どこでもDooR

最近京都近傍の山でMTB山遊びに没頭中

八曽ライド~ANDさんとマリヲのラヂヲ~

2017年09月30日 | ケッタ(自転車)
9月30日(土)

マリヲがトレイル連れてけとウルサイのでANDさんことウザヲも誘って八曽トレイルに行ってきた

ロードでは一緒に走ったことがある程度の2人。前々から思っているが、この2人は性格も言動もそっくりなのだ。


久しぶりに練習以外でケッタ(自転車)に乗るというマリヲ。そんなに練習したくてケッタ始めたのか?


最初はお互い距離があった2人も徐々に近づいてきた珍獣と珍獣の遭遇。


2人で仲良くエア圧のチェック。ANDさんのラヂヲは絶好調。


もうね兄弟みたいに動きもピッタリやはりDNAレベルで同じなのだと確信した。


お互い褒め合う2人。なんだこれ


やたらと毬栗が落ちている。秋だなぁ


コークスクリューにビビリまくるANDさんとマリヲ


今年最も念を強く送ったのに沢渡りでドボンしなかったANDマリヲコンビ。
っっちっ!!!


たつの好きな竹林区間がすごいことになっていた


先日の台風18号の影響だろうか。根元からバッサバッサと倒れまくってた


唖然とする加齢臭漂う二人・・


栗を股間に付けて戸惑いを隠していると・・


「ねえこのグニャグニャも股間に要るでしょ!」って言いながらたつのカメラの三脚を引きちぎった犯人マリヲ


その足下には緑色のスネ毛が靴下を飛び出していた。こいつ本当に地球生命体か?


マリヲの怨念を受けてパンクしてしまったたつANDさんのパンク修理作業が始まった。


強烈なスネークバイト。覚えとけマリヲ!


駐車場に戻る時も二人仲良く。兄弟のようだ


マリヲが写真撮りたいらしくセッティング中。40歳超えると恥じらいが枯渇するらしく、しゃがまずに腰を折る。
キャップも同じやったしなぁ


なんかのCMみたいなショット


駐車場に戻ると、もう同じ顔にしか見えない二人が居た
二人とも頭皮を隠す習性がある


久しぶりに楽しんだトレイルでは変な組み合わせの二人がシンデレラフィットした瞬間でした
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白峰三山縦走~喜ばしい未来に乾杯~

2017年09月24日 | 登山
9月24日(日)25日(月)

23日は東京に出張し、帰りは娘の希望どおり「半熟カステラ」購入して急いで帰宅
明日は山の上で過ごしたくて弾丸トレッキングツアーを決行すべく白峰三山へ向かった

01:30 奈良田着後、プラド自作ベッドを展開して速攻就寝 4時起床
05:30 奈良田初バスに乗り込む。眠い・・眠すぎる


05:45 奈良田駐車場で2台目のバスの乗車を待つ我々1台目バス。この待ちは何の意味もない


06:30 広河原に到着しトイレに並んで爆弾投下


07:00 クライムオン!出発だ昨年S竹と来たときも秋だったな。。


吊り橋を渡るとすぐに広河原山荘


寝不足のまま、ぼ~~っとして歩いていたら南側の大樺沢コースを通る予定やったのに分岐を見逃し北側コースを歩いていた
キツいコースだ


08:30 白根御池小屋(1:30 コースタイム2:35  )


すこ~~し紅葉が始まっているようだ


黄色い木々の間を歩くと秋を感じますな


10:00 小太郎尾根分岐(1:30 コースタイム2:30)


天気はいいし、北岳は遠いし。。
今回は直前までテン泊しようと40Lザックに詰め込んだけど、ザックがパンパンで変形し背負い心地最悪だったからあきらめたのだ。
ただ、北岳山荘は「寝具無し素泊まり」にすると寝具ありに比べ1000円安くなるのでテント以外のシュラフとマットは持参したのだ。
だからザックがいつもより重く感じた。だからかな?こんなにキツいのは・・・と言い訳してみる


10:30 北岳肩の小屋(0:30 コースタイム0:30)
時間は余裕なのでここでゆったり背中の汗を乾かしながらいつもの無印良品バナナバウム


北岳が遠い・・前回も結構疲れたけど、相性悪いのかな?
あの山頂で早くアリバイ写真撮りたい


11:10 北岳山頂!(0:40 コースタイム0:50)3193mで日本で二番目の高さ


日本一の富士山は・・残念ながらガスってて一瞬だけ顔を見せてくれた程度


反対側は見通し最高なんですよ。北岳を境に不思議な空。
最近お気に入りのこのポーズをした途端、周りの人のクスクス笑いが聞こえた。おかしい?


あっ!あれはもしや仙丈ヶ岳?アルプスの女王には今日みたいに晴れの日にまた登りたいな。
時間はたっぷりあるので、しばらくここでゆったりと景色を観てた。


八本歯の頭コースへの分岐。


北岳山荘へ少し下る。天気もいいし縦走路はキモチイイネ


12:30 北岳山荘(1:20 コースタイム0:55)


すごく親切そうなスタッフのみなさん。明日の天候など色々教えてくれました。


農鳥岳という部屋になりました。壁際だったので良かった。


部屋からの眺め。富士山みせてよ!


隣の大部屋。今は登山者なしやったけど、夕方にはどっさりと居ました。


荷物片づけたら食堂に行ってひとり飲みタイム。赤いきつねが売っていたのでもちろん食べる。インスタントのきつねうどんは大好物。
寝不足の助けもあって、夕方までまっしぐらに寝た


18:00 夕食タイムネット情報どおり鯖の煮つけだ。海からはめちゃくちゃ離れているのに海の幸。
味噌汁は水っぽかったけどダシが心地よい、そしてごはんが美味かