーン (12/15mmアクスル対応) (GT-ROLLER FLEX 3.2)
クリエーター情報なし
グロータック (GROW TAC )

(後輪が振れる仕様が無二に近く、もがきやすく、スマートローラーと比べても、最高のローラー台の一つと思う)

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