中国カレーと牛
おほほほほほ。。。
卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。
また出てきてしまいましたわぁ~
ええっ?どうしてかって。。。?
あなたにお会いしたいからで
ござ~♪~ますわよゥ。
うふふふふふ。。。
ええっ?
たまには違った事を言え!
あなたは厳しいことを言うのねぇ~
いけすかないわぁ~
セリフを考えるのって
結構骨が折れるので
ござ~♪~ますわよう。
ええっ。。。そんなことよりも
“中国カレーと牛”の話を早くしろ!
あなたはそのように強い口調で
あたくしにご命令なさるのですかぁ~?
んもお~~。。。イヤ~♪~なお方ぁ~♪~!
分かりましたわぁ~。
今日はそのことについてお話しようと思って
出てきたのでござ~♪~ますわよ。
うふふふふ。。。
コンピューターって頭がイイようで、可笑しな事をやるのよねぇ~。
それもそうなのよ。
コンピュータを動かしているのはソフトだから。。。
そのソフトを作っているのは、あなたやあたくしと同じ不完全な人間たちでござ~♪~ますわよ。
だから、あなたやあたくしのように可笑しな失敗もするのですわよねぇ。
そう言う訳で、今日はワープロの変換プログラムがやらかした失敗作を取り上げてみようと思い立ったのでござ~♪~ますわよ。
では、お待ちかねのタイトルから。。。
中国カレーと牛
中国カレーと牛って一体どういうこと?
んモー。。。??
あなただって、当然不思議に思うわよね。
あたくしだってそうだったのでござ~♪~ますから。。。
中国産の牛を使ったビーフカレーかな?
そう思うでしょう?
でも違うのよ。
実はね、ジュンコさんが次のようなテーマの記事を書いたのですわよ。
中国カレー投資
おほほほほ。。。
分かるでしょう?
投資は“とうし”と読むわよね。
でも、パソコンは“と牛”と打ち出してきた訳なのよ。
ウシしししし。。。
面白いでしょう?笑ってよゥ~。
では、つぎ。。。
tanomuさんに端の世界と現実の世界
ん? 「端の世界」と「現実の世界」??
ちょっと、やっぱし変でしょう?
現実の世界は分かるわよね。でも、「端の世界」って。。。?
世界の果てのこと。。。?
実はねぇ、あたくしがデンマンさんの記事を紹介しようとした訳なのよ。
これはレンゲさんとデンマンさんが対話しているシーンに出てくるのですわよ。
次のような会話の中に出てくるのですわよ。
汲めども汲めども尽きぬ泉のような、
あなたへの想いを、
いつかつたえたいのです
tanomu
それで、その想いを伝えるためにtanomuさんがバンクーバーへやって来たとレンゲさんは考えているのですか?
そうですわ。
だから、それがレンゲさんの考えすぎなんですよ。tanomuさんも考えたらすぐに実行に移すとレンゲさんは思い込んでいる。でもねぇ、レンゲさんは特別に行動派詩人なんですよ。誰もがレンゲさんのように、思ったらすぐに行動に移すと言う訳ではないのですよ。
でも。。。でも。。。tanomuさんのブログを読んだ後で、上の手記を読んだら、ムルソーはデンマンさん以外に考えられませんわ。
例えそうだとしても、tanomuさんには詩の世界と現実の世界を区別するだけの理性がありますよ。
つまり。。。つまり。。。あたしは詩の世界と現実の世界を混同しているとデンマンさんはおっしゃるのですか?
『憧れのバンクーバー (2007年8月3日)』より
詩の世界と現実の世界
これならば、あなただって理解できるでしょう?
でも、パソコンは“は詩”を結びつけて“端”という漢字にしてしまったのよね。
それで次のような文句になってしまったのよ。
tanomuさんに端の世界と現実の世界
これって、面白いでしょう?
ええっ?大して面白くもないの?
じゃあ、つぎ。。。
レンゲさんは基本的に派生的に
淡白なのかもしれませんよ
これって、どういう意味だと思いますか?
やっぱし、ちょっと可笑しいわよねぇ~。
実はね、これもデンマンさんが書いた記事を紹介しようとして書いていたら、
ぶち当たったのでござ~♪~ますわよ。
次のように書いてあったのですわ。
あのねぇ。。。レンゲさんは基本的には性的に淡白なのかもしれませんよ。でもね、上のメールでも書いているように基本的でない時には“性的に濃厚”なのですよ。次のように、ちゃんと書いているでしょう?
「大人のからだ」になってからは、
以前よりも、性欲…というか、
そうそう「したーい!」とは、思わなくなりました。
良いセックスでなければ、する意味がないし、
むしろ時間の無駄なので、つまらないセックスは
したくないんですよね。
そのかわり、良いセックスのときは、
元気全開です。ははははは。
『萌える恋心に悩める女 (2007年6月30日)』より
こう言う事なのよね。うふふふふふ。。。
もう、あたくしの説明は必要ないですわよね。
では、つぎ。。。
レンゲさんの描いた相違牛が好きだと
どうよこれ。。。?
またモーちゃんが出てくるのよゥ!んモー。。。
レンゲさんが絵に描いた“相違牛”が好きだという事でしょうか?
“相違牛”は相川の牛とか相馬の牛の間違いでは。。。?
とにかく、相違という地名はないわよね?
もちろん、地名にも牛にも関係ないのですわよ。
これもデンマンさんが書いた記事を紹介しようとして書いていたら、出くわしたのですわよ。
身も心も一つになって
2007-04-10 20:34
わたしは目をつむったけれど
あなたも欲情していることを
感じ取ることができたわ
あなたが以前にも増して
わたしを求めている事がうれしかった
そして、それはわたしを安心させたの
ひんやりとしてきたので
ちょっと目を開けてみると
あなたはじっとわたしのアソコを見ていた
やがて、わたしの花芯に指先を這わせる
覆いかぶさるようにしてわたしにキスをしながら
あなたは優しく愛撫を続ける
二人の唇が重なり
舌が絡み合う
愛しい思いに駆られながら
わたしは接吻に思いを込める
背筋を走る快感にやがて耐え切れず
わたしは小さなうめきをもらして
あなたの背中にしがみついたわ
無意識に腰が揺れる
あなたの指先がするりと中に入ってくる
その繰り返しにわたしは翻弄される
愛撫の嵐に
わたしは狂おしいまでに身悶える
「もう… 駄目…」
息も絶え絶えにわたしが叫んだとき
あなたはわたしの中に入ってきた
既に愛液があふれていたわたしは
あなたをやすやすと全身で受け入れていた
あなたも全身でわたしを感じ取ろうとするように
わたしの奥の奥まで入り込もうとする
わたしは膝を立て
あなたを迎え入れようと腰を浮かせる
あなたは両手で
わたしの手のひらを固く握りしめている
その手の結合と下半身の結合が
同時に前後に揺れる
揺れるたびにわたしはかすれた声を
漏らさずにはいられない
身体の中が溶けてしまいそう
頭の中がカスミかかったように
真っ白になってゆきそう
この密着感は何なのだろう
わたしはからっぽになった頭の奥で考える
まるで、すっぽりと空いた自分の空洞に
ちょうど一つしかない鍵を合わせるように
あなたはわたしの中に密着している
自分の身体の中からは
汲んでも汲んでも涸れない
泉のような熱いものが流れ出てゆく
二人が一つになっている部分からは
ひそやかな湿った音がもれ
わたしの情感をよりかきたてる
「ああぁ~…」
不意にあなたがうめく
あなたの動きが激しくなる
わたしも嵐に巻き込まれる船のように
無意識に動きを合わせる
わたしの中であなたそのものが
激しく躍動する
鼓動が高鳴る
愛欲が激しくぶつかり合う
欲情が突き上げてくる
ああぁ~
今までにない激しい官能の疼き
身も心も一つになって激しく蠕動する二人
堪え切れなくなって登りつめたその極みで
あなたは激しく果てる
そしてわたしを初めて深い
底知れぬ悦楽へといざなう
ああぁ~ あなた、愛しい人
わたしをこのまま離さないで
by レンゲ
『レンゲの恋愛詩集 【炎の鼓動】』より
デンマンさんは初めからあたしが性愛の渇望に悩まされていると思い込んでいるのですわ。
やだなあああぁ~。。。レンゲさんこそ、僕がそう思い込んでいると言う先入観を持っていますよ。
でも。。。でも。。。あたしは恋愛以外の詩もたくさん書いていますわ。それなのに、デンマンさんがこうして記事で取り上げるのは決まって性愛に絡んだ詩ばっかりですわぁ~。
だから僕は言ったでしょう。レンゲさんの書いたそういう詩が好きだと。。。
いいえ。。。デンマンさんはわざとあたしが書いた性愛の詩を取り上げているのですわ。
わざと。。。?
