デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ウィルスにアタックされた?

2007-12-16 10:59:13 | ネットストカー・荒らし・インターネット


 
ウィルスにアタックされた?



あなたはウィルスにアタックされた事がありますか?
僕はあるのですよ。
ビックリしましたよ。

他の人がアタックされたという事は良く聞いたのですが、
まさか自分がアタックされるとは夢にも思っていなかったですね。

あなただって、そうでしょう?
まだ、アタックの経験が無ければ、多分、自分は安全だと思っているに違いないのです。

僕だって、そうだったんですよ。
ウィルスなんて僕には関係ないと思っていたんですよ。
ところが、その“まさか!?”が起こってしまったんですよね。

僕のプロバイダーはAOL(アメリカオンライン)です。
ネットにアクセスしようとしたら、これがどうやってもダメなんですよ。
カナダのAOLの本部はブルンズウィック州のモンクトン市にあるのですよ。

時差が4時間あります。
僕が住むバンクーバーが午後1時のときにモンクトンは午後5時です。
サポートスタッフが24時間体制をとっていたので深夜でも誰かが電話を取ってくれましたが、ウィルスを駆除するまでに4日かかりました。
その奮闘振りは次のリンクをクリックすると読むことができます。

■ 『デンマンのウィルスアタック応戦記 (2005年11月22日 - 11月25日)』



あなたはウィルス対策ソフトを持っていますか?
持ってなかったら、用意しておいた方が良いですよ。

ところで、あなたのウィルス対策ソフトがウィルスを感知したとします。
でも、なんだか訳の分からないメッセージを画面に表示しました。
次のようなメッセージです。


ウイルスを駆除できませんでした。 

削除しますか?

 
さあ、あなたはどうしますか?

とりあえず発見できてよかった~。
でも、ウイルスの"駆除"と"削除"の違いは。。。?
あなたは知っていますか?

次のような3つの対応の仕方があります。 


1) 【駆除】 

感染したファイルやメールから"感染部分"だけを取り除くこと

2) 【削除】 

感染したファイルやメールを丸ごと取り除くこと

3) 【隔離】 

感染したファイルを特別な場所に閉じ込めて活動させないようにすること
     
注意: 対策ソフトによっては名称が異なります。


元のファイルにウイルスが付着して感染しているだけなら「駆除」でウイルスだけを取り除けば、ファイルは無事です。
しかし、元のファイル自体を破壊して感染するウイルスの場合、駆除で感染ファイルを修復できません。
ファイルそのものを「削除」する必要があるというわけです。

詳しい事は次のリンクをクリックして読んでくださいね。

『ウイルスの"駆除"と"削除"の詳しい解説はコチラ』

ところで話は変わりますが、あなたはブログをやっていますか?
ホムペを持っていますか?
訪問者が少ないと悩んでいませんか?

アクセスアップを考えているならば、ぜひ次の掲示板をのぞいてくださいね。

■ 『アクセスアップのための掲示板』
 
とにかくね、上のリンクをクリックして覗いてみるだけの価値がありますよ。
もちろん、無料です。
登録する必要もありません。
ごゆっくり。。。
では。。。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたのためのオンラインショッピング ガイド』

■ 『英語のここが分からない、易しく教えて掲示板』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしも、夏ばてからやっと元気を

回復したのでござ~♪~ますのよ。

とにかく、この十二単でしょう。。。

夏はつらかったよのねぇ~~

食欲の秋も終わり

一息ついてるのよォ~。

でも、食欲は大いにありますわよォ~。



あたくしは柿の葉ずしが大好物なのですわよ。

ええっ?マツタケご飯じゃなかったのかって。。。?

そうなのよ。良く覚えているわねぇ~。

マツタケご飯も大好物なのよ。

でも、柿の葉ずしも大好物なのよゥ。

あなたも作ってみてね。

ええっ?

良い材料が手に入らないのォ~?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

すべての材料が手に入るのですわよ!

産地直送の食材が手に入れたかったら、

ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『オンライン ショッピング ガイド!』

でも、食べすぎて太らないようにね。。。

ところで、あたくしがマスコットギャルをやっている

『面白い新しい古代日本史』サイトも見てね。

貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ~

そういうコスイ考え方は、お止めになった方が

良いのでござ~♪~ますわよゥ~。

見てよね。お願いねぇ。

面白い記事がたくさんあるのよ。

うふふふふふ。。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ムカつくコメント PART 1

2007-12-15 15:34:33 | 健全な批判

 
ムカつくコメント
 






余計なことでした。

(通りすがり)


2007-12-14 08:42:11



御丁寧な御返事をいただき恐縮です。
デンマン様は私が考えていた人物像より
はるかに立派な方であることが分かりましたので、
私のコメントはやっぱり余計なことであったと思います。

今後も立派な御意見は拝読させていただきます。
お忙しいのにお邪魔してはいけませんのでコメントは
差し控えさせていただきます。




『愚かな小市民 PART 1 (2007年12月07日)』のコメント欄より


デンマンさん。。。、これが“ムカつくコメント”ですか?

いや、いや。。。、もちろん、そうではありませんよ。

これって。。。なんとなく、自作自演っぽくありませんか?

レンゲさんもやっぱり、そう思うでしょう?

つうことわぁ~。。。デンマンさんが自分で書いたとか。。。?

やだなあああぁ~、レンゲさんまでが、そう思い込んでしまうとは思いませんでしたねぇ。。。僕は、そんな手の込んだ事までして記事を書こうとは思いませんよ。

つまり、上のコメントはマジで“通りすがり”さんが書いたのですか?

そうですよ。僕の全く知らない人ですよ。もちろん、調べる気になれば、ある程度までこの人物を特定できますが、少なくとも上のリンクをクリックして、コメント欄を見る限りでは、僕が自作自演で書いたと思われても仕方が無いのですよ。

この“通りすがり”さんはURLを書いてないのですか?

書いてません。。。例え書いたとしても、疑り深い人は僕が自作自演していると考えるでしょうね。

つうことわあぁ~。。。今日は、あたしと洋ちゃんの愛の問題については、お話しにならないのですわね?

もちろん、話しますよ。この“レンゲ物語”では、僕はあくまでもレンゲさんと愛について、こだわりたいのですよ。

でも、“通りすがり”さんのコメントを取り上げていますわ。

でもね、このコメントもレンゲさんと関わりがあるのですよ。

まさかあああぁ~~

そう思うでしょう?。。。ところが関係があるのですよ。

マジで。。。?

とにかく、僕の返信を読んでみてくださいよ。そうすれば、レンゲさんも、どのような関(かか)わりがあるのか見当が付くはずですよ。



決して余計な事ではありませんでしたよ。

(デンマン)




2007-12-14 18:19:46


>御丁寧な御返事をいただき恐縮です。
>デンマン様は私が考えていた人物像よりはるかに
>立派な方であることが分かりましたので、
>私のコメントはやっぱり余計なことであったと
>思います。


いえ、いえ。。。決して余計な事ではありませんでしたよ。
その証拠に、あなたのコメントを使わせてもらって、
より興味深い記事を書くことができたのですよ。
(僕はそう信じているのですよ。うへへへへ。。。)

初めて、僕のこの返信を読む人は、ぜひ、次の記事を読んでみてくださいね。

■ 『同じ誤りは二度と繰り返しません (2007年12月13日)』


>今後も立派な御意見は拝読させていただきます。
>お忙しいのにお邪魔してはいけませんので
>コメントは差し控えさせていただきます。


いえ、いえ。。。
あなたのようなコメントならば大歓迎ですよ。
マジで。。。

こういう素晴しいコメントをもらうと、僕のことですからねぇ、うへへへへ。。。また明日の記事に引用させてもらう事になりますよ。

そうするとですねぇ~、余りにも素晴しいコメントなだけに、
この事をねたんだり、そねんだり、うらんだり、こき下ろしたくなったり、馬鹿にしたくなったり、、、
とにかく現在の日本には予想に反した、
全く期待に反した反応を送り返してくる人が居るのですよ。(苦笑)

この事は、これまでの僕の4年間に及ぶブログ人生から、はっきりと断言する事ができますう~。

僕が、あなたの書いたコメントを明日の記事に引用すると、
絶対に次のような事を考える人が出てくるものですよ。

自作自演!

一人芝居!

一人相撲でご苦労さん!


このようなことをマジで思ってしまう愚か者が必ず。。。必ず。。。(念のためにもう一度)。。。必ず出てくるものなんですよゥ。
トホホホホ。。。

かつて、僕はかなり我慢のならないコメントをもらったことがあるのですよゥ。

明日の記事の中で、その我慢のならないコメントを紹介しますがねぇ。
その時は、年甲斐も無くムカついて僕もかなりひどい返信を書いたものですよ。

その返信もお目にかけますよ。うへへへへ。。。

それで僕は、あなたが書いてくれたような素晴しいコメントを
書いてくれる人が必ずや現れるだろうと信じながら、
これまでの4年間、ずっと真面目に、毎日毎日馬鹿のように(うしししし。。。)必ず2つの記事を
書いてきたのですよ。うへへへへ。。。。

ところが、いざ、あなたのような素晴しいコメントを明日引用すれば、
余りにもコメントができすぎているので、
絶対に、次のように思い込んでしまう愚か者が出てきます。

自作自演!

一人芝居!

一人相撲でご苦労さん!


でもねぇ~、僕は根が正直だから、もらった素晴しいコメントは、ぜひとも紹介したいのですよゥ。

そうすると、そのような素晴しいコメントを書くような奴は絶対に居ない!

そのコメントはデンマンがでっち上げて自分で書いたものに違いない!

このように思い込む愚か者が実はたくさん居るのですよ。(爆笑!)

だから、コメントを書く人が、自分のホムペかブログのURLを書けば、
このような愚かな事を考える人が居なくなるのですよね。
そう思いませんか?

でもねぇ、疑り深い人は、そのホムペやブログも僕がでっち上げて、
他人に成りすまして、あなたが書いてくれたすばらしいコメントを僕が書いたのではないか?

だから、疑り深い猜疑心の強い人に出会ったら、
たとえ、URLが書いてあったとしても、疑るものですよ。
(微笑)
これはキリがないのですよねぇ。

でもねぇ、僕はすでに何度も口をすっぱくして言ったことですが、
誰もが自分のホムペや、あるいはブログを持って、
コメントを書く時には、誰もが忘れずにURLを書くならば、

自作自演だ!

一人芝居じゃないか!

一人相撲でご苦労さん!


このような愚かな事を妄想する人は居なくなると思うのですよねぇ。

結局、僕は何が言いたいのか?

あなたのコメントは決して無駄ではなかったのですよ。

それどころか、また興味深い、面白い、楽しい記事が書けます。うしししし。。。

そう言う訳ですから、これからも気が向いたら気楽にカキコしてくださいね。

でも、いい加減な事を書けば、僕は痛烈な批判をしますので、
そこの所を良く、じっくりと考えて、よろしくお願いします。
(微笑)

とにかく、貴重な素晴しいコメントを書いてもらって
涙が出るほどうれしいのですよ。うへへへへ。。。
半分マジで。。。



じゃあね。

Thank you, again!

(たぶん誤字、脱字、当て字は無いと思いますが、後で恥をかかないように3度読み返しますね。では。。。)




『愚かな小市民 PART 1 (2007年12月07日)』のコメント欄より


デンマンさんらしいですわぁ~。。。それにしても、デンマンさんって几帳面ですわねぇ~。すべてのコメントに返信を書いて。。。そして。。。そして。。。こうやって、そのコメントを取り上げて記事にまで書くんですものねぇ~。。。

うへへへへ。。。でもねぇ、すべてのコメントではないですよ。ヴァイアグラ馬鹿からのコメントは最近では無視しています。この世界的な愚か者からはスパム・コメントを1日に何十ともらいますからね。この馬鹿に関心があったら次の記事を読んでくださいね。

■ 『ヴァイアグラ馬鹿を楽しく研究しましょう会』

それに、エロ馬鹿の“さわだ”のコメントには、お決まりの返信を書いても、記事では取り上げていません。このエロ馬鹿の事は次の記事を読むと楽しく読むことができますよ。

■ 『吉展(よしのぶ)ちゃん事件とポルノ馬鹿さわだ  2007-06-15』

それで。。。さっきデンマンさんは気になる事をおっしゃいましたよね?

ん?。。。気になる事。。。?

そうですわ。。。“通りすがり”さんのコメントがあたしと関(かか)わりがあると。。。

ああ。。。そうでした。。。そうでしたよ。

それで。。。一体どのような関わりがあるのですか?

だから、上の僕の返信にも書いてあるでしょう?

なんて。。。ですのォ~?

ムカつくコメントですよ。

あたしが。。。あたしが。。。デンマンさんにムカつくコメントを書いたとおっしゃるのですか?

そうですよゥ。。。もう、忘れてしまったのですかア?やだなあああぁ~。。。次に引用しますから読んでみてくださいよゥ。


オマエと対話しないのは、

わたしはオマエが嫌いやからです。


2005/01/09 08:56 編集 返信



オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。

でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?

甘いな。
そんなヤツおらへんわ。

頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?

それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。

オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。



あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?

告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。


by レンゲ




『わたしはオマエが嫌いやからです』より


また、この手記を引用したのですか?

レンゲさんが忘れてしまったからですよ。

忘れては居ませんわ。デンマンさんがコメントだとおっしゃったから、あたしはそのようなコメントを書いた覚えが無いと言ったまでですわア。

コメントも投稿も同じようなものでしょう?

でも、あたしはこれを書いてから。。。いろいろとありましたけれど、デンマンさんと仲直りしたのですわ。

そうですよ。だから、僕は上の手記を取り上げたのですよ。ここまでレンゲさんは僕を毛嫌いした。しかも裁判に訴えてやろか!?とまで毒づいたのですよ。そのレンゲさんが、それ以来僕のブログを密かに読み続け、誤解を解いてくれたのですよ。そうして書いてくれたのが次の手記でしたよね。


頼りに思っています

投稿日時: 2007-04-09 11:29
 
縁は異なもの妙にして有難きものですね



デンマンさん♪
まずは50万ヒット達成おめでとうございます!
継続は力なり。
そして、凡庸へのアンチテーゼへの、
様々なリアクションが、社会の縮図として
ネット上で展開されてきたことに、
ますます好奇心と関心をそそられています!

…と、話題を「不倫」にしますね
わたしの実生活でのスタンスは、
「羹にこりてナマスを吹く」なんですよー
不倫経験は、例の件の後にも先にも全くありません…

既婚者であるか否か、ということを
神経質なほどに気にかけて、
男性とのおつきあいを
するようになりました。

当然、いくら懇意になったとしても
既婚者の方とは、決して何があろうとも
never、 never、 never
肉体関係を持つことは、避けておりますー

男子「ええやんか。おまえのことホンマに大事にするって!」
わたし「アッカーン!あんたは友達ですう!」
まあ、こんな具合ですね

男ともだちとして、
つきあっている既婚男性は、いるのですが
冗談?本気?で迫ってこられても、
キック.パンチなどを、お見舞いして、
「ヨメさんとしなさーい!」
と、一喝するわたしですよ…
かなりカタくなってしまいましたね。ははは。

学習能力というものが、
わたしには強烈に作用しているようですね。

それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか??)


わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。

それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。

by レンゲ




『男と女 (2007年9月2日)』より
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ムカつくコメント PART 2

2007-12-15 15:33:21 | 健全な批判


レンゲさんともいろいろあったけれど、2004年の7月15日にネットで出会って、2008年を迎えれば足掛け5年の付き合いになるんですよ。

そうですわねぇ~~

だから僕は言いたいのですよ。“通りすがり”さんが書いたように、僕が“はるかに立派な方”であるか。。。あるいはレンゲさんが書いたように、僕が“信じていると同時に頼りにできる人”であるか?。。。それが事実かどうかは別にして、少なくとも、僕はネットでかなりの人たちと理解し合える事ができた。ネットで僕が持った対話は決して無駄ではなかった。はっきりと何かが生まれているのですよ。それは、友情であり。。。また、愛情なんですよね。。。ところが、日本には愚民が居るように、ネットにも愚民が居るのですよ。。。ここで、これまで僕がもらったコメントのうちで最もムカついたコメントを紹介します。




失礼。下世話ながら批判させて頂きます。
ネチケットマナーに対する価値観、日本国民のイメージ、どのように思い描こうが貴方の自由です。
どこに記載しようが自由です。

”言論の自由”は民主制云々以前に、人間の尊厳であって然るべきものですから。
そこは否定しません。

が、貴方はあえてマジョリティを否定し、アイデンティティを形成する為にブログを製作している。

自己の為に侃侃諤諤する事を私は否定しませんが、文章を咀嚼して察するに、寂しいんですね。貴方は。

個人叩きと、自己発信は必ずしも矛盾しません。
どちらも個が形成する思想ですし、他者を屈服させる事に愉悦を感じるのもまた、ごく平凡な事です。

それ故、酷く滑稽に映ってしまいます。
他者を幼稚と哄笑する貴方の幼稚さが。
いや、幼稚さとは少し違うか。どちらかといえば、
懐古主義に囚われた哀れな所が と言った方が正しいのかもしれないですね。

残念な事に、貴方の様な方が、今この日本に溢れ却っています。
貴方の言う狂った日本は、貴方自身です。

そして貴方が書いた文章の数々は、何一つ発信されていません。 自虐行為そのものです。

前を見ましょう。
今のこのブログからは何も生まれません。

by MaCBeth

(2006/03/16 06:15)




『ネチケットを知らない愚か者たち (2006年3月15日)』のコメント欄より


このコメントが、これまでデンマンさんがもらったうちで最もムカついたのですか?

そうですよ。僕がかなりムキになって力(りき)んで返信を書いていますよ。今、読み返してみると我ながら苦笑してしまいますね。うへへへへ。。。とにかく、僕の返信を読んでみてください。



マクベス君、元気そうでないねぇ~~。


>失礼。
>下世話ながら批判させて頂きます。


海外生活経験があって国際的な教養を身につけているなら、出だしから“失礼”なんて書かないものだよ!
君が“日本しか知らない井の中の蛙”であることが、出だしの文句から分かってしまうというお粗末ぶり!
マクベス君、キミは国際化・グローバル化にすっかり取り残されてしまっているね。
もっと、もっと世界のネットに飛び出して勉強する必要があるようだね。

どうやら、キミは2ちゃんねるしか知らないようだね。


>貴方はあえてマジョリティを否定し、
>アイデンティティを形成する為にブログを製作している。
>自己の為に侃侃諤諤する事を私は否定しませんが、
>文章を咀嚼して察するに、寂しいんですね。貴方は。


マクベス君、キミは海外を見たことがまったくないね。
つまり、“社会自我”という概念をまったく持っていない!

“アイデンティティを形成する”こと!
それが近代市民じゃないか!
それが社会自我じゃないか!
フランス革命によって“市民”が誕生した!
確固とした自我を持つこと!
それこそが近代市民の条件じゃないか!

僕は世界のマジョリティを見据えて僕のブログを書いているんだよ!
マクベス君、勘違いしてもらっては困るよ!

マクベス君と2ちゃんねるに通っている愚か者が世界のネットから見れば完全なマイノリティーなんですよ。
つまりね、マクベス君、出だしから“失礼”と書いてしまったキミの失態ぶり!
これこそが、井の中の蛙の見本ですよ!

国際化からすっかり取り残されてしまったマクベス君の書いた文章が、
“社会自我”がまだ確立されていない、“日本しか知らない井の中の蛙”のマクベス君自身を、はっきりと世界のネットの市民の皆様に晒してしまっていますよ!

“失礼と出だしから言う

 マクベス君”


どうやら、これが君のトレードマークになりそうだね?

マクベス君のように、まともに僕を批判することができない人間を前近代的人間と言うんだよ!
つまり、社会自我が確立していないので、自信を持って僕を批判することができない!
だから、“日本しか知らない井の中の蛙”が丸出しになっている!
そういうわけで、愚かにも出だしに“失礼”と書いてしまった!

国際人なら、出だしから“失礼”と書くような愚かなことはしませんよ!
つまり、何も失礼なことをしていないにもかかわらず、
マクベス君は無意識のうちに、自分が“日本しか知らない井の中の蛙”であることを僕に謝っているんですよ!
“田舎者ですいません”と無意識のうちに、僕に謝っている!!!

マクベス君、どうですか?
自分の愚かさが分かったでしょう?

海外生活経験がないとね、このような愚かなことを無意識のうちに書いてしまうんですよ!
マクベス君のような愚か者は、それをそのまま英文に訳して書いてしまいかねない。
そんな事を英文で書こうものなら、お笑い者になってしまいますよ!
ところが、可哀想にも、国際化にすっかり取り残されてしまったマクベス君にはまったく分からない!

失礼。下世話ながら批判させて頂きます。

これが前近代的人間の文章の書き方ですよ!
マクベス君、僕も君も世界のネットをやっているんだよ!
僕はね、今これをカナダのバンクーバーで書いているの。
分かる?

マクベス君、キミが好きであろうが、嫌いであろうが、そんなことには関係なく、
愚かなオマエも国際化の波の中に飲み込まれているんだよ!
そのことに、オマエは今だに気づいていない!
だから、僕はオマエのことを愚か者と呼ぶわけですよ!

しかし、僕は口は悪いけれど、心は寅さんのように優しいからね。
悪く思うなよなぁ~。へへへへ。。。。

僕は個人的には、オマエのことに対して悪感情はこれっぽっちも持っていませんよ!

“罪を憎んで

 人を憎まず”


“マクベス君の愚かさを哀れんで、愚かなマクベス君を憎まず” へへへへ。。。。。

つまりね、マクベス君は国際化とグローバル化を畳の上でしか知らない!
畳の上で一生懸命手足をばたつかせながら僕を批判しているつもりになっている!
そういうところが愚かだと言うんだよ!
分かるかね、マクベス君?

“日本しか知らない井の中の蛙”じゃ、ダメじゃないか!!

マクベス君、君は国際人のデンマンにコメントを書いているんだよ!
出だしから、“失礼。”なんて、これからは書いちゃダメだよ!
江戸時代、明治時代、大正時代。許されるのはここまでですよ!

国際化の波にすっかり飲み込まれている現在の日本で
出だしから、“失礼”なんて書いてしまったら、“小額2年生”のえっけん君と同じ知能レベルになってしまうよ!

“日本しか知らない井の中の蛙”ブリを丸出しして見せちゃダメだよ!

マクベス君、キミはまだ社会人として目覚めていないようだね。
精神年齢がえっけん君とあまり変わりがないよ!

だから次のような滑稽なことを書いている!


>文章を咀嚼して察するに、寂しいんですね。貴方は。


マクベス君、キミは相当にオツムが弱いね。
。。。というかオツムガ足りないよ。

ちっとも僕の文章を咀嚼していないじゃないか!

まったく批判の仕方を知らないじゃないか!!


>寂しいんですね。貴方は。


どこがどのように寂しいのか?まったく書いてないじゃないか?
根拠がどこにも書いてないじゃないか?

それでは、“小額2年生”のえっけん君とまったく変わりがないじゃないか!
つまり、“オマエの母さんデーべソぉ~”と言っているのとまったく変わらないということですよ!

だから僕は思ったわけですよ。
マクベス君は、2ちゃんねるしか知らないんじゃないだろうかとね。。。。へへへへ。。。。


>個人叩きと、自己発信は必ずしも矛盾しません。
>どちらも個が形成する思想ですし、
>他者を屈服させる事に愉悦を感じるのもまた、
>ごく平凡な事です。
>それ故、酷く滑稽に映ってしまいます。


世界のネット市民の皆様に滑稽に映っているのは、
これまでマクベス君も読んできて充分に分かっているだろうけれど、

“失礼と出だしから書くマクベス君”

君自身なんだよ!


>他者を幼稚と哄笑する貴方の幼稚さが。
>いや、幼稚さとは少し違うか。どちらかといえば、


幼稚なのはマクベス君!君自身ですよ!


> 懐古主義に囚われた哀れな所が 
> と言った方が正しいのかもしれないですね。


その哀れなのが、畳の上で手足をばたつかせて僕を批判していると思い込んでいる、
幼稚で愚かなマクベス君なんですよ!
キミこそが懐古主義にとらわれた、前近代的な人間なんですよ!

“失礼と出だしから書くマクベス君”

これがその証拠ですよ!

出だしから“失礼”と書く馬鹿はいませんよ!


>残念な事に、貴方の様な方が、今この日本に溢れ却っています。
>貴方の言う狂った日本は、貴方自身です。


まったく根拠を示していない!!!

マクベス君、分かるでしょう?

このように言う事は

“オマエの母さんデーべソぉ~”と言うのと全く変わりがないんですよ!
根拠がない! 根拠を示していないんですよ!

その根拠とは。。。。?

“失礼と出だしから書くマクベス君”

このようなことを“愚かなマクベス君”の愚かな事の根拠と言うんですよ!


> そして貴方が書いた文章の数々は、
> 何一つ発信されていません。 
> 自虐行為そのものです。


マクベス君よ! 自分で自分の愚かさを晒しているのは君自身なんだよ!


>前を見ましょう。
>今のこのブログからは何も生まれません。


生まれていますよ!

キミがまた僕のブログに飛び込んできて、
反面教師としてこのように活躍しているんですよ!

えっけん君の次がキミだというわけですよ!

“失礼と出だしから言うマクベス君”

この愚かなマクベス君のスローガンが検索エンジンに登録されて、
国際人になるには出だしから“失礼”と書かないこと!
この事が国際人のABCとして、これからますます広まるだろうと思いますよ。うへへへへ。。。。

このような形で、愚かなマクベス君を取り込みながら、
僕のブログが日本に住む“井の中の蛙”を国際化することに貢献するわけですよ。
うひひひひ。。。。。

長いこと書いてしまいました。

ここで、初めて“失礼”と言う言葉を使うんですよ!もし使いたければね。へへへへ。。。。
出だしで使っちゃダメだよ!

そういうわけです。
長々と失礼いたしましたああああああ。。。。うひゃひゃひゃひゃ。。。。。。

by barclay (a.k.a. デンマン)

(2006/03/16 19:31)




『ネチケットを知らない愚か者たち (2006年3月15日)』のコメント欄より


デンマンさんが、確かにムキになって書いていますわ。。。それで、何が最も気に障ったのですか?

次の箇所ですよ。


>前を見ましょう。

>今のこのブログからは何も生まれません。


だから、僕は前を向いて頑張ってきたんですよ。そのおかげで僕はあれほどレンゲさんに毛嫌いされたのに、レンゲさんとも仲直りができた。それで、レンゲさんからも、過分のお褒めの言葉をもらったのですよ。うへへへへ。。。確かに、素晴しい“愛”が芽生え育ってきたのですよ。うしししし。。。しみじみとブログを書いていて良かったと思ったのですよ。

つまり、デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。少しはあたしに感謝しているのですか?

もちろんですよ。僕はレンゲさんと仲直りする事によって改めてブログは素晴しいと思いましたね。

。。。んで、あさっては、あたしと洋ちゃんの愛の問題についてマジで相談に乗ってくれるのですか?

そうですよ。でも、問題はほとんど解決したようなものですよ。

そうでしょうか?

レンゲさんと清水君が恋心を忘れてしまっている。。。そのことが問題ですよ。

恋心をですか?

そうですよ。ロマンを置き忘れているからですよ。

ロマンを。。。ですかぁ~?

そうですよゥ。それで毎晩、機械的にロボットのように清水君と体を合わせて汗を流しても、イケる訳が無いですよ。。。問題はマンネリ化している、と言う事ですよゥ。。。退屈なエッチをしているだけですよゥ。。。そう、思いませんかア?

(レンゲさん、また同じ事を言われて、うんざりしています!)


【レンゲの独り言】

また、デンマンさんは同じ事を言ってますわよゥ。んもお~~
マンネリしているから、それをどうするのか?
その事を尋ねていたのですわよ。

マンネリですってぇ。。。
やんなっちゃうわア~。
そんな事は分かりきっているのですわよゥ。

とにかく、この話はますます面白くなることだけは確かですわ。
また、あさって読んでくださいね。





■ 『★ 歴史の中のエロティカ ☆』



■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『 ○ 世界の神話 ○ 』





 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

育児SNS

2007-12-15 15:31:23 | 役立つ生活情報


 
育児SNS

一姫二太郎

産後は育児




うしししし。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

あなたにお会いしたくて

また出てまいりましたのよ。

お分かりになりますよね

一姫の卑弥子ですから

こうして出てまいりましたのよ。

ええっ?

一姫二太郎って、

あなたはご存知でしょう?

そのあとの“産後は育児”って何なの?

そうお聞きですか?

語呂がいいから付け足したのですわよ。

おほほほほ。。。

でもね、今日は育児の事を

お話するのでござ~♪~ますのよ。


思い込みって、あるのですわよねぇ~。

一姫二太郎

これも、けっこう間違って思い込まれていることが多いのですわよォ~。
あなたは大丈夫ですか?

これは女性が産む子供の数を言ったものではないのでござ~♪~ますのよ。
娘が一人、息子が二人の意味だと誤解していませんか?
3人の子供を産むことではないのですわよ。

これは子供が生まれる順の理想を言ったものですわ。
つまり、病気をしにくい女の子を最初に育てれば、
次に男の子が生まれても育児に慣れているので大丈夫だ、と言うことですのよ。
そう言う訳で、子供は二人産むのですわ。
最初が女の子。次が男の子。
これが理想だと言うわけなのよ。

ええっ?
そのくらいのことは知っていたの?

でも、次のことは良く理解していなかったでしょう?
つまり、男の子は乳児の頃は女の子に比べてひ弱なものなんでござ~♪~ますのよ。
要するに、女は強いものなのですわよね。 ォほほほほ。。。。

だからね、次のように使うのが正しい使い方なのですわ。

使用例: 子どもは一姫二太郎がいいですよ。うちは上が男の子で苦労しました。

あたくしは間違って覚えませんでしたわ。
なぜだかお分かりになりますか?

あたくしが覚えた頃には、次のように言われたものなんですわよ。 

一姫二太郎三サンシー

これならば絶対に間違いようがないのですわよ。

ええっ?

サンシーってなんだか分からないのォ~?

実はね、上の文句は宣伝文なんですのよ。
コマーシャルでテレビから良く流れてきたモノなのですわよ。
とっても語呂がいいでしょう?
あたくしのお年が分かってしまうかもしれませんわねぇ~?
うふふふふ。。。

一体、何だと思いますかぁ~?
なんとなくお分かりでしょう?
コンドームの宣伝なんですわよ! ォほほほほ。。。。

これならば順序だという事がはっきりしますわよね。
つまり、3番目からは避妊しなさい、と言う事なんですわよ。
コンドームを産む女性は居ませんからね。。。うしししし。。。。



ところで、あなたはもう二人の子供を生みましたか?
まだですか?

いづれにしても女性にとって育児は大切なものですわよね。
最近はおばあちゃんと一緒に暮らさないから、育児で悩む若いお母さんが多いと思います。
あなたも、もしかしてそのような若いお母さんじゃありませんか?

実はね、あなたのような若いお母さんのための、実に素晴らしいコミュニティが誕生したのですわよ。
その名も“すくすくネンネ” 
育児SNS(Social Network Services)なのでござ~♪~ますわよ。
ママ友を増やして育児生活を楽しもうと言うわけなのよ。

あなたも、育児の悩みや楽しみ方、秘訣など日々の子育てのことを日記に書いてみませんか?
ママ友の輪を広げて、もっと子育てを楽しんじゃいましょうね♪ 

そのコミュニテに参加するとどのような事が出来るの?
 
○ 育児情報が満載

“すくすくネンネ”はプレママや育児ママのための子育て情報サイト兼コミュニティですわ。
育児支援や子育て相談コミュニティなど、産前のプレママや産後のママにとって子育てに役立つ情報・クチコミが満載なのでござ~♪~ますよ♪
あなたの欲しい情報がきっと見つかります。

○ 育児日記が書ける

日々の子育てのことを日記に書いてみましょうね♪
子供のことや、あなたの日常のこと、日々の子育てについて日記を書くことでたくさんのママ友とのコミュニケーションがとれますわよ。
ママ友の日記も見に行って、もっと子育てを楽しんじゃいましょうね♪

○ 子供の成長が分かる

子供の成長がグラフで分かる「すくすく記録帳」など
あなたのお子さんの成長が楽しめちゃいますよ。

他にも、子育てを楽しくする嬉しい機能がたくさんあるのでござ~♪~ますよ。
妊娠中、あるいは育児中のあなたのための情報がたくさん!
しかも、同じような悩みを持つ若いお母さんとお友達になれますよ。

ええっ?もちろん無料ですわよ。
どうしたら利用できるのかって。。。?

じゃあね、次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

■ 『あなたが子育てを楽しんで幸せになりますように。。。』

では、良い子を育てて、たくさんのお友達を見つけてくださいね。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたのための オンライン・ショッピング ガイド』

■ 『英語のここが分からない、易しく教えて掲示板』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわ。

あたくしも、良い子を育てたいのですわよ。

でもね、まだ結婚していないのですのよ。

まず、巣晴らしい結婚相手を見つけることからですわよね。

うふふふふ。。。

あたくしだって早く結婚したいのですわよ。

でもね、このようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに

顔を出しているでしょう。。。

あたくしのような女をもらって下さる方が

いるのでござ~♪~ますでしょうか?

あたくしも、できればレンゲさんのように

レオタードを身に着けて、ボイーんで

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。



でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわぁ~。

でも、本当に結婚したいのでござ~♪~ますのよ。

あなたも、もし真面目に結婚を考えているならば

ぜひ次のリンクをクリックしてみてね。

『真面目に結婚を考えているあなたのために。。。』

あなたにも素晴らしいお相手が見つかるように祈っていますわ。



あなたも、このように萌え萌えな気分になれますわ。

でも、燃え燃えになり過ぎないようにね。

おほほほほ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほっかほっか、おばさんパンツ PART 1

2007-12-14 17:24:11 | 海外留学・国際化・グローバル化


   
ほっかほっか、おばさんパンツ







Subj: 好きなもの 不満たらたら編
Date: 11/12/2007 3:34:07 AM Pacific Standard Time
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com


10) 食べ物の中では何が好き?

たくさんありますが 食べ物とこだわらないと、1番がコーヒー、お酒               
食べ物? 焼き鳥(軽井沢)  飲茶(香港ガーデン、東京の麻布)
シナモンロール(お台場) 
Vancouverのモールに売ってるベトベトに甘いのが、池袋とお台場にあります。

佐野にはあってもロールパンの少しだけシナモンの入ったパンです。
シナモンが少ないです。
がぶりつきたい程スパイスが効いてません。
お粗末なシナモンロール。
みんなアレを旨いと思って買ってるのかな~

だからVancouverの食べ物が恋しい時があります。
ドーナツでタフタフしてるのがあって、
オールドファッションでなくイースト菌でつくった、すごい甘いの。
あ~~ アレも食べたい。



飲茶の話に戻って、香港ガーデンは、あのアグネスチャンも気に入ってました。
でも飲茶の部門だけがクローズしてしまいました。
チャイニーズ料理はやってます。

それで、飲茶は横浜になります。
高速代をかけて食べにいくことになります。

新宿でも飲茶があって、行ってみるととても狭い店内をワゴンのお姉さんが大変そうで
あ~人にぶつかると思いながら、胸にチャアーシュウバンがつまるのです。

佐野でも四川料理とか中国料理はありますが
ワゴンにのせてセイロで持ってくる店はないです。田舎だから。。。 
そう思うと、Vancouverは色々ありましたね。
便利でした。

また 横浜の中華街は高すぎ。。。
飲茶って ちょこっと簡単に手軽に食べたいのに、
子供2人と私でドリンク頼んで1万近く、
Vancouverなら$30か$40ですよ。

不満タラタラの小百合でした。

@´ー`) フッ




Subj: 小百合さんの便りが届くのが

   楽しみですよ。

   \(^Д^)/ギャハハハハ。。。。


Date: 11/12/2007 1:35:16 PM Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp




小百合さんの便りが届くのが楽しみですよ。
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

うん、うん、うん。。。
この10番の回答は途中で切れてましたよね。
確か、“Vancouverのモールに売ってるベトベトに甘い” ここまでで切れていましたよ。

きっとこの後、続いているに違いない、と僕は思ったものですよ。


“佐野にはあってもロールパンの少しだけシナモンの入ったパンです。
シナモンが少ないです。
がぶりつきたい程スパイスが効いてません。
お粗末なシナモンロール。
みんなアレを旨いと思って買ってるのかな~”


こういうことって海外を見て歩くと良く経験するのですよ。
小百合さんも食べ物以外で経験した事があるはずです。

たとえば、日本は洋風の家に住んでいるけれど、
あれも、ほとんどが物まねですよね。
本当の“洋風”の生活をしていない。

本当の“洋風”とは。。。?

整理整頓されて家具を大切に使っていますよ。
あの家具選びと、家具の手入れ、
古くなったものも大切に使っているあの感覚。
選び抜いた家具と室内が調和が取れている美的感覚!

本当の意味での“西洋的な生活”を日本人のほとんどが知らないのですよね。
なぜなら、西洋で暮らした事がほとんどないからです。

そういう意味で、小百合さんが佐野の山奥に住んでいるということは
極めてユニークな事だと思います。

つまり、変に“西洋かぶれ”していなくて、自分流に生活するという事ですよね。
要するに個性的な生活習慣ができているのだと思います。

たぶん、他の日本人には理解してもらえませんよね?

\(⌒∀⌒)ノキャハハハ。。。


“横浜の中華街は高すぎ、飲茶って ちょこっと簡単に手軽に食べたいのに
子供2人と私でドリンク頼んで1万近く、
Vancouverなら$30か$40ですよ。”


そうですよ。
バンクーバーの生活費は確かに日本の3分の1です。
僕などは6分の1でやってます。

例えば、飛行機の教習所の教習費用は日本の10分の1です。
僕はゴルフをやりませんが、ゴルフも日本と比べるとバカ安い。
おそらく10分の1ぐらいでしょうね。

つまり、贅沢な生活をすればするほど、カナダでは日本と比べて
安く生活ができるという不思議な現象を僕は経験しています。

食料品関係は、小百合さんにも経験があるはずですよね。
生鮮食料品にはTAXがかかりませんからね。
日本では一律に消費税がかかります!
しかも、カナダでは食料品そのものが安い。

まだまだ小百合さんが書き溜めたものがあるのかも知れませんよね?
これからも小百合さんの便りを楽しみにしていますよ。
“小百合物語”の良い題材になります。

今後も小百合物語を書き続けたいと思います。
小百合さんが僕の“心の恋人”になりつつありますよ。
\(@_@)/

今日は福井の有閑マダム・日本画家“山本芳江”女史の事を書くつもりです。
あさっては小百合物語の予定です。

http://blog.livedoor.jp/barclay1720/

このURLにアクセスして読んでくださいね。

ビーバーランドはアカウントを削除されたと思っていましたが、
削除されていません。
アクセスができるようになりました。
しかし書き込みができません。
サーバーが極めて不安定なようです。

ビーバーランドで小百合さんが書き込みをして消えてしまった事を何度も経験したようですが、
現在の状態は、まさにそのような状況です。

掲示板に書きこしましたが、すべて消えてしまうのですよ。
んも~~!!

このようなことは何度も経験しているので、前もってコピーを取っているので困りませんが、
何度もコピペしてクリックボタンを押すのは時間の無駄になりますよね。
とにかく、ウィング2は不安定で信頼性が全くありません。

他のところに移動するつもりです。

「レンゲ物語」と「小百合物語」は
FREE100.TV にまとめて書き始めています。
書き終わったら、小百合さんにも読んでもらいたいと思っていますよ。

じゃあね。

暇な時に、何でも書き溜めて置いてください。
小百合さんの便りを楽しみにしています。

by デンマン

#´ー`) フッ





小百合さんは、デンマンさんの“心の恋人”なのでござ~♪~ますか?



うへへへへ。。。

そのように鼻の下を伸ばさないでくださいなア。んもお~~。。。みっともないじゃありませんかア~。。。ちょっと魅力的な女性が現れるとデンマンさんはすぐに“心の恋人”にしてしまうのですわねぇ~。んもお~。。。いったい。。。一体、幾人の心の恋人が居るのでござ~♪~ますかア?

あのねぇ~、世界にはこれだけ紛争や戦争が多いでしょう?どうしてだと思いますか?

小百合さんのお話から戦争のお話に急に飛躍してしまうのでござ~♪~ますかぁ~?

卑弥子さんだって、戦争のない平和な世界の方がいいでしょう?

もちろんでござ~♪~ますわア。
 
 
Make love, not war!
 
 
卑弥子さんも聞いたことがあるでしょう?

もちろんでござ~♪~ますわぁ~。

これは、“戦争しないでエッチしましょう!”という意味ではないのですよ。

あらァ~。。。違うのでござ~♪~ますか?

やだなあああァ~。。。マジで知らなかったのですか?

あたくしは、エッチするものとばっかり思っていましたわァ~。。。うしししし。。。

これはねぇ、“戦争せずに、みんなと仲良くしましょうね”という意味なんですよ。つまり、隣人愛を訴えているのですよ。

Make love を使うから、ややこしくなるのですわァ~。

とにかく、憎(にく)み合うよりも愛し合う方が良いのですよゥ。

つまり。。。つまり。。。戦争のない平和な世界が訪れるように、小百合さんをデンマンさんの心の恋人として、もう一人、追加なさったのでござ~♪~ますかぁ~?

いけませんか? うへへへへ。。。

そのような事を。。。そのような事を屁理屈と言うのでござ~♪~ますわア。

とにかく、人間はお互いに憎(にく)しみ合うよりは愛し合う方がいいのですよ。要するに隣人愛を持ってお互いを労(いた)わり合う。そうすれば戦争のない平和な世界がやって来るのですよ。

つまり。。。つまり。。。デンマンさんは隣人愛で小百合さんを愛しているのでござ~♪~ますか?

そうですよゥ。。。

。。。んで、あたくしは、どうなのでござ~♪~ますか?

もちろん、隣人愛で僕は卑弥子さんも愛していますよゥ。



そうでござ~♪~ますのォ~? だったら。。。、だったら、小百合さんを愛してくださってもよろしいですわぁ~。 うしししし。。。

(卑弥子さんの、このような単純なところを僕は愛しているのですよゥ。)

あらっ。。。何かおっしゃいましたのォ~?

イヤ、別にィ~。。。、あのォ~。。。ちょっと独り言を言ったまでですよ。

それで。。。質問に10番とありましたが、この他にもデンマンさんは小百合さんに質問なさったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。長くなるけれど、以前書いたことをここに書き出しますよ。卑弥子さんも読んでみてくださいよ。



RE: 小百合さんに質問がありますよ。

  時間のあるときに答えてくれると

  うれしいですよ。ヽ(´ー`)ノ


Subj: わたしからの回答です。

Date: 02/12/2007 10:54:56 PM Pacific Standard Time
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com


1) 「花山」って何?



群馬県館林市にある県立つつじが岡公園のことです。
つつじの観光名所で、地元では花山といいます。
「城沼」の南岸に約1万株のツツジが植えられており、総面積は約5ヘクタールです。
樹齢800年以上と推定されるツツジの巨樹群を見ることができますよ。
上毛かるたでは「は:花山公園つヽじの名所」と謳(うた)われています。




2) 写真のシューマイはバンクーバー市の隣町、リッチモンド市の
  飲茶(やむちゃ)で食べたエビのシューマイです。
  これが今まで食べたシュウマイのうちでは一番透き通っていましたよ。
  結構うまいものですよ。
  小百合さんの不思議なシュウマイはどこで売ってますか?

佐野や太田あたりのスーパーで売っています。
太田の食品工場が作ってますよ。




3) バンクーバーのチャイナタウンで飲茶(やむちゃ)を食べましたか?

はい。



4) 飲茶の中では何が好きですか?

やはり、えび餃子。

5) 小百合さんにぜひ飲茶の安くて旨いところを紹介したいですよ。
   いつか一緒に食べましょうね。
   バンクーバーのどこかで飲茶を食べましたか?

次の2つの店で食べました:
○ チャイナタウンの2Fの大きい店
○ kingsway のメトロタウンのほうで小さい店




Burnaby Metrotown Center

6) 小百合さんは自分のことを
  “飾らない、気取らない、閉じこもらない、引きこもらない、怖気づかない。。。”
  。。。と思っていますか?

今は健康だから そう思ってます。

7) 自分のことを開放的で、もともと明るい性格だと思っていますか?

開放的です 社交的は半分半分 明るいですよ。

8) 小百合さんの性格の中で一番好きな性格は。。。?

・・・

9) 小百合さんの性格の中で一番嫌いな性格は。。。?

んー。



10) 食べ物の中では何が好き?

たくさんありますが 食べ物とこだわらないと、1番がコーヒー、お酒
食べ物? 焼き鳥(軽井沢)  飲茶(香港ガーデン、東京の麻布)
シナモンロール(お台場) Vancouverのモールに売ってるベトベトに甘い




お台場のシナモンロール

11) 食べ物の中では何が嫌い?

豚足 ホヤ貝 ミル貝 鳥の足の煮た(飲茶にある) なまこ きみわるい系



鳥の足の煮たの

12) スポーツは何かやりますか?

スキー  スノボー



13) 中学のときのクラブは。。。?

バスケ

14) 高校のときのクラブは。。。?

しかたなく1年間だけ生物部



15) ヨガはやりますか?

したことがないです。

16) 今まで行った温泉の中でどこが一番気に入りましたか?

近くに無いのでいかないけど、いく時は中軽井沢の千が滝温泉





19) 長野に家を持つ夢はいつ頃実現する予定ですか?

長野市でなくて軽井沢町にです。
この冬決めて、来夏スタートしたいです。


20) 軽井沢でもなく、横浜でもなく、どうして長野ですか? 

東京も横浜も好きでよくいきますが、スキーもできてVancouverのように
涼しい軽井沢がいいです。 佐野はあつい~。夏は昼間出かけられません。
労働意欲もなくなります。


by 小百合






『軽井沢と小百合さん (2007年12月4日)』より
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほっかほっか、おばさんパンツ PART 2

2007-12-14 17:22:50 | 海外留学・国際化・グローバル化


でも。。。でも。。。可笑しいではござ~♪~ませんか?

何が可笑しいのですか?

だってぇ~。。。今日の記事のタイトルは『ほっかほっか、おばさんパンツ』ですわ。でも。。。でも。。。まだ、おばさんパンツが出てませんわ。

これからですよ。実は上のメールの前に小百合さんが僕に便りを書いたのですよ。ちょっと読んでみてください。



Subj: 久しぶりの山は家の中が寒く

   冷蔵庫のようでした。


Date: 09/12/2007 3:51:02 PM Pacific Standard Time
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com




昨日(12月9日)の日曜は久々に山にいきました。
けや木を切ったので、太い部分だけ乾かして
来年用のマキにします。
軽トラックで2回も運ぶほど、切り出しました。

久しぶりの山は家の中が寒く冷蔵庫のようです。
暫くつかわないベッドも凍って100年もたったように。。。
映画 デイアフター トゥモロー でした。
ヒンヤリ。 

シーツをもって帰ってきたので今日 洗濯します。

ビーバーランドも見られなく、返信がおくれぎみになります。

母のことで施設に行ってきます。

でわ また

by 小百合




Subj: 小百合さんは僕の想像を越えたロマンを

    “山小屋”に感じているのでしょうね。




Date: 09/12/2007 7:19:42 PM Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp



>昨日(12月9日)の日曜は久々に山にいきました。
>けや木を切ったので、太い部分だけ乾かして
>来年用のマキにします。


うん、うん、うん、、、
小百合さんのロマンを感じますよ。
“山小屋にこもる”という感じですね。

僕の印象では不便な山小屋ですが、
小百合さんは僕の想像を越えたロマンを“山小屋”に感じているのでしょうね。

でも、分かりますよ。
僕も“ロマンの人”ですからね。
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。


>軽トラックで2回も運ぶほど、切り出しました。
>久しぶりの山は家の中が寒く冷蔵庫のようです。


それにしても小百合さんは見かけによらず逞(たくま)しいですよね。
いつだったか、小百合さんが自分のことを“強い人”だと書いていたように記憶していますが、
その“強さ”というのは、この逞しさなんでしょうか?

欅の木を切り出す。
それが軽トラックに2回分もある。
まきをくべる生活。。。
現在の僕には想像を越えたロマンですよ。
*´ー`) フッ


>暫くつかわないベッドも凍って100年もたったように
>映画 デイアフター トゥモロー でした。
>ヒンヤリ。 


逞しく、元気に冬を乗り切ってください。
その先に“軽井沢のロマン”があるのですよね?
うしししし。。。


>シーツをもって帰ってきたので今日 洗濯します。


家事炊事、大変ですねええぇ~~
ロマン目指して張り切ってやってください。


>ビーバーランドも見られなく、返信がおくれぎみになります。


ビーバーランドはアカウントを閉鎖されたようですよ。
なぜ?
理由はイマイチ分かりませんが、もう、アカウントにアクセスできません。

他のプロバイダーを早急に探さねばならないようです。
こういう事はもう何度も経験しているので、驚きませんが、
時間がかかるので、痛いですよね。
せっかく、小百合さんとプライベートフォーラムで交信ができるようになったのに。。。
残念です。

でも、近いうちに、また、どこかのプロバイダーで再開するつもりですよ。
期待していてくださいね。


>母のことで施設に行ってきます。
>でわ また


うん、うん、うん、、頑張ってくださいねぇ~。
家族はやはり大切ですから。。。

ブログへは毎日2つの記事をアップしています。
“小百合物語”も1日おきに書いていますよ。

http://blog.livedoor.jp/barclay1720/

このURLにアクセスして読んでください。

では、軽井沢ロマンを暖めながら、楽しいクリスマス・シーズンをお迎えください。

じゃあね。

by デンマン


でも、デンマンさん。。。このメールの中にもおばさんパンツは出てきませんわ。

確かに出てきませんよ。しかし、どうして僕が今日のタイトルを『ほっかほっか、おばさんパンツ』にしたか?分かるでしょう?

どうしてですの?

小百合さんが書いていますよ。




久しぶりの山は家の中が寒く冷蔵庫のようです。

暫くつかわないベッドも凍って100年もたったように。。。


おおおおォ~♪~ 寒そうですわあああぁ~♪~。

卑弥子さんもそう思うでしょう?
 
。。。んで、その冷蔵庫のような山小屋と。。。100年も凍っていたようなベッドと。。。そのことがおばさんパンツと、どのように関連しているのですか?

だから、僕は上のメールを読んだ時に、小百合さんがメチャ寒そうな事を書いていたので、小百合さんのために次のようなおばさんパンツを送ってあげようかなァ~。。。?そう思ったのですよ。



あらぁ~。。。これが、カナダの冬のおばさんパンツですのォ~?

そうですよゥ。。。ダサいですかァ~?

いいえ。。。素敵ですわア。。。でも。。。あのォ~。。。あたくしには。。。?

だから、卑弥子さんには、もう送りましたよ。



このおばさんパンツでござ~♪~ますか。。。?

そうですよ。これが気に入った、と卑弥子さんは言ったでしょう?

ええ。。。でも。。。

不満ですかァ~?

あたくしも、小百合さんと同じタイプの。。。あのォ~。。。ほっかほっかパンツが欲しいですわァ~。うしししし。。。

しかし。。。しかし。。。卑弥子さんは、3分パンツとか7分パンツはダサいから、イヤだァ~。。。イヤだァ~ってぇ、さんざ駄々をこねたでしょう?。。。それなのに。。。それなのにィ~。。。小百合さんが穿いているのを見たら気が変わってしまったのですかァ~?

だってぇ~。。。かっこいいんですものォ~。。。

だっても、とっても、あさっても無いですよゥ。。。んもお~~。。。この忙しい師走に、僕はとっても恥ずかしい思いをして婦人下着売り場で買うのですよォ~~。。。僕の身にもなってくださいよゥ。。。

だってぇ~。。。よ~く、よ~く、自分が着ているのを見たら、小百合さんのほっかほっかパンツと比べてダサいのですものォ~。。。

そんなこと。。。、そんなこと。。。絶対にありませんよゥ。卑弥子さんのようなボインの女性には上のようなブラと、3分とか7分とか、余計なモノが付いてないおばさんパンツが絶対に似合うのですよゥ。

そうでしょうか?

もちろんですよ。僕は上の卑弥子さんの姿がとっても素晴しいと思いますよゥ。

そうでしょうか?

小百合さんと比較したって、卑弥子さんのボインが引き立って、とっても素晴しいと思いますよゥ。

マジですかぁ~。。。?。。。デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。本当に。。。心から。。。そう思ってくださるのですかア?

もちろんですよゥ。。。卑弥子さんのボインで、セクシーな肉体には僕が送ったおばさんパンツの方が絶対に似合いますよォ~。100%保証しますよゥ。

分かりましたわ。デンマンさんがそれ程おっしゃるのであれば、あたくしも満足いたしますわァ。。。うしししし。。。

(僕は、このような卑弥子さんの単純なところが好きなんですよ。)

ええっ。。。? デンマンさん。。。何かおっしゃいましたかア?

イヤ。。。何も言いませんよ。ちょっと独り言を言っただけですよ。


【卑弥子の独り言】

あたくしだって、デンマンさんの立場を理解しているつもりなんですわぁ。
だから、これ以上の無理は申し上げたくないのでござ~♪~ます。
でも、どう見たって、あたくしが穿いているおばさんパンツの方がダサいのですわよゥ。
あなただって、そう思うでしょう?
小百合さん穿いているおばさんパンツの方が良い布地を使っていますわ。
それに、デザインだって斬新ですわよゥ。

それにしても、あたくしは間違いなく差別されていますわ。
いつも“うす馬鹿笑い”を浮かべながら登場させられているのですもの。
あなただって、そう思うでしょう?

でも、あたくしが裸でヨガをした時は、
デンマンさんは“ブラボ~!”と叫んで、

手を叩いて喜んでいたのですわア。
ボインだ、ボインだ、とおっしゃって褒めてくださったのですわよ。

あたくしの弱点をちゃんと心得て、にくい所で誉(ほ)めそやすのですわよねぇ。
だから、分かっているのですけれど、ついついデンマンさんの煽(おだ)てに乗ってしまうのですわ。

でも、とにかく、小百合さんの先を制して、この際、バンクーバーへ押しかけようと思いますわア。
うふふふふ。。。
少し、デンマンさんを困らせてあげようと思うのでござ~♪~ますのよゥ。
そう言う訳で、このお話は、もっと面白くなりますわ。
だから、あなたも、またあさって読んでね。
じゃあねぇ~。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




卑弥子さんは、本当にバンクーバーのデンマンさんのところに

押しかけてゆくつもりでしょうか?

デンマンさんの困った顔が見てみたいものですわ。

ところで、ネットには愚かな人がたくさん居ますよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

FC2のてんね君はデンマンさんのことを

告げ口する事に生きがいを感じているようでした。

でも、今では、そうする事の愚かさに

気づいたようですわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんと卑弥子さんの対話だけでは

物足りないのですかぁ

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわ。

ちょっとこれ見てぇ~。



聖徳太子のお母さんがペルシャ人だった、なんて信じられますか?

デンマンさんがその事について書いているのですわ。

ど~お。。。

ちょっと面白いと思わない?

もし関心があったら次のリンクをクリックして読んでみてね。

■ 『聖徳太子のお母さんはホントにペルシャ人だったの?』

わたしも読んだけれど、結構面白いのよ。

あなたも上のリンクをクリックして読んでみてね。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロボット好き?

2007-12-14 17:19:15 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 
ロボット好き?







こんにちは。ベティーです。

あなたはロボットが好きですか?

たいていの人が興味がありますよね。

あなただって関心があるでしょう?

例えば、上のようなロボットが

お掃除から、洗濯から、買い物までしてくれると、

生活が楽しく、面白くまりますよね?

そのような事を語り合おうというコミュニティができたのです。




もちろん、イギリスとは関係ありません。

ロボットが好きならば誰でも参加できますよ。


○ あなたが待っていたロボットコミュニティが登場!

○ ロボットが好きな人であれば誰でも大歓迎!

○ 作りたい人も作れる人も皆で育てるロボ好きSNS
   【SeaThru】

○ ノウハウなしでもOK、技術なしでもOK
  ロボが好きならば このロボット専門SNSへ
  やってきてください。

○ 好きなだけでもいいロボットコミュニティですよ。

○ ロボット好きの想いやひらめきを集めて、皆が作りたい、
  こんなのがあればと考えているロボットを“現実化”する!

○ それがロボットコミュニティSeaThru(しーするー)です。

○ 私達が実際にアイデアを現実化する為に研究、開発や、
  他のロボットメーカさんと協力をしていく
  新しいSNSコミュニティです。

○ 今までに無いコンセプトのサイトなので、
  ロボット好きユーザーさんが続々と集まっています。

○ あなたの参加をお待ちしています。



ですってぇ~

あなたも興味が湧いてきたでしょう?

じゃあね、次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

『ロボット好きなあなたのための SNS。。。』

無料ですよ。

たくさんのお友達を作ってくださいね。




あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたのための オンライン・ショッピング ガイド』

■ 『英語のここが分からない、易しく教えて掲示板』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわ。

あたくしも、ロボットが欲しいのでござ~♪~ますのよゥ。

お掃除して欲しいし、

洗濯もして欲しいのよね。

それに、毎日の食事のしたくもして欲しいのよ。

うふふふふ。。。

あなただって、そう思うでしょう?

そうすれば、結婚してからも楽なのよね。

でも、その相手がまだいないのですわよ。

おほほほほ。。。。

まず、巣晴らしい結婚相手を見つけることからですわよね。

うふふふふ。。。

あたくしだって早く結婚したいのですわよ。

でもね、このようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに

顔を出しているでしょう。。。

あたくしのような女をもらって下さる方が

いるのでござ~♪~ますでしょうか?

あたくしも、できればレンゲさんのように

レオタードを身に着けて、ボイーんで

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。



でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわぁ~。

でも、本当に結婚したいのでござ~♪~ますのよ。

あなたも、もし真面目に結婚を考えているならば

ぜひ次のリンクをクリックしてみてね。

『真面目に結婚を考えているあなたのために。。。』

あなたにも素晴らしいお相手が見つかるように祈っていますわ。



あなたも、このように萌え萌えな気分になれますわ。

でも、燃え燃えになり過ぎないようにね。

おほほほほ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同じ誤りは二度と繰り返しません PART 1

2007-12-13 14:46:02 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


 
同じ誤りは二度と繰り返しません
 






小倉宏充君よ!

久しぶりだけれど、

返信書いてくれてありがとう!

(デンマン)




2007-12-09 18:22:25

たぶん、小倉君本人だと思うが、
どうしてURLを書かないのだね?
ホムペもブログも持っていないのかい?


> 笑っちゃいますね。第三者にはとても面白いです。


そのように言ってくれた人は過去にたくさんいました。
確かにエロ馬鹿の“さわだ”に対する痛烈な批判は第3者にとっては面白いかもしれない。
うへへへ。。。



>上田真司と名乗っているお人が何処の誰だか知らないが、
>謝るのなら書くな。
>暗闇から石を投げるようなことをしておいて
>謝るのだから、多分管理人さんに感服したのだろう。


上田マジは、確かに暗闇から石を投げるような事をしたようだよね。
謝るくらいなら、確かに、初めから書くべきではない。
僕も、そう思うよ。

でも、謝る気持ちがあるという事は、
本心からでないとしても、かわゆいもんだよ。
うしししし。。。

このページにエロいコメントを書いたエロ馬鹿の“さわだ”は、
すっかりオツムがいかれてしまって、ハンセ~するどころか、謝る気持ちなど全くない!
見事なほどの馬鹿ぶり、エロぶりを見せてくれている。
全く、呆れる!と言う他に言うべき言葉が見当たらないよ!

最近の日本には“さわだ”のような低脳で愚劣な、無責任、無感動で無能力なエロいシモいだけの人間が増え過ぎていると思う。

そういう愚か者が多い中で、謝る事ができるという事は、
確かに無責任でも、かわゆくて貴重かもしれないよ。うしししし。。。

少なくともエロいシモい馬鹿の“さわだ”よりも上田マジはましな人間だと僕は思いますよ。

エロいさわだが100点満点中で5点の男だとしたら、上田マジには30点上げたい気持ちですよ。


>書くのなら私のように正々堂々と実名で書け。
>私は調べれば実在する事も解るし、町名も解る。
>逃げも隠れも出来ない状態で、堂々と書け。
>謝るなんてなさけない。


うん、うん、うん。。。
立派な心がけですよ。
その意気込みで、頑張ってね。
僕と一緒に、二人だけでも、この腐りかけている日本をもっと住みよくしようね。
うしししし。。。
でも、半分マジで。。。


>デンマン様へ いつも楽しく読ませていただいております。
>お世辞でなく正直素晴らしいブログだと感心しております。

>名古屋市北区在住 小倉宏充 50歳 会社員


小倉君よ!
そう言って貰えると、お世辞半分としても僕は涙が出るくらいうれしいよゥ。

今日もねぇ、福井市に住む僕の友達が電話してきましたよ。
なんと2時間半も話し続けました。
最近は国際電話の料金が安くなったので、それ程の負担ではない、と思うけれど、
2時間半も良くしゃべったものだと、僕は半ば呆れています。

でも、日本の将来を憂えながらの長電話でした。
この事については、明日の記事に書きたいと思いますよ。

小倉君がせっかく返信を書いてくれたのだから、
感謝の気持ちを込めて明日の記事に、このコメントを使いたいと思いますよ。

また、読んでね。
じゃあね。。。




『ヤラセ大国日本と愚民 PART 2 (2007-12-10)』より


デンマンさん。。。今日は、病める日本を住み良くするためのお話ですか?

いや、違いますよゥ。あくまでも、僕はレンゲさんと愛について語りたいと思っているのですよ。

でも、“愛”とは全く関係ないような文章を引用していますわ。

あのねぇ、たまたま僕の書き間違いに気づいてコメントを書いてくれた人が居たのですよ。

でも、上の文章にはどこにも書き間違いは無いようですけれど。。。

実は、オリジナルの文章には誤りがあったのですよ。

■ 『2007年12月9日に書いたオリジナルのデンマンの返信』

上のリンクをクリックしてコメント欄を見れば、誤りを含んだオリジナルの文章を読むことができます。でも、2007年12月10日に引用した上の文章には赤字で示したように誤りを僕は訂正しているのですよ

オリジナルは訂正できないのですか?

管理人はコメントを削除する事はできますが、いったん送信ボタンを押すとコメントは誰も編集する事ができないのですよ。

つまり、コメントを書いて誤りを指摘した人は上の文章を読んでいないのですわね。

そうですよ。僕が12月7に書いたオリジナルの返信は読んでいても、12月10日に訂正した上の文章は読んでいないのですよ。

でも、デンマンさんが引用した文章の中で訂正していても、やっぱりオリジナルの文章の誤りは誤りですわよね。

もちろん、その通りです。僕は言い逃れをするつもりはありません。とにかく、誤りを指摘した人のコメントを読んでください。


余計なことかもしれませんが

(通りすがり)




2007-12-12 10:52:12

誤りは謝りの誤りではないでしょうか。




『愚かな小市民 (2007年12月7日)』のコメント欄より


親切な人ですわね?

語呂合わせが面白いので書いたのかもしれませんよね。うへへへへ。。。

デンマンさんの事ですから、もちろん返信を書いたのでしょう?

良く分かりますね。その通りですよ。せっかくコメントを書いてくれたのだから、僕は感謝の気持ちを込めて返信を書きましたよ。読んでみてください。


これから僕の記事を

できたら毎日読みにきて

誤りを指摘してくれると

うれしいですよ。 (デンマン)




2007-12-12 17:40:26

その通りですよ。
ご指摘ありがとう!
つい見逃してしまいました。
人間ですからね。
完璧な人は居ないものですよ。
でも、間違いは繰り返さないように注意しています。

その証拠に、上のコメントを翌日10月10日の記事の中に引用していますが、
その時には間違いを訂正して“謝り”と正しく書いています。

君は10月10日の記事までは読まなかったようですね。
あるいは読んで、このコメントを消したかったけれど消せなかったとか。。。(微笑)

小倉君が、書いた後にウソを見破られる事に気づいて
まさにそのような事を言っていたよ。(爆笑)

いづれにしてもご指摘ありがとう、
見逃さないように今後、気をつけて読み返しますよ。

でも、うっかりしてしまう事があるのですよね。
特に、コメントに返信を書くときには。。。
なぜなら、どうしても先を急いであせってしまうんですよ。

僕が返信を書く時には記事を投稿している時だから、
しかも一つのブログではなく10以上のブログに送信します。

でも、それは言い訳にはなりませんよね。
しっかりと肝に銘じて間違いは、なるべく少ないように頑張りますよ。

君も、これから僕の記事をできたら毎日読みにきて
誤りを指摘してくれるとうれしいですよ。

じゃあね。

Thank you, again!



『愚かな小市民 (2007年12月7日)』のコメント欄より


分かっているのに、ついうっかりしてしまうのですよね。僕だってオリジナルの返信を書いた時に見直しているのですよ。でも、1回だけ見直したぐらいじゃダメなんですよ。僕が記事を書く時には最低でも3度読み返します。それでも、後で誤字脱字を見つけることがありますからね。。。文章を書くということは、何度も何度も見直しながら推敲(すいこう)する事なんですよね。。。でも、ついつい、先を急いであせってしまって誤りを見過ごす事ってあるのですよ。

そうですわね。

レンゲさんにも経験があるでしょう?

ええ。。。

ついつい同じ誤りを繰り返してしまうのですよねぇ~。

そうですわねぇ~。。。

レンゲさんにも経験があるでしょう?

そう言う事ってありますよねぇ。

そうでしょう?分かっているのについつい繰り返してしまうのですよ。レンゲさんにだって経験があるでしょう?

デンマンさん!。。。ちょっとしつこいですわよオ~~。。。なんだか奥歯に物が挟まったような言い方ですわねぇ?

分かりますか?うへへへへ。。。

つまり。。。つまり。。。あたしがそれほど同じ誤りを繰り返す。。。デンマンさんは、そうおっしゃりたいのですか?

レンゲさんにも思い当たる事がありますか?

あたしは。。。あたしは。。。デンマンさんが思っているほどには同じ誤りを繰り返していないつもりですわ。

しかしねぇ~。。。僕は同じ事を何度も何度も聞いているのですよ。

あたしが。。。あたしが。。。同じ誤りを何度も何度も繰り返しているとおっしゃるのですか?

“誤り”とまでは言わないまでも、同じ“不満”を何度も何度も繰り返していますよ。

いったい。。。いったい。。。あたしがどのような不満を何度も何度も繰り返している、とおっしゃるのですか?

僕はレンゲさんの次の不満を、もう耳にタコができるほど何度も何度も聞かされていますよ。




毎晩ベッドで愛し合っているのに、ふと自分を見つめる時、

心の奥深いところで空虚なモノを感じてしまうのですわぁ~。

あたしは。。。あたしは。。。いったい、

どうすれば良いのでしょうか?

by レンゲ




『なんだか憂鬱 (2007年12月5日)』より


それは。。。それは。。。あのォ~。。。デンマンさんが、何度も何度も引用しているだけですわ。

確かに、この1週間に僕はこの文章を何度か引用しましたよ。でも、せいぜい3度ほどですよ。僕が言っているのは、それ以前にもレンゲさんは、この不満を僕に何度も言ったことがある、と言っているのですよ。

あたしはよく覚えていませんけれど。。。

そうやって惚(とぼ)けるのですか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同じ誤りは二度と繰り返しません PART 2

2007-12-13 14:44:58 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


とぼけてませんてばあああああああああぁ~~

分かりましたよ。。。分かりましたよ。。。そんなに大きな声を出さなくても聞こえますよゥ。。。じゃあねぇ、その証拠を見せますよ。僕はねぇ、今朝、GOOGLEで“レンゲ イケない デンマン”と入れて検索してみたのですよ。その結果は次の通りでした。



分かるでしょう?レンゲさんが“デンマンさん。。。あたしイケないんです。。。どうしたらよいのでしょうか?”。。。こう言って不満を漏らしたことが何度も何度もあるのですよ。上の結果を見れば、僕がレンゲさんの“イケない”事を取り上げて書いた記事が528件もあった、と言う事ですよ。

でも。。。でも。。。デンマンさんは同じ記事を20ぐらいのブログに投稿するのですわア。

分かりましたよ。じゃあ、528件を20で割りますよ。。。それでも、26件ですよ。。。つまり、26回僕はレンゲさんの“イケない”不満を聞かされて記事に書いたことになるのですよ。3度か5度ぐらいならば。。。まあ、大目に見ることができますよ。。。でも、26回は多すぎますよゥ。

そうやって。。。そうやって。。。デンマンさんは。。。あたしのことを。。。冷たい女だ。。。不感症の女だ。。。マグロだ!。。。そう言って馬鹿にするのですかア~?

やだなあああぁ~。。。僕は、まだ何も言ってないでしょう? レンゲさんが勝手に、“冷たい女だ。。。不感症の女だ。。。マグロだ!”と自分で決め付けているのでしょう。。。ええっ。。。?

いいえ。。。決め付けている訳ではありませんわア。。。あたしは。。。あたしは。。。坂田さんに抱かれればイケるのですわぁ~。。。それに。。。それに。。。デンマンさんに抱かれた時もイケました。

ちょっと。。。ちょっとォ~。。。また余計な事を言わないでくださいよゥ~。“デンマンさんに抱かれた時もイケました”。。。こんな事を言ったら絶対に誤解を与えてしまうのですよォ~。。。やだなあああア~。。。あのねぇ~。。。僕とレンゲさんは生臭い男女の関係ではないのですよゥ。

。。。んで。。。、んで。。。、あたしは、一体、どのように言えばよいのですかぁ?

だから、ビートルズ・ファンの女の子が熱狂の余り失神したように、レンゲさんも、僕の腕の中で精神が高揚して熱狂してしまったために、失神してしまった。気づいた時にはシーツを濡らしていた。。。このように言ってくださいよゥ。

そんな。。。そんな事を言っても誰も信じてくださいませんわ。


誤解してしまった人は、

ぜひ次のリンクをクリックして

誤解を解いてくださいね。




■ 『あたしは、どのように愛せば良かったのでしょうか?』
   (2006年1月15日)

■ 『お願い、もっと愛して。 (2006年7月20日)』

■ 『ビートルズに女性ファン失神  2007-08-12』


でもねぇ。。。誤解を与えるよな言い方は止めてくださいよね。。。頼みますよゥ。。。

つまり。。。つまり。。。あたしがイケない不満を何度も何度も漏らすので、初めに“誤り”の返信を載せたのですか?そうやって、後からあたしを苛(イジ)めるつもりだったのですか?

やだなあああぁ~。。。僕はレンゲさんを苛めるのではなく、レンゲさんの不満の悩みを解決してあげるために、こうして対話を持っているのですよ。

でも、どう考えても、デンマンさんはあたしをコケにしていますわぁ~。

僕はレンゲさんを馬鹿にしていませんよ。何度も言うようにレンゲさんに幸せになってもらいたいから、僕はこうして“レンゲ物語”を書いているのですよ。

でも。。。でも。。。ちいっともあたしの不満を解決してくださいませんわ。

だから、この記事のタイトルに書いたでしょう?

同じ誤りは二度と繰り返しません

あたしが。。。あたしが。。。同じ誤りを繰り返している。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?

そうですよ。

。。。んで、あたしが一体どのような誤りを繰り返しているとおっしゃるのですか?



 
毎晩ベッドで愛し合っているのに、ふと自分を見つめる時、

心の奥深いところで空虚なモノを感じてしまうのですわぁ~。

あたしは。。。あたしは。。。いったい、

どうすれば良いのでしょうか?

by レンゲ




『なんだか憂鬱 (2007年12月5日)』より


もう一度、じっくりと読んでくださいよ。

読みましたわ。

じっくりと読んでないでしょう?。。。時間をかけてじっくりと読んでくださいよゥ。

読みましたわよゥ。んもお~~。。。じらさないで、あたしの誤りを教えてくださいなア。

レンゲさんは、じっくりと読んでみても分からないのですか?

分からないからデンマンさんにお聞きしているのですわア。じらさないで教えてくださいな。

これまで僕は最低でも26回もレンゲさんが“イケない”という不満を取り上げて説明してきたのですよ。

だからア~。。。一体あたしがどのような誤りを犯しているのですかア?早く教えてくださいな。

そのように、じらさないでくださいよゥ。

デンマンさん!。。。んもお~~。。。いい加減にしてくださいなア。。。あたしだって忙しいのですから。。。

物事には順序というものがありますよ。

順序も大切ですけれど、あたしだって、クリスマスセールスを控えて、こんな所で油を売っている場合じゃないのですわア。。。だから。。。いつまでもじらさないで、あたしの誤りをおっしゃってくださいな。

分かりましたよ。それ程僕をあせらせるのならば、まず、次のニュース記事をもう一度読んでみてくださいよ。
 

オンナは永遠に「恋」をしたい



2007年11月22日10時30分

六本木のサルサパーティに行ってみると「恋人のいるお金持ちミセス」のオンパレードだ。
聞いてみると「ダンナは社長・・・仕事が忙しいので、帰るといつも疲れて、家で子供とテレビを観ている」とのこと。
昔はオトコが外で遊び、オンナは家庭を守るという図だったのが、
一体いつの頃から逆転したのだろうか?

ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は
今3人目のパートナーと付き合っている。

「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、
食事の後はゴロゴロとソファに寝転がってテレビばかり観ています。
私には『疲れてるからキミの夜の相手はできないよ』と
毎日私に向かって言っているように感じます。」

真美さんは、このように話す。
現に、彼女はこの5年間、ご主人との夜の生活は皆無で、
最近ではもっぱら恋人が相手だそうだ。

世界最大のコンドームメーカー、デュレックス社恒例の2005年セックス白書によれば
2005年度の世界中の人々の年間セックス平均回数は103回となっている。
世界中の人々は、年間平均3.5日に一回はセックスをしているとの結果。

トップのギリシャの138回を筆頭に、フランスの120回、イギリスの118回、アメリカ113回、
カナダ108回、イタリア106回、ドイツ104回、とサミット主要国は軒並み年間100回以上。
それに比べて、日本はダントツビリの年間平均46回だ。
お隣り中国の96回にも倍以上負けている。
これはいったいどういうことだろう?
少子化問題の根はここにあるのでは?と思えてきた。

最近では、真美さんの家庭のように、5年間何もなし、という夫婦も決して珍しくないと聞く。
しかし、サルサパーティでの実態を見るとオンナはいつも「恋」をしたがっている。

つまり、帰ってくると「疲れた」「疲れた」を連発してセックスをしないオトコたちが、
セックス白書の平均値を下げているということではないだろうか?
夫たちにいったい何が起きているのか?

ネット上のデータや、医療サイトを見ると「仲が良いのにセックスレス」という夫婦が案外多いとのこと。
深層心理的な部分も関わってくるので一言では言えないようだが、
妻を「女性として」見ることから、「家族として」見るようになる男性側の一方的な心理変化が要因という診断が多い。
確かに、家族化してしまうことでセックスをしづらくなってしまうのかもしれない。

デュレックス社の「セックスライフにもっと満足するには?」の筆頭には、
「健康でストレスが無いこと」とある。
こちらは肉体的な要因だ。

ストレスの取材で翌朝に疲れが残ると答えたサラリーマンは30代40代が最も多かった。
うつ病の予備軍も30~40代が最も多いと聞く。
心理的な要因には専門医の治療が必要だろうが、
肉体的にはくれぐれもストレスの連鎖の中にハマり込まないよう、
それを断ち切る工夫をして、
健康でストレスの無い肉体を取り戻して欲しい。
だって、オンナは永遠に「恋」をしたがっているのだから。



出典: 『ライブドアニュース (2007年11月22日)』


デンマンさん!。。。んもお~~。。。いい加減にしてくださいなア。。。一体、何度同じニュースを読ませるのですかア?。。。あたしは、このニュースをもう何十回と無く読まされましたわあああぁ~

それなのに、レンゲさんはまだ自分の誤りが分からないのですか?

分からないからデンマンさんに“どうか教えてくださいね”と、何度も頼んでいるのですわア。

答えは上の文章の中に書いてありますよ。

どこに。。。ですか?

レンゲさんは知能指数が140もあるのですよ。これだけヒントを出したのにまだ分からないのですか?

分からないからデンマンさんに教えて欲しい、と涙をにじませながら頼んでいるのですわア。んもお~~

あのねぇ、初めと最後に書いてありますよ。

何てぇ。。。?

オンナは永遠に「恋」をしたい

これが。。。これが。。。答えなのですかぁ~?

そうですよゥ。

あたし。。。あたし。。。良く分かりませんわ。

あのねぇ。。。レンゲさんは毎晩ベッドで愛し合っているのに、ふと自分を見つめる時、心の奥深いところで空虚なモノを感じてしまう。このように言っているのですよ。なぜ、心の奥深いところで空虚なものを感じてしまうのか?

なぜですのォ~?

恋心を忘れてしまっているからですよ。

恋心をですか?

そうですよ。ロマンを置き忘れているからですよ。

ロマンを。。。ですかぁ~?

そうですよゥ。それで毎晩、機械的にロボットのように清水君と体を合わせて汗を流しても、イケる訳が無いじゃないですかア!。。。マンネリですよゥ。。。退屈なエッチをしているだけですよゥ。。。そう、思いませんかア?

(レンゲさん、呆れたように口をパックリと開けたまま無言!)


【レンゲの独り言】

あたし、思うのですけれど。。。、
こんな馬鹿馬鹿しいお話はありませんわよねぇ~。
これだけ長々と話してきて、最後にマンネリですってぇ。。。

あたしは、すっかり馬鹿にされているようなものですわア。
マンネリしているから、それをどうするのか?
その事を尋ねていたのですわよ。

マンネリですってぇ。。。
やんなっちゃうわア~。
そんな事は分かりきっているのですわよゥ。

とにかく、この話はますます面白くなることだけは確かですわ。
また、あさって読んでくださいね。





■ 『★ 歴史の中のエロティカ ☆』



■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『 ○ 世界の神話 ○ 』





 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ん? べたべたする?

2007-12-13 14:43:33 | 英語・英会話



 
ん? べたべたする?



こんにちは。ジューンです。
べたべたするって分かりますよね?

デレデレするとも言いますよね。
なんとなく女性に接近したくて、
用もないのに近づいて
過度に親密感をあらわす人って居るでしょう?

肌に触れたり、
時によるとセクハラまがいのことをして
デレデレしたりする人って居ますよね。

ええっ?デンマンさんの事を言っているのかって。。。?
うふふふふ。。。
そうなのよね。
あの方は、時々わたしに過度に親密感を表現したりしますわ。
でも、セクハラで訴えるほどではないのですわ。

ところで、英語では何と言うのでしょうか?
考えてみた事がありますか?

知らないと出てきませんよね。
おそらく、あなたはまだ聞いたことがないかもしれません。

touchy-feely

このように言うのですわ。

ハイフンでつなげた一つの形容詞です。
過度に親密感や感情を表現する様子を言いますよ。
べたべたするとか、
デレデレする、と言うような時に使います。

では、例文をお目にかけますね。




Jim is a little too touchy-feely for me.

He keeps trying to hug me!

ジムは、ちょっと感情が過敏なのよ。

デレデレするのよ。

それで、いつも私をハグしたがるの。


どうですか?
英語は国際語です。
あなたも英語をおさらいしてみませんか?

ええっ? 時間もないしお金もないの?
だったらね、時間がなくてもお金がなくても勉強できる方法を教えますわよ。

どうすればいいのかって。。。?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『あなたの国際化をサポートしてくれる無料英語学習サービス』

ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。
明日から始めることが出来ますよ。
いろいろなコースがあります。
例えば、科学用語だとか。。。
ビジネス用語だとか。。。
わたしは俗語を選択しています。
あなたも好きなコースを選ぶ事ができますよ。

ええっ?
あなたは語学留学してみようと思っているの?
でも、お金があまりないの?

だったらね、1週間でも、2週間でも。。。語学留学できる学校を紹介しますね。
Education First と言う名前で知られている語学学校ですよ。
語学研修から海外大学進学準備まで幅広いプログラムをアメリカ、カナダ、オセアニア、ヨーロッパなど世界38都市41校で開講しつづけて40余年。
その伝統が今ではEFブランドとして世界に広く知られていますよ。

2008年北京オリンピックの公式語学教育機関になっています。
わたしも知りませんでしたわ。

EFは、世界50ヶ国以上に語学学校とオフィスを構えています。
だから、すぐにあなたの希望する国、都市、そして目的のプログラムが見つかるはずです。
40年に渡る語学教育のノウハウが、最も効率的に海外で語学を習得できるプログラムを可能にしているのですよ。



世界14ヶ国38都市の各EF校には、100ヶ国以上から学生が集まり、クラスルームはいつも国際色豊かです。
つまり、世界中に友達ができるのですよ!
留学期間は1週間以上でお好きな期間を選べます。

現地の文化に溶け込めるホームステイ滞在、クラスメートとの生活を楽しむ学生寮滞在があり、1人部屋又は2人以上の相部屋からあなたの希望の生活スタイルをチョイスできます。
EFで留学すれば、語学力アップは保証つきです!
それに、事前に語学力測定を行い、レベルに合ったクラスで学べます。

EFオリジナルの教材と、専門の訓練を受けた講師陣の講義、オンライン学習を組み合わせたプログラムは、その期間内で最大の効果を得られるよう設計されていますよ。
そして何より、留学は楽しくなくては意味がありませんよね!
EFでは、充実した課外活動や週末を過ごす為の豊富なアクティビティを提供しています。
大勢で騒ぎたい人から、1人の時間を好む人まで、それぞれのニーズに合わせてアクティビティに参加できますよ。



どうですか?
少しは興味が湧いてきたでしょう?
もっと詳しく知りたいでしょう?
次のリンクをクリックしてね。

■ 『あなたにも海外留学できますよ!』

詳しい資料を無料でゲットする事が出来ます。
取り寄せてぜひ読んでみてくださいね。

ええっ?
あなたは英語が少しは分かるの?
それで、海外でワーホリしてみたいの?

だったらね、あなたのワーホリをサポートしてくれるサイトがあるよ。
次のリンクをクリックしてみてね。

■ 『あなたの海外バイト、ワーホリをサポートしてくれるサイト』

長い人生ですよ。
一生日本にとどまっているなんて、鎖国していた江戸時代に生きているようなものですよね?
狭くなりつつあるけれど、まだまだ広い世界に目を向けてくださいね。

とにかく、上のリンクをクリックして、無料資料を取り寄せて読んでみるといいよ。
もし、たくさんの質問があったら、カウンセラーと会って話を聞く事もできます。
もちろん無料です。



ええっ?英語もいいけれど、それよりも、人生にプラスになるような真面目に付き合いたい異性の相手が欲しいの?
何で。。。急に英語から男女交際の話になるの?
ちょっと飛躍していると思わない。。。?

でも、あなたがその気ならば良いところを紹介しますよ。
次のリンクをクリックしてみてね。

■ 『あなたが素敵な相手を見つけることができる真面目な結婚サイト ガイド』



どうせ、付き合うのなら、家庭を持つべき相手。。。
そのような人を探すべきだよね。
遊びだけの付き合いもいいけれど。。。
人生にプラスになるような付き合いならば、やっぱり素敵な結婚相手を見つけることですよ。
では、あなたの幸運を祈っていますね。



Good luck!

バ~♪~イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

バンクーバーに行こうと思うので

ござ~♪~ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。



あたくしもレンゲさんのようにコスプレして

かわゆく登場したいのでござ~♪~ますのよ。

うふふふふ。。。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

ところでね、あたくしが顔を出す

『面白い新しい古代日本史』サイトも覗いてね。

あたくしが、このサイトで

マスコットギャルを勤めているので

ござ~♪~ますのよ。うしししし。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有閑マダムとゴッホ PART 1

2007-12-12 17:23:08 | 海・河のスポーツ・旅行・車


 
有閑マダムとゴッホ
 




人気の旅行先



こんにちは。レンゲです。

お元気ですか?

あたしは、今年の夏、

バンクーバーに行ってきました。

2週間の夏休みでしたが、

十分にエンジョイしましたわ。

クイーン・エリザベス公園が素敵でした。




ところで、人気の海外旅行先とは・・・?
考えた事がありますか?

退職記念にぜひ行きたい、海外旅行先はどこですか?
人生の節目を迎える退職記念に夫婦で海外旅行に行くなら、あなたはどこを選びますか?

全国の50歳以上の男女30万人に聞いた「海外旅行に関するアンケートによると、
行きたい国ベスト3は...

1.カナダ

2.フランス

3.韓国

ですってぇ~~




その中でも“退職の記念に夫婦で行きたい国 No1”に選ばれたのが、
大自然が堪能できる国、カナダです。

あたしはカナダのバンクーバーに何度か行きましたが、いつ行っても素晴しいと思います。
北米では、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロスアンジェルスに滞在した事がありますが、
バンクーバーは緑が多くてとても落ち着けます。

スタンレー公園、
クイーンビクトリア公園、
ブッチャートガーデン、
いつかきっとバンフ国立公園にも行ってみたいと思っています。



カナダはなんと言っても大自然の国ですよね。
雄大な景観を眺めながら、バスや鉄道でゆったりとめぐりたいと思っている人は案外多いものです。
あなたも、時間と暇があったらカナダの迫力ある大自然を、
心ゆくまで堪能したいと思っているのではありませんか?



また、“趣味を極めるために行きたい国 No1”は、フランスだそうです。
巨匠と呼ばれる芸術家たちの作品を思う存分味わいたいと考えている人が多いようです。

デンマンさんの知り合いの中にも毎年フランスを訪れて、
ルーブル美術館をゆっくり見物してから、南フランスでのんびりと暮らす有閑マダムが居るのだそうです。
でも、そういう恵まれた人は少ないのでしょうね。

だからこそ、退職してから行きたい国としてフランスを上げる人が多いのでしょう。
知的な旅に憧れるのでしょうから。。。

『人気の海外旅行先とは…?(2007年12月11日)』より


デンマンさん。。。もしかして。。。、もしかして。。。この上の記事に出て来る“有閑マダム”って私のことですかア?

そうですよ。芳江さんは有閑マダムと呼ばれるのはイヤですか。。。

はっきり言って、ちょっと抵抗がありますわ。。。だってぇ、あまり良い意味には使われませんから。。。

うん、うん、うん。。。確かに、時間をもてあまして。。。わがままで。。。いい加減な金持ちのおばさんというイメージがありますよね。

デンマンさんも私のことをそのようなおばさんだと思っているのですか?

もちろん、違いますよゥ。。。ただ、芳江さんのことを一言で説明するには、“有閑マダム”と言うのが最も手っ取り早いのですよ。そう言う訳で、僕は“有閑マダム”と言う言葉を使ったまでですよ。

でも、この記事を読む人はあたしの事を誤解なさると思いますわぁ~。

うん、うん。。。その事は十分に僕も予測しました。だから、誤解がないように話を進めてゆこうと思っていますよ。

それで、どうして今日私が出てくるのですか?

たまたま、おとといの記事で芳江さんのことを書いたのですよ。ちょっと読んでみてくださいよ。


日本画家の山本芳江・女史


昨日、福井市に住む
日本画家の
山本芳江・女史から
電話がかかってきて
2時間半
しゃべりまくったのだけれど、
その話はあさって
書くことにしますね。

今日は、
もうこれだけ書いたら
疲れましたよ。
あしからず。
関心があったらあさって、
ぜひ、また読みに
来てくださいね。






『ヤラセ大国日本と愚民 (2007年12月10日)』より


あらっ。。。あたくしは上の和服の女性のようなイメージなのかしら。。。?

そうですよ。。。そうですよ。。。うしししし。。。僕がコラージュして作ったのですけれど、気に入ってもらえましたか?

デンマンさんてぇ。。。なんでもコラージュして、でっち上げてしまうのですわね。。。うふふふふ。。。

とにかくバンクーバーでは11月8日の晩でしたよね。 午後9時半から真夜中まで。。。2時間半でしたよ。 日本時間では9日の午後2時半から5時でしたね。

ご迷惑だったかしら。。。?

いや。。。その時は記事を書いている最中でしたからねぇ。。。んもお~~と思いましたが、話し始めたら僕も熱中してしまいましたからねぇ~。。。うへへへ。。。それに、これならば記事に書けると思ったので、決して迷惑ではありませんでしたよ。。。ウへへへへ。。。

そうですか。。。そうおっしゃっていただけると、私もいろいろとお話した甲斐がありましたわ。。。でも、私は日本画家と呼ばれるほど大それた人物ではありませんわ。

いや、いや。。。謙遜しないでくださいよ。確かに日本で“日本画家”と言えば、日展で入選したような有名人かもしれませんが、僕は言葉が本来もっている意味で芳江さんが日本画家だと思っているのですよ。

それって。。。どう言う事ですか?

だから、日本には日本画家と言われている人が結構たくさん居るかもしれません。マスコミに取り上げられて、一応名前が知られているような。。。でもねぇ、僕が名前を知っている日本画家なんて2人か3人ですよ。それ以外は取り立てて素晴しい日本画を描く人なんて居ませんからね。。。物まねがほとんどで、独創的な日本画を書く人は極めて少ないですよ。

でも、私は日本画家と言われるためには、つたない絵ばかりを描いていますわ。

いや、いや。。。謙遜しないでくださいよ。芳江さんの日本画が福井県の絵画展で入選したことを僕は知っていますからね。

でも、田舎の絵画展ですわ。

日展であろうが、田舎の絵画展であろうが、良いものは良いのですよ。少なくとも芳江さんの日本画が絵画展に出て、その良さを認めた人が居た。そのことが素晴しいのですよ。

そうでしょうか?

実は僕も絵を描くのですよ。日本画はやった事がないけれど、水彩画と油絵はやった事があります。彫刻もやった事があって美術に関しては素人ながらも玄人(くろうと)はだしなところがあると、自負しているのですよ。うへへへへ。。。




忍川の

河原にひろがる

すすき野の

影を慕いて

朧月夜(おぼろづきよ)


by 春恵




『でも、憂鬱 (2007年12月11日)』より


この和歌は、小学校だけしか出ていない僕のお袋が作ったものですが、その歌のイメージから日本画的な情景を僕がコラージュしてでっちあげたモノです。つまり、このようなモノを見せて僕が何を言いたいか?と言うと、ただ芳江さんを煽(おだ)てているのじゃないと分かって欲しいからですよ。少しは絵の心得が僕にはある。芳江さんの日本画を批評するぐらいの経験がある、と言いたいのですよ。素晴しい美術作品も結構見ている。

デンマンさんも海外の美術館を見て回ったのですか?

そうですよ。これまでに34カ国を旅しましたからね。美術館に足を運ぶのも僕の趣味ですよ。芳江さんも暇があれば海外に出向いて美術館巡りをしながら絵の勉強をしていたのですよね。

そう言われてみれば、ずいぶんと美術館巡りをしましたわ。ルーブル(パリ)、オルセー(パリ)、プラド(マドリード)、メトロポリタン(ニューヨーク)、エルミタージュ(サンクトペテルブルク)、ロンドン・ナショナル・ギャラリー、フィンセント・ファン・ゴッホ美術館(アムステルダム)、。。。思いつくままでもこれだけ巡りましたから。。。

そうですか。。。ゴッホ美術館にも行きましたか。僕もアムステルダムでゴッホの絵を見ましたよ。でもね、絵だけを見るとつまらない絵だと僕は正直、思いましたよ。

ゴッホの絵が。。。つまらない。。。つまらない絵ですか?

そうですよ。ゴッホが生きている間では、たったの1枚だけしか売れなかった。その程度の絵ですよ。

デンマンさん。。。マジですか?

もちろんですよ。僕は大真面目ですからね。。。ゴッホの絵が死後あれだけ有名になって人気が出たのは、ゴッホの弟のテオの妻(ヨハンナ)が居たからですよ。

テオの妻が、なぜゴッホの絵が世に出た事と関係しているのですか?

ちょっと次の囲み記事を読んでみてくださいよ。


フィンセント・ファン・ゴッホ

(Vincent van Gogh)



(1853年3月30日 - 1890年7月29日)

ゴッホは絵を描きはじめてから亡くなるまでの10年間に、およそ1600点もの絵を描いています。
そのうちの約200点を収蔵するのがアムステルダムにある、ゴッホに関しては世界最大のフィンセント・ファン・ゴッホ美術館です。

この美術館は1973年に開館され、現在の館長は、その名もフィンセント・ファン・ゴッホさん。
画家・フィンセント・ファン・ゴッホから数えて4代目、ゴッホの弟テオの曾孫に当たる人です。

フランス南部のアルルでのゴーギャンとの生活に失望し、自分の耳を切り落とすという事件を起こした後、ゴッホは、アルル近郊のサン・レミの精神病院に収容されます。
以前からゴッホの生活を支えていたテオがこの時次の手紙を書いています。


「愛する兄上様、まだ調子が良くないと聞いて、とても悲しい。
僕の方は、いよいよヨハンナと幸せな生活を始めます。
だから余計に兄さんが悲惨な生活を送っていると聞いて、
心が痛みます。」


一年後、ヨハンナが次の手紙を書いています。


「親愛なる義兄上様、一大ニュースをお伝えします。
来年の冬、たぶん二月頃、子どもが、それも男の子が生まれます。
テオも私も男の子に違いないと思っています。
私たちはその子に、フィンセントという名を付けようと思っています。
きっと、男の子に違いありませんから・・・ 」


ゴッホは1600枚あまりの絵を描いていますが、しかし、生前に売れたのは、たったの一枚。
彼の生活と創作活動は、彼の無二の理解者であった弟テオの仕送りによって支えられていました。

しかし、ゴッホは自らにピストルを向け、命を絶ちます。 37歳でした。
弟テオは、その半年後、兄の後を追うように、病気で亡くなります。
ヨハンナにとってはショックでした。

画家としての成功を夢見た兄。
それを信じ、支え続けた弟。
ふたりの願いは、その死後に実現することになります。

遺志を継いだのは、テオの妻・ヨハンナでした。
ゴッホに書いた親しみのある手紙が残っていますが、
実は、ヨハンナとゴッホはあまり仲が良くなかったと言います。

それは想像がつきますよね。
自分の夫が一生懸命になってゴッホの生活を支えている。
ヨハンナにとっては面白いはずがないのです。
それで、ゴッホとは口論になった事もしばしばだったとか。

ゴッホがピストル自殺を遂げた事も、そのような訳でヨハンナには気になっていたのです。
夫の死後、兄弟の手紙を読むうち、ヨハンナは、ゴッホの生き様に魅せられていきます。
1914年、700通にも及ぶゴッホの手紙とテオの手紙をまとめ、書簡集を出版しました。
何度もゴッホの絵の展覧会を開きます。
そしてそれ以後、ゴッホの絵は評価を高めることになるのです。


ヨハンナが居なかったらゴッホは現在これだけ有名になっていなかったと僕は思いますね。つまり、ゴッホの絵の素晴しさを、ヨハンナの感動を通して見ているのだと思いますよ。要するに、ゴッホの絵は、ヨハンナの感動を通して見ない限り、味わいつくせないものがあると僕は思いますね。

そうでしょうか?

ゴッホの絵を見る限り、絵がそれ自体に価値があるようには思えない。やはりゴッホの生き様を見ない限りゴッホの絵の値打ちが僕には分からない。それと同じように、僕は芳江さんの生き様を見てきましたからね。芳江さんの絵を僕は、ちょうどヨハンナがゴッホの絵を見るように見ることができるのですよ。

つまり。。。つまり。。。ヨハンナがゴッホの生き様に感動したような。。。その。。その同じような感動をデンマンさんが。。。デンマンさんが私の人生を見て。。。私の絵を見て感じたと言うのですか?

そうですよ。

まさかぁ~~。。。?

芳江さんは自分が生きてきた人生だから、つまらないと思っているかもしれないけれど、僕の目にはずいぶんと劇的な半生ですよ。

そうでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有閑マダムとゴッホ PART 2

2007-12-12 17:22:03 | 海・河のスポーツ・旅行・車



芳江さんの半生



福井で生まれ育った芳江さんは東京で学生時代を過ごした。
茨意県出身の真理子さんと親友になる。

30を越したばかりの芳江さんは、初婚の相手に嫁ぐのは無理だと自分で決めて中学1年生の男の子(和夫君)の父親である山本武雄さんに嫁ぐ。

山本さんは乳癌で妻を亡くした建設会社の社長でした。

中学1年生の和夫君と芳江さんはうまくは行かなかった。

明らかに和夫君は亡くなった母親への思いが強く、芳江さんに対して初めからよくは思っていなかった。
もともと父親の再婚には反対していたフシがある。

和夫君は芳江さんが可愛がっていた猫に毒をもって殺してしまった。
そのことを和夫君が中学生の同級生に自慢げに語っていた事から担任の先生が知ることになって、重大な事件になる前に(つまり、毒を盛って芳江さんを殺すような事件になる前に)何らかの対策を立てた方が良いと、わざわざ芳江さんを訪ねて忠告してくれた。

結婚3年後、山本武雄さんは肺癌のために死去。
筆頭株主の芳江さんは建設会社の社長職を継ぐ。
和夫君は親戚の者に引き取られて暮らすようになる。

バブルがはじけ建設業界の不信を見越した専務が芳江さんのために事業をまとめて業界から撤退する事を助言する。
芳江さんの人柄と、苦労の多い仕事だと言うことを理解したうえでの温情ある助言でした。
まだ業界が不振に落ち込む前の決断だったので、土地や証券等が良い値で売れて、かなりのまとまったお金が芳江さんの懐に入った。

“有閑マダム”になった芳江さんは趣味で始めていた日本画を本格的に勉強し、日本画の先生に師事をする。
福井県の絵画展で入選する。
お金持ちの有閑マダムが入選したと言うので、女性門下生からイジメにあう。

芳江さんの学生時代の親友・真理子(独身)さんがカナダのノース・バンクーバーで日本レストランを経営してうまくやっていた。
真理子さんの友達の貿易会社の女社長・順子さん(カナダ人と結婚)と3人でカナダの不動産投資を始める。

順子さんが独断ですべてを取り仕切っている事から芳江さんは不信感を募(つの)らせてゆく。
悪者は順子さんだったが、どういうわけか親友の真理子さんは順子さんを庇(かば)う。
芳江さんは孤立して悩む。

この不動産に絡む不正事件の相談に乗って欲しいと言うので共通の友人を通して紹介されたのがデンマンだった。
デンマンが中に入って事件が大きくなる前に問題が解決。
順子さんの不正がバレて、真理子さんと芳江さんは仲直りする。

日本画の腕を磨(みが)こうと芳江さんは世界の美術館めぐりを始める。
将来は真理子さんが持っているノースバンクーバーの家に一緒に住んで絵を描きながら余生を過ごそうと計画を立てる。

そのような矢先に真理子さんが脳梗塞(のうこうそく)で倒れる。
左半身が不自由になる。
レストランは友人に売却する。
ノースバンクーバーの家も売却する。
芳江さんの老後の夢も、はかなく消えてしまう。

カナダでは天涯孤独の真理子さんは入院して心細くなり、茨城県の実家の妹を頼って日本へ帰る。
しかし、妹の家族とうまく行かず、芳江さんが福井から駆けつけて、友達が経営している介護施設に入寮させる。

芳江さんのカナダでの老後の夢はたたれてしまったけれど、現在、真理子さんが入寮している福井の施設を時折訪ねてはリハビリを援助している。


僕が見たり聞いたりした芳江さんの半生を箇条書きにすればこのようなことになるのですよ。もちろん、これだけで芳江さんの半生を言い尽くすことなんてできません。でも、芳江さんの劇的な半生を要約する事はできますよね。ゴッホは自殺してしまったのだけれど、芳江さんの場合は毒殺されそうだと心配する学校の先生までが出てきて助言してくれた。芳江さんが苦労しているのを温かい目で見守ってくれていた人が居たのですよ。ちょうど、ヨハンナが夫とゴッホの書簡を読んで感動したように。。。

そうでしょうか?

