4月29日(日)
毎年恒例のOGPビワイチに今年ももちろん参加してきた。大垣ピストンズ主催のイベントってこれが一番楽しいかも。
前日夕方に帰国して、急いで東京から岐阜に戻ってきたのは23時前でもなんとか行けるぞ
でもさ、、朝一でゲリラに襲われ4回もトイレに釘付け集合時刻7:00に間に合わずゴメンナサイ
まさか。。。日本の水が合わなくなってきたのか・・・
なにはともあれ今年の参加者は80人くらいだそうだ。OGPのレーシンググループはベックオンカップに出場ってことで残念ながら欠席
この朝のブリーフィングってワクワクするよね。知らない人ばかりだけど目的は同じ仲間。
なぜか引率する役になってしまい、ゆっくりチームが編成された。ゆっくりとは思えないピチピチな若人がいるかと思えば、M井くんやI柳さんがいて一安心。覆面の女性がいるけど素性は明らかではない。
7:30
何気に結構な強面のY田さんが娘さんのピンクの一眼レフを首にかけて、エンデューロレースさながらのカウントダウンで皆を送る。
腰の使いすぎで痛めてしまい、腰にサポート着用しながらのサポートありがとうございます
ビワイチは長浜出発して、この湖岸が見えてくるあたりから気持ちいいんですよね。
トラブルおじさん見参!!
ツーリングに出ると何か一つはトラブルを出すH瀬さん。これまではパンクが常套手段であったが、最近はメカトラが多い。
最近はNagaraのH谷さんと共謀して仕込みも巧妙になってきた。
H瀬さんの好きな言葉は「注目」だそうです。その次は「得票」。この人の声かけ一つで今回80人も集まったという人徳の塊である。
序盤に子連れ狼S竹を捕捉。しっかりと全身ブラック、ケッタ(自転車)もブラックのブラックパンサーを狙っているところは流石だ。
のどか〜〜〜
トンネル前で前の組に追いついた。女性の後ろにデリーさんがいる。なんら不思議はない光景だが、どこか危険な匂いがするのは私だけか?
トンネル抜けて離れてしまった仲間を待っていると兄さん達特急クラスが通り過ぎていった。
ここに入ると爽やかツーリングとは程遠い、修行のビワイチを経験する。
到着した後続の仲間。相変わらずマスクで顔を明かさない女性が一人いる。きっと鼻ピアスに舌ピアス、おでこに”肉”のモンモン入れてるはずだ。
賤ヶ岳のヒルクライムでは遂に!鼻舌ピアスのキン肉マンがマスクを脱いだ!・・・あれ?ピアスは無いな。
ミキティが意外にもスイスイと坂を登って来た!もしかして空気で膨らましてるだけなのか?ミシュランマン的な?
公家M井君が息も切らさず登って来た。まだまだ眠れる獅子はこの程度では起きないのだ
展望の開けるとこでアリバイ写真。・・・ん?キン肉マン、ここでもマスク。おでこの”肉”も隠してる。
奥琵琶湖はいつも水が綺麗だし穏やかな湖畔が最高である。
いえ〜〜い
「あじかまの里」で一斉休憩。サポート役のI筒親方(巨人族)とF川さんが笑顔で迎えてくれ、サトコさんもD輝もいた。
相変わらずのトーク合戦。久しぶりに仲間と話せてなんか嬉しかったな。
O倉さん、相変わらず元気ハツラツ!オロナミンD!
自販機の前は一般の人が近寄れないほどのウジャウジャ
「ひっさしぶりやなぁ〜〜〜!」って声をかけてくれたのはしもものさん。I井さんにK里さんも。
数ヶ月ぶりの再会に心が弾む。もうここで時間気にせずみんなと話していたい
今年から社会人になった高専の後輩にあたるH登くん。今年はじめて会うよな。
自作のカーボンプレートを誇らしげに搭載している。未来が大きく開けた若者って近くにいるだけで楽しいね。
そこに現れた樽型のH瀬さん。酒は飲めないのにウィスキー樽のファンなのか?
同じく高専の後輩であるT橋くんを捕まえ、数字の”0”と”1”のような体型の二人を並べみた。
”おはぎ”と”割り箸”でもいいな
おっとここでアカネママがH瀬さんの股間で緑の玉を演出
まだやってますよこのヒト執拗に緑タマタマを推してくるアカネママ。
S原さんも似合わないロードバイクで参加してるらしい。
「あっ!ゴメ〜〜ん、代行呼ぶの忘れてたぁ〜〜」
「え〜〜!なんやてママ!ずっとここで待ってたやん!」
@深夜の場末のスナック前にて
山に向かって走り出す
トンネル前の坂道にて子連れ狼の脚は大きく削られた
S賀さん、多分20代の女性。ピースの仕方が若さを感じるね。
ここで初めて覆面キン肉マンのお友達ということが判明。覆面は並さんという方らしい。
名前は並さんやけど毎日ローラー乗ってるゴリゴリの極みらしい
マキノ周辺のここはビワイチで最も好きなとこ
後ろが開いてしまったので休憩兼ねてまつ。トレーラーから出て来たソースケとユーゴ
「おっ!着いたのか? ビールいこかビール!」
白髭神社でもアリバイ写真。毎回逆光で顔がわからないけど、覆面の並さんは関係ない
コンビニに寄るとダフ屋みたいなY田さんが連絡とってる。
M井くん、先行して元気一杯のみんなを牽いたらしくドヤ顔だ
OGPのゆっくりのんびり担当勢揃い
父ちゃん、ここでリタイヤ。観光モードに入る。
今日もクッキリB地区が眩しいぜ!!!
S竹がリタイヤするとは知らず待ってたから、随分遅れてしまい、やっと追いついたと思ったら、I柳さんとS賀さんがのんびりサイクリングモード。
I柳さんの一流のトークでこの区間がとっても・・・
た〜〜〜のし〜〜〜ぃ!!!
大津の米プラザに到着する頃、後ろを振り返るともう二人はいい雰囲気
米プラザ前のビーチ。平均年齢の高さが気になる。。
フードコートはすごい行列。呼んでもいないのにデリーさんはカメラ目線
高専チームと相席させてもらう。色々な話が聞けて面白い。20歳ってこんなに輝いていたっけ?
ソースケ?ユーゴ?似てて分からないが、暴れすぎて父ちゃんに叱られるの図
たっぷり休んだので出発しようとすると、汗だくでシブがき隊のD羽さんが何かを伝えにやって来た
「マーイトラ〜イ!9800円からぁ〜始めやすいよぉ〜。続けやすいよぉ〜」
琵琶湖大橋では当然アリバイ写真の応酬。並さん!その秘密主義はホント並じゃないぜ!
そして、スポーツDEPOで買ったという長袖シャツの上にピチピチジャージを着るデリーさんのセンスも並じゃないぜ!
そんなデリーさんが好き!
明らかに困惑しているデリーさんが心配しているのは「これは対価を支払わないとあかんのかな」ということ。
大丈夫です、アカネママは博愛なんです。2000円で手を打ちましょう。
さあ、琵琶湖大橋からの北上は消化試合みたいなもんやけど、爽やかに行こう。
たつは久しぶりのサイクリングでお尻が痛くて痛くて・・・
眠れる獅子M井君の鬼牽きで遂に到着した彦根のスタバ。あ〜〜嬉し
担当のスタッフが可愛いね!ってアイコンタクトを取り合う我々は女性を前にすると心が通じ合うのだ。スマホ要らね
ピチピチ姿で店内にいると営業妨害にもなりかねないので、サイクリストはオサレな店内は自粛する。外で飲もう。
するとI柳さんとS賀さんが同伴出勤で到着した 一流のアシストとトークでバッチリだって顔してました
ここからは一気に速度を落として22〜24km /hで走り全員一緒にゴールすることにした。
失恋したデリーさんは夕日がよく似合う。我々にはS賀さんの笑顔にも匹敵するスタバのスタッフがいるじゃないか。
さらに後ろには「覆面の並さんを囲む会」が成立していた
取り巻きを従えて走る並さんは既に太后の気品をまとい始めた
17:20 ゴ〜〜ル 7:30スタートからおよそ10時間。みなさん頑張りました。
この中の半数以上が並さんの取り巻きになってしまった。
たつのサイコンでは総走行距離147km。なんとか完走できてよかった。
帰りは池田温泉で汗を流して夕食を食べる。今日の思い出を語り合いますよね。楽しかった〜〜。
並さんとS賀さんも付き合ってくれ、少し素性がわかりました。東濃地方からはるばる来てくれたそうです。
また来年もビワイチやると思うんで、みなさんよろしくお願いします!
毎年恒例のOGPビワイチに今年ももちろん参加してきた。大垣ピストンズ主催のイベントってこれが一番楽しいかも。
前日夕方に帰国して、急いで東京から岐阜に戻ってきたのは23時前でもなんとか行けるぞ
でもさ、、朝一でゲリラに襲われ4回もトイレに釘付け集合時刻7:00に間に合わずゴメンナサイ
まさか。。。日本の水が合わなくなってきたのか・・・
なにはともあれ今年の参加者は80人くらいだそうだ。OGPのレーシンググループはベックオンカップに出場ってことで残念ながら欠席
この朝のブリーフィングってワクワクするよね。知らない人ばかりだけど目的は同じ仲間。
なぜか引率する役になってしまい、ゆっくりチームが編成された。ゆっくりとは思えないピチピチな若人がいるかと思えば、M井くんやI柳さんがいて一安心。覆面の女性がいるけど素性は明らかではない。
7:30
何気に結構な強面のY田さんが娘さんのピンクの一眼レフを首にかけて、エンデューロレースさながらのカウントダウンで皆を送る。
腰の使いすぎで痛めてしまい、腰にサポート着用しながらのサポートありがとうございます
ビワイチは長浜出発して、この湖岸が見えてくるあたりから気持ちいいんですよね。
トラブルおじさん見参!!
ツーリングに出ると何か一つはトラブルを出すH瀬さん。これまではパンクが常套手段であったが、最近はメカトラが多い。
最近はNagaraのH谷さんと共謀して仕込みも巧妙になってきた。
H瀬さんの好きな言葉は「注目」だそうです。その次は「得票」。この人の声かけ一つで今回80人も集まったという人徳の塊である。
序盤に子連れ狼S竹を捕捉。しっかりと全身ブラック、ケッタ(自転車)もブラックのブラックパンサーを狙っているところは流石だ。
のどか〜〜〜
トンネル前で前の組に追いついた。女性の後ろにデリーさんがいる。なんら不思議はない光景だが、どこか危険な匂いがするのは私だけか?
トンネル抜けて離れてしまった仲間を待っていると兄さん達特急クラスが通り過ぎていった。
ここに入ると爽やかツーリングとは程遠い、修行のビワイチを経験する。
到着した後続の仲間。相変わらずマスクで顔を明かさない女性が一人いる。きっと鼻ピアスに舌ピアス、おでこに”肉”のモンモン入れてるはずだ。
賤ヶ岳のヒルクライムでは遂に!鼻舌ピアスのキン肉マンがマスクを脱いだ!・・・あれ?ピアスは無いな。
ミキティが意外にもスイスイと坂を登って来た!もしかして空気で膨らましてるだけなのか?ミシュランマン的な?
公家M井君が息も切らさず登って来た。まだまだ眠れる獅子はこの程度では起きないのだ
展望の開けるとこでアリバイ写真。・・・ん?キン肉マン、ここでもマスク。おでこの”肉”も隠してる。
奥琵琶湖はいつも水が綺麗だし穏やかな湖畔が最高である。
いえ〜〜い
「あじかまの里」で一斉休憩。サポート役のI筒親方(巨人族)とF川さんが笑顔で迎えてくれ、サトコさんもD輝もいた。
相変わらずのトーク合戦。久しぶりに仲間と話せてなんか嬉しかったな。
O倉さん、相変わらず元気ハツラツ!オロナミンD!
自販機の前は一般の人が近寄れないほどのウジャウジャ
「ひっさしぶりやなぁ〜〜〜!」って声をかけてくれたのはしもものさん。I井さんにK里さんも。
数ヶ月ぶりの再会に心が弾む。もうここで時間気にせずみんなと話していたい
今年から社会人になった高専の後輩にあたるH登くん。今年はじめて会うよな。
自作のカーボンプレートを誇らしげに搭載している。未来が大きく開けた若者って近くにいるだけで楽しいね。
そこに現れた樽型のH瀬さん。酒は飲めないのにウィスキー樽のファンなのか?
