先日床屋へ行ったら、ゴム銃を作っていることを覚えていて、余っている花梨と黒檀の木片をくれた。
黒檀は少しだが花梨は3丁ほど作れる量があったので、回転翼に黒檀を使った連発銃を作ってマスターに進呈した。
マスターはえらく感激して喜んでくれたので作り概があった。
いつも使っている檜材と違って重量は3倍ほど重いだろうか。
残りの材料で、競技用の銃を作ってみようと思う。
(UG042、UG044は割箸にあてる)
床屋に行く
黒檀は少しだが花梨は3丁ほど作れる量があったので、回転翼に黒檀を使った連発銃を作ってマスターに進呈した。
マスターはえらく感激して喜んでくれたので作り概があった。
いつも使っている檜材と違って重量は3倍ほど重いだろうか。
残りの材料で、競技用の銃を作ってみようと思う。
(UG042、UG044は割箸にあてる)
床屋に行く
ということは、床屋さんもなにかしら製作されているんでしょうね、
木の種類や造形の深い人なんでしょうね、
なかなか、梨、椛、欅など手にはいらないから、
昔おやじさんと御母衣ダムへ木を拾いにいったことが
ありましたが、欅、椛などで花台を作ったところ、
評判よかったです。
木の材料で価値は上がるようです。
ダボ爺さんのゴム銃もオリジナルで個性的ですね。
何回も見ているうちに銃風がでてますね。
作る場所がない、電動工具がないということで、どうしても個性的になってしまうのでしょうね。
私が行ってる床屋さんは、花はくれますがゴム銃の材料はくれません。(笑)
電動工具はなくとも、すばらしいゴム銃がでいることをダボ爺さんは証明しています。
個性的でこそいいんじゃないでしょうか!?