古希のお祝いの会をしようというのに、とても嫌がるので娘2人と一緒に気持ちだけ現金で渡しました。実家の母からもお祝いが現金で届きました。
主人は63才の時に良性ですが脳腫瘍がある事がわかりましたが、手術をしたら剣道ができなくなるからとそのままにして、3ヶ月に一度MRI検査を受け、内心では心配しながら過しています。
でも、6年経った今も元気で剣道を続けています。
脳腫瘍といわれてからの方が、岡山国体に出場したり、都道府県大会の大阪代表の監督、家庭婦人大会の大阪代表の監督、今年は都道府県女子の大阪代表の監督、そして今年1月から始まった「堺女子稽古会」の指導と本当に剣道だらけで過しています。
あの時、手術をしていたらどうなったのか?今はわかりませんが
これからも元気で剣道をつずけて、今度こそ喜寿のお祝いの会ができるようにと願っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます