50歳を考える。

50

安倍なつみは40歳になったし、ハロプロキッズだった元ベリーズ工房の清水佐紀、矢島舞美も30際。来月にはハロプロのレジェンド嗣永桃子も30歳。信じられないね。
とおもえば、私も、あと2年ほどで50歳。これにはおどろく。

おどろくと同時に、なんかあせる。あせるというより、えっ、私もう人生の折り返し地点はとうの昔におりかえしているじゃん。残された人生ってもう20年ぐらいかもしれない。私の父親は64歳で死んだので、その年齢まで私はあと16年。16年しかないのね。びっくり。

もうそろそろ50歳以降のこともかんがえていかないとね。そして60歳をこえて定年になって何をすべきかも考えていかないとね。仕事をしなくなると年金収入だけでは、今までのようにハロプロ遠征はできないね。

こういった将来のこととかを、私はようやく50歳が目前に近づいて消えｔ考えるようになったけど、ハロプロメンバーは、ここういったことを20歳を目前にして考えるし、25歳目前にも考える、そして30歳目前でも考える。すごいね。

私も見習わねば。ハロメンは卒業後のことも考えて、プライベートでダンス教室に通ったり、料理教室にかよったり、いろいろやっている。私も、なにか習得したいね。この年になるとあたらしいことってのがまったくないね。

私は、まずは、点字ブロックルートの調査と、そのルートテキスト作成を、またやりたいね。ＧＰＳが発展して、視覚障害者ががスマホだけでナビしながらひとりであるけるってのはまだまだ先だね。10年いや20年ぐらい先だろうね。それまで点字ブロックルート情報というのはきっとまだ必要にされるはず。

そんなことを考えた日曜の夜。