僕は福井に行った時に、実際にこの目で芳江さんが描いた日本画を見ていますからね。芳江さんの半生を思い浮かべながら絵を見たとき、僕はやはり、絵からある種の感動を受けたものですよ。

どのような。。。?

例えば、ゴッホの絵はうまくはないのですよ。小学生が描いたような絵もありますよ。でもね、その色使いとか構図のゆがみなど、ゴッホの人生を思い浮かべると、その激情がキャンバスに踊っているような印象を持ちますよね。ゴッホの人生を絵の具にしたのがあの絵だと思いますよ。

それで、私の絵はどうだったのですか?

芳江さんの半生を思い浮かべるとき、いい加減に書いていないことが実に良く絵に表れていましたよ。うん、うん、うん。。。良く描き込まれているなあああぁ~ 熱心さと言うか。。。努力の跡が見えましたよ。。。

私の絵はあまりうまそうではないようですわねぇ~?

あのねぇ、絵は上手いとか下手とか。。。そういう見方で見るべきじゃないと思いますよ。

。。。で、どのように見るのですか?

描き手の性格だとか人生が見えると、絵もずっと味わい深く奥の深いものに感じられてきますよね。

でも、いちいち描き手の性格だとか人生を知ることはできないでしょう?

だから、世に知られなかった“ゴッホ”はたくさん居たと思うのですよね。ゴッホの場合にはヨハンナが居たわけですよ。ヨハンナが夫とゴッホの書簡を読まなかったら、ゴッホは永久に1枚の絵だけしか売れなかった貧しい無名の画家として歴史には残らなかったはずですよ。

ゴッホには運があったという事ですか?

違いますよゥ。感動を与えるような人生をゴッホが生きたという事ですよ。その感動がヨハンナに通じてゴッホの絵が見出されたのですよ。

それで、あたしの絵はどうなるのですか?

僕がニューヨークで芳江さんの個展を開きますよ。

マジで。。。?

芳江さんがその気になればの話ですが。。。


【デンマンの独り言】



実はこの話は、すでに芳江さんとしたことです。
芳江さんも個展を目指して頑張るそうです。
日本で個展を開くと言えば、大変な事のように思えるでしょうが、
ニューヨークで個展を開くのは、たいした事じゃないのですよ。
もし、ニューヨークのどこでも良ければね。。。(爆笑)

問題は、その個展を成功させるかどうかです。
それがオーガナイザーの腕の見せ所です。

この話の後で“病める日本”の話題が続くのですが、
それは、またの機会に書く事にします。
では。。。




ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



■ 酒船石の謎

■ 飛鳥坐(あすかざ)神社の神事と古代ギリシャのディオニソス神話

■ 天武天皇と天智天皇は同腹の兄弟ではなかった。 

■ 天智天皇は暗殺された 



■ 定慧出生の秘密 

■ 藤原鎌足と長男・定慧 

■ 渡来人とアイヌ人の連合王国

■ なぜ、蝦夷という名前なの?



■ 平和を愛したアイヌ人

■ 藤原鎌足と六韜

■ 古事記より古い書物がどうして残っていないの?

■ 今、日本に住んでいる人は日本人でないの?

■ マキアベリもビックリ、藤原氏のバイブルとは?




卑弥子さんの代わりに出て来ましたわ。

ネットには愚かな人がたくさん居ますよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

FC2のてんね君はデンマンさんのことを

告げ口する事に生きがいを感じているようでした。

でも、今では、そうする事の愚かさに

気づいたようですわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんのゴッホのお話だけでは

物足りないのですかぁ~

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわ。

ちょっとこれ見てぇ~。



聖徳太子のお母さんがペルシャ人だった、なんて信じられますか?

デンマンさんがその事について書いているのですわ。

ど~お。。。

ちょっと面白いと思わない?

もし関心があったら次のリンクをクリックして読んでみてね。

■ 『聖徳太子のお母さんはホントにペルシャ人だったの?』

わたしも読んだけれど、結構面白いのよ。

あなたも上のリンクをクリックして読んでみてね。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遊んで暮らすなら

2007-12-12 17:20:44 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 
遊んで暮らすなら




おほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

このように、

毎回出てくると、

面白くも何ともないですわよねぇ~。

ええっ?あたくしに、

もう会いたくないの?

そんあ。。。そんなぁ~。。。

冷たい事を言わないでくださいましな。

あたくしは、あなたにお会いしたいので

ござ~♪~ますから。。。ねっ?

ええっ?そんな事はどうでもいいから、

遊んで暮らす事を早く話せ!

あなたは、そのような強い口調で、

あたくしにご命令なさるのござ~♪~ますか?

分かりましたわ。

あたくしも、そのつもりで

出てきたのでござ~♪~ますから。。。

おほほほほ。。。




あたくしだって、こうして遊んで暮らしたいのでござ~♪~ますわよ。
デンマンさんのお手伝いをさせられて、ほとんど毎日のように顔を出していますけれど、これってつらいのよねぇ~。
だってねぇ~、気持ちが落ち込んでいる時にも、“うす馬鹿笑い”を浮かべて、
エヘラエヘラしながら出てこないといけないのでござ~♪~ますわよゥ。

あたくしの事を本当におバカさんだと思い込んでいる方々も多いのじゃないかと思うのでござ~♪~ますわア。
あなたはいかがですか?
あたくしが、おバカさんだと思っているのでしょう?

ええっ?
本当の事を言いなさいよ。んもお~~

ええっ?そんな事はどうでもいいから、早く“遊んで暮らす”ことを話せよオ~~!

あなたは、やっぱり、あたくしのことよりも遊んで暮らす事のほうがいいのですわね?
分かりましたわ。
そのつもりで、あたくしも出てきましたのですから。。。おほほほほ。。。

。。。んで、これから、遊んで暮らす事を、お話し申し上げるのでござ~♪~ますわぁ。

もし、あなたが遊んで暮らせるとしたなら、一体どのような事をするでしょうか?

そのことを診断しようと思うわけなのよ。

ええっ?あなた自身が良く分かっていないのに、どうして分かるのかって。。。?

それが分かるのよウ。
びっくりするでしょう?

分かるから、あたくしがこうして登場して、あなたの遊んで暮らすのを診断しようとしている訳なのよ。
そんな簡単なことが、あなたには分からなかったの。。。?
あなたって、意外に。。。なのかもねぇ? おほほほほ。。。

ええっ?どのようにして診断するのかって。。。?

それはねぇ、まず、遊んで暮らす事とは全く関係ない質問をあたくしがしますわ。
あなたはきっと馬鹿馬鹿しいと思うに違いないのですわよ。
あたくしだって、そう思ったのですから。。。うふふふふ。。。

でもねぇ、これが、よく当たりますのよ。
びっくりするくらい当たるのでござ~♪~ますのよ。

だからねぇ、あなたも、だまされたと思ってあたくしの質問にマジで答えてくださいね。
直感的に答えるのよ。
いろいろと考えて10分以上考えてはダメなのでござ~♪~ますわよ。

質問を読んだら、どんなに長くても10秒以内に答えてね。
分かりましたか?

では、あたくしのちょっと馬鹿げた質問です。
でも、マジで答えてね。

出産のお祝い、何をあげる?
あなたのお友だち夫婦に赤ちゃんが生まれました。
お祝いをしたいと思いますが、
あなたなら何をあげますか?

A: ベビー服

B: 碁

C: おもちゃ

D: 商品券



選びましたか?
うじうじ考えてちゃダメなのよ!
できたら5秒以内に選ぶのよ!

では、気になる診断結果にまいりますわね。

○ Aを選んだあなたは 【仲間と楽しく暮らす】 タイプです。
「ベビー服」を選んだあなたは、とても社交性の高い人です。
パーティーに出席したり、家に人を招いたり、たくさんの人に会って過ごすのでは?

○ Bを選んだあなたは 【社会に貢献する】 タイプですよ。
「碁」を選んだあなたは、とても誠実な人です。
自由な時間ができたらボランティア活動など、社会貢献に励みたいのでは?

○ Cを選んだあなたは 【のびのび自由に暮らす】 タイプですわ。
「おもちゃ」を選んだあなたは、自由奔放な人です。
海外でロングステイをするなど、開放的な気分で暮らすのでは?

○ Dを選んだあなたは 【趣味をとことん探求する】 タイプですよね。
「商品券」を選んだあなたは、社会との調和を重んじる人です。
普通に生活しながら、趣味やお稽古に励むのでは?

どうですか?
思い当たる事があるでしょう?

ええっ?あたくしですか?
あたくしは「ベビー服」を選んだのですわよ。

そうなのよ。
あたくしは、うす馬鹿笑いを浮かべてエヘラエヘラしているので、
とっても社交性が高いのですわよ。
それで、パーティーなどによく出て遊びまくるのが好きなのですわよ。
おほほほほ。。。

本当によく当たりますわああぁ~

あなたはどうでしたか?

ええっ?当たらなかったの?
。。。んで、本格的に、あなたの将来を占いたいの。。。?

分かりましたわ。
それならねぇ、本格的な占いサイトをご紹介しますわよ。

もちろん無料なのよ。
じゃあね、次のリンクをクリックしてね。

■ 『あなたも未来を開く占いをやってみませんか?うれしい出会いが待っているかも知れませんよ!』

上のリンクをクリックすると「占いの館」の説明が現れますよ。
「占いの館」とは西洋占星術に基づく「ミーシャの12星座占い」です。
東洋の易術に基づく「ミーシャの易占い」という2つの無料占いと、
必ず開運アイテムがもらえる「ココロのアイテムおみくじ」が楽しめる本格的な占いコンテンツですよ。

とにかく、無料で試してみることが出来るのよ。
あなたが失うものは無いの。。。
だから、覗いてみるだけの価値があるわよ。

じゃあ、大いに楽しんでね。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたのためのオンラインショッピング ガイド』

■ 『英語のここが分からない、易しく教えて掲示板』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

分かってるわよ。

でも、我慢して読んで頂戴ね。

あたくしだって、好き好んで

あなたをわずらわせたくないのよ。

でも、デンマンさんは良い人だから

あたくしは、お手伝いをしたいわけなのよ。

だから、あなたも我慢して

最後まで付き合ってね?

おほほほほ。。。

ところで、食欲の秋は、

とっくに過ぎてしまいましたけれど、

あたくしには、まだ食欲は

大いに残っていますわぁ~。



あたくしは豚の角煮が大好物なのですわよ。

ええっ?マツタケご飯じゃなかったのかって。。。?

そうなのよ。マツタケご飯も大好物なのよ。

でも、豚の角煮も、同じように大好物なのよ。

おほほほほ。。。



最近はいつでもマツタケが手に入るように

なってしまいましたわねぇ~。

なんとなく季節感が失われてしまったような。。。

あなたもマツタケご飯を作ってみてね。

ええっ?

良い材料が手に入らない、

とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

すべての材料が手に入るのですわよ!

産地直送の食材が手に入れたかったら、

ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『あなたのためのオンライン ショッピングガイド』

それは、さておき。。。

あたくしがモデレーターをやっている

『ビーバーランド XOOPS 3世』も見てね。

貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ~

そういうコスイ考え方は、お止めになった方が

良いのでござ~♪~ますわよゥ~。

ええっ?クリックしたけれど見ることができなかったの?

でも、また見られるようになったのよ。

だから、見てよね。お願いねぇ。

とにかく、面白いわよ。

ええっ?どんな面白いことがあるのかって?



どの顔にも覚えがあるでしょう?

この3人、実はウソを言っているのよ。

英語で書いてあるから、良く分からないでしょうけれど、

次のリンクをクリックすると

いろいろと面白い事が書いてあるのよ。

あなたも、面白いカキコを読んで見たいと思わない?

じゃあね。次のリンクをクリックしてみてね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ。』

とにかく、楽しいニュースや可笑しいフォーラムが

たくさんあるわよゥ。

うふふふふふ。。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

でも、憂鬱 PART 1

2007-12-11 15:50:27 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


 
でも、憂鬱
 





毎晩ベッドで愛し合っているのに、ふと自分を見つめる時、

心の奥深いところで空虚なモノを感じてしまうのですわぁ~。

あたしは。。。あたしは。。。いったい、

どうすれば良いのでしょうか?

by レンゲ




『なんだか憂鬱 (2007年12月5日)』より


レンゲさんの悩みは贅沢(ぜいたく)と言うものですよ。

あたしは、決して贅沢だとは思いませんわ。あたしは。。。、あたしは。。。、女として自分の心に忠実なだけですわ。デンマンさんも、あたしの素直なところが素晴しいとおっしゃったではありませんか?

そうですよ。確かに僕はレンゲさんの素直さ、率直さ、誠実さ。。。そういう性格が人の心を引き寄せると言った覚えがありますよ。

だったら、あたしの悩みをもう少しマジに考えてくださいな。あたしは、自分の悩みを率直にデンマンさんに打ち明けているのですわ。

でもねぇ~。。。アンケートの結果を見ても、日本の女性の悩みは、もう少し次元が低いのですよ。

次元が低いって、どういうことですの?

だから、回数が極めて少ない事を問題にしているのですよ。39歳の真美さんのように、すでに5年間も夫にしてもらっていないのですよ。


オンナは永遠に「恋」をしたい



2007年11月22日10時30分

六本木のサルサパーティに行ってみると「恋人のいるお金持ちミセス」のオンパレードだ。
聞いてみると「ダンナは社長・・・仕事が忙しいので、帰るといつも疲れて、家で子供とテレビを観ている」とのこと。
昔はオトコが外で遊び、オンナは家庭を守るという図だったのが、
一体いつの頃から逆転したのだろうか?

ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は
今3人目のパートナーと付き合っている。

「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、
食事の後はゴロゴロとソファに寝転がってテレビばかり観ています。
私には『疲れてるからキミの夜の相手はできないよ』と
毎日私に向かって言っているように感じます。」

真美さんは、このように話す。
現に、彼女はこの5年間、ご主人との夜の生活は皆無で、
最近ではもっぱら恋人が相手だそうだ。

世界最大のコンドームメーカー、デュレックス社恒例の2005年セックス白書によれば
2005年度の世界中の人々の年間セックス平均回数は103回となっている。
世界中の人々は、年間平均3.5日に一回はセックスをしているとの結果。

トップのギリシャの138回を筆頭に、フランスの120回、イギリスの118回、アメリカ113回、
カナダ108回、イタリア106回、ドイツ104回、とサミット主要国は軒並み年間100回以上。
それに比べて、日本はダントツビリの年間平均46回だ。
お隣り中国の96回にも倍以上負けている。
これはいったいどういうことだろう?
少子化問題の根はここにあるのでは?と思えてきた。

最近では、真美さんの家庭のように、5年間何もなし、という夫婦も決して珍しくないと聞く。
しかし、サルサパーティでの実態を見るとオンナはいつも「恋」をしたがっている。

つまり、帰ってくると「疲れた」「疲れた」を連発してセックスをしないオトコたちが、
セックス白書の平均値を下げているということではないだろうか?
夫たちにいったい何が起きているのか?

