花咲く同窓会(PART 1)


ネットでの出会い

めれんげのネット歴も、長くなったもんだ
初めは2ちゃんねるwww
自分のサイトを持って、交友関係も広くなった
忘れられない人たち
今はどうしてるんかなあ
いつも励ましてくれた「ひろこさん」
家が近所で、よく遊んだ「さこっち」
メールやチャットで仲良くした「なにわちゃん」
考えたらきりがないくらい、
いろんな人とリアルでも友達になれた
でも、今はもうどうしているのかもわからない
みんなしあわせでいてくれたら...
と、心から思う

今でもつきあいがある人もいる(^O^)/
同じ大阪人の「グレイさん」
創作仲間の「ジョージ・アツーシ」
大切な人たち(*^^)v
ネットでの出会いは希薄かもしれないけれど、
時に人生に深くかかわる出会いもある
一期一会。
その出会いを大切にしていきたいと思う

posted by merange (めれんげ)
2009-11-30 15:35:41
テーマ:ブログ
『ネットでの出会い』より
「めれんげの原材料」サイト

デンマンさん。。。あんさんはどうしてわたしの手記を持ち出してきやはったん?

一年前のめれちゃんの記事やんか。
そうです。。。そやけど、同窓会とは関係あらへんでぇ~。
そないなことはないやろう!。。。ネットで出会った仲間をめれちゃんは懐かしがっているのやないかいなァ。
そやけど、同窓会で出会(でお)うたわけやないねん。
さよかァ~。。。それにしても、わての名前がないやん。。。意識して除外したのんかァ~?
あんさんにも分かるん? うふふふふふ。。。。
笑ってごまかしたらアカンでぇ~。。。めれちゃんはちゃんと分かっているやないかいな!
何を。。。?
何をってぇ。。。次のように書いているやん。

ネットでの出会いは希薄かもしれないけれど、
時に人生に深くかかわる出会いもある
一期一会。
その出会いを大切にしていきたいと思う
わたしがこのように書いたから、どないやと、あんさんは言わはるの?
一期一会と書いてるやん。。。つまり、ネットで一度出会(お)うた人も大切にしたいと、めれちゃんは思うているのやろう!?
そうですう。
だったら、わての名前が書いてあってもええやん。。。わては、ネットでなんべんも、めれちゃんに会(お)うているのやでぇ~。。。
あんさんは、メチャしつこいなあああァ~。
わては、それ程しつこいかァ~?
わたしがどうして、あんさんの名前を書かへんかったか?。。。あんさんはよ~く分かっているやないかいなァ。
いいや。。。分からんから、めれちゃんに聞いておるのやでぇ~。
そやから、しつこいと言うねん。。。わたしは上の手記を書く2ヶ月前に、あんさんに絶交状を書いてるねん。
じいさん、
永久に近づくな。

めれんげは自分の思うままに
詩を書きたいのだ
自由に心のままに。
ネガティブな詩だってある。
そこに喰らい付いてきて、
気持ちの悪い文章を書くじいさん。
アンタは本当に面倒くさい奴だ。
アクセス禁止にしたところで、
どうせipを偽装するんだろうな。
ハッキリ言う。
一度はアンタと和解したが、
そんなことはもう、決してありえない。
なぜかと言うと、
めれんげの気持ちをわかったつもりで、
見当違いのコメントを書いて
わたしのブログを汚すからだ。
何より許せないのは、
アンタの「言葉泥棒」だ。
都合のいいところだけ抜き出して、
さも、アンタと通じ合っているような
文章を垂れ流していることだ。
それに、何年も前の文章を
いつまで使い続けるつもりなんだ。
わたしはいつまでも
同じ所に立ち止まっているわけではない。
アンタが同じネタを使っていることで、
アンタの進歩のなさを露呈しているんだ。
気持ち悪い「愛のコラボ」ってなんだ?
それも結局は、アンタの脳内で
わたしの創作を侮辱しているってことだ。
アンタとわたしとではレベルが違う。
アンタは人の書いたものなしでは、
何も書けない貧困な人間だ。
クリエイティビティもないくせに、
「文学的素養」について語るな。
わたしが心の底から苦心して絞り出した言葉を
アンタはのうのうと使いまわして
さも自分が知識人であるように装っているだけだ。
そして、さもしいアンタは、
他人を馬鹿呼ばわりして、
自分のブログのネタとして使う。
オリジナリティもないアンタには、
自分で何かを創りだす能力なんて
ないからだろうな。
じいさん。
アンタは自分が思う以上に、
ネットの中で、飽きられているぞ。
アンタに構ってくれた人たちは、
もうアンタになんて目もくれていないだろう?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。
わたしはアンタにつきまとわれているから、
こんな文章を書かざるを得ない。
とにかく一言言いたいのは、
「死ぬまでわたしに関わるな。ネタにもするな」
ということだ。
by merange (めれんげ)
October 05, 2009 19:36
『極私的詩集 永久に近づくな』より
『相手にされない成りすまし馬鹿』に掲載
(2009年11月22日)

