今朝方、CBC放送の花咲かタイムズ(9:25~)で、先日取材を受け、私が出演した番組が放送されました。
順調に番組も進み(録画部分)、友近さんがスタジオ持ち込んだ200連発のガトリングゴム銃で、積み上げた紙コップを打ち崩すとき、引き金を引いても輪ゴム弾が発射できないのです(生放送)。
家でテレビを見ていた私は、一番心配していたことが起こり、「エッ、どうしたんだ、どうなったのだ」と頭が真っ白になりました。
しかし、担当の若狭アナが冷静に点検して、「電池が外れている」といって直してくれました。その後は、無事ゴム弾も発射でき終了できました。その間十秒程度だと思いますが、一時はどうなるかと思いました。生放送は怖いですね。
考えられる原因ですが、本番前に必ず数発の試射をお願いしておいたので、それまではよかったはずですから、輸送中に電池がホルダーから緩みかけ、試射のときは何とか接続されていたが、本番前のちょっとしたショックで電池は外れたのではないかと思います。
電池は2連のホルダーにしっかり固定されていたはずですが、輸送時の取り扱いまで考慮してありませんでした。私の設計不良です。いい勉強になりました。
ゴム銃から弾が出なかったら。。。
でも、よかったですね。
アナウンサーに感謝です!!
ビデオもバッチリ!
私もどうなるかと思ったよー。
でも無事できてよかった~。
ゴムをかけている時のコメントがよかった。
発射できない時はどうなるかと思いました。発射できるまでの十秒ほどが随分長かったような気がします。
友近さんにはご心配を掛けました。
ホッとしています。
話題ができて余計印象に残るでしょう。
中島みゆきが好きだと言ったらうまく編集してくれましたね。
こういうことがあると余計印象に残るでしょうね。
深酒はやめてくださいね。冬だったら大変です。
KEROKERO火器商会さんのゴム銃は誰もがほしがるので、それなりの注意が必要です。
ゴム鉄砲はホステスさんに欲しがられるとついついあげてしまいたくなるんですが、おそらく落としたんだと思います。傘も忘れるし。もったいない。
いろいろ失敗した経験を今後に生かしていきたいですね。
どなたかのサブマシンガンが全国ネットで出演するのも近いのかもしれません。
構造についてですが、回転銃身をカートリッジ化して容易に分離できるのは、このタイプの特長といえますね。また、カートリッジ方式にして更に巻取り部も本体から分離できるとモーターの逆転機構が不要になるという利点もあります。
あ、残念ながらCBCは見られない地域にいます。
いらっしゃいませ、書き込みありがとうございます。
この方式は構造的に簡単なので私にでも早くできました。
巻き取り紐のプーリーが簡単に取り外しできると、カートリッジ方式の利点が発揮できるんでしょうね。