デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

日本を繁栄の道に導いたリンゴの唄

2006-04-18 14:53:05 | 病める日本・高齢化社会



日本を繁栄の道に導いた

リンゴの唄

 


 

赤いリンゴに くちびるよせて

だまってみている 青い空

リンゴはなんにも いわないけれど

リンゴの気持ちは よくわかる

リンゴ可愛や 可愛やリンゴ




こういう歌詞なんですよね。
これが1番です。
歌詞は4番まであり、
歌詞の最後に
“リンゴ可愛や 可愛やリンゴ”というリフレイン(繰り返し)がついています。

この歌が太平洋戦争後、大ヒットしたんですね。
もちろん、あなたも僕もまだ生まれていません。
並木路子(みちこ)さんが肉声で歌ったのをマジで聞いた人は、この記事を読む人の中には居ないはずです。

この歌のどこがすばらしいのか?
一言で言えば、“明るさ”でしょうね。

リンゴが嫌いな人はまず居ません。
並木さんが歌っていた昭和20年10月当時は若手女優の月給が100円から300円だったそうです。
リンゴは1個5円!
高かった!
食料のない時代でした。

並木さんはコンサートで歌いながらリンゴを投げたそうです。
聴衆は、まるで幸福に手を伸ばすようにリンゴに手を伸ばし、それを掴み取ろうとしました。

食べ物が無い時代でした。
政府の配給だけでは生きて行けなかった。
だから、“闇市”が日本全国に広がった。

厳格な裁判官がいて、政府の配給だけで生きてゆこうとしたら、餓死してしまったという笑えないマジな話があります。
この人は34歳で亡くなった判事の山口良忠さんです。
1947年11月の事です。
この人については、別の記事で書きたいと思います。

こういう暗い、惨(みじ)めで、殺伐とした時代だったから、“リンゴの唄”が大ヒットした。
とにかく、食べ物が無かったから、リンゴについて“明るく”繰り返し繰り返し歌う事が、
戦後の人々の気分を高めたとしても、うなづけます。

でも、この歌の良さは、食べ物を歌っていたからだけではなかった。
歌詞が軽くて気取りがなく、
赤いリンゴと青い空のイメージが、戦後の人々の心の中の灰色の気分に
赤い鮮やかな色彩を加えてくれたからです。

“リンゴの唄”が、戦争という厳しい時代を生き抜いてきて、くたびれて、ひもじい思いをしていた日本人に“生きる希望”を与えてくれた!

この並木路子さんも、苦労して戦中・戦後を生き抜いてきた人です。
この当時、若手の女優さんでした。
“リンゴの唄”とともに1本の映画が封切られたのですが、この映画の内容はすっかり忘れ去られてしまった。
でも、この唄は、その当時の人の心を捉えて歌い続けられた。

並木さんの人生も戦争で狂わされてしまった人たちの1人でした。
お母さんは1945年3月10日の東京大空襲で亡くなってしまった。
並木さん自身も空襲後、隅田川から助け出された。
お父さんとお兄さんは戦争に行って、帰らぬままだった。

並木さんは松竹のニューフェースの1人でした。
撮影現場で食べたリンゴの味が忘れられなかったと述べています。

並木路子さんと彼女の作品について、もっと知りたい人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『リンゴの唄 --- 並木路子』

僕がなぜ、この“リンゴの唄”を、今さら持ち出したのか?
実は、僕の母親もこの唄から元気をもらった人だった。
僕の叔父も、この歌を聞いて、何とかしなければ。。。と、改めて生きる事を考えたと言います。

こういう人たちによって戦後の復興がもたらされた。
日本人は戦後の焼け野原から復興を遂げて、
経済大国にまでのし上がった。

“日本人はすばらしい!”

僕も心のどこかで、日本人としてこの事を心の支えにしています。
僕自身は、すでに海外生活が日本で生活していた期間を越えている。
つまり、僕は人生の半分以上を海外で生活してきました。

青春時代をあの“大学紛争”で過ごしたのです。
経済大国の道をまっしぐらに進んでいた日本は、“大きな教育問題”を抱えながらも、
さらに経済大国の道を突き進んでいった。
(しかし、問題は見えないところで膨らんでいった!)

“本当の人間教育”は忘れ去られ“産業兵士を育てる教育”だけが推し進められた。
各都道府県に、“高等工業専門学校”(いわゆる工専)が竹の子のように作られた。
“産業兵士”が生み出されていった。

この兵士たちが、次のような大企業にどんどん吸収されていった。

ソニー
パイオニア
ヤマハ
トヨタ
ホンダ
トーシバ
ヒタチ
パナソニック
ミツビシ
セガ
キョーセラ
ニンテンドー
。。。
。。。

日本はますます経済大国の道を突き進んでいった。
人間教育は忘れられたまま。。。
そして、この繁栄の影で家庭崩壊は着々と進んでいった。

そして、“バブルがはじけた!”