同じく高専の後輩であるT橋くんを捕まえ、数字の”0”と”1”のような体型の二人を並べみた。
”おはぎ”と”割り箸”でもいいな
おっとここでアカネママがH瀬さんの股間で緑の玉を演出
まだやってますよこのヒト執拗に緑タマタマを推してくるアカネママ。
S原さんも似合わないロードバイクで参加してるらしい。
「あっ!ゴメ〜〜ん、代行呼ぶの忘れてたぁ〜〜」
「え〜〜!なんやてママ!ずっとここで待ってたやん!」
@深夜の場末のスナック前にて
山に向かって走り出す
トンネル前の坂道にて子連れ狼の脚は大きく削られた
S賀さん、多分20代の女性。ピースの仕方が若さを感じるね。
ここで初めて覆面キン肉マンのお友達ということが判明。覆面は並さんという方らしい。
名前は並さんやけど毎日ローラー乗ってるゴリゴリの極みらしい
マキノ周辺のここはビワイチで最も好きなとこ
後ろが開いてしまったので休憩兼ねてまつ。トレーラーから出て来たソースケとユーゴ
「おっ!着いたのか? ビールいこかビール!」
白髭神社でもアリバイ写真。毎回逆光で顔がわからないけど、覆面の並さんは関係ない
コンビニに寄るとダフ屋みたいなY田さんが連絡とってる。
M井くん、先行して元気一杯のみんなを牽いたらしくドヤ顔だ
OGPのゆっくりのんびり担当勢揃い
父ちゃん、ここでリタイヤ。観光モードに入る。
今日もクッキリB地区が眩しいぜ!!!
S竹がリタイヤするとは知らず待ってたから、随分遅れてしまい、やっと追いついたと思ったら、I柳さんとS賀さんがのんびりサイクリングモード。
I柳さんの一流のトークでこの区間がとっても・・・
た〜〜〜のし〜〜〜ぃ!!!
大津の米プラザに到着する頃、後ろを振り返るともう二人はいい雰囲気
米プラザ前のビーチ。平均年齢の高さが気になる。。
フードコートはすごい行列。呼んでもいないのにデリーさんはカメラ目線
高専チームと相席させてもらう。色々な話が聞けて面白い。20歳ってこんなに輝いていたっけ?
ソースケ?ユーゴ?似てて分からないが、暴れすぎて父ちゃんに叱られるの図
たっぷり休んだので出発しようとすると、汗だくでシブがき隊のD羽さんが何かを伝えにやって来た
「マーイトラ〜イ!9800円からぁ〜始めやすいよぉ〜。続けやすいよぉ〜」
琵琶湖大橋では当然アリバイ写真の応酬。並さん!その秘密主義はホント並じゃないぜ!
そして、スポーツDEPOで買ったという長袖シャツの上にピチピチジャージを着るデリーさんのセンスも並じゃないぜ!
そんなデリーさんが好き!
明らかに困惑しているデリーさんが心配しているのは「これは対価を支払わないとあかんのかな」ということ。
大丈夫です、アカネママは博愛なんです。2000円で手を打ちましょう。
さあ、琵琶湖大橋からの北上は消化試合みたいなもんやけど、爽やかに行こう。
たつは久しぶりのサイクリングでお尻が痛くて痛くて・・・
眠れる獅子M井君の鬼牽きで遂に到着した彦根のスタバ。あ〜〜嬉し
担当のスタッフが可愛いね!ってアイコンタクトを取り合う我々は女性を前にすると心が通じ合うのだ。スマホ要らね
ピチピチ姿で店内にいると営業妨害にもなりかねないので、サイクリストはオサレな店内は自粛する。外で飲もう。
するとI柳さんとS賀さんが同伴出勤で到着した 一流のアシストとトークでバッチリだって顔してました
ここからは一気に速度を落として22〜24km /hで走り全員一緒にゴールすることにした。
失恋したデリーさんは夕日がよく似合う。我々にはS賀さんの笑顔にも匹敵するスタバのスタッフがいるじゃないか。
さらに後ろには「覆面の並さんを囲む会」が成立していた
取り巻きを従えて走る並さんは既に太后の気品をまとい始めた
17:20 ゴ〜〜ル 7:30スタートからおよそ10時間。みなさん頑張りました。
この中の半数以上が並さんの取り巻きになってしまった。
たつのサイコンでは総走行距離147km。なんとか完走できてよかった。
帰りは池田温泉で汗を流して夕食を食べる。今日の思い出を語り合いますよね。楽しかった〜〜。
並さんとS賀さんも付き合ってくれ、少し素性がわかりました。東濃地方からはるばる来てくれたそうです。
また来年もビワイチやると思うんで、みなさんよろしくお願いします!