ちゃんさん問題 決着
今日はクリスマス。近所の人権平和センタの平和点字を見に行く。小学生が壁新聞で、平和について調べ学習の発表。小学6年生は、まっすぐですなおだね。平和にしていくためには、自分がなにをするか、なぜか、家事のお手伝いとか書いているこども。かわいらしいね。でもそのとおり、家事のお手伝いができることが平和だという証拠。なので、平和でありつづけるということは、家事のお手伝いをしつづけるということ。筋がとおっているね。
調べ学習で、白旗の少女、カッパ原爆とよばれた少年、三輪車のしんちゃん、、ササキサダコのことなど、こどもたちはよく調べている。私も知らないことばかり。勉強になるね。コロナもおわって、ようやく修学旅行も再開したようで、広島の平和記念公園にいったみたい。ただ単に記念公園にいくんじゃなくて、いったあと、こういった壁新聞。いいね。
壁新聞のこどもの文字は手書き。聞いたという感じ、新聞のブンの文字が、開会式の開くという文字になっていたりと、書き間違いもかわいらしいね。中村さんに聞いてと書くべきところ、中村さんに開いてと書く小学生。かわいらしいね。
その後、ガイドヘルパーさんとサイゼリヤに。ここでもこどもがたくさん。お母さんに厳しく、早くたべなさい!!と注意されているこども。ドリンクを机のうえにまきちらし、床にもぽたぽたこぼすこども。これこそ、平和なのよね。
今日、クリスマスの夜、このあと21時から、元Juice=Juiceのエース宮本佳林25歳と、元Juice=Juiceリーダー宮崎由加29歳の二人がインスタライブをやるよう。宮崎さんは8月に結婚して新婚なのに、おそらく佳林が無理をいって、インスタライブやろうともちかけたんだろうね。新婚をじゃまする佳林。なんかおもしろいね。
そんな佳林は、苦節5年。9歳でハロプロエッグ研修生に加入して、なかなかデビューできず。2011年には、同い年の、鞘師里保という広島アクターズスクール出身の外様にデビューをさきこされる。
佳林とサヤシ。どちらも、のっぺりした日本人顔で、背格好もなんとなく似ていた二人。サヤシがモーニング娘。9期メンバーにかにゅうしたことで、佳林はモーニング娘。には加入できず。因縁の二人。
ハロプロ加入は佳林のほうがはやかったのに、デビューはサヤシのほうが早かった。
ハロプロの風習として、いくら研修生、ハロプロ「エッグで下積みをつんでいても、それはデビューではない。なので、あとからはいってきた人が先にデビューしたら、あとからはいった人先輩になる。ハロプロ歴の長い佳林が、ハロプロ歴がまったくないけどもモーニング娘。としていきなりデビューしたサヤシに対して敬語をつつかわないといけない。この不条理。
それを雰囲気で感じて、サヤシは
、佳林のことを、佳林ちゃんと、呼ぶのではなく、なぜか、ちゃんのあとに、サンづけ。佳林ちゃんさんという呼び名で、サヤシは佳林のことをブログに書いた。
それ以来、佳林のことを、チャンサンと呼ぶファンも出てきた。
でも、私は、そういった呼び名は、いわゆる蔑称だとずっといってきた。
私のこの12年の思いが佳林につたわったのか、おととい土曜深夜0時30分からの、宮本佳林の雑談ラジオ、ラジオ日本で、佳林がかたる。
ちゃんさんといわれるのはイヤだった。とうじは、いやだとはいえなかったけど、顔にでていたかも。なので、私のファン、かりんとうのみんなは、ちゃんさんとは絶対言わない。
そうそうなのよ。やっと名言してくれたね。
さらに、もう一歩踏み込んで、サヤシのことをどうおもっていたか、語ってほしいね。そのことを語るのも、そう遠くないかもね。
今でも、ラジコで聞けるのでみなさんもぜひ聞いてみてね。2023年12月23日 24時30分放送 ラジオ日本 宮本佳林の雑談ラジオです。
PS
そのラジオで流れた、マライアキャリーの曲。これは、佳林がまだ研修生だったころに、ベリーズか℃-uteのクリスマスイベントにオープニングアクトとして出演したときに歌った曲。たしか、佳林のほかに、金子りえ、高木紗友希、田辺奈菜美?もいたかな? 当時、その現場にいたけど、あまり上手ではなかった。なので、25歳になった佳林にもう一度歌ってほしいね。
今日はクリスマス。近所の人権平和センタの平和点字を見に行く。小学生が壁新聞で、平和について調べ学習の発表。小学6年生は、まっすぐですなおだね。平和にしていくためには、自分がなにをするか、なぜか、家事のお手伝いとか書いているこども。かわいらしいね。でもそのとおり、家事のお手伝いができることが平和だという証拠。なので、平和でありつづけるということは、家事のお手伝いをしつづけるということ。筋がとおっているね。
調べ学習で、白旗の少女、カッパ原爆とよばれた少年、三輪車のしんちゃん、、ササキサダコのことなど、こどもたちはよく調べている。私も知らないことばかり。勉強になるね。コロナもおわって、ようやく修学旅行も再開したようで、広島の平和記念公園にいったみたい。ただ単に記念公園にいくんじゃなくて、いったあと、こういった壁新聞。いいね。
壁新聞のこどもの文字は手書き。聞いたという感じ、新聞のブンの文字が、開会式の開くという文字になっていたりと、書き間違いもかわいらしいね。中村さんに聞いてと書くべきところ、中村さんに開いてと書く小学生。かわいらしいね。
その後、ガイドヘルパーさんとサイゼリヤに。ここでもこどもがたくさん。お母さんに厳しく、早くたべなさい!!と注意されているこども。ドリンクを机のうえにまきちらし、床にもぽたぽたこぼすこども。これこそ、平和なのよね。
今日、クリスマスの夜、このあと21時から、元Juice=Juiceのエース宮本佳林25歳と、元Juice=Juiceリーダー宮崎由加29歳の二人がインスタライブをやるよう。宮崎さんは8月に結婚して新婚なのに、おそらく佳林が無理をいって、インスタライブやろうともちかけたんだろうね。新婚をじゃまする佳林。なんかおもしろいね。
そんな佳林は、苦節5年。9歳でハロプロエッグ研修生に加入して、なかなかデビューできず。2011年には、同い年の、鞘師里保という広島アクターズスクール出身の外様にデビューをさきこされる。
佳林とサヤシ。どちらも、のっぺりした日本人顔で、背格好もなんとなく似ていた二人。サヤシがモーニング娘。9期メンバーにかにゅうしたことで、佳林はモーニング娘。には加入できず。因縁の二人。
ハロプロ加入は佳林のほうがはやかったのに、デビューはサヤシのほうが早かった。
ハロプロの風習として、いくら研修生、ハロプロ「エッグで下積みをつんでいても、それはデビューではない。なので、あとからはいってきた人が先にデビューしたら、あとからはいった人先輩になる。ハロプロ歴の長い佳林が、ハロプロ歴がまったくないけどもモーニング娘。としていきなりデビューしたサヤシに対して敬語をつつかわないといけない。この不条理。
それを雰囲気で感じて、サヤシは
、佳林のことを、佳林ちゃんと、呼ぶのではなく、なぜか、ちゃんのあとに、サンづけ。佳林ちゃんさんという呼び名で、サヤシは佳林のことをブログに書いた。
それ以来、佳林のことを、チャンサンと呼ぶファンも出てきた。
でも、私は、そういった呼び名は、いわゆる蔑称だとずっといってきた。
私のこの12年の思いが佳林につたわったのか、おととい土曜深夜0時30分からの、宮本佳林の雑談ラジオ、ラジオ日本で、佳林がかたる。
ちゃんさんといわれるのはイヤだった。とうじは、いやだとはいえなかったけど、顔にでていたかも。なので、私のファン、かりんとうのみんなは、ちゃんさんとは絶対言わない。
そうそうなのよ。やっと名言してくれたね。
さらに、もう一歩踏み込んで、サヤシのことをどうおもっていたか、語ってほしいね。そのことを語るのも、そう遠くないかもね。
今でも、ラジコで聞けるのでみなさんもぜひ聞いてみてね。2023年12月23日 24時30分放送 ラジオ日本 宮本佳林の雑談ラジオです。
PS
そのラジオで流れた、マライアキャリーの曲。これは、佳林がまだ研修生だったころに、ベリーズか℃-uteのクリスマスイベントにオープニングアクトとして出演したときに歌った曲。たしか、佳林のほかに、金子りえ、高木紗友希、田辺奈菜美?もいたかな? 当時、その現場にいたけど、あまり上手ではなかった。なので、25歳になった佳林にもう一度歌ってほしいね。