バブルがはじけて、これまでの見えなかった社会問題が一挙に日本全国に広がっていった!
テレビニュースを見ると、

“息子が親を殺した!”
“親が息子を殺した!”
“実の母親が8歳の長男と5歳の長女をダムに突き落として殺した!”
“娘が内縁の夫にそそのかされて、両親と妹夫婦、合計7人を殺して、死体をミキサーにかけてジュースにして捨てるという死体なき殺人事件を起こした!”
“子供が友達の弟の首を切り取って門柱の上に飾る!”
。。。
。。。

常識では考えられないようなニュースが日常茶飯事のように起きている!

“日本はどこかが狂ってしまった!”

海外で暮らしている日本人が、外から日本を見ていると、まさにそのような感想を持ってしまう!
もちろん、僕もそのうちの1人です!
だから、こうしてカナダのバンクーバーからこの記事を書いている!

海外に居るとはいえ、僕の頭の中には、すでに国境はありません!
30に近い国を放浪してきた僕にとって、国という“概念”は利己主義に凝り固まったダメな政治家が、利権を守るために作っている“縄張り”としか映らない。
僕自身は、“日本人”の自分を一度分解して、“国際人”として自分を構築したつもりです。

だから、“世界のネット市民”の1人だと信じ込んでいます。
そういう“社会理念”を持って、僕はネットをやっているつもりです。
これからも、そのつもりでやってゆこうと思っています。

そういうわけで、次のような事を僕はしつこく何度となく書くわけです。

旧ソ連が崩壊したのはなぜだと思いますか?

ネットが縁の下の力持ちとして活躍したんですよ。
僕やあなたのような世界のネット市民が西側の健全な情報を
情報鎖国を敷いていた旧ソ連に流していたんですよ。
つまり、情報鎖国をするような国というのは民主主義の国ではありえないんですよね。

江戸時代の日本も文字通り鎖国をしていましたから、とても民主主義とは言い難い。
大体、情報鎖国をする。
国民の耳をふさごうとする。
国民の口をふさごうとする。
もし、国民が主役であるならば、このようなことは許されない事ですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

政府や権力が、このようなことをしようとすれば、やがては旧ソ連のように崩壊せざるを得ません。
良識あるネット市民はこのようなことを許しませんよ。
良識ある旧ソ連の市民と活動家は、このような西側からのサポートを得て立ち上がったわけですよね。



分かるでしょう?
世界のネット市民には“知る権利”があります!
この知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。

そして民主主義というものは国民が本当の意味で主役になる社会理念だと思いますね。
つまり、民主主義の社会にあっては、政府や権力が国民の耳をふさぎ、口をふさぐという事は許されないんですよ。
国民が主役なんですから。。。
それが民主主義のはずです。でしょう?

そして、グローバル化した現在の世界では、ネット市民が主役です。
あなたや僕のようなネット市民が主役なんですよ。
そう思いませんか?

多少誤った言論であろうとも、
ちょっと下品な言論であっても、
それは民主主義という名のもとに許されるべきなんですよね。

だから、菜々子のような人間のクズでも抹殺する事は間違っているわけです。
“一寸の虫にも五分の魂”
。。。と、言いますからね。

愚かな菜々子にも生きる権利があります。
下らないコメントでも書く権利があります。

だから、デンマンにも、愚かな人間のクズの菜々子が書いたコメントを十二分に活用し利用する権利があります。
うへへへへ。。。。
この記事も、世界のネットの発展と幸福と進歩のために、ノーベル賞がもらえるほどの大馬鹿者の菜々子を活用して書いたと言うわけです。
うひひひひ。。。。

分かるでしょう?
愚かでゴキブリちゃんよりも劣るような人間のクズの菜々子でも、こうして僕が前向きに建設的に書く事によって、利用の道が用意されると言うわけです。

だから、菜々子をガス室に送って殺してしまう事は間違っているのです。
(もちろん、僕にも、そうしたい気持ちがありますよ。うへへへへ。。。。)

でも、人間のクズの菜々子のような愚か者を日本からできるだけ少なくする必要があります。
どうして菜々子のような愚か者が日本には多いのか?

2ちゃんねるがあるからですよ!
2ちゃんねるが菜々子のような、迷惑を振りまく無責任でいい加減な人間を作り出してしまうんです。
2ちゃんねるが“病める日本”の足を引っ張っている愚か者を育てていると言う事を、次のスレッドの中で実証的に説明しています。
次のスレッドを読めば、嫌と言うほど2ちゃんねるで“生まれ育っ”た愚か者たちに会うことができますよ。

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

僕は個人的には、愚かな菜々子に対して悪感情はこれっぽっちも持っていませんよ!

