パスタソースの見分け方
今日は土曜日。大阪では7000人をこえて、東京では1万人こえ、全国では5万人こえ、コロナ新規感染者。天井がまだどこかわからないね。うーんこまった。
そんな土曜日、不服審査請求の文書を昨日の夜書き上げて、いざ印刷しようとしたら、プリンタが印刷できない。数日前から、5回に1度ぐらいしか印刷できなくなっていた私のプリンタ。エプソン、エコタンクブラックのみ、モノクロプリンタ、PX-M160T。数時間いろいろやってみる。ワイファイがだめなら、プリンタケーブルでパソコンとつなげてみる。それでもだめ。
そろそろ買い替え時なのかな?2018年11月に購入したプリンタ。裁判資料作成とか、点字ブロックルート印刷とかよくがんばってくれた。でもまだ印刷枚数は23000枚ぐらいしか印刷していない。まだまだ使えるはず。
こまった。ということで、今日は、なんばのビックカメラにいって、新しいプリンタに買い替えようと思う私。お昼前にガイドヘルパーさんがきてくれたので、さぁ、なんばへ。ビックカメラの株主優待券2000円分あるので。それを使うためにビックカメラへ。
その前に、もう一度だけ、パソコンにインストールされているエプソンのドライバソフトを再度インストール。このインストールの設定画面がが、音声読み上げに対応していない。次へとかが押せない。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。たったひとつのボタンがおせないことで、その先にすすめない。こういうことがよくある。はやく、もっとアクセシビリティなソフトばかりになってほしいね。
ガイドヘルパーさんの目をかりて、スムーズにドライバの再インストール。そして、何度かプリンタのインクジェットヘッドのクリーニングをする、そうすると、ちゃんと印刷できるようになった。うれしいね。
ドライバの再インストールと、ヘッドクリーニング、これがポイントだね。
この作業に2時間30分ほどかかった。なので、いつものスポーツジムはとりやめて、その後、買い物、駅前ドラッグストア、ダイコクドラッグへ。いい感じの糸ようじ、歯間ピックもみつけた。102本いりで、170円ぐらい。しかも携帯ケースも1個はいっている。これはいいね。
そのほかにも98円のレトルトのパスタソースを大量外、10種類ぐらのパスタソース。ハチ職員という小さな職員メーカーのパスタソース。。ミートソース、ペペロンチーノ、あさりコンソメ、ナポリタン明太クリーム、ツナマヨクリームなどたくさん種類があってうれしいね。うれしくなって、ほぼ全種類購入。
ただここで問題なのは、家にかえって、それを私ひとりで判別できるかという点。同じようなレトルト職員、パスタソースをどうやってみわけるか。
デスペア的レトルトパスタソースの見分けるポイント
1、重さ
まず手に取ってあきらかにわかるのが、その重さ。ペペロンチーノソースは210グラムだけど、ほかのソースはすべて250グラム以上。この重さの違いでわかるね。手に取ってもわかるし、音声読み上げキッチンはかりにのせれば、おもさをよみあげてくれるので、すぐにわかるね。
これでペペロンチーノはわかる。
2、カメラ文字認識
でもそのほかのお重さは区別できない。ほとんどが270グラム。
ここで活躍するのが、iPhoneの無料アプリ、マイクロソフトが開発している、カメラ認識アプリ、シーイング エーアイ。SEEING AI
これはほんと便利だね。
レトルトのおもての文字はほとんどよまないけども、裏面の、商品名、成分表示のところはよくよみあげる、トマトソースとか、にんにくとか、よみあげてくれる。コンソメとか、ミートソースとか、も読み上げてくれる。商品名をよみあげなくても、その成分表の中身で、なんとかわかったりするね。
では、オモテとウラをどう判断するのか。ほとんど読み上げないのがオモテ
それは商品名とかがデザインされているためカメラ認識しない。あとは、ウラ面には、賞味期限が刻印されていて、その部分が、わずかに、へこんでいるというか、スジがはいっている。それを指でなんとかわかるね。これはハチ職員のレトルトだけかもしれないけどね。
ということで、このあと、土曜日深夜0時30分から、ラジオ日本で、宮本雁のラジオ、宮本佳林の雑談ラジオがあるのでで、それを待機している間、ペペロンチーノをたべてみよう。先週東急ハンズでかった、パスタをレンジでゆでるプラスチック容器、ほんと便利だね。それをつかって、100グラムパスタをゆでて、ペペロンチーノソースをお皿にいれてラップをかけてレンジであたためて、その器にゆであがったパスタをいれてたべよっと。みなさんもぜひ。
今日は土曜日。大阪では7000人をこえて、東京では1万人こえ、全国では5万人こえ、コロナ新規感染者。天井がまだどこかわからないね。うーんこまった。
そんな土曜日、不服審査請求の文書を昨日の夜書き上げて、いざ印刷しようとしたら、プリンタが印刷できない。数日前から、5回に1度ぐらいしか印刷できなくなっていた私のプリンタ。エプソン、エコタンクブラックのみ、モノクロプリンタ、PX-M160T。数時間いろいろやってみる。ワイファイがだめなら、プリンタケーブルでパソコンとつなげてみる。それでもだめ。
そろそろ買い替え時なのかな?2018年11月に購入したプリンタ。裁判資料作成とか、点字ブロックルート印刷とかよくがんばってくれた。でもまだ印刷枚数は23000枚ぐらいしか印刷していない。まだまだ使えるはず。
こまった。ということで、今日は、なんばのビックカメラにいって、新しいプリンタに買い替えようと思う私。お昼前にガイドヘルパーさんがきてくれたので、さぁ、なんばへ。ビックカメラの株主優待券2000円分あるので。それを使うためにビックカメラへ。
その前に、もう一度だけ、パソコンにインストールされているエプソンのドライバソフトを再度インストール。このインストールの設定画面がが、音声読み上げに対応していない。次へとかが押せない。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。たったひとつのボタンがおせないことで、その先にすすめない。こういうことがよくある。はやく、もっとアクセシビリティなソフトばかりになってほしいね。
ガイドヘルパーさんの目をかりて、スムーズにドライバの再インストール。そして、何度かプリンタのインクジェットヘッドのクリーニングをする、そうすると、ちゃんと印刷できるようになった。うれしいね。
ドライバの再インストールと、ヘッドクリーニング、これがポイントだね。
この作業に2時間30分ほどかかった。なので、いつものスポーツジムはとりやめて、その後、買い物、駅前ドラッグストア、ダイコクドラッグへ。いい感じの糸ようじ、歯間ピックもみつけた。102本いりで、170円ぐらい。しかも携帯ケースも1個はいっている。これはいいね。
そのほかにも98円のレトルトのパスタソースを大量外、10種類ぐらのパスタソース。ハチ職員という小さな職員メーカーのパスタソース。。ミートソース、ペペロンチーノ、あさりコンソメ、ナポリタン明太クリーム、ツナマヨクリームなどたくさん種類があってうれしいね。うれしくなって、ほぼ全種類購入。
ただここで問題なのは、家にかえって、それを私ひとりで判別できるかという点。同じようなレトルト職員、パスタソースをどうやってみわけるか。
デスペア的レトルトパスタソースの見分けるポイント
1、重さ
まず手に取ってあきらかにわかるのが、その重さ。ペペロンチーノソースは210グラムだけど、ほかのソースはすべて250グラム以上。この重さの違いでわかるね。手に取ってもわかるし、音声読み上げキッチンはかりにのせれば、おもさをよみあげてくれるので、すぐにわかるね。
これでペペロンチーノはわかる。
2、カメラ文字認識
でもそのほかのお重さは区別できない。ほとんどが270グラム。
ここで活躍するのが、iPhoneの無料アプリ、マイクロソフトが開発している、カメラ認識アプリ、シーイング エーアイ。SEEING AI
これはほんと便利だね。
レトルトのおもての文字はほとんどよまないけども、裏面の、商品名、成分表示のところはよくよみあげる、トマトソースとか、にんにくとか、よみあげてくれる。コンソメとか、ミートソースとか、も読み上げてくれる。商品名をよみあげなくても、その成分表の中身で、なんとかわかったりするね。
では、オモテとウラをどう判断するのか。ほとんど読み上げないのがオモテ
それは商品名とかがデザインされているためカメラ認識しない。あとは、ウラ面には、賞味期限が刻印されていて、その部分が、わずかに、へこんでいるというか、スジがはいっている。それを指でなんとかわかるね。これはハチ職員のレトルトだけかもしれないけどね。
ということで、このあと、土曜日深夜0時30分から、ラジオ日本で、宮本雁のラジオ、宮本佳林の雑談ラジオがあるのでで、それを待機している間、ペペロンチーノをたべてみよう。先週東急ハンズでかった、パスタをレンジでゆでるプラスチック容器、ほんと便利だね。それをつかって、100グラムパスタをゆでて、ペペロンチーノソースをお皿にいれてラップをかけてレンジであたためて、その器にゆであがったパスタをいれてたべよっと。みなさんもぜひ。