新体制8人
点字ブロックルートを神戸新開地でしたあと、電車にのって、心斎橋へ。アップアップガールズ(仮)の全国ツアー大阪公演。昔ハロショお大阪があったビルにはいっているライブハウス大阪MUSE。
17時30開演のライブ。その前に、せっかくガイドヘルパーさんと一緒なので、買い物。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。ひとりでの買い物だと、よくいくお店とかしかいけないのよね。
心斎橋駅おりて、東急ハンズへ。地上にでて、東急ハンズを探すもない。昔は、地下鉄の地下街をとおりぬけて、エスカレーターで地上にあがればすぐ東急ハンズがあった。そのハンズの前で、カステラとかう屋台がよくでていた記憶。私の8年ぐらい前の記憶。
その東急ハンズがない。そこに東急ハンズはなく、別の場所、心斎橋パルコの中に移転したとのこと。
ということで、御堂筋の西側にある心斎橋パルコにいこうとするも、ガイドヘルパーさんは、別のところに私をつれていく。昔三越百貨ってんがあった建物。心斎橋パルコも移転して、もともと三越百貨店があった建物がパルコになっていた。びっくり。
そのパルコには、無印良品もあって、東急ハンズもあった。
東急ハンズで、おりたたみ式の携帯コップを買う。シリコン製のおりたためるカップ。なかなかいいね。遠征先のホテルで、はやくつかいたいね。フタもついていて、あったかいコーヒーをいれても覚めにくいかな。
あとは、レンジでパスタをゆでられるプラスチック容器、サバ缶と野菜をいれてレンジでチンする容器も買った。今度使ってみよ。
17時が近づいてきたので、パルコをでて、大阪MUSEへ。いつもなら大阪みゅずのビルの前にオタオタしい人たちがたむろしているのだけども、まったくだれもいなかった。すでにビルの奥の階段で入場列ができているよう。
私はエレベーターで3階へ。おりて、左の当日券売り場で、当日券を引き換えて、スタッフに手引きされて、4階へ。ここでガイドヘルパーさんとはおわかれ。客席にはいる前に、コロナ申告書、手指消毒、検温をして、600円を現金ではらってドリンク引き換え。ペプシコーラのペットボトルを引き換える。
客席はパイイスがならべられている。客は100ひともいなかったかな。
客席にすわると、スタッフが、うちわを渡してくれた。ファンの人が配っているうちわとのこと。うちわが1枚、透明フィルム袋の中にはいっていて、その袋の中に、紙きれもはいっている。今日は、メンバーの工藤すみれさんの21歳の誕生です。みみんなでお祝いしましょう。最初の工藤さんMCのときに、みんなでこのうちわをかかげましょう。
いまでもこういった文化あるのね。かつては、メンバーの誕生日当日のライブは、そのメンバーのファンが、そのメンバーのカラーのペンライトを大量に買って、客にくばっていた。客席を、そのメンバーのメンバーカラーでそめようというファンの企画。これって、いつからハロでははじまったんだろう?そもそもモーニング娘。が結成されてしばらくはメンバーカラーっていうのはなかったのよね。2004年の安倍なつみ卒コンでの白いペンライト祭り。その前のタンポポラストライブ?のタンポポ祭りかな?起源をさぐってみるのもおもしろそうだね。
うちわを手にとってみて、悩む私。どちらがオモテだろうか?スタッフにきいてみると。こちらがオモテですとのこと。紙切れがはいっているほうがオモテということで、その紙切れをととりださずに、パイプいすの下にそっとおいた私。
開演時になり、かっこいい出囃子というかオーバーチャーがなががれる。ほんとアプガとか、チャオベラのオーババーチャってかっこいいよね。ハロでも採用したらいいのにな。
デスペア的アップアップガールズ(仮)一番ガールツアーのポイント
1、声が若い
出囃子の曲とともに、8人がでてきて。一番はじめにうたったのが、イチバンガールズ。この歌声が、オリジナルメンバーの歌声よりも、半オクターブぐらい高くきこえる。声が全体的に若い。
この8人のうち、オリジナルメンバーたった1人だけ、25歳の関根梓ただひとり。そのほかの7人は、2020年にオーディションで選ばれた7人。
関根は、オリジナルメンバーのラストライブのときに、新メンバーがはいったあたらしいアプガのライブ見に行くねとモリサキに言われて、それはだめ、ちょっとまって、1年はまって、それまでまって、ちゃんとそこまでにはしあげてくるから。
その言葉通り、オリジナルメンバーのラストライブから1年ちょっとで、ようやく、新体制アプガのはじめての全国ツアー。
