今日は全国的に暖かったようです。
午後から工房に行ったら寒暖計は16℃もありました。
フミも陽のあたる場所で日向ぼっこです。ぐっすり寝込んでいます。
冬でこの暖かさなら換気扇を回して作業しても、そう気になりません。
久しぶりに会員さんの設計したゴム銃を作っています。写真はその制作途中です。どなたの作品のコピーかはわかる人にはわかるでしょう。
明日には完成すると思います。 ( たぶん )
今日は全国的に暖かったようです。
午後から工房に行ったら寒暖計は16℃もありました。
フミも陽のあたる場所で日向ぼっこです。ぐっすり寝込んでいます。
冬でこの暖かさなら換気扇を回して作業しても、そう気になりません。
久しぶりに会員さんの設計したゴム銃を作っています。写真はその制作途中です。どなたの作品のコピーかはわかる人にはわかるでしょう。
明日には完成すると思います。 ( たぶん )
朝9時半ごろ工房へ入って温度計を見たら3.5℃でした。暖房がないので、気になっていた作業を済ませてすぐに母屋へ帰ってきました。北国は大雪の様子ですがもうすぐ3月です、早く暖かくなってほしいものです。
また200発以上の連発ゴム銃を作りたくなったので駆動用のモーターを購入しました。以前作ったSMGで使ったモーターはST君にもらったもので、タミヤの遊星ギヤ―ボックスです。
今回も同じものを使う予定でネットで購入しました。商品の箱を開けてビックリ、完成品ではなくプラモデルのように自分で組み立てるのです。
でも、それはそれで、工作好きなダボ爺さんは組み立てを結構楽しむことができました。
構造は遊星ギヤ―が4セットあり、組み合わせにより16:1、20:1、25:1,80:1、100:1、400:1と変更できることです。
このモータを使った作品は、以前作ったものを少し改良して作りたいと思っていますが、今なぜか作りたいものがいろいろあって、いつになるかは未定です。
ネットを見ていたら機能的なCDラックがあったので作ってみました。
今までCDの収納箱とケースお気を別々に作っていましたが、これはそれが一体になったものです。
早速CADで図面を引き、端材を寄せ集めて作ったので少し小さめでした。
普通のCDが25枚ほどしか入りません。
CDの収納はふたを開けて行い、ふたを閉めればプレーヤーに入っているCDのケースを前面に飾っておくことができます。
仕上げはオイル(クリヤー)を1回塗っただけで、作りはいつものことですが少し雑でした。次に作る時は設計を見直して、もう少し大きいものを作ってみようと思っています。
先日、いつも行く床屋のマスターからタガヤサンの端材を頂きました。マスターは自分でアクセサリーや将棋の駒などを作っていて木工の腕はセミプロ級です。
私がゴム銃を作っていることを知っているので、たまに余った銘木の端材をくれます。
早速ゴム銃用に挽き割りするために手持ちのケヤキと一緒にバンドソーで挽き割りました。ケヤキも固いのですがタガヤサンはもっと固いので注意はしていたのですが、バンドソーがガックンと止まってしまいました。安全装置が働いたのですが、調べてみるとモーターが全く回転しません、焼きついたようです。
モーターのベアリングがいかれたのでろうと思い、モーターを取り外しましたが道具がないので分解することができません。そこて豊富な経験と道具を持っているボランティア仲間のIMさん、半田のSTさんににお願いしてやっと外すことができました。ありがとうございました。
やっとベアリングが外れました。
新しいベアリングを取り付け。 ネットで1個224円(送料別)です。
修理したモーターを取り付け。
お二人のおかげで安価に修理できました。
一番よく使う、無くてはならないバンドソーなので、今度は気を付けて使いたいと思います。
2/22
購入は 2008.09 でした。機械物でメイドインジャパン製は少なくなりましたから、当たり外れがあるのでしょうね。
また四角翼式連発ゴム銃を作りました。
デザインはその時の板材や気分によって少しずつ変えています。機構部が同じなので型式品番はややこしくなるので同じにしています。
最近作ったものでその部分を比較してみます。
フロントフックと銃身の形状
トリガー部分の形状
グリップ端部の形状
亀崎児童館(半田市)でゴム銃工作教室を行いました。
PM2:00~4:00の間で単発式ゴム銃を組み立てて、その後射的をして遊ぶという内容です。
参加者は小1~小4の17人でした。
キットのゴム銃の組み立ては私が説明しながら皆同じ作業をするように勧めました。大したトラブルもなかったのですが、それでも30分強はかかりました。
組立てが完成した後、ボンドの接着時間を稼ぐため、連発銃や電動のSMG(200連発)で遊んでもらいました。
その後、自動復帰式の的を使って遊んだり競技会をしました。
ゴム銃の取扱い注意書を渡して、家でも必ず守って遊ぶよう注意をしっかりしておきました。児童館のお姉さんは、”お母さんから注意を守らないで遊んでいるよ”ということを聞いたら”私がゴム銃を取り上げに行くからね"といってました。
児童館では言われたことはよく守って順序よく楽しく遊んでいましたが・・・・・、きっと家でも楽しく遊んでくれるでしょう。
半田市亀崎児童館で16日に行うゴム銃工作教室の試作会をしました。
参加したのは館の職員、ボランテアの方々の6人でした。
低学年の児童が、少ない時間でゴム銃を組み立てて、すぐに射的をして遊びたいという要望で設計したキットです。
私が説明しながら組み立てをしたのですが、大人が組み立てても間違いやすい所や、組みにくいというところを指摘してもらいました。
改良点は組み付けや貼り合わせる時、方向や面を合わせるために部品に●と●印を付け、その面を合わせて取り付けるようにしました。
余分な作業が増えましたが、間違えなく早く組立てができればいいと思います。
いま日本ゴム銃射撃協会では競技会や工作教室で、皆が使えるマニアル的なものを整備しようという声が上がっています。
そこで、競技会に使う標的と距離を示すデータムラインゲージを、自分なりに作っているので紹介します。
ポールはダイソーの園芸コーナーにあるのびーる支柱を使っています。長さを90~160cmまで調整でき、2本入りで105円とお値打品です。
ポールの固定台は、SPFに1×4の端材を使って作れば簡単です。
競技会では2本対で指定の位置に置き、動かないように粘着テープで床に固定して使います。
今晩のTVはNHK総合で9:00~10:15「メイドインジャパン」、NHK BSプレミアムで10:00~11:00「吉田拓郎の千一夜」を放送していました。
「メイドインジャパン」は一回目から見ていて今夜が最終回ということなので、どうなるかと期待していたのですが自分にとってはいまいちでした。
「吉田拓郎の千一夜」は15分遅れで観たのですが、内容は拓郎の歌もありましたが沢田研二との対談がおもなものでした。二人とも歳は60半ばのようですが、特に沢田研二はひげを生やしており、長い間TVでも見ていなかったので歳をとったなぁという感じでした。
TV画面より
「吉田拓郎の千一夜」は録画しておいたので、後でゆっくり観てみたいと思います。
2・13追記
対談の中で拓郎は"若い時より歌は今の方がうまくなった”といってましたが私も以前からそう思っていました。
今朝起きたら風も強く粉雪が舞っていました。雪は積もりませんでしたが午前中降ったり止んだりの寒い日でした。
今年も確定申告が始まりました。役場で確定申告相談をやっていいるので、定年後は毎年ここへ出向いて申告をしています。
ずぼらな性格なので必要な書類を持っていき、職員にパソコンで書類に記入してもらい作ってもらっています。
いつもは混雑していますが、今日はお天気のせいもあったのかすいていました。でも確定申告は15分程度で終ったのですが、待ち時間は40分ほどありました。
私は所得税を納めていません。 <m(__)m>
本当は所得が沢山あって税金も沢山納めたいのですが・・・・・。
プレゼントのために手持ちにいいゴム銃がなかったので、四角翼式連発ゴム銃 UGR-06 を作りました。
作る時の気分でデザインの一部を少し変更して作っています。今回はフロントフックをピン形状にしました。
板材は貰い物ばかりで、本体部はクルミ、グリップはケヤキなどです。
塗装は水性のチーク色ニスを塗り、その後水性ウレタンニスで仕上げました。