“罪を憎んで人を憎まず”

“菜々子の愚かさを哀れんで、愚かな菜々子を憎まず”
へへへへ。。。。。

菜々子は、“旅の恥は書き捨て!”と言う、いい加減な気持ちでコメントを書いています!

この愚か者で大馬鹿野郎の菜々子のことは、おとといの記事に書きました。

『菜々子と名乗る愚かで恥知らずなスパマー』

初めて僕のこの記事を読む人は、ぜひ上のリンクをクリックして、この馬鹿野郎の菜々子の事を読んでくださいね。

ブロガーの中には、僕のようにライフワークだと思ってブログを書いている人もけっこう居ると思いますよ!
ブログの記事に書かれたことを逆恨みして、キチガイがその記事を書いたブロガーを殺した、というニュースは今のところないけれど、
僕はそういうことがあることを覚悟して書いていますよ。うへへへへ。。。。

分かるでしょう?

“キチガイデンマン”と書いた人も居るけれど、実際、日本にはキチガイじみた人が居ますからね、
ブログを書いたことで殺される人がそのうちきっと出てきますよ!
僕がその第一号にならないように気をつけます。

うへへへへ。。。。

でもね、だからと言って、怖くなって書かなくなる、という事もありません。
なぜなら、僕は覚悟を決めて書いていますからね。へへへへ。。。。

オツムの足りない人間的に未熟な菜々子よ!
オマエのような奴が、馬鹿だから真っ先に殺されてしまうんだよ!
これからは、気を付けた方がいいよ!
だから、愚かな菜々子よ!
オマエも覚悟してコメントを書くようにね。
コメントを書いたことにより、命を捨てなければならないことだってある!
うへへへへ。。。。。

ちょっと、キチガイじみちゃったかな?うひひひひ。。。。
何度も言うようにね、ボクちゃんの心は寅さんのように優しいんですよ。
だから、口は悪いけれど、僕の言ったことを根に持って、
あとでボクちゃんのドテッパラに風穴を開けないようにしてよね。うへへへへ。。。



じゃあね。
バイバ~♪~イ。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、ためになる関連記事

■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本人に欠けているものは?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』




じゃあ、今日も元気に

楽しくお過ごしくださいね。

あなたの心に

“リンゴの唄”をもう一度!

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなたは国際化・グローバル化になってる?

2006-04-18 14:51:50 | 海外留学・国際化・グローバル化



あなたは国際化・グローバル化になってる?



テレビを見ても、映画を見ても、週刊誌を広げても、
海外のことが目に飛び込んでこないことってないですよね。
つまり、国際化グローバル化ということですよね。

日本は国際化グローバル化の波の中にすっぽりと包み込まれています。
飲み込まれています。
そう思いませんか?

たくさんの人がこの波に飲み込まれて溺れています。
国際化の波、グローバル化の波に巻き込まれて溺れないためには、
まず、国際語である英語を飲み込む事ですよね。

つまり、国際化に飲み込まれる前に、あなたは、国際語の英語を飲み込んでしまう事です。
どうすればよいのでしょうか?

留学を考えた事あります。
ワーホリを考えた事ありますか?

私はバンクーバーで英語学校の先生をしていた事があります。
その時メールをいただいた日本人の方から次のような質問を受けたことがあります。
いくつか紹介しますね。

“留学でバイトは出来るのですか?”

国によって異なりますが、条件がありますよ。
語学留学、つまり学生ビザで留学する場合、勉強するという理由で入国を許可されていますので、アルバイトについては比較的厳しく規制されています。
もちろん、まったくできない国ばかりではなく、条件を設けアルバイトを許可している国もあります。
たとえばオーストラリアは週20時間まで。
アメリカは成績優秀者しかアルバイトはできません。
ニュージーランドのようにまったくできない国もあります。
学校よりもアルバイトを優先したい方は、ワーキングホリデー制度のある国へ、ワーキングホリデービザを利用して渡航されることをオススメします。

“どれぐらいの語学力があると

問題なく生活できますか?”


言葉よりも心構えですよ。
積極的な気持ちがあれば、どんな方でも生活できます。
言葉よりも思いを伝えようとする心のほうが、コミュニケーションをするうえでは大切です。
英語が話せなくても、心を通い合わせることはできます。
英語が全くできなくても気持ちと行動次第で問題なく生活できる可能性は大いにありますよ。

でも、自分の伝えたいことや思っていることが簡単に言える、
相手の言っていることがなんとなくでもわかる、
。。。というようなレベルになれば、より快適な海外生活が送れますよ。
だから、あらかじめ、出来るだけ会話力をつけておいたほうが良いですね。

しかし、重要な事はあなたが海外で生活したいという意欲です。

“荷物はどれぐらい持って行くべきですか?”

