10月に入ってから技能士検定の本番用の帯揚げ・帯締めを使い始めました
まだ絞りもしっかりしていて長さも幅も伸びていません。
伸ばしたくないと言う気持ちがどこかで働いたのかもしれません(-_-;)
最近、タイムもオーバーするのですが
いりくの形がどうしても上手く出来ません。
部分練習に切り替えて何度も練習したのに
もともと、そんなに上手ではないのですが、よりダメ(-_-;)
それに9月28日に1月ぶりに娘に着付けて
ふくら雀の箱ひだの柄が出る位置が全然違うので、同じ位置でしようとしてから
ふくら雀の形まで、何かが違うって感じで,嫌になっていました(-_-;)
タイムを計るので娘用の補正をボディにしているのも原因かな?
ボディがふっくら体型になって
帯の長さ取られるので
柄の位置が変わるのはしょうがないのですが
それで全体の形も変わるのだと😞
写真も撮ったのに、ブログに載せる気になれず( ;∀;)
一旦、ベットに入ったのですが、眠れず
急遽起きだし
他の方のユーチューブを見て思い出しました。
稲田先生にもテンションをかけると言われていたのに
帯揚げ、帯締めを変えて
テンションの掛け方が、自然と甘くなっていたでしょうね。
テンションがいかに大事かよくわかりました。
まだちょっと甘いので柄の部分が見えていますが(;'∀')
大分ましに、もっと表面をフラットにして凸凹を直して
シャープさを出したいです。
今日は半月ぶりに長女がモデルに来てくれるので
頑張ります
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