トリガーの位置がホールドフックの前か後ろにあるのかがよくわかるのが下の写真です。
全長で80mmほどの差があります。
製作は左のタイプは右側のタイプに比べて少し複雑になります。
競技会で使われているゴム銃の大半が、全長が短いミッドシップタイプです。
全長が短い分操作がしやすいからだと思います。
どちらを使うかは各個人の好みによると思いますが、私もずいぶん前からミッドシップタイプを使っています。
2丁で操作の比較をしてみましたが、全長が長いとやはり操作が多少しにくいが的には合わせやすいように思います。
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