身軽で、渡航する事が基本です。
船便やSAL便(時間はかかるが安く送れる航空便)を上手に利用するとよいでしょう。
とにかく、できるだけ身軽のほうが面倒がありませんよ。
飛行機に預けられる荷物にも重量制限があります。
重量を超えると多額の超過料金を取られるので注意してくださいね。

ワーホリの方はひとつの都市に留まらず、転々と移動したりしますから、荷物が多いと大変ですよ。
長期旅行に出ることもありますから、せめてスーツケース一つにまとめるぐらいが良いでしょうね。

よっぽどの田舎に行かない限り、生活用品は現地調達できます。
家具や電気製品は帰国者から安く譲ってもらうことができますよ。
都市部には日本食品を売っているスーパーもちゃんとあります。

すぐに必要のない衣類などは、船便やSAL便で送るという手もあります。
必需品としては、電子辞書、常備薬、コンタクトレンズや眼鏡、下着、また参考書やガイドブックも一冊持って行くといいですね。

“学校以外でどうやって友達を作れますか?”



たくさんの人に話しかけることがポイントです。
海外でも日本でも同じことですが、自分の趣味や挑戦してみたいことなどで、新しい友達を作ることをオススメします。
やはり地元の人と親しくなると、そこから新しい交流の場にめぐり合う確率も高くなります。
家の近くのコーヒーショップなどでよく会う人とも、簡単な会話がきっかけで食事に呼ばれたりすることもあります。
とにかく、たくさんの人に話しかけることが一番です。
ただ、行動が不振な方は要注意ですよ。

ポイントは、人の良さを見極める鑑識眼を養っておいてくださいね。

ところで、カナダでのワーキングホリデーを考えたことがありますか?
もし、今年実現したいのなら、できるだけ早めにビザ申請を済ませた方がいいですよ。

カナダワーキングホリデービザは、年間発給数が5,000件と限られています。
昨年度2005年には、9月30日の最終受付日までかなりの期間を残して締め切りとなってしまいました。

今年は3月8日現在で85%まで発給されているという情報が入っています。
2006年中に渡航をお考えの方は急いだほうが良いかも知れませんよ。

カナダのワーキングホリデー募集について良く知らない人のために、
ちょっと説明しますね。



▼申請条件

1 今現在、日本に住んでいる日本人

2 一定期間(最長1年)カナダで休暇を
  過ごすことを本来の目的とする人

3 以前にこのプログラムに参加していない人

4 申請書受理の時点で18才以上30才以下の人
  (出発時の年齢ではありません)

5 有効な旅券を持ち、かつ往復切符を所持、
  または購入できる資金を有する人

6 滞在を希望する期間、医療費を含めて
  生活に必要な資金を有する人

7 常識があり、健康で性格善良な人

8 カナダで仕事が内定していない人

以上の条件を満たしている人だけが日本国内において申請することができます。
ビザ等で入国後、カナダ国内で申請することはできませんので注意が必要ですよ。

自分で手続きをすることが良く分からなかったり、
一人で手続きすることに不安だったりする時には留学エージェントを使うことができますよ。

ええっ?どうしたら留学エージェントにコンタクトを取ることができるのか?とお聞きですか?
次のリンクをクリックすると、あなたをサポートしてくれるエージェントに出会うことができますよ。

『ワーキングホリデーをサポートしてくれる留学エージェント』

上のリンク先をクリックすれば、カナダのワーホリについて詳しい情報がゲットできます。
無料資料を取り寄せる事もできますよ。
もし、たくさん質問があったり、ワーホリについて不安があるなら、カウンセラーと会って話を聞く事もできます。

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたもご存知でしょう?
“万里の道も一歩から”
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。

じゃあ、あなたのためにフラダンスを躍らせていただきま~♪~す。
ルンルンル~♪~ン。。。ランランラ~♪~ン


バ~♪~イ



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ます。

くどいようですけれど、また現れました。

ええっ、何で留学とワーホリの記事に

顔を出すのかって?

あたしも、留学かワーホリしたい

ざ~♪~ますのよ。

やっぱり、世の中って

グローバル化しているでしょう?

こういう十二単(じゅうにひとえ)なんか

着ている場合じゃないですよね?

これって、ダサイでしょう?

そういうわけですから、あなたも、

ぜひ留学かワーホリやってみてくださいね。

それから、『新しい古代日本史』サイトも

よろしくね。

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする