赤松材で引き続き作ったのがCP用の競技単発ゴム銃 UGT-19Y です。
銃身長は165mmです。
射的精度は高低差はほぼいいのですが、少し左側に飛んでいく傾向があります。
右側に飛ぶより的には合わせやすいので”まっいいとする”かです。
赤松材で引き続き作ったのがCP用の競技単発ゴム銃 UGT-19Y です。
銃身長は165mmです。
射的精度は高低差はほぼいいのですが、少し左側に飛んでいく傾向があります。
右側に飛ぶより的には合わせやすいので”まっいいとする”かです。
まだ材料があるので作ったのは UGT-19 です。
MB,FS用の競技単発ゴム銃です。
この材料は NPOたけとよ が購入したのですが、その資料を見ると赤松になっていました。
てっきりパイン(米松)と思っていましたが、道理で目が細かいと感じていました。
まだ曳き割りした板材が残っています。さてなのを作ろうか。
引き続いて作ったのが四角翼のUGR-06連発ゴム銃です。
同じ材料のオールパイン材で作っています。
仕上げはオイルステインです。作りは今までのものと変わりはありません。
台風18号が今徳島付近で日本海へ抜けそうですが、風が強く雨戸がガタガタいっています。
先日の大人の木工教室で使った残材をもらってきました。
パインの角材です。ケヤキ材は堅いので私の卓上バンド層では難儀して鋸刃もよく切断しますが、パイン材は柔らかいので曳割りには扱いやすいです。
作ったのは三角翼式連発ゴム銃のUGR-04 です。 やっぱり連発銃が好きですね。
パイン材は扱いやすいのですが、材質が柔らかく、軽いので重量感がないのが欠点です。
めっきり涼しくなりました。過ごしやすい季節になりました。
フミも今までは風の通る涼しい場所を選んで休んでいましたが、今日は日の当たる場所で外を眺めていました。
ダボ爺のゴム銃工房も過ごしやすくなったので今までより制作意欲もわくと思います。
蚊があまりでなくなったのもうれしいです。
昨日に続いて今日はタイルの目地入れです。
参加された女性の方々はこのガラスタイルが気に入っているようです。
目地が入った参加者の完成品です。
目地が乾くのを待って午後から塗装でしたが参加者は2名で、他の方は持ち帰って塗装するそうです。
アンケートを見ると無事全員の方が満足してくれたようです。
ゆめプラで今日明日と大人の木工教室です。
参加者は男性2名、女性9人です。
毎回参加される男性の方もいますが、女性の半数以上の方が鋸も使ったことがない方と様々です。
多延板は切り出したものを使いますが、天板枠や脚は鋸を使って切り出します。
ほぼ組立が終わりました。
ガラスタイルを取り付けです。
一日目の作業はここまでです。
ダ・ヴィンチスタッフの1対1の対応で全員予定していたより早く完成しました。
明日はタイルの目地入れと塗装です。
引き続き入院したおもちゃの修理です。
アンパンマンのショベルカーのハンドルが折れてしまったものです。
折れたハンドルに加工した丸棒(木)を差し込みもう一方のハンドルまで差し込み、接着剤を塗り固定しました。
修理完了です。
先端のショベルは壊れたのでしょう、紙パックで修理されていました。
先日入院したおもちゃです。
使用に耐えきれなかったのでしょう、支柱に埋め込まれた鬼目ナットが取れていました。
修理前 修理後
丸棒を埋め込み鬼目ナットを付け直しました。
締め付けナットが緩むとがたつきがひどくなり木部が破損すると思われます。
9月に入ったら急に涼しくなりました。
夜窓から入ってくる風はクーラーの風と違っていいですね。
歳のせいもあってエアコンの無いダボ爺工房では制作意欲はありませんでした。
そこで刃物を砥石を使って研ぐのが下手なので何事も経験だと思い刃物研ぎをしていました。
手持ちのナイフやカンナなど刃物は全て研いでみました。
へたくそと言え、砥げば前よりは切れるようになります。
上手になりたいのはカンナです。
刃を研ぐのも難しいですが、台に刃をセットするのも難しいです。
今は替え刃式の刃物が多いですね。
私も替え刃式のカンナを持っていますが実によく切れます。
でも研ぐのが上手くなりたいです。