昨日発表のアカデミー賞については特段書くこともなし。
昨晩ようやく観た「7番房の奇跡」について、1つ前に備忘録みたいな記事を書き始めたらどんどん長くなって、予定外の長時間を費消してしまいました。興味のある方はチラと見てみてください。
シネマート新宿で20:50~の1回のみ上映。狭い方の7Fスクリーン2で、観客は20人ほどか。
一昨日観た「東京難民」は川崎TOHO。いやー、こんなに大勢入っているとは思わなかったな。80~100人くらいか。映画も思わぬ収穫。いやー、ホストクラブというのはあんな感じなのか。しかし、ヌルボがわが身をかえりみるに、自分にとって社会の最底辺は意外なほど近い所にあるんだな、と恐くなってしまった。
関係ないけど、ロペとアキラというのか、あのウサギとタヌキじゃなくてリスか、どうも話し方がとげとげしい感じなんだよなー。それから東宝シンデレラ?の山崎紘菜チャン、もうちょっとリラックスして話してくれんかのー。
・・・というわけで、何度か宣伝してきた「北朝鮮強制収容所に生まれて」はまだ観ていません。近日中に行かなければ。Atユーロスペースです。
同じく渋谷のシアター・イメージフォーラムでは8日(土)から「シネマパラダイス★ピョンヤン」が始まります。ここのラインナップ、いつも深いな。
★★★ Daumの人気順位(3月4日現在上映中映画) ★★★
【ネチズンによる順位】
①もうひとつの約束(韓国) 9.7(2083)
②弁護人(韓国) 9.5(30249)
③アーネストとセレスティーヌ 9.2(36)
④イングリッシュ、ヴィングリッシュ 9.1(77)
⑤あまり者たちのヒッチハイキング(韓国) 9.1(110)
⑥舟を編む(日本) 9.0(33)
⑦怪しい彼女(韓国) 9.0(2557)
⑧名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌<レクイエム>(日本) 8.8(56)
⑨あらしのよるに(日本) 8.8(135)
⑩ジャスティン 8.8(47)
今回の新登場はありません。
先週多様性映画の方で初出の「舟を編む」が⑥位に入り、日本映画3作品がランク入り。非常にめずらしいことです。前あったかな? なかったかも。
【専門家による順位】
①インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 8.8(7)
②ゼロ・グラビティ 8.2(5)
③ミヒャエル・コールハース 8.0(4)
④エスケープ・フロム・プラネット・アース 8.0(1)
⑤アデル、ブルーは熱い色 7.8(6)
⑥風景(韓国) 7.7(4)
⑦そして父になる(日本) 7.6(6)
⑦ある過去の行方 7.6(6)
⑨アメリカン・ハッスル 7.6(5)
⑩それでも夜は明ける 7.3(6)
新登場は③と⑩の2作品が新登場です。
③「ミヒャエル・コールハース」は独・仏合作映画で、昨年の<第66回カンヌ国際映画祭>コンペティション部門ノミネート作品。19世紀初めのドイツ人作家クライストの小説「ミヒャエル・コールハース」を映画化した時代劇です。1新教徒でルターを尊敬する馬商人のコールハースが貴族から受けた理不尽な扱いに対して賠償を求め続けます。合法的な手段ではダメとなると、次は暴力的手段をとり、次第に大がかりになって、民衆反乱へと発展しそうな勢いになるにおよび、結局はルターの説得を受け入れることに。6世紀ドイツでの実話に基づいた物語とのことです。あらすじだけみると、もしかしてアクション入りの復讐物かとも思いますが、観た人の記事によると「エンタメ系活劇の要素は皆無」で、「リベンジ・アクション的なカタルシスも一切なし」という演劇的なアート作品だそうです。韓国題は「미하엘 콜하스의 선택」。日本公開は未定のようです。
⑩「それでも夜は明ける」はもちろんアカデミー作品賞受賞作。韓国題は「노예 12년(奴隷12年)」。日本公開は3月7日です。
★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績[2月28日(金)~3月2日(日)] ★★★
「ポンペイ」は1週でアメリカのアクション映画「ノン・ストップ」と1位の座交代
【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・・週末観客動員数・・・累計観客動員数・・・累積収入・・・上映館数
1(新)・・ノン・ストップ・・・・・・・・・・・・・・・・2/27 ・・・・・・・・・・・・704,967 ・・・・・・・・・824,065・・・・・・・・6,415・・・・・・・・582
2(1)・・ポンペイ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/20 ・・・・・・・・・・・・299,792 ・・・・・・・1,128,424・・・・・・・・8,496・・・・・・・・465
3(3)・・怪しい彼女(韓国) ・・・・・・・・・・・・1/22 ・・・・・・・・・・・・276,507 ・・・・・・・8,195,508・・・・・・・59,318・・・・・・・・397
4(2)・・チラシ:危険な噂(韓国) ・・・・・・・2/20 ・・・・・・・・・・・・229,275 ・・・・・・・1,029,695・・・・・・・・7,671・・・・・・・・431
5(4)・・アナと雪の女王・・・・・・・・・・・・・・1/16 ・・・・・・・・・・・・226,947 ・・・・・・10,043,497・・・・・・・80,453・・・・・・・・515
6(19)・・それでも夜は明ける・・・・・・・・・2/27・・・・・・・・・・・・・・94,214 ・・・・・・・・・122,011 ・・・・・・・・・923・・・・・・・・326
7(新)・・ミケランジェロ・プロジェクト・・・・2/20・・・・・・・・・・・・・・67,528・・・・・・・・・・85,324・・・・・・・・・・664・・・・・・・・245
8(6)・・官能の法則(韓国)・・・・・・・・・・・・2/13・・・・・・・・・・・・・・40,735・・・・・・・・・・72,184・・・・・・・・5,412 ・・・・・・・・239
9(8)・・神が送った人(韓国)・・・・・・・・・・・2/13 ・・・・・・・・・・・・・33,958・・・・・・・・・356,531 ・・・・・・・2,588 ・・・・・・・・159
10(5)・・ロボコップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/13・・・・・・・・・・・・・・・5,973・・・・・・・・・974,430・・・・・・・・7,262 ・・・・・・・・163
※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。
「アナと雪の女王」は1000万人台の大台に乗りました。
先週1位「ポンペイ」は、わずか1週で「ノン・ストップ」に首位の座を明け渡しました。
今回の新登場は1・6・7位の3作品です。
1位「ノン・ストップ」はアメリカのアクション。1万mの上空。乗客乗員146人を乗せたニューヨーク発ロンドン行きの飛行機の中。偶然この機に乗り合せた連邦航空保安官のビル(リーアム•ニーソン)が受け取ったメールの内容は、「1億5000万ドルを指定口座に入金しなければ、20分おきに機内の人間を殺して航空機を爆破させる」と・・・。ビルは機内に怪しい人物を探すが、予告通り乗客が1人ずつ殺害され始める・・・。韓国題は「논스톱」。日本公開は今年の秋です。
6位「それでも夜は明ける」については前述しました。
7位「ミケランジェロ・プロジェクト」は、ジョージ・クルーニー監督・脚本・主演のナチス・ドイツによる名画奪還アドベンチャー。第2次世界大戦末期。ハーバード大学付属美術館の館長ストークス(ジョージ・クルーニー)は、侵攻先の国々で美術品を略奪するナチス・ドイツに対抗しようとF.ルーズベルト大統領を説得し、美術品や歴史的建造物の保護部隊を結成してヨーロッパ各地を奔走するが、その行く手にナチスやソ連軍が立ちはだかる・・・。共演はマット・デイモン、ジョン・グッドマン、ケイト・ブランシェット等。韓国題は「모뉴먼츠 맨:세기의 작전(モニュメント・マン:世紀の作戦)」。日本公開は4月かと思ったら秋になったようです。公式サイト(→コチラ)はできているのに。
【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(2)・・舟を編む(日本) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/13 ・・・・・・・・・・・・・2,056・・・・・・・・・・・・・・・9,172・・・・・・・・・・・71・・・・・・・・・19
2(1)・・インサイド・ルーウィン・デイヴィス・・・・1/29 ・・・・・・・・・・・・・2,022・・・・・・・・・・・・・・99,780・・・・・・・・・・776・・・・・・・・・23
名もなき男の歌
3(新)・・孤独な天使たち・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/27 ・・・・・・・・・・・・・1,000 ・・・・・・・・・・・・・・1,756・・・・・・・・・・・13・・・・・・・・・15
4(5)・・そして父になる(日本)・・・・・・・・・・・・・12/19・・・・・・・・・・・・・・・618 ・・・・・・・・・・・・・10,152・・・・・・・・・・912・・・・・・・・・・3
5(3)・・アデル、ブルーは熱い色・・・・・・・・・・・1/16・・・・・・・・・・・・・・・567・・・・・・・・・・・・・・48,958・・・・・・・・・・376・・・・・・・・・・5
3位「孤独な天使たち」だけが新登場です。ベルナルド・ベルトルッチ監督による施主!ドラマで、日本では2013年4月20日公開されました。韓国題は英題と同じ「미 앤 유(Me And You)」です。
