おばんざい
デンマンさんは、私がレンゲさんのような
ロマンチックな女だと期待しているようですが、
私は、そのような女っぽい女ではないのですゥ。
主人は私のことを「中性脂肪」だと言います。
つまり、女っぽくない脂肪の塊だと。。。
『夢とロマンの軽井沢 (2008年7月19日)』より
私は味噌汁作りません
投稿日時: 2007-11-16 13:20
今まで、自分のことだけ でした。
普段は?というと、主人とは別世帯で 私は山に住んでました。
熊がでると心配され でも私は怖くなかった、
もう10年ちかく鉄砲をもってます(射撃の散弾銃です)
山の人は知っていて 私に言い寄ってきません。
小百合さんが静かな山のたたずまいを愛しているとは
ちょっとばかり意外でしたが、
平安時代に生まれ育った事になっている“卑弥子”さんの“奥ゆかしさ”に通ずるのかもしれませんね。
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。
小百合さんは魅力的な女性だと思います。
言い寄りたい人は居たと思いますよ。
(*´ー`) フッ
父が 1年半ぐらい前に 肺がん といわれ、なるべく
近い 佐野に移ったのです。
本当は 人の面倒も旦那の面倒も みない私なんですよ。
強いというか勝手な人です。
お互いに自由を尊重しあっているんでしょうね。
僕の知り合いやお客さんの中には結婚していてもお互いの自由を尊重しあっている人たちが多いですよ。
でも、気ままに不倫して、いい加減な人は居ないですね。
やはり家族を大切にしている人がほとんどです。
家族を大切にしない人は人間失格だと僕は信じていますよ。
主人とは15才違うので、どこ行ってもいいけど
子供と一緒に行くのが条件です。
一度だけ電話に出た旦那の声を聞きましたが、
声の印象では優しそうな穏やかな人だと言う感じを持ちました。
小百合さんは可愛がられているんだなあああぁ~。。。
そう思いましたよ!
\(@_@)/
ご飯も私が とぐとまずいらしいのです。
泡たて機でかきまわすだけですので。。。
それで、ご飯を炊く事は余りありません。
味噌汁は朝のまないので主人が作って子供にだします。
全然 私は女っぽくないのですよ。
デンマンさんは私を少し美化していますわ。
念のため。。。
by 小百合
(*^ー^);
たまには 絵文字
そうですか?
料理は自慢しないのですね?
しかし、料理、洗濯は女性の必須条件ではなくなりましたよね。
むしろ、料理、洗濯に開放されて、
真の意味で女性も人間になれる時代になったと言うことでしょうね。
小百合さんが自由に活き活きと、すがすがしく生きている。
僕はそんな印象を持ちました。
人間の精神はいつも自由であるべきですよね。
もちろん、家族を大切にすると言う責任を持ちながら。。。
自由な精神を抱いて、
心を解放して大きく世界に羽ばたいて生きてゆきたいものです。
人間は一度だけしか生きられないのですから。。。
小百合さんが自由で、ますます魅力的な女性になってゆく事を信じて疑いませんよ。
では、また。。。
by デンマン
♪(*^▽^*)ノ
『21世紀の小百合さん (2007年11月20日)』より
デンマンさん。。。あのォ~、「おばんざい」ってぇ。。。もしかして京都の言葉ではござ~♪~ませんかぁ~?
そうですよう。やっぱり、京都生まれで京都育ちの卑弥子さんですねぇ。すぐに気づきましたねぇ~。さすがだなあああぁ~
こんな事ぐらいで感心しないでくださいましなぁ~。京都では、ふだん食べるおかずのことを“おばんざい”と言うのどすえェ~。
ほおォ~、急に京都弁が出てきましたねぇ~。やっぱり、1300年間続いている橘家に生まれた卑弥子さんですねぇ~。。。すごいなあああぁ~
デンマンさん。。。、いい加減にしてくださいな。どうして小百合さんの記事に京都の「おばんざい」が出てくるのでござ~♪~ますか?
実はねぇ、僕は去年(2007年)の11月に実家のある行田市に帰省したのですよう。
ええ、何度も伺っておりますわ。
菊ちゃんと一緒に小百合さんが並んで写っているけれど、この中に写っている白い椅子に腰掛けて、僕と小百合さんはロマンチックに語り合ったのですよう。
その時に「おばんざい」の話題が出たのでござ~♪~ますか?
違うのですよう。
一体どこで、その話題が出たのでござ~♪~ますか?
小百合さんが次のように書いていたでしょう?
1ヶ月の間、楽しかったです。
投稿日時: 2007-11-16 13:20
1ヶ月の間 電話をしたり、会ったり
デンマンさんの生活におじゃましたので
恐縮していますが、楽しかったです。
さらにブログにまで登場させてもらえて うれしいです。
レンゲさんも、ずーっと長い間サイトの中で
生き続けていて、楽しそうですね。
レンゲさんと共存共栄したいですよ。
by 小百合
『21世紀の小百合さん (2007年11月20日)』より
この1ヶ月と言うのは僕が行田に帰省していた時の事を指すのですよう。
分かりましたわ。。。んで、そのとき電話で「おばんざい」の事が話題に出たのでござ~♪~ますわね?
違うのですよう。
違うのでござ~♪~ますか?。。。んで、それならば、一体どこで「おばんざい」が飛び出したのでござ~♪~ますか?
小百合さんも忙しい人で、僕だって実家にずっと居る訳じゃない。それに僕はケータイを持っていませんからね。それに、僕はラップトップもノートブックパソコンも日本へ持ってゆかなかった。
それで、デンマンさんは、ネットをやる時には、どうしていたのでござ~♪~ますか?
だから、自転車に乗って運動も兼ねて高崎線の行田駅近くの漫画喫茶「ミルミル」へ行ったのですよう。
つまり、漫画喫茶でネットをやったのでござ~♪~ますか?
そうですよう。
。。。んで、ネットで小百合さんとチャットしながら「おばんざい」の話をしたのでござ~♪~ますか?
違うのですよう。小百合さんは忙しい人だから、僕とネットでチャットしているような時間はないのですよう。
それで、どこで「おばんざい」が出てきたのでござ~♪~ますか?
「ミルミル」の入り口の近くに『お持ち帰りコーナー』があるのですよう。
このコーナーに、古くなった漫画や週刊誌が並べられて置いてあるのですよう。それを「ミルミル」を利用した人は帰りに自由に持ち帰ることができるのですよ。
分かりましたわ。その時、デンマンさんが取り上げて、パラパラとページをめくっている時に「おばんざい」の記事に出くわしたのでござ~♪~ますわね?
そうじゃないのですよう。僕は漫画や週刊誌は、ほとんど買う事がないのですよう。でも、無料で持ち帰っていいと書いてあるので、社会勉強のつもりで僕は何冊か持ち帰ってきたのですよう。
分かりましたわ。それで、ご実家に帰って、週刊誌をめくっていたら「おばんざい」に出くわしたのでござ~♪~ますわね?
違うのですよう。実家で週刊誌をめくって読んでいる暇がなかったのですよう。
それで持ち帰った週刊誌を捨ててしまったのでござ~♪~ますか?
いや、捨てませんでしたよう。せっかく持ち帰ったのだから、カナダに戻ってから読もうと思って、僕は旅行カバンの中に入れたのですよう。
つまり、バンクーバーまで持ち帰ったのでござ~♪~ますわね?
そうですよう。
要するに、デンマンさんはバンクーバーのマンションで、しばらくぶりに時間ができたので旅行カバンから週刊誌を取り出して読んだ訳なのでござ~♪~ますわね?
違いますよう。
読まなかったのでござ~♪~ますか?
もちろん読みましたよう。
だから、どこで読んだのでござ~♪~ますか?
週刊誌なんて、わざわざ時間を作ってまで読むものじゃない、と思っているから、僕は机に向かって読んだわけではないのですよう。
。。。んで、どこで読んだのでござ~♪~ますか?
せっかく、バンクーバーまで持ってきたのだから捨てるのはもったいない。それで、僕はトイレに入っている時に読もうと思って、手の届くところに何冊か積み上げておいたのですよう。
それで、半年以上も経ってから、ようやくその一冊を取り上げて、ウンチをしながら読んだと言う訳なのでござ~♪~ますか?
うへへへへ。。。実は、そうなのですよう。
デンマンさん!。。。んも~~。。。それを初めに言えばよいのでござ~♪~ますわア。何も、これほどまでに長々と書くことは、ないではござ~♪~ませんかア~!
でも。。。、でも、中には、どうして日本語の週刊誌がバンクーバーにあるのか?そういう事が気になってしまう人も居ると思うから、僕は長くなるとは思ったけれど、遠回りしながら親切に、こうして書いたのですよう。
そういう事は省略しても良いのでござ~♪~ますゥ。つい最近、デンマンさんだって次の記事を書いていましたやんかあああぁ~
■ 『省略の美 (2008年8月1日)』
でもねぇ、“省略”と言っても、僕が上の記事で書いているのは小説を書くときの省略ですよう。文学上の省略の事ですよう。必要不可欠な事を省略してよいとは書いてないのですよう。
でも、デンマンさんが、これまで、くどくどと書いてきた事は全く必要のないことですわア。もう、あたくしも馬鹿らしくなってきたので、くどくどとは申し上げませんわ。。。それで、一体どのような記事なのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんが読めば、もうメチャ面白いと感動して読める記事ですよう。とにかく読んでみてくださいね。