7人の新人がはいってどうなることかとおもったけど、今日のライブは実に歌がまとまっていた。ユニゾンで歌うときとか、だれかへたな子がいると、ユニゾンがきたなく聞こえるけども、そんなことはなくきれいだった。関根梓が圧倒的な歌唱力かなとおもったら、そうでもなく、新メンバーもかなりソロパートがあった。関根はあえて、声量をおとして、ほかのメンバーの歌声をひきたたせているようだった。関根の歌声ならもっと目立つこともできたのに、あえてそれをしていない関根。
それは、MCでもそうで、一番キャリアもながく、年齢も一番上の関根がMCでも中心となって話をふっていくのかなとおもいきや。そそうではなかった。関根はトークのときも一歩さがって、要所要所で、一言二言たすけぶねをだすような感じだった。
トークコーナーで、メンバーのひとりがのどがカスカスになって、ちょっとお水のませてくださいと、ステージの奥にひっこむと。すかさず歌いだす関根。いつまでも待つわ、いつまでも待つわ、私いつまでも待つわ。
アミンの松和をアカペラで歌いだす関根。すると、その隣のメンバーが、これいつまでも続く浮くんです同じ歌詞がとツッコム。すると関根は歌詞をすすめて、あなたがふりむいてくくれるまでわ。と歌詞を変えてくる。いいね。関根と新メンバー7人のかけあいもできるぐらいの関係性になっているのね。
た、残念なのは、バレバレアイラブユーという名曲。関根メインの曲なのに、こちらも関根は新メンバーにおいしいところをゆずっていた。これは関根メインで歌ってほしかったね。
2、新メンバーたち
1年ちょっと前にお披露目されたときは、みんな必死だった新メンバー。いきなりあわおどりをやってみてり、私はアイドルオタクですと公言してみたり。前へ前へ感がすごかった。
1年たって、新メンバーも落ち着いてきて、パフォーマンスも堂々としていた。こんなに成長するものなのね。びっくり。ひとりひとりのあいさつMCもハロの新メンバーとはくらべものにならないほどよかった。アプガの新メンバーはほとんどが20歳ぐらいなので、ハロの新メンバーよりもお姉さんということもあって、トークもしっかりしていたね。
今日、誕生日の工藤すみれは、最初のMCトークで、客がうちわをごそごそとりだすのを待つほどの余裕があった。みなさんが取り出すの待ちますからねと工藤。余裕があった。どうやら昼公演でもうちわが配られていたようで、工藤も夜公演では、くるなとわかっていたようだった。
工藤は誕生日とうことで、アンコールにひとりでソロで歌を歌っていた。メンバーカラーは名前からしてすみれ色かとおもったらそうじゃなく、なぜかモカ。ぜひモカふってくださいというものの、モカというペンライトの色はまれな色で、客はその色をもっていない人も多いよう。それを確認するや。モカでなくても、白でもいいですよ。私にはすべてモカに見えますからと、工藤菫。なかなかきてんもきくね。
明日は名古屋でライブ、ツアー千秋楽で、明日はソロをだれだれちゃんが歌います。誕生日がちかいので歌います。ぜひきてくださいね。とほかのメンバーの誕生日についても語っていた工藤菫。なかなかやるね。
ちなみに、名古屋でソロを歌うというメンバーは最年少で、今度17歳になるメンバーだった。声がひとりだけちょっとおさなかったね。
3、ミニアルバム発売
新体制になって1年ちょっとなのに、もうミニアルバムがでるよう。オリジナルメンバーの時の歌のカバーではなく、あたらしい曲とのこと。今日のライブでも何曲か披露していたよう。おどろおどろしい曲とかも歌っていた。
今日の15曲ほどのセットリストの中で、私は半分ぐらい知らない曲だった。どんどん新しい曲がふていっているのね。
ただ、昔からのアプガを知っている私としては、懐古したいのよね。オリジナルメンバーをなつかしみたいのよね。新体制8人をとおしてオリジナルメンバーの影をみたいのよね。それがちょっとできなかったね。私の大好きな、私たちという曲もうたわなかったし。そこはものたりなかったね。
あとは、やはり、物語というか、思い入れだね。オリジナルのアプガは、ハロプロからデビューできなかったハロプロエッグ研修生のよせあつめからスタート。でも、新体制アプガは、アプガになりたくてなった人ばかり。夢がかなえられなくて、アプガでハロプロを見返してやるというオリジナルメンバーの魂が、感じられないのよね。
私は、アイドルに自分を投影してしまう。夢をかなえられなかった自分とアプガに投影し、夢ををかなえられなかったけども、別の道でがんばっているアプガに心をゆさぶられる。それは、Juice=Juice、宮本佳林にも同じ気持ちをかんじる私。
そんな、物語が新体制アプガにもほしいね。歌もそこそこうまいし、キャらもみんなたっている、あとは物語だと思うの。今度、新体制アプガは爆発ライブ?をやるよう、こういった苦難をのりこえていくという物語が積み重なっていくのかな。期待だね。
点字ブロックルートを神戸新開地でしたあと、電車にのって、心斎橋へ。アップアップガールズ(仮)の全国ツアー大阪公演。昔ハロショお大阪があったビルにはいっているライブハウス大阪MUSE。
17時30開演のライブ。その前に、せっかくガイドヘルパーさんと一緒なので、買い物。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。ひとりでの買い物だと、よくいくお店とかしかいけないのよね。
心斎橋駅おりて、東急ハンズへ。地上にでて、東急ハンズを探すもない。昔は、地下鉄の地下街をとおりぬけて、エスカレーターで地上にあがればすぐ東急ハンズがあった。そのハンズの前で、カステラとかう屋台がよくでていた記憶。私の8年ぐらい前の記憶。
その東急ハンズがない。そこに東急ハンズはなく、別の場所、心斎橋パルコの中に移転したとのこと。
ということで、御堂筋の西側にある心斎橋パルコにいこうとするも、ガイドヘルパーさんは、別のところに私をつれていく。昔三越百貨ってんがあった建物。心斎橋パルコも移転して、もともと三越百貨店があった建物がパルコになっていた。びっくり。
そのパルコには、無印良品もあって、東急ハンズもあった。
東急ハンズで、おりたたみ式の携帯コップを買う。シリコン製のおりたためるカップ。なかなかいいね。遠征先のホテルで、はやくつかいたいね。フタもついていて、あったかいコーヒーをいれても覚めにくいかな。
あとは、レンジでパスタをゆでられるプラスチック容器、サバ缶と野菜をいれてレンジでチンする容器も買った。今度使ってみよ。
17時が近づいてきたので、パルコをでて、大阪MUSEへ。いつもなら大阪みゅずのビルの前にオタオタしい人たちがたむろしているのだけども、まったくだれもいなかった。すでにビルの奥の階段で入場列ができているよう。
私はエレベーターで3階へ。おりて、左の当日券売り場で、当日券を引き換えて、スタッフに手引きされて、4階へ。ここでガイドヘルパーさんとはおわかれ。客席にはいる前に、コロナ申告書、手指消毒、検温をして、600円を現金ではらってドリンク引き換え。ペプシコーラのペットボトルを引き換える。
客席はパイイスがならべられている。客は100ひともいなかったかな。
客席にすわると、スタッフが、うちわを渡してくれた。ファンの人が配っているうちわとのこと。うちわが1枚、透明フィルム袋の中にはいっていて、その袋の中に、紙きれもはいっている。今日は、メンバーの工藤すみれさんの21歳の誕生です。みみんなでお祝いしましょう。最初の工藤さんMCのときに、みんなでこのうちわをかかげましょう。
いまでもこういった文化あるのね。かつては、メンバーの誕生日当日のライブは、そのメンバーのファンが、そのメンバーのカラーのペンライトを大量に買って、客にくばっていた。客席を、そのメンバーのメンバーカラーでそめようというファンの企画。これって、いつからハロでははじまったんだろう?そもそもモーニング娘。が結成されてしばらくはメンバーカラーっていうのはなかったのよね。2004年の安倍なつみ卒コンでの白いペンライト祭り。その前のタンポポラストライブ?のタンポポ祭りかな?起源をさぐってみるのもおもしろそうだね。
うちわを手にとってみて、悩む私。どちらがオモテだろうか?スタッフにきいてみると。こちらがオモテですとのこと。紙切れがはいっているほうがオモテということで、その紙切れをととりださずに、パイプいすの下にそっとおいた私。
開演時になり、かっこいい出囃子というかオーバーチャーがなががれる。ほんとアプガとか、チャオベラのオーババーチャってかっこいいよね。ハロでも採用したらいいのにな。
デスペア的アップアップガールズ(仮)一番ガールツアーのポイント
1、声が若い
出囃子の曲とともに、8人がでてきて。一番はじめにうたったのが、イチバンガールズ。この歌声が、オリジナルメンバーの歌声よりも、半オクターブぐらい高くきこえる。声が全体的に若い。
この8人のうち、オリジナルメンバーたった1人だけ、25歳の関根梓ただひとり。そのほかの7人は、2020年にオーディションで選ばれた7人。
関根は、オリジナルメンバーのラストライブのときに、新メンバーがはいったあたらしいアプガのライブ見に行くねとモリサキに言われて、それはだめ、ちょっとまって、1年はまって、それまでまって、ちゃんとそこまでにはしあげてくるから。
その言葉通り、オリジナルメンバーのラストライブから1年ちょっとで、ようやく、新体制アプガのはじめての全国ツアー。
