武豊町も5月6日から電話による コロナワクチン接種予約 が始まりました。
昨日は再ダイヤルの繰り返し121回でも受付できず。
今日も再ダイヤルの78回 PM3時ごろやっとつながりました。
1回目の接種は 6月4日 2回目の接種は6月25日です。
武豊町にはファイザー製薬の工場がありますが、まさか他のメーカーのワクチン接種ではないでしょうね。
75歳以上は優先的に接種してくれるはずなので別に慌てなくてもよかったのですが。
武豊町も5月6日から電話による コロナワクチン接種予約 が始まりました。
昨日は再ダイヤルの繰り返し121回でも受付できず。
今日も再ダイヤルの78回 PM3時ごろやっとつながりました。
1回目の接種は 6月4日 2回目の接種は6月25日です。
武豊町にはファイザー製薬の工場がありますが、まさか他のメーカーのワクチン接種ではないでしょうね。
75歳以上は優先的に接種してくれるはずなので別に慌てなくてもよかったのですが。
ゆめプラで開催されたJAXAの津田教授の「~リュウグウノの宝物を届け、次の旅へ~」にいってきました。
残念ですがコロナ禍ということで武豊へは来れずリモートによる講演でした。
中日新聞より
会場には、はやぶさ2実物大武豊モデルも展示され、各部品を丁寧に説明してくれました。
津田教授は会場には来れなかったので心配しましたが、リモートによる講演でも十分理解のできる講演でした。
今度は無事帰還したカプセルの展示の時は、ぜひ武豊へ来てもらいたいものです。
75歳以上の高齢者ということで新型コロナウイルスワクチン接種券がとどきました。
この後地域のコロナワクチンコールセンターへ予約して希望の病院(医院)で接種する予定になっています。
どこのメーカー製のワクチンかはわかりません。 4月中に接種できるのでしょうか。
保健センターにて
名古屋地方より開化が少し遅かったのですが、いまは満開は過ぎたようでボチボチ散り始めたようです。
コロナ禍ということで花見の宴会が禁止されているのは残念ですね。
本を探していたら1964東京パラリンピックの記念タバコが出てきました。
2020の東京パラリンピックのエンブレムに比べるとなんと素晴らしいデザインでしょう。
’20の東京パラリンピックのエンブレムは色々あって、今のデザインに決まったのですが一目見ただけではよくわかりません。
今は私もタバコは吸わないし、人気がないので記念タバコは発売されないのでしょうね。
ゆめたろうプラザのゆめたろう寄席にいってきました。
演者は江戸落語と上方落語からです。
上方落語の場合 高座に演台を置いて演ずると聞いていましたが演台はありませんでした。
コロナ禍の中での開催でしたので、消毒、検温で入場者も制限されていたので100人程くらいでしたが、久しぶりに思い切り笑うことができました。
その中で古今亭雪之丞師匠が演じた夢金でのゼスチャーですが私にはちょっと違うのではないと思われる場面がありました。
それは船頭が船の櫓を漕ぐしぐさです。
櫓を漕ぐときは船に対して直角に向いて立ち腕を前後に動かすのですが、師匠は両腕を谷形に動かすのです。 実際には両腕は山形に動くはずです。
なぜこんな細かいことが気になったかというと、私は小学生のころから櫓を漕いでいた経験があるからです。
ただ単純に落語を楽しめばよいのですが、扇子を使ってうどんを食べる時やタバコを吸うしぐさが実にうまいのこのしぐさが気になりました。
この歳になってもいやな性格ですね。
というわけでもないのですが、毎週水曜日の刑事コロンボの再放送を欠かさず観ています。
山海の同級生NH君の車に同乗させてもらい明治村に行ってきました。
NH君は写真を趣味としているので明治村には何度も行っているそうですが、私は開村間もない50年ほど前に行ったことがありますが殆ど記憶にのこっていません。
予定では紅葉も見ごろな平日の25日に行く予定でしたが、天気予報ではお天気が悪そうだったので今日にしました。
お蔭で雲一つなく風も全くないポカポカの上天気でした。
帝国ホテル中央玄関
聖ヨハネ教会堂
土曜日の祝日ということもあって村内は超満員でした。
ほぼ主要な建物は見て回ったのですが、広い敷地で坂や階段が多かったので老人にはきつくくたびれました。
歩数計は1万歩弱でした。こんなに歩くのは1年に一度あるぐらいです。
ゆめプラのゆめたろう寄席に行ってきました。
例年寄席の公演は年に1回ですが今年は2回めです。
出演者どなたも武豊へは初めてのようで、まくらに武豊町の事を話題にしてくれます。
はじめて訪れた方が武豊の事をどう思っているかよくわかります。
久しぶりにしっかり笑うことができました。
豊田市の豊田スタジアムで開催されたわくわくワールドに、はやぶさ・はやぶさ2実物模型展示のため参加してきました。
場所は豊田スタジアムで観覧席の下の室内です。
テーマはさすがトヨタ自動車の街、来て、見て、体験、もの作り ということです。
出店ブースは100点を超えていたようです。
親子での参加が多く、大きな会場も人ひとで一杯でした
はやぶさ・はやぶさ2の展示会場
ゴム銃競技協会の会員フォレストさん、コジソンさんもゴム銃の工作関係で出店していました。
私のところにそろって訪問してくれました。
いろいろな物作りのブースがあり、作ったものはほとんどのものが無料で持ち帰れるので、どのブースも大賑わいでした。
一日中ほとんど立ちっぱなしで、また大きな展示物だったので撤収も大変で疲れました。
これが最後の最後ということでリコーのデジカメ GRⅢ を入手しました。
デジカメが好きな私が4年ほど前これが最後ということでソニーの RX100M3 (ココ)を購入したのですが、以前から気になっていたのです。
RX100M3を購入するとき、レンズが明るい、ファインダーとフラッシュが付いている、モニターが可変できるというのが決め手だったのですが、使ってみると私の撮影スタイルではほとんど必要がなかったのです。
RX100M3はズームが24~70mmで撮影時レンズ部がかなり飛び出るのです。GRⅢは28mmの単焦点でレンズ部はわずかしか飛び出ないのです。
GRⅢはズームはできないのですが画像処理で35mmと50mmの画角で撮影できる機能があることを知ったのが決め手にになりました。
広角やズームはあまり必要ないのですが50mmほどでの撮影が多いからです。
もう一つGRⅢを購入する決め手になったのは、カメラの〇タムラが下取りをしてくれることを知ったので相談をしてみると、思っていたよりかなり高額で下取りをしてくれたので思い切りました。
今はスマホでも十分綺麗な写真が取れるので勿体ないのですが・・・・・
デジカメ遍歴は本当にこれが最後にします。
入荷が遅れたので東京に持っていけなかったのが残念でした。
終活の一環としてゴム銃射撃大会のついでに東京の美術館巡りをしました。
日曜日の競技の時、月曜日は公共施設の休みが多いので、今回は競技会が土曜日だったので日曜日は開館しているのでこの日を選びました。
1年ほど前、テレビで宮本三郎画伯の絵を見て、私の好きな画風だと感じ前から観て見たいなと思っていました。
何処にあるかとネットで探していたら周辺に世田谷美術館や五島美術館があることが分かりました。
それならということで3館見て回ることにしました。
世田谷美術館 メイン展示は「森芳雄とその仲間たち」の絵画です。
敷地も広く庭には大きなじゅぼくがあり素晴らしい美術館です。区民の作品も展示しており、中でも区民の方が全国を回り野鳥を撮影した展示が素晴らしかったです。
宮本三郎記念美術館 世田谷美術館分室ということで、商店街の一角にあり建物も小さく美術館らしくありませんでした。こんな小さな美術館とは思っていませんでした。
今の展示は「宮本三郎 花々と、女たち」です。裸婦像が多かったのですが、A3ほどの大きさでパステル画の若き高峰秀子の絵があったのはうれしかったです。
五島美術館 東急電鉄創設者の個人が収集した美術館で、世田谷美術館には及びませんが庭園もあり綺麗な美術館です。
今の展示は「秋の優品展-筆墨の躍動」で水墨画や掛け軸類が多く焼き物も少し展示されていました。
庭園も見学したかったのですが疲れていてやめました。
美術館への移動はタクシーを利用したのでするが、順番を違えてかなり無駄なことをしました。
美術館回をした後回を、秋葉原ヘ行って買い物をしたかったのですが、疲れていたのと台風が接近しているので新幹線が間引きされるということで東京を15:30頃早めに帰ってきました。
まだまだ連日猛暑が続いています。
工房は冷房設備がないので日中の熱い時期はなるべく近寄らないようにして、PM4時ごろから行くようにしています。
先日蚊の話をボランティア仲間にしたら、”〇ース製薬の おすだけノーマットロング がいいよ” ということを聞いたので早速購入して使ってみました。
効能は 1プッシュで24時間効く ということです。
これは蚊取り線香より手間がかからないのでいいぞと思いましたが、結果はダメでした。
使い始めて数日後その時の状況は、わずか3畳の工房に入ってすぐ2プッシュして作業してをしていました。
しかしです、PM6時半 室温33℃ 足にかゆみを感じました。2ヵ所赤くなっていました。
これはダメだと思いスプレー式のキンチョール使用です。
我が工房付近の蚊はしぶといのです。蚊も生きていくのに一生懸命なのでしょうね。
諦めました、もうこれ以上新しい殺虫剤は買わないようにします。
ゆめプラの寄席に行ってきました。
4人の高座でトリは柳家喬太郎師匠でした。
演者の皆さんそれぞれ話し方、動作などに特徴があり久しぶりに腹から笑わせてもらいました。
今年は11月にも寄席があるので、すでにチケットをゲットしてあります。