17日、ぽ集下見の帰りに気になっていた神社に寄ってみました。
「なんじゃもんじゃの木」、一度聞いたら忘れられない名前。
でも、実際に見るのはこれが初めてでした。
神社の名前は「沙沙貴神社」。滋賀県蒲生郡安土町にあって、
佐々木姓発祥の地だとか。
「なんじゃもんじゃ」、ひとつばたご(一つ葉たご)の別名でモクセイ科。
花が咲くと雪が積もったようにも見え、洋名のチオナンサスはギリシャ語で
雪の花って意味だそうです。
「何じゃ?この木」「何でふ物じゃ?」などと呼ばれてる内に
この名になったらしい。(^_^ゞ
4枚に見えてる花びらは、実は1枚が裂けて4枚に見えてるのだとか、
ワッと咲いて、サッと散る。見頃はわずか1週間ほど。
先週、もう散り始めてたから今ごろはもう・・・
もちろんここの神社を訪ねるのは初めてですが、
何やら由緒もあるようで(また後ほどご紹介 ^_^ゞ)
それより、花がいっぱい。珍しい花も見られました。
小町ふじ
文目
?
夏ろうばい
??
姫檜扇(ひめひおうぎ)
御柳(ぎょりゅう)
・・・まだまだ咲いていました。四季を通じて色々な花が咲くようです。
意外と穴場スポットかも。
ほんじゃ、なんじゃもんじゃに戻って
2009.5/17、沙沙貴神社にて。
「なんじゃもんじゃの木」、一度聞いたら忘れられない名前。
でも、実際に見るのはこれが初めてでした。
神社の名前は「沙沙貴神社」。滋賀県蒲生郡安土町にあって、
佐々木姓発祥の地だとか。
「なんじゃもんじゃ」、ひとつばたご(一つ葉たご)の別名でモクセイ科。
花が咲くと雪が積もったようにも見え、洋名のチオナンサスはギリシャ語で
雪の花って意味だそうです。
「何じゃ?この木」「何でふ物じゃ?」などと呼ばれてる内に
この名になったらしい。(^_^ゞ
4枚に見えてる花びらは、実は1枚が裂けて4枚に見えてるのだとか、
ワッと咲いて、サッと散る。見頃はわずか1週間ほど。
先週、もう散り始めてたから今ごろはもう・・・
もちろんここの神社を訪ねるのは初めてですが、
何やら由緒もあるようで(また後ほどご紹介 ^_^ゞ)
それより、花がいっぱい。珍しい花も見られました。
小町ふじ
文目
?
夏ろうばい
??
姫檜扇(ひめひおうぎ)
御柳(ぎょりゅう)
・・・まだまだ咲いていました。四季を通じて色々な花が咲くようです。
意外と穴場スポットかも。
ほんじゃ、なんじゃもんじゃに戻って
2009.5/17、沙沙貴神社にて。