これだけの事を書いたさかいに、あんさんの名前を書けへんかったのやァ! んもお~~。。。

めれちゃん!。。。ニコニコしながら、そないにきつい事を言うてもろうたら、かなわんなあああァ~。。。
あんさん!。。。いつまでもくだらない事をグジャグジャ言うてる場合やないやん!。。。どうして「花咲く同窓会」というタイトルにしたのか、はよう話したらどうやのォ!?
さよかァ~。。。めれちゃんが、そないに言うなら絶交状の事は水に流して「花咲く同窓会」の話にゆくでぇ~。
はよう、ゆかんかいなァ!
あのなァ~、実は、10月11日に絹子さんから電話がかかってきたのやがなァ。
絹子さんってぇ誰やの?
めれちゃんは『小百合物語』を読んでえ~へんのか?
最近、読んでないねん。
さよかァ~。。。だったら、ちょこっとだけ書き出すよってに、ちょっと読んでみて欲しいねん。

実は、かなり前の事になるのだけれど、小百合物語の記事で僕は“同窓会”の事に触れた事があるのですよ。おそらく卑弥子さんは忘れていると思うのですよゥ。

覚えていますわア。
ほおォ~~。。。覚えているのですか?。。。かなり以前の事ですよ。
覚えていますわア。。。デンマンさんがオナペットにしていた悦子さんには会えなかったのでござ~♪~ますわア。

やだなあああぁ~。。。そう言う、どうでも良い、エロい事ははっきりと覚えているのですねぇ~?
あたくしは次の2つの記事を読んでいましたわ。
■『懐かしい日本、でも… (2007年11月7日)』
■『エロい文学少女 (2007年4月11日)』
でも、覚えているのならば都合がいいですよ。実は、去年(2007年)の11月4日に絹子さんが中学校の同級生を7人ばかり集めてくれたのですよ。急に決まったものだから、多くの人は集まらなかった。
それで、そのクラス会がストライキと関係あるのですか?
この“クラス会”を僕の実家の近くの“とんでん”でやったのですよ。実に楽しかったですよう。僕はしゃべりまくりましたよ。7時から11時半まで。。。時間が飛ぶように過ぎてしまったのですよう。
それで。。。、それで、一体、何がストライキと関係あるのでござ~♪~ますか?
やって来たクラスメートの中に安西君が居たのですよ。彼は小学校の時には僕の隣のクラスに居たから、小さな頃から知っていたのですよ。しかし、学校を卒業して以来一度も会っていなかった。
その安西君がストライキに関係しているのでござ~♪~ますか?
『ヤバいストライキ (2008年3月1日)』より

上の文中に出てくる絹子さんが今年の10月11日に電話をかけて寄こしたのやがなァ。

あんさんに絶交を言い渡すために電話してよこしたん?
何を言うてんねん。。。そないな事とちゃうわい。。。「今年もまた、幾人かで集まってぇクラス会をやりませんか?」。。。そう言うてきたのやがなァ。。。わては2年前にやったばかりやと思うていたのやけれど、もう3年前になるんやァ。。。月日の経つのはホンマに早いものやでぇ~。
。。。で、またあんさんの実家の近くの“とんでん”でクラス会をやりはったん?
(すぐ下のページへ続く)