そうですわ。デンマンさんは、なにがなんでもあたしをエロい女にしたいのですわ。
『萌えたい女 (2007年6月28日)』より
。。。ですってぇ~~
あたくしは上の赤字にした文を書き写していたのですわよ。
そうしたらパソコンが次のように打ち出したのですわよ。
レンゲさんの描いた相違牛が好きだと
どう、これって、面白いでしょう?
ええっ?それ程面白くないの?
貴方は、きっと、もう退屈しているのね。。。んもお~~
もっと他の間違いも書こうと思いましたけれど、
もう、貴方が飽き飽きしているようなのでやめにしますわ。
それに、あたくしも少し書くのが疲れてきましたわ。
では、デンマンさんが書いてくださった面白いサイトをご紹介しますわねぇ。
■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』
■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』
ためになるだけじゃなくて面白いですから、あなたもぜひ覗いて見てくださいましね。
じゃあ、あたくしも、この際、あなたと一緒に楽しむ前景気に、
十二単など脱ぎ捨ててフラダンスを踊ってあげるわねぇ~。
ウララ~~ウララア~~
ルンルンル~♪~ン。。。
アラぁ~、エッサッサアアア~♪~
ウララ~~ウララア~~
ルンルンル~♪~ン。。。
もう一つおまけに、
アラぁ~、エッサッサアアア~♪~
うふふふふふ。。。。
愚かなところをお目にかけてしまいましたわぁ~
大和撫子としたことがお恥ずかしいィ~
おほほほほ。。。。
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』
卑弥子さんがアイスクリームを
買いに行くので、わたしが代わりに登場いたしました。
ネットには愚かな人がたくさん居ますわよね。
パンツにコカイン君は、相変わらず
下らないコメントを書いていますわ。
FC2のてんね君はデンマンさんのことを
告げ口する事に生きがいを感じているようでした。
でも、今では、そうする事の愚かさに
気づいたようですわ。
えっけん君と太田将宏老人は
ムカついたままコメントを書いてしまいます。
みっともないコメントになるだけです。
ええっ?そんなことより、
もっと面白い話がないのかって。。。?
卑弥子さんのお話だけでは
物足りないのですかぁ
だったらね、メチャ面白いお話を
あなたにおせ~♪~てあげますわ。
ちょっとこれ見てぇ~。
これ、何だと思います?
亀なのですわよ。
でも、これってずうっと昔の
奈良時代に作られたものなんですわ。
ど~お。。。何のために、こんなの作ったのォ~?
ちょっと面白いと思わない?
デンマンさんが、その事について書いているのよ。
もし関心があったら次のリンクをクリックして読んでみてね。
■ 『あなたの好奇心を揺さぶる亀石の謎』
わたしも読んだけれどねぇ、結構面白いのよゥ。
あなたも上のリンクをクリックして読んでみてね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。