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リンゴの唄を忘れた日本人

2006-04-20 09:11:07 | ネットストカー・荒らし・インターネット

リンゴの唄を忘れた日本人
 


 
おほほほほ。。。。

今日は、初めに出てきてしまいましたわ。

ごめんあそばせえ~~

ところで、あなたは“リンゴの唄”を

歌ったことがありますか?

ちょっと思い出してくださいね。

 
4月18日にRealogで書いた記事(『日本を繁栄の道に導いたリンゴの唄』)にメンバーの“ケムシ”さんから次のようなコメントをもらいました。


りんごの唄にはその時代背景がありながらも明るさが存在しているんですね。
りんごの唄、大好きでよく口ずさんでしまいますが、そこまで考えたことなかったです。

りんごの唄と
鐘のなる丘 

2大ハナウタとして、私の大好きなメロディーです。

by ケムシ at 2006-04-18 16:55(火) / URL


僕は早々、次のような返信を書きました。


コメントありがとうございます。

>りんごの唄と
>鐘のなる丘 2大ハナウタとして、
>私の大好きなメロディーです。



ケムシさんはキビシー時代を知っているようですね。

リンゴの唄に忘れがたい思い出を持っている人はたくさん居るようですよ。

検索エンジンで探しても結構たくさんのエピソードを見つけることが出来ます。

日本人の心にしみこんだ唄の一つでしょうね。

僕自身はキビシー時代をじかには知りませんが、
リンゴの唄のエピソードを聞くと日本人の誇りを感じますね。

たくさんの人が、あの歌を聞きながら頑張ったんですね。
中には、軽い気持ちで聞き流した人もいたでしょうけれどね。。。
へへへへ。。。。

とにかく、コメントありがとうございました。
また気が向いたら、書いてください。
じゃあね。

by バークレー(デンマン) at 2006-04-19 18:51(水) / URL

『日本を繁栄の道に導いたリンゴの唄』のコメント欄より


  リンゴの唄

赤いリンゴに くちびるよせて

だまってみている 青い空

リンゴはなんにも いわないけれど

リンゴの気持ちは よくわかる

リンゴ可愛や 可愛やリンゴ




こういう歌詞なんですよね。
これが1番です。
歌詞は4番まであり、
歌詞の最後に
“リンゴ可愛や 可愛やリンゴ”というリフレイン(繰り返し)がついています。

この歌が太平洋戦争後、大ヒットしたんですね。
もちろん、あなたも僕もまだ生まれていません。
並木路子(みちこ)さんが肉声で歌ったのをマジで聞いた人は、この記事を読む人の中には、まず居ないはずです。

この歌のどこがすばらしいのか?
一言で言えば、“明るさ”でしょうね。

リンゴが嫌いな人はまず居ません。
並木さんが歌っていた昭和20年10月当時は若手女優の月給が100円から300円だったそうです。
リンゴは1個5円!
高かった!
食料のない時代でした。

並木さんはコンサートで歌いながらリンゴを投げたそうです。
聴衆は、まるで幸福に手を伸ばすようにリンゴに手を伸ばし、それを掴み取ろうとしました。

食べ物が無い時代でした。
政府の配給だけでは生きて行けなかった。
だから、“闇市”が日本全国に広がった。

厳格な裁判官がいて、政府の配給だけで生きてゆこうとしたら、餓死してしまったという笑えないマジな話があります。
この人は34歳で亡くなった判事の山口良忠さんです。
1947年11月の事です。
この人については、別の記事で書きたいと思います。

こういう暗い、惨(みじ)めで、殺伐とした時代だったから、“リンゴの唄”が大ヒットした。
とにかく、食べ物が無かったから、リンゴについて“明るく”繰り返し繰り返し歌う事が、
戦後の人々の気分を高めたとしても、うなづけます。

でも、この歌の良さは、食べ物を歌っていたからだけではなかった。
歌詞が軽くて気取りがなく、
赤いリンゴと青い空のイメージが、戦後の人々の心の中の灰色の気分に
赤い鮮やかな色彩を加えてくれたからです。

“リンゴの唄”が、戦争という厳しい時代を生き抜いてきて、くたびれて、ひもじい思いをしていた日本人に“生きる希望”を与えてくれた!

この並木路子さんも、苦労して戦中・戦後を生き抜いてきた人です。
この当時、若手の女優さんでした。
“リンゴの唄”とともに1本の映画が封切られたのですが、この映画の内容はすっかり忘れ去られてしまった。
でも、この唄は、その当時の人の心を捉えて歌い続けられた。

並木さんの人生も戦争で狂わされてしまった人たちの1人でした。
お母さんは1945年3月10日の東京大空襲で亡くなってしまった。
並木さん自身も空襲後、隅田川から助け出された。
お父さんとお兄さんは戦争に行って、帰らぬままだった。

並木さんは松竹のニューフェースの1人でした。
撮影現場で食べたリンゴの味が忘れられなかったと述べています。

並木路子さんと彼女の作品について、もっと知りたい人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『リンゴの唄 --- 並木路子』

僕がなぜ、この“リンゴの唄”を、今さら持ち出したのか?
実は、僕の母親もこの唄から元気をもらった人だった。
僕の叔父も、この歌を聞いて、何とかしなければ。。。と、改めて生きる事を考えたと言います。

こういう人たちによって戦後の復興がもたらされた。
日本人は戦後の焼け野原から復興を遂げて、
経済大国にまでのし上がった。

“日本人はすばらしい!”

僕も心のどこかで、日本人としてこの事を心の支えにしています。
僕自身は、すでに海外生活が日本で生活していた期間を越えている。
つまり、僕は人生の半分以上を海外で生活してきました。

青春時代をあの“大学紛争”で過ごしたのです。
経済大国の道をまっしぐらに進んでいた日本は、“大きな教育問題”を抱えながらも、
さらに経済大国の道を突き進んでいった。
(しかし、問題は見えないところで膨らんでいった!)

“本当の人間教育”は忘れ去られ“産業兵士を育てる教育”だけが推し進められた。
各都道府県に、“高等工業専門学校”(いわゆる工専)が竹の子のように作られた。
“産業兵士”が生み出されていった。

この兵士たちが、次のような大企業にどんどん吸収されていった。

ソニー
パイオニア
ヤマハ
トヨタ
ホンダ
トーシバ
ヒタチ
パナソニック
ミツビシ
セガ
キョーセラ
ニンテンドー
。。。
。。。

日本はますます経済大国の道を突き進んでいった。
人間教育は忘れられたまま。。。
そして、この繁栄の影で家庭崩壊は着々と進んでいった。

そして、“バブルがはじけた!”

バブルがはじけて、これまでの見えなかった社会問題が一挙に日本全国に広がっていった!
テレビニュースを見ると、

“息子が親を殺した!”
“親が息子を殺した!”
“実の母親が8歳の長男と5歳の長女をダムに突き落として殺した!”
“娘が内縁の夫にそそのかされて、両親と妹夫婦、合計7人を殺して、死体をミキサーにかけてジュースにして捨てるという死体なき殺人事件を起こした!”
“子供が友達の弟の首を切り取って門柱の上に飾る!”
。。。
。。。

常識では考えられないようなニュースが日常茶飯事のように起きている!

“日本はどこかが狂ってしまった!”

あなたも、そう思う事がありませんか?

だから、菜々子のような人間のクズがネットをやっていても不思議ではありませんよね。
この愚かな菜々子が僕のSO-NETのブログに次のようなコメントを書きました。




ここ数日、記事を投稿するのに出来ない事がありますよね。
今日も、何度か試みましたが、うまく行かず
PART 2 が投稿できません。

全文は次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

SO-NETで読む全文
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リンゴの唄を忘れた日本人 PART 3

2006-04-20 09:03:19 | 病める日本・高齢化社会



僕がヒトラーなら、この愚かな菜々子をガス室には送りません。
ガスがもったいない!うへへへ。。。。
ゴキブリホイホイでこの馬鹿野郎を捕まえて懲らしめてやりますよ。うヒヒヒヒ。。。。
馬鹿だからすぐに引っかかります。

馬鹿だから、僕に利用されるために、わざわざコメントを書いているわけですよ。

つまり僕が何が言いたいか?と言うと次のような事ですよ。

菜々子のような人間のクズを

抹殺してしまわないのはなぜか?


なぜなら、世界のネット市民には“知る権利”があります!
この知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。

そして民主主義というものは国民が本当の意味で主役になる社会理念ですよね。
つまり、民主主義の社会にあっては、政府や権力が国民の耳をふさぎ、口をふさぐという事は許されない。
国民が主役なんですから。。。
それが民主主義です。

そして、グローバル化した現在の世界では、ネット市民が主役です。
あなたや僕のようなネット市民が主役なんですよ。
そう思いませんか?

多少誤った言論であろうとも、
ちょっと下品な言論であっても、
それは民主主義という名のもとに許されるべきなんですよね。

だから、菜々子のような人間のクズでも抹殺する事は間違っているわけです。
“一寸の虫にも五分の魂”
。。。と、言いますからね。

愚かな菜々子にも生きる権利があります。
下らないコメントでも書く権利があります。

だから、デンマンにも、愚かな人間のクズの菜々子が書いたコメントを十二分に活用し利用する権利があります。
うへへへへ。。。。
この記事も、世界のネットの発展と幸福と進歩のために、ノーベル賞がもらえるほどの大馬鹿者の菜々子を活用して書いたと言うわけです。
うひひひひ。。。。

分かるでしょう?
愚かでゴキブリちゃんよりも劣るような人間のクズの菜々子でも、こうして僕が前向きに建設的に書く事によって、利用の道が用意されると言うわけです。

だから、菜々子をガス室に送って殺してしまう事は間違っているのです。
(もちろん、僕にも、そうしたい気持ちがありますよ。うへへへへ。。。。)

でも、人間のクズの菜々子のような愚か者を日本からできるだけ少なくする必要があります。
どうして菜々子のような愚か者が日本には多いのか?

“リンゴの唄”を知らないからです。
“リンゴの唄”が歌われた時代を知りません。
菜々子は馬鹿だから、歴史を真面目に勉強した事もない!
悪い点ばかりとって、先生に怒られてばかりいた。

家に持って帰ると教育ママゴンにしかられるので、
歴史の答案は、すべて破り捨てていた!

菜々子は馬鹿だから、歴史というのは学校を卒業したら無縁のものだと思っている。
歴史を学んで、人生を豊かにしようなんて考えは全く持つことが出来ない!

とにかく、菜々子は馬鹿だから、学校の成績も悪かった!
歴史に学んで“過ちを繰り返さない”なんて気持ちは全くない!

優秀で勤勉な日本人が“リンゴの唄”から元気をもらって、一生懸命働いたという戦後の日本を学んだ事もない!
でも、愚かな菜々子は、あれほど学校の成績が悪かったのにもかかわらず、自分では平均以上の日本人だと思い込んでいる!
こういうところが、歴史を学んでいない菜々子の馬鹿なところです!
うへへへへ。。。

体だけは大人のようになっているけれど、オツムは小学生とあまり変わりがない!
へへへ。。。

しかも悪い事には、日本には2ちゃんねるがある!
菜々子のような愚か者の遊園地が2ちゃんねるですよ!

2ちゃんねるが菜々子のような、迷惑を振りまく無責任でいい加減な人間を作り出している!
2ちゃんねるが“病める日本”の足を引っ張っている愚か者を育てていると言う事を、次のスレッドの中で実証的に説明しています。
次のスレッドを読めば、嫌と言うほど2ちゃんねるで“生まれ育っ”た愚か者たちに会うことができますよ。

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

僕は個人的には、愚かな菜々子に対して悪感情はこれっぽっちも持っていませんよ!

“罪を憎んで人を憎まず”

“菜々子の愚かさを哀れんで、愚かな菜々子を憎まず”
へへへへ。。。。。

菜々子は、“旅の恥は書き捨て!”と言う、いい加減な気持ちでコメントを書いています!

ブロガーの中には、僕のようにライフワークだと思ってブログを書いている人もけっこう居ると思いますよ!
ブログの記事に書かれたことを逆恨みして、キチガイがその記事を書いたブロガーを殺した、というニュースは今のところないけれど、
僕はそういうことがあることを覚悟して書いていますよ。うへへへへ。。。。

分かるでしょう?

“キチガイデンマン”と書いた人も居るけれど、実際、日本にはキチガイじみた人が居ますからね、
ブログを書いたことで殺される人がそのうちきっと出てきますよ!
僕がその第一号にならないように気をつけます。

うへへへへ。。。。

でもね、だからと言って、怖くなって書かなくなる、という事もありません。
なぜなら、僕は覚悟を決めて書いていますからね。へへへへ。。。。

オツムの足りない人間的に未熟な菜々子よ!
オマエのような奴が、馬鹿だから真っ先に殺されてしまうんだよ!
これからは、気を付けた方がいいよ!
だから、愚かな菜々子よ!
オマエも覚悟してコメントを書くようにね。
コメントを書いたことにより、命を捨てなければならないことだってある!
うへへへへ。。。。。

ちょっと、キチガイじみちゃったかな?うひひひひ。。。。
何度も言うようにね、ボクちゃんの心は寅さんのように優しいんですよ。
だから、口は悪いけれど、僕の言ったことを根に持って、
あとでボクちゃんのドテッパラに風穴を開けないようにしてよね。うへへへへ。。。



じゃあね。
バイバ~♪~イ。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

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■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』




じゃあ、今日も元気に

楽しくお過ごしくださいね。

あなたの心に

“リンゴの唄”をもう一度!

 
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ゴルフをすると頭が良くなるの?

2006-04-20 08:57:48 | 能力開発・頭を良くする



ゴルフをすると頭が良くなるの?



古代ギリシャの医師で「医学の父」と呼ばれたヒポクラテスは「歩くことで頭が軽くなる」と説いたと言われています。
頭が軽いとはどういうことなのでしょうか?

あなたは“今日は私の頭は軽いわよ”と言ったことがありますか?
まずないでしょうね。

でも、“今日は頭が重いのよ”とは言った事があるかも知れませんよね。
頭が重いということは、頭がすっきりしないとか、気が重いとか、寝不足で頭の中に鉛が詰まっているような感じとか。。。
いろいろ言い方があるかもしれませんが、要するに、頭の働きが悪いということですよね。

頭が重いから頭の働きが悪い。
頭が軽いと頭の働きが良い、つまり、頭が良くなると言う訳です。

適度に運動をすることは、脳の活性化に大きな効用をもたらします。
だから、ゴルフをすると間違いなく脳の活性化になるのですよ。

ゴルフをすることの効用を、大脳生理学で説明すると、どうなるのでしょうか?
ちょっと試みてみようと思います。

筋肉の中に“筋紡錘(きんぼうすい)”と呼ばれる知覚神経の末端があります。
ゴルフをすると、歩きますよね。
歩くと筋肉を動かすことになりますから、当然この知覚神経にも影響を与えます。
つまり、歩き始めると、この知覚神経の末端が刺激されます。
この刺激が脳に送られれます。
脳に送られると、脳が活発に働き始めます。
頭の働きが良くなると言う訳です。

「歩いている時は、寝ている時よりも脳細胞の働きが10%も活発になっている」と説く学者もいるくらいです。

人間は、約400万年前に二本足で立ち上がり、歩くようになりました。



      


そして直立二本足歩行をするようになってから約200万年のあいだに、
脳の重さはおよそ2倍に増えたのです。歩くことが脳に重大な影響を与えることを示す好例と言えるでしょう。

歩く事には、もう一つの長所があります。
歩く事は走るような激しい運動と違って、足腰への負担が少なくてすみます。
高齢者には、もってこいの運動ですよね。
公園などの安全な場所を選べば、危険なことはまずありません。
移動で目に見える風景が、刻々と変わります。
これも脳にいい刺激を与えてくれます。



サクラや菜の花を見て、胸いっぱいに春の香りを吸い込みます。
道端にタンポポが咲いていたり、ツクシが生えているのを発見します。
風がそよぎ、ポカポカと暖かな日差しが降り注いできます。
五感を適度に刺激し、歩きながらさまざまな発見できるのが、散歩の長所ですよね。



あなたも改めて歩く事をもう一度考え直してみてはいかがですか?
そうしてコンピューターの前で座ってばかりいないで、ちょっと一休みして近くの公園へ散歩にでかけませんか?

ええっ?あとで散歩するつもりだけれど、もっと積極的に頭を良くする方法はないのか?
あなたは、そう私に尋ねるのですか?

実は、ありますよ。
知りたいですか?
関心があったら次のリンクをクリックしてくださいね。
あなたのために無料のDVDが用意してありますよ。

『DVDで見るもっと知りたい頭を良くする脳のはなし』

無料ですよ。
取り寄せたからって、後で教材を買わせられると言うようなことはありません。
義務は一切ありません。
安心して無料でもらうことができます。

とにかく、得ることはあれ、あなたが失うことは何もありませんよ。
ぜひ、取り寄せて貴重な脳の話をDVDで見てくださいね。

じゃあね。
あなたの頭がもっともっと良くなることを祈っています。



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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

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■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

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では、今日も一日

楽しく愉快に

ネットサーフィン

しましょうね。



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