昨晩ようやく観た「7番房の奇跡」について、1つ前に備忘録みたいな記事を書き始めたらどんどん長くなって、予定外の長時間を費消してしまいました。興味のある方はチラと見てみてください。
シネマート新宿で20:50~の1回のみ上映。狭い方の7Fスクリーン2で、観客は20人ほどか。
一昨日観た「東京難民」は川崎TOHO。いやー、こんなに大勢入っているとは思わなかったな。80~100人くらいか。映画も思わぬ収穫。いやー、ホストクラブというのはあんな感じなのか。しかし、ヌルボがわが身をかえりみるに、自分にとって社会の最底辺は意外なほど近い所にあるんだな、と恐くなってしまった。
関係ないけど、ロペとアキラというのか、あのウサギとタヌキじゃなくてリスか、どうも話し方がとげとげしい感じなんだよなー。それから東宝シンデレラ?の山崎紘菜チャン、もうちょっとリラックスして話してくれんかのー。
・・・というわけで、何度か宣伝してきた「北朝鮮強制収容所に生まれて」はまだ観ていません。近日中に行かなければ。Atユーロスペースです。
同じく渋谷のシアター・イメージフォーラムでは8日(土)から「シネマパラダイス★ピョンヤン」が始まります。ここのラインナップ、いつも深いな。
★★★ Daumの人気順位(3月4日現在上映中映画) ★★★
【ネチズンによる順位】
①もうひとつの約束(韓国) 9.7(2083)
②弁護人(韓国) 9.5(30249)
③アーネストとセレスティーヌ 9.2(36)
④イングリッシュ、ヴィングリッシュ 9.1(77)
⑤あまり者たちのヒッチハイキング(韓国) 9.1(110)
⑥舟を編む(日本) 9.0(33)
⑦怪しい彼女(韓国) 9.0(2557)
⑧名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌<レクイエム>(日本) 8.8(56)
⑨あらしのよるに(日本) 8.8(135)
⑩ジャスティン 8.8(47)
今回の新登場はありません。
先週多様性映画の方で初出の「舟を編む」が⑥位に入り、日本映画3作品がランク入り。非常にめずらしいことです。前あったかな? なかったかも。
【専門家による順位】
①インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 8.8(7)
②ゼロ・グラビティ 8.2(5)
③ミヒャエル・コールハース 8.0(4)
④エスケープ・フロム・プラネット・アース 8.0(1)
⑤アデル、ブルーは熱い色 7.8(6)
⑥風景(韓国) 7.7(4)
⑦そして父になる(日本) 7.6(6)
⑦ある過去の行方 7.6(6)
⑨アメリカン・ハッスル 7.6(5)
⑩それでも夜は明ける 7.3(6)
新登場は③と⑩の2作品が新登場です。
③「ミヒャエル・コールハース」は独・仏合作映画で、昨年の<第66回カンヌ国際映画祭>コンペティション部門ノミネート作品。19世紀初めのドイツ人作家クライストの小説「ミヒャエル・コールハース」を映画化した時代劇です。1新教徒でルターを尊敬する馬商人のコールハースが貴族から受けた理不尽な扱いに対して賠償を求め続けます。合法的な手段ではダメとなると、次は暴力的手段をとり、次第に大がかりになって、民衆反乱へと発展しそうな勢いになるにおよび、結局はルターの説得を受け入れることに。6世紀ドイツでの実話に基づいた物語とのことです。あらすじだけみると、もしかしてアクション入りの復讐物かとも思いますが、観た人の記事によると「エンタメ系活劇の要素は皆無」で、「リベンジ・アクション的なカタルシスも一切なし」という演劇的なアート作品だそうです。韓国題は「미하엘 콜하스의 선택」。日本公開は未定のようです。
⑩「それでも夜は明ける」はもちろんアカデミー作品賞受賞作。韓国題は「노예 12년(奴隷12年)」。日本公開は3月7日です。
★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績[2月28日(金)~3月2日(日)] ★★★
「ポンペイ」は1週でアメリカのアクション映画「ノン・ストップ」と1位の座交代
【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・・週末観客動員数・・・累計観客動員数・・・累積収入・・・上映館数
1(新)・・ノン・ストップ・・・・・・・・・・・・・・・・2/27 ・・・・・・・・・・・・704,967 ・・・・・・・・・824,065・・・・・・・・6,415・・・・・・・・582
2(1)・・ポンペイ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/20 ・・・・・・・・・・・・299,792 ・・・・・・・1,128,424・・・・・・・・8,496・・・・・・・・465
3(3)・・怪しい彼女(韓国) ・・・・・・・・・・・・1/22 ・・・・・・・・・・・・276,507 ・・・・・・・8,195,508・・・・・・・59,318・・・・・・・・397
4(2)・・チラシ:危険な噂(韓国) ・・・・・・・2/20 ・・・・・・・・・・・・229,275 ・・・・・・・1,029,695・・・・・・・・7,671・・・・・・・・431
5(4)・・アナと雪の女王・・・・・・・・・・・・・・1/16 ・・・・・・・・・・・・226,947 ・・・・・・10,043,497・・・・・・・80,453・・・・・・・・515
6(19)・・それでも夜は明ける・・・・・・・・・2/27・・・・・・・・・・・・・・94,214 ・・・・・・・・・122,011 ・・・・・・・・・923・・・・・・・・326
7(新)・・ミケランジェロ・プロジェクト・・・・2/20・・・・・・・・・・・・・・67,528・・・・・・・・・・85,324・・・・・・・・・・664・・・・・・・・245
8(6)・・官能の法則(韓国)・・・・・・・・・・・・2/13・・・・・・・・・・・・・・40,735・・・・・・・・・・72,184・・・・・・・・5,412 ・・・・・・・・239
9(8)・・神が送った人(韓国)・・・・・・・・・・・2/13 ・・・・・・・・・・・・・33,958・・・・・・・・・356,531 ・・・・・・・2,588 ・・・・・・・・159
10(5)・・ロボコップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/13・・・・・・・・・・・・・・・5,973・・・・・・・・・974,430・・・・・・・・7,262 ・・・・・・・・163
※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。
「アナと雪の女王」は1000万人台の大台に乗りました。
先週1位「ポンペイ」は、わずか1週で「ノン・ストップ」に首位の座を明け渡しました。
今回の新登場は1・6・7位の3作品です。
1位「ノン・ストップ」はアメリカのアクション。1万mの上空。乗客乗員146人を乗せたニューヨーク発ロンドン行きの飛行機の中。偶然この機に乗り合せた連邦航空保安官のビル(リーアム•ニーソン)が受け取ったメールの内容は、「1億5000万ドルを指定口座に入金しなければ、20分おきに機内の人間を殺して航空機を爆破させる」と・・・。ビルは機内に怪しい人物を探すが、予告通り乗客が1人ずつ殺害され始める・・・。韓国題は「논스톱」。日本公開は今年の秋です。
6位「それでも夜は明ける」については前述しました。
7位「ミケランジェロ・プロジェクト」は、ジョージ・クルーニー監督・脚本・主演のナチス・ドイツによる名画奪還アドベンチャー。第2次世界大戦末期。ハーバード大学付属美術館の館長ストークス(ジョージ・クルーニー)は、侵攻先の国々で美術品を略奪するナチス・ドイツに対抗しようとF.ルーズベルト大統領を説得し、美術品や歴史的建造物の保護部隊を結成してヨーロッパ各地を奔走するが、その行く手にナチスやソ連軍が立ちはだかる・・・。共演はマット・デイモン、ジョン・グッドマン、ケイト・ブランシェット等。韓国題は「모뉴먼츠 맨:세기의 작전(モニュメント・マン:世紀の作戦)」。日本公開は4月かと思ったら秋になったようです。公式サイト(→コチラ)はできているのに。
【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(2)・・舟を編む(日本) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/13 ・・・・・・・・・・・・・2,056・・・・・・・・・・・・・・・9,172・・・・・・・・・・・71・・・・・・・・・19
2(1)・・インサイド・ルーウィン・デイヴィス・・・・1/29 ・・・・・・・・・・・・・2,022・・・・・・・・・・・・・・99,780・・・・・・・・・・776・・・・・・・・・23
名もなき男の歌
3(新)・・孤独な天使たち・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/27 ・・・・・・・・・・・・・1,000 ・・・・・・・・・・・・・・1,756・・・・・・・・・・・13・・・・・・・・・15
4(5)・・そして父になる(日本)・・・・・・・・・・・・・12/19・・・・・・・・・・・・・・・618 ・・・・・・・・・・・・・10,152・・・・・・・・・・912・・・・・・・・・・3
5(3)・・アデル、ブルーは熱い色・・・・・・・・・・・1/16・・・・・・・・・・・・・・・567・・・・・・・・・・・・・・48,958・・・・・・・・・・376・・・・・・・・・・5
3位「孤独な天使たち」だけが新登場です。ベルナルド・ベルトルッチ監督による施主!ドラマで、日本では2013年4月20日公開されました。韓国題は英題と同じ「미 앤 유(Me And You)」です。