7人の新人がはいってどうなることかとおもったけど、今日のライブは実に歌がまとまっていた。ユニゾンで歌うときとか、だれかへたな子がいると、ユニゾンがきたなく聞こえるけども、そんなことはなくきれいだった。関根梓が圧倒的な歌唱力かなとおもったら、そうでもなく、新メンバーもかなりソロパートがあった。関根はあえて、声量をおとして、ほかのメンバーの歌声をひきたたせているようだった。関根の歌声ならもっと目立つこともできたのに、あえてそれをしていない関根。
それは、MCでもそうで、一番キャリアもながく、年齢も一番上の関根がMCでも中心となって話をふっていくのかなとおもいきや。そそうではなかった。関根はトークのときも一歩さがって、要所要所で、一言二言たすけぶねをだすような感じだった。
トークコーナーで、メンバーのひとりがのどがカスカスになって、ちょっとお水のませてくださいと、ステージの奥にひっこむと。すかさず歌いだす関根。いつまでも待つわ、いつまでも待つわ、私いつまでも待つわ。
アミンの松和をアカペラで歌いだす関根。すると、その隣のメンバーが、これいつまでも続く浮くんです同じ歌詞がとツッコム。すると関根は歌詞をすすめて、あなたがふりむいてくくれるまでわ。と歌詞を変えてくる。いいね。関根と新メンバー7人のかけあいもできるぐらいの関係性になっているのね。
た、残念なのは、バレバレアイラブユーという名曲。関根メインの曲なのに、こちらも関根は新メンバーにおいしいところをゆずっていた。これは関根メインで歌ってほしかったね。
2、新メンバーたち
1年ちょっと前にお披露目されたときは、みんな必死だった新メンバー。いきなりあわおどりをやってみてり、私はアイドルオタクですと公言してみたり。前へ前へ感がすごかった。
1年たって、新メンバーも落ち着いてきて、パフォーマンスも堂々としていた。こんなに成長するものなのね。びっくり。ひとりひとりのあいさつMCもハロの新メンバーとはくらべものにならないほどよかった。アプガの新メンバーはほとんどが20歳ぐらいなので、ハロの新メンバーよりもお姉さんということもあって、トークもしっかりしていたね。
今日、誕生日の工藤すみれは、最初のMCトークで、客がうちわをごそごそとりだすのを待つほどの余裕があった。みなさんが取り出すの待ちますからねと工藤。余裕があった。どうやら昼公演でもうちわが配られていたようで、工藤も夜公演では、くるなとわかっていたようだった。
工藤は誕生日とうことで、アンコールにひとりでソロで歌を歌っていた。メンバーカラーは名前からしてすみれ色かとおもったらそうじゃなく、なぜかモカ。ぜひモカふってくださいというものの、モカというペンライトの色はまれな色で、客はその色をもっていない人も多いよう。それを確認するや。モカでなくても、白でもいいですよ。私にはすべてモカに見えますからと、工藤菫。なかなかきてんもきくね。
明日は名古屋でライブ、ツアー千秋楽で、明日はソロをだれだれちゃんが歌います。誕生日がちかいので歌います。ぜひきてくださいね。とほかのメンバーの誕生日についても語っていた工藤菫。なかなかやるね。
ちなみに、名古屋でソロを歌うというメンバーは最年少で、今度17歳になるメンバーだった。声がひとりだけちょっとおさなかったね。
3、ミニアルバム発売
新体制になって1年ちょっとなのに、もうミニアルバムがでるよう。オリジナルメンバーの時の歌のカバーではなく、あたらしい曲とのこと。今日のライブでも何曲か披露していたよう。おどろおどろしい曲とかも歌っていた。
今日の15曲ほどのセットリストの中で、私は半分ぐらい知らない曲だった。どんどん新しい曲がふていっているのね。
ただ、昔からのアプガを知っている私としては、懐古したいのよね。オリジナルメンバーをなつかしみたいのよね。新体制8人をとおしてオリジナルメンバーの影をみたいのよね。それがちょっとできなかったね。私の大好きな、私たちという曲もうたわなかったし。そこはものたりなかったね。
あとは、やはり、物語というか、思い入れだね。オリジナルのアプガは、ハロプロからデビューできなかったハロプロエッグ研修生のよせあつめからスタート。でも、新体制アプガは、アプガになりたくてなった人ばかり。夢がかなえられなくて、アプガでハロプロを見返してやるというオリジナルメンバーの魂が、感じられないのよね。
私は、アイドルに自分を投影してしまう。夢をかなえられなかった自分とアプガに投影し、夢ををかなえられなかったけども、別の道でがんばっているアプガに心をゆさぶられる。それは、Juice=Juice、宮本佳林にも同じ気持ちをかんじる私。
そんな、物語が新体制アプガにもほしいね。歌もそこそこうまいし、キャらもみんなたっている、あとは物語だと思うの。今度、新体制アプガは爆発ライブ?をやるよう、こういった苦難をのりこえていくという物語が積み重なっていくのかな。期待だね。