ダボ爺のゴム銃工房

趣味のゴム銃のことをメインに、日常気になったことなどをつれづれに書いていきます。

アルコールバーナーの燃焼試験(8)

2018年02月21日 | アルコールバーナー

 空き缶によるアルコールバーナーの燃焼方式は色々あるようですが、方式名はわかりませんので私が勝手に名前を付けました。
写真左(12)から上炎式、中(23)内炎式、右(33)外炎式としました。

内炎式は2個ほど作りましたが燃焼効率が悪かったので上炎式ばかり作ってきましたが、外炎式はどうなのかなと思って作ってみて燃焼試験をしてみると上炎式よりかなりいいのです。

それぞれの燃え方です。

ヤカンを乗せて燃焼すると底に大きく燃え広がるのがいいのでしょうか。

アルコールバナー作りはもういい加減にやめようと思っていたのですが、まだまだ当分止めれそうもありません。


アルコールバーナー用風防(2)

2018年02月19日 | アルコールバーナー

 ウインドスクリーンを使った場合と使わない通常の燃焼をした時の比較をしてみました。

当然ウインドスクリーンを使ったほうが燃焼効率はいいと思っていましたがあってもなくてもほぼ変わらないのです。
3回やってみましたが同じような結果でした。

試験場所はダボ爺のゴム銃工房で行ったので、屋外の風のある所でやればウインドスクリーンの効果はあると思います。

 


アルコールバーナー用風防

2018年02月18日 | アルコールバーナー

 アルコールバーナー用にウインドスクリーンを購入しました。
注文してから15日かかって中国から送られてきました。
価格は317円、送料459円です。

一枚の幅75mmのものが9枚で 広げるとH135×W650になります。

 外で使うときは風よけにもなるし、燃焼効率も良くなるだろうと思います。

また燃焼試験が増えました。


小型アルコールランプの製作

2018年02月16日 | アルコールバーナー

 固形燃料用の五徳を購入してあったので、携帯用にそこに入るアルコールバーナーを作りました。

五徳の大きさは、W97×D75×H20です。

作ったアルコールバーナーの高さは27mmですが、底に穴を開けたので蓋を閉めて収めることができます。

バーナーの仕様は 穴径φ1.2、穴数22です。
このアルコールバーナーで、20mLの燃料用アルコールを入れてカップラーメンのお湯約450mLを沸かすことができます。


燃焼試験はまだまだ続いています。


アルコールバーナーの燃焼試験(7)

2018年02月14日 | アルコールバーナー

 五徳によってアルコールランプの燃焼効率がかなり違うことが分かったので、今ある4個の五徳で燃焼試験をしてみました。

使用したアルコールランプは全高38mmのものです。(下図の寸法で60とあるのはΦ65の誤りです)

五徳写真横の寸法は、上がヤカン底とバーナーとの間隔、下が全高です。

結果は、C>D>B>Aです。
ヤカン底とバーナーとの間隔は25mmほどが一番効率がよさそうです。

CとDの差はわずかですが、Aは火力が極端に小さくなります。

これで分かったことはヤカン底とバーナーとの間隔を調節すれば、火力の調節ができるということです。


アルコールバーナーの燃焼試験(6)

2018年02月11日 | アルコールバーナー

 購入したアルコールバーナーについていた五徳で私の作ったバーナーの燃焼試験をしたところ、非常に燃焼効率がいいのです。

私の作った五徳と違うところは、バーナーとヤカン底との距離が大きいこと、3か所炎のガードとなるものがあることです。

いまある五徳は4種類です。
Aは購入したもので固形燃料用で丸穴は私が加工
BとCは自作品
Dは購入したバーナーの付属品

それぞれ高さが違うので、どのような燃焼をするか調べてみたいと思います。

一回年初試験をすると次の試験に移るのに時間がかかります。
ヤカンが一つなので条件をそろえるために冷やして温度を下げたりしなければならないからです。


ゴム銃の競技会が近づいてきましたが、まだまだアルコールバーナーが続きそうです。


アルコールバーナーの燃焼試験(5)

2018年02月08日 | アルコールバーナー

 アルコールバーナー作りにはまっていますが、安い中国製のものがあったので1/31に注文したのがきょう中国から届きました。(→ココ

599円で送料はタダ。商品の作りは何ら問題ないつくりです。どうしたらこんな商売ができるのかよくわかりません。

バーナーの構造はノズルはφ0.8が13個とφ1.3が13個が1個おきに開いています。
燃焼調整蓋、密閉蓋それに五徳もついています。
本体の大きさはφ70×H70で、私が作っている空き缶のものよい一回り大きいです。

私が作ったものの燃焼試験をしていますが、これを同じような試験をしてみました。

結果は、同じお湯を沸かすのに、火力が弱く倍以上の時間がかかります。期待外れでした。
私の想像では、副室が大きいので圧が上がらないのではないかと思います。

これはノズルが2種類の穴径で開けてあるので参考にして作ってみたいと思います。


アルコールバーナーの燃焼試験(4)

2018年02月04日 | アルコールバーナー

 明日、友人にアルコールバーナーの燃焼試験の報告をするためにこの試験をしました。
15個ほど試験しましたが、ある程度の傾向が分かったような気がします。

試験方法は、400mLの水を15mLの燃料を試験体に入れて、燃焼させた時の温度上昇と時間を記録します。
私の独断と偏見による方法なので正解とは思いませんが、簡単にできる比較試験だと思います。

試験体は、穴径がφ1.0~φ2.0、穴数が13個~24個を組み合わせたものです。

結果は、穴径が小さい方、穴数は多い方が効率がいいようです。
といっても穴径φ1.0・穴数24個の組み合わせがいいということではありません。

試験体は作り始めたときのものより、後の方になって作ったものの方が丁寧に作っているので試験結果は多少違っているように思います。
結果のいいものを上位3個ほど選び、再度新しく作って試験を繰り返したいと思っています。

 

今の作りは上缶と下缶は隔壁を挟んで圧着するだけなので、下図のように主室と副室の隔壁上部を漏れがないようにすれば、副室の圧が逃げないので多少効率はよくなるのではと思います。

 


五徳の製作

2018年02月03日 | アルコールバーナー

 アルコールバーナーの燃焼試験を継続してやっているのですが、息抜きに五徳を作りました。 

真空管アンプのときに使ったt1.5のアルミ板が余っていたので使いました。
アルミ板を3枚加工したものを組み合わせて使います。
とりあえず作ってみたという試作品なので仕上がりはよくありません。

携帯用に便利なことを考慮しました。

もうちょっと仕上のものを作ってみたいと思います。


アルコールバーナーの燃焼試験(3)

2018年01月31日 | アルコールバーナー

 アルコールバーナーの燃焼試験をするためにどのようにしたらいいか、水の量や燃料のアルコール量をどのようにしたらいいか予備試験をしました。

温度計は熱電対付きのテスターがあったので好都合でした。時間はキッチンタイマーです。

いろいろやってみた結果、燃料のアルコール量は15mL、水の量は400mLとしました。

試験方法は燃料のアルコールが燃え尽きたときの時間と、その時水温が何度上昇したかを測定して判断したいと思っています。

果たしてこの試験方法がいいのかよくはわかりませんが、ある程度の判断はできるのではと思っています。

五徳の台(トレー)が熱くなるので放熱用の穴を開けました。これでかなり温度上昇が防げました。


アルコールバーナーの燃焼試験(2)

2018年01月29日 | アルコールバーナー

 バーナーはほぼ作り終わったので、燃焼試験をするために必要なものを買ってきたり作ったりしました。

湯沸かし用の容器は100円ショップでもありましたが、少し高価でしたが沸騰したお湯をすぐに持ち運べる小型のヤカンにしました。

五徳は、ステンレスの小型トレーに建築用金具を組み合わせて作りました。
バーナーとヤカン底との距離は燃焼効率と関係すると思うので、キッチンのガスコンロを参考にして25mmほどにしました。
ネジしろが少しあるので多少の調整は可能です。

現役時代には、このように作っては作ったものを試験をしていたので楽しいです。
作っても使用する機会はほとんどないと思いますが、しばらくはアルコールバーナーで楽しめそうです。


アルコールバーナーの燃焼試験

2018年01月28日 | アルコールバーナー

  今日は午後から小雪が降ったり止んだりしていました。まだまだ寒い日が続きそうです。

寒い工房でせっせとアルコールバーナー作りに励んでいます。すでに友人にプレゼントしたのもありますが15個ほどつくくりました。

燃焼効率がいいのはどのような形状がいいのか検証するために、ノズル数、ノズル径などを色々変えて作ったので多くなってしまいました。
ノズル径はφ1.0~φ2.0、穴数は12~24個で高さは38mmほどです。

2個ずつで比較しながら燃焼試験をした結果、私なりにどのような傾向があるかわかりました。

主室開口径が大きいほど本燃焼に移るのが早いというのが意外でした。

 

アルコールバーナー構造図

この後は実際にお湯を沸かし比較してみて、どのような形状がいいか検証したいと思います。


アルコールバナーを作る

2018年01月20日 | アルコールバーナー

 先日のピザパーティーで教えてもらったアルコールバーナーに興味があったので作ってみました。

作り方などはネットにたくさん投稿されています。(→ココ

私でもすぐできそうで、よく作られている簡単そうなものを作りました。
必要な材料は、空きビール缶2つだけです。
ビールは飲むのですが、その都度つぶしてしまうのでエコセンターへ行って5缶ほどもらってきました。
工具は、ハサミ、カッター、千枚通し、ドリル刃(φ2)、スケール,ラジオペンチ、ヤスリ、ホッチキスなどでみな有る物ばかりです。

とりあえず購入したのは、燃料用アルコール500mL、計量注射器とステンレストレー(100円ショップ)です。

組立前の加工した3つの部品

始めて作ったのですが1時間もかからず完成しました。

燃焼試験   これは高さ40mmほど、ノズル径φ2が16個です。

5ccの燃料で30秒ほどで本燃焼に移り2分ほど燃焼しました。想像していたより火力はあります。

ノズル径やノズルの数によって効率が変わるようなので、何個か作って比較してみたいと思います。