ヘルパー事業所を私も開設したいなと思った。

事業所開設

障害福祉サービスで、同行援護と家事援助のサービスを受けている。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。毎月、１割自己負担で25000円ほどはらっている。ということは、25万円もサービスにかかっているのね。ありがたい。

ただ、このお金が、全額、ヘルパーさんにいくのではなく、ヘルパーさんに聞いてみると、半分ぐらいがヘルパーの給料、もう半分は事業所の収入とのこおｔ。

人を派遣する業態では、だいたいがこの半分ルールみたいだね。収益のうち、人件費が半分で、そのもう半分は、事業所の経費や収入。

なんとか、もっとヘルパーさんの収入をあげられないか。考えてみる。
そうだ、私が、事業所をひらいたらいいんだ。そうすると、ヘルパーさんに多く、時給をはらえるね。私は、もうけをだすんｊなくて、ヘルパーさんにしっかり安定的にサービスを提供してもらうことが一番の私のメリット。

いろいろ調べてみたら、ヘルパーが3人ほどいれば、事業所つくれるみたいだね。私も同行援護ガイドヘルパーの資格をもっているので、同行援護事業事業所ならヘルパーとして登録すれば、１カウント。さらに、同行援護従業者要請犬種の応用家庭も終了すれば、サービス提供責任者にもなれる。

事業所も賃貸アパートの一室でやれば、経費もかからないな。
そうおもっていていたけど、よくく調べてみると。
自宅で事業所をひらくことはむずかしいらしい。そもそも賃貸アパートは住宅用に借りているので、それを事業所用に変更しないといけない。契約変更。でも、住宅用建物だと、税金がやすいらしい。なので、事業所用賃貸になると、家賃が高くなるみたい。

そしてそもそも、ヘルパー事業所をつくるには、法人をつくらないといけない、法人を作ったうえで、事業所の賃貸契約を、その法人がしないといけない。

個人事業主、ひとり親方みたいなことは福祉サービス事業所ではだめなのね。

事業所の部屋をかりるとなると月10マンぐらいするのね。高いね、こんなに家賃ttたかいのね。そりゃ、ヘルパー事業所、半分もぴんはねするわけだ。

ていうか、いまのご時世、事業所っていらなくない？、利用者との面談とかはズームや家庭訪問すればいいし、わざわざ事業所いらなくなり？、いつか、そのこともだれかに提案してみたいな。
いつか事業所要件がなくなったら、私もヘルパー事業所開設したいな。