ネット上のデータや、医療サイトを見ると「仲が良いのにセックスレス」という夫婦が案外多いとのこと。
深層心理的な部分も関わってくるので一言では言えないようだが、
妻を「女性として」見ることから、「家族として」見るようになる男性側の一方的な心理変化が要因という診断が多い。
確かに、家族化してしまうことでセックスをしづらくなってしまうのかもしれない。

デュレックス社の「セックスライフにもっと満足するには?」の筆頭には、
「健康でストレスが無いこと」とある。
こちらは肉体的な要因だ。

ストレスの取材で翌朝に疲れが残ると答えたサラリーマンは30代40代が最も多かった。
うつ病の予備軍も30~40代が最も多いと聞く。
心理的な要因には専門医の治療が必要だろうが、
肉体的にはくれぐれもストレスの連鎖の中にハマり込まないよう、
それを断ち切る工夫をして、
健康でストレスの無い肉体を取り戻して欲しい。
だって、オンナは永遠に「恋」をしたがっているのだから。



出典: 『ライブドアニュース (2007年11月22日)』


何度も言うように真美さんの悩みから比べれば、レンゲさんの悩みは天国の悩みですよ。毎日ベッドで愛し合っていると言う事は1年に365回ですよ。日本人平均の46回と比較して、回数だけに限って言えば、レンゲさんは8倍幸せなんですよ。真美さんは5年間に一度も夫にしてもらっていないのです。レンゲさんは現在のペースで清水君と愛し合うならば5年間に1825回ですよ。39歳の真美さんと比べれば、1825倍の幸せをつかむ、と言う事でしょう?

デンマンさんは。。。、デンマンさんは、どうして。。。どうして。。。回数にこだわるのですか?

やだなあああぁ~。。。僕は回数にこだわっていませんよ。日本のマスコミや、ライブドアの記者やコンドームメーカーが回数にこだわっているのですよ。

。。。んで、デンマンさんは何にこだわっているのですか?

だから、ロマンですよ。

ろまん。。。? 。。。ですか?

そうですよ。清水君と毎晩ベッドで愛し合っているにもかかわらず、レンゲさんの心は虚(むな)しいと言う。。。つまり、心に冷たい空っ風が吹いているという事でしょう?

冷たい空っ風が吹いているとは思いませんが、なんとなく虚しいのですわ。あたしの心の中に、ぽっかりと空洞が開いているような。。。、あたしは、このままでいいのかしら。。。? ふと。。。、ふと、洋ちゃんとの関係に疑問が頭をもたげるのですわ。

だから、それは回数とあまり関係ないところでレンゲさんが問題を意識しているという事ですよ。

どう言う事ですの?

つまり、レンゲさんと清水君の愛情生活にロマンが欠落しているという事ですよ。

あたしと洋ちゃんの愛情生活にロマンが欠落している、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。

それで。。。それで。。。具体的に、ロマンとは、どのようなものなのですか?

だから、おととい僕は言ったでしょう?レンゲさんは次のようなすっげぇ~♪~ロマンを込めて詩を書いたのですよ。これが壮大なロマンでなくて何ですか?レンゲさんは、このようなすっげぇ~ロマンを見い出す事ができるだけのオツムを持っているのですよ。もう一度じっくりと読んでみてくださいよ。





お願い、もう一度抱きしめて



2006/07/14

あなたとわたしは大きな広いベッドで
一日中愛しあった
甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑
それがあなたとわたしが愛しあったベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛しあうのを
微笑を浮かべて見つめていた
祝福するように
うらやましそうに
楽しそうに

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンがいっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごした

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりした

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれた
ああ、あなた...
いとしい人...



今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめていた
まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる
わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
甘露のようにわたしの心に広がってゆく
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
ああ、あなた...
いとしい人...



わたしはあなたの腕の中で生まれかわった
あなたはわたしの殻を破ってくれた
わたしはあなたの女になった...

あなたの愛がこの身体に
沁み透るように伝わってくる
その愛を全身に感じながら
わたしはもがき続けた

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
わたしは生まれかわった
あなたのために
ああ、あなた...
いとしい人...

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて身悶えた

わたしの思考を空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う

あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれた
あの至福
あなただけが教えてくれた
あの悦び
あなただけが癒してくれた
あの寂しさ
あなただけが満たしてくれた
あの虚しさ
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
あの夜のしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
あの朝、すべてが澄み切って
誰にもじゃまはできなかった

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて

by レンゲ




『お願い、死ぬほど愛して (2006年7月16日)』より


素直で、率直で、誠実で。。。それで居て詩的で情熱的で自分を表現しなければ居られないレンゲさんだからこそ、このようなすっげぇ~♪~詩が書けるのですよ。

そうでしょうか?

39歳の真美さんは詩を書く代わりにパーティーに出て相手をしてくれるボーイフレンドを探す。。。やはり、レンゲさんとは、どこか次元が違っているように僕には思えるのですよ。

あたしも、パーティーに出て相手をしてくれるボーイフレンドを探せ、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

やだなあああぁ~。。。笑ってもらえるような事をわざとらしく言わないでくださいよ。僕はマジなんだから。。。

あたしだってマジですわ。洋ちゃんとロマンが持てないのであれば、他の人を探せとデンマンさんがおっしゃっているように思えたのですわ。

あのねぇ~。。。人間なんて、どの男を見ても大して変わりがないのですよ。“理想の男”なんて絵に描いた餅ですよ。そのような男が居る訳がない。

でも、デンマンさんはあたしが書いた詩をありがたがって読んでくれますわ。

それはそうですよ。レンゲさんが上の詩を書いて僕に“きっと読んでくださいね。あたし、デンマンさんのために書いたんですから。。。” そう言ってくれたのですよ。覚えているでしょう?

もちろん、覚えていますわぁ。去年の夏の事でしたわ。

僕はレンゲさんがどのような詩を書いたのだろうか?心を弾ませて掲示板を見ましたよ。それで、レンゲさんの書いてくれた詩をワクワクしながら読みました。

それで。。。?

正直言ってうれしかったですよ。この地球上に30億という女性が居るんですよ。その30億という女性の中で僕のことを星の王子様と想って詩を書いてくれる女性なんてレンゲさんだけしか居ませんよ。

。。。そう言ってもらえると、あたし、とってもうれしいですわ。

そこですよ。。。。そこですよォ~。

どこですの?

そうやってレンゲさんはとぼけるのですか?つまり、レンゲさんだってオツムを使ってロマンを立ち上げて、緊張した幸せを感じることができるのですよ。上の詩は、まさに、そのようにしてレンゲさんが立ち上げた壮大なロマンの世界じゃないですか!

そうでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

でも、憂鬱 PART 2

2007-12-11 15:49:20 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ

そうですよ!。。。だけどねぇ。。。僕を星の王子様と想うのはいいけれど、レンゲさんは、もう16才の乙女じゃないのだから現実と夢を混同して、いつまでも星の王子様に恋している場合じゃないでしょう。

あたしは別に星の王子様に恋しているわけではありませんわ。

だったら、現実に戻って清水君とのロマンを立ち上げるのですよ。清水君とのロマンが欠落しているので、レンゲさんは彼と熱くなれない。。。つまり。。。毎晩ベッドで愛し合っているのに上の詩のように熱くなれない。。。それでイマイチ満ち足りた恍惚感にのめり込む事ができないのですよ。僕は、そのように解釈しているのですよ。

でも。。。でも。。。洋ちゃんは、デンマンさんのようにあたしの心の叫びを受け取ってくれないんです。あたしが詩を書いたとて見向きもしないんです。

それで僕に向けて詩を書くというわけですか。。。

そうです。。。デンマンさんならきっとあたしが書いた詩に、あたしが期待しているような批評をしてくれますから。。。

だから、僕に向けて詩を書いても仕方がないから、清水君に向けて詩を書くのですよ。

でも、見向きもしない洋ちゃんに詩を書いても無駄になるだけですわア。

あのねぇ~、犬でも訓練すれば芸の一つや二つは覚えるものですよ。

その事はデンマンさんがおとといおっしゃいましたわア。また同じ事を言って、洋ちゃんと犬を一緒にしてしまうのですかぁ~?

大切な事だから僕はまた言うのですよ。

犬に芸を教え込むように洋ちゃんに詩を読ませろ!とデンマンさんはおっしゃるのですかぁ~?

そうですよゥ。やってみたらどうですか?

やるだけ無駄ですわア~。洋ちゃんは詩など、見向きもしないのですから。。。

やってみなければ分からないでしょう?

やりましたわア~!。。。詩を書いて洋ちゃんに見せた事がありますわ。

それで。。。、どうだったのですか?

ちょっと見ただけで、2度と手に取って見ようとしませんでしたわ。

。。。で、一体どのような詩を見せたのですか?

次の詩でしたわ。



コンビニにて





2004/12/24 23:06

帰り道にファミマに寄りました。
ぶたまんが恋しくなったからです。

でも、それだけ1個だけしか
買わないなんて

なんだか駄菓子屋で
チョコバット1本・・・
みたいな、へんな恥じらいに
おそわれて、

ピザまんも、
連れてかえってきました。

よしよし、ピザまんチャン 
(^Д^)うふっ♪
次はあなたの番よ。。。!



by レンゲ




『不倫女じゃないわぁ~』より



ダメですよ、これじゃあぁ~

どうして。。。どうしてダメですの?

小学生が書くようなものでしょう?

でも。。。でも。。。デンマンさんは、この詩も素晴しいって褒めてくれましたわ。

そうですよ。なぜならば、初めに読んだ詩がレンゲさんの生々しくも、むき出しの愛への渇望の詩だったからですよ。愛の渇望に身悶える生々しいまでの熟女に、小学校6年生の女の子のような素直で純粋な心が宿っている。僕は、その対比が面白くて上の“コンビニにて”が素晴しいと言ったのですよ。レンゲさんには、そのように幼い純な気持ちを詩にすることができる。大人になってまで、上のような小学生じみた詩を書ける女性は、まず居ないですよ。“詩など書いたって一円の得にもならない!馬鹿バカしい!” 最近、日本に住んでいる多くの女性が思うことは、そういうことなんですよゥ。。。大体、詩を書くような心の余裕を持っている女性は、最近の世知辛(せちがら)い日本には、ほとんど居ませんよ。39歳の真美さんを見て下さいよ。詩など書く気にもならず、相手をしてくれる男を探しに行くのが関の山ですよ。んも~~。。。それが、日本の現実ですよゥ。レンゲさんも、そう思いませんか?。。。僕の言おうとしていることが分かりますか?

つまり。。。、あのォ~。。。熟女が感じているむき出しの愛への渇望を詩にして書かないとダメなのですか?

違いますよゥ。僕は“愛への渇望”にこだわっている訳じゃない。ただ、初めての詩はやはり、意外性が無いとダメですよゥ。清水君の心を引き寄せるような詩でないとダメですよ。

“コンビニ”では、ダメなのでしょうか?

それでは、清水君が小学生の女の子でも書けると思ってしまうでしょう?バカにされるだけですよ。だから、清水君は2度と手にとって見なかったのですよ。最初に“愛への渇望”の詩を見せれば、清水君はレンゲさんに“求める心”を見て“やる気”が起こったでしょうね。。。うへへへへ。。。

つまり。。。あのォ~。。。“やる気”を起こさせるような詩じゃないとダメなのでしょうか? 豚マンやピザまんではダメなのですか?

僕は“やる気”にこだわっている訳でもないのですよ。。。

。。。んで、デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。いったい何にこだわっているのですか?

だから、ロマンですよ。ロマンを感じさせるモノを清水君に読ませるのですよ。

でも、洋ちゃんはロマンを感じないと思うのですわ。

感じますよ。。。誰だってロマンを感じる心を持っていますよ。その心が眠っているだけですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。だから、そのロマンを感じる心を目覚めさせるのですよ。

誰でも、本当にロマンを感じることができるのでしょうか?

できますよ。

その証拠でもありますか?

証拠と言われると困るけれど。。。あのねぇ、僕のお袋は小学校しか出てないのですよ。そのお袋が和歌を書いたことがあるのですよ。

どのような。。。?

ちょっと読んでみてくださいよ。


影を慕いて朧月夜




忍川の

河原にひろがる

すすき野の

影を慕いて

朧月夜(おぼろづきよ)


by 春恵


デンマンさんのお母さんが詠(よ)んだ歌ですか?

そうなんですよ。僕は小学校しか出ていないお袋が和歌を作るなんて考えてもみなかったのですよ。しかも子供の頃から苦労した人でしたからね。

それ程苦労したのですか?

レンゲさんには、ちょっと想像ができないでしょうね。僕はお袋の事で次の記事を書いたことがあります。関心があったら読んでみてください。

■ 『日本から失われつつある良妻・賢母 (2007年10月26日)』

和歌など勉強する暇などなかったと思いますよ。だから、意外でしたね。しかも、読むほどに、なんとなくロマンが感じられるのですよ。

ロマン。。。?

そうですよ。忍川(おしかわ)というのは行田市を流れる一級河川なんですよ。僕の実家のすぐそばを流れている川です。それほど大きな川ではないのですが、ススキが生えている場所もありますよ。僕はちょうど上の絵のような情景を想像するのですよ。“影を慕いて朧月夜” 僕のお袋が若い頃に、昔懐かしい人とススキ河原で言葉を交わしたことでもあったのだろうか? お袋も女ですからね。。。若い頃、多少恋心を感じたこともあったでしょう。。。上の和歌を読みながら、お袋を一人の恋心を持った女として、まるで別人のように見直したものですよ。

それが、お母さんのロマンだったかもしれないと。。。?

そうですよ。。。実際にそのような浮いた話があったかどうかは別にして、少なくとも上の和歌を読んだ時に、僕にそのようなロマンを考えさせた。それと同時に、お袋の中に和歌を詠む別人を見たのですよ。まさに、僕にとって、それはロマンを考えさせる和歌でした。

デンマンさんのお母さんは、どのような時に上の和歌を作られたのですか?

皇居で“歌会始め”をやるでしょう?誰でも応募できるのだそうですよ。僕は詳しくは知らないのだけれど。。。とにかく、うちの親父とお袋がそのために歌を詠んだと言うのですよ。その年の“お題”は、川、すすき、月、。。。なんだったのか?僕は覚えていないけれど、とにかく、お袋は上のような和歌を詠んだのですよ。

それで、応募したのですか?

ところが、親父が読んだらば、自分の歌よりも良かったと思ったらしい。

それで。。。?

夫の歌がはずされて妻の和歌が入選したらみっともないと思ったらしくて、僕のお袋の和歌を一緒に送らなかったらしいのですよ。

マジですか?

そういう話を僕は聞いた覚えがあるのですよ。とにかく、今から思い出すと、そのようにして夫婦そろって歌を詠んだ頃があったのですよね。ちょっと、いい話だと思ってねぇ。。。

ええ。。。なんとなくデンマンさんのご両親が仲むつまじかったという印象を持ちますわ。

そうですか?レンゲさんもそのように感じますか?

実際はどうだったのですか?

ずいぶんと嫁姑のいがみ合いがあって、僕が子供の頃は夫婦仲もギクシャクしていましたけれどねぇ~、親父の晩年には結構仲が良かったですよ。

そうですか。。。それは良かったですわね。

ところで、僕が言うロマンがレンゲさんにも分かってもらえましたか?

なんとなく分かりましたわ。。。つまり。。。年を重ねても、ロマンを持つ事ができる。だから、あたしと洋ちゃんも何かロマンを見つければ、末永く仲良く暮らせるのではないか。。。

なんだか、レンゲさんが急にしおらしくなりましたね。。。うへへへへ。。。

ところで、卑弥子さんがバンクーバーでデンマンさんとご一緒にクリスマスを過ごすというようなことを言ってますよね?

そうですよ。困っているのですよ。

どうしてですの?

卑弥子さんから急にそのような事を言われても困ってしまいますよ。

でも、まだクリスマスまでには先がありますわ。

先があるって。。。もうすぐですよ。

卑弥子さんがバンクーバーへ行くのならば、あたしもついでに行こうと思うのですけれど。。。

ちょっと、待ってくださいよゥ。。。んもお~~。。。卑弥子さんだけでも手に余るのに、さらにレンゲさんまでがやって来たら僕は心臓麻痺を起こして死んでしまいますよゥ。悪い冗談を言うのは止めてくださいよ。レンゲさんは、今が一番忙しい時じゃないですかぁ~。






【レンゲの独り言】

あたし、思うのですけれど。。。、
卑弥子さんが一人だけでデンマンさんとバンクーバーで出会ったら、ちょっとヤバイことになるのではないかしら。。。?
あたし、なんだか気になって仕方がないのですわよ。うふふふふ。。。

あたしがバンクーバーに行ったからって、デンマンさんが心臓麻痺を起こして亡くなる事はまずないと思うのですわよ。
あなたは、どう思いますか?
とにかく、この話はますます面白くなることだけは確かです。また、あさって読んでくださいね。





■ 『★ 歴史の中のエロティカ ☆』



■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『 ○ 世界の神話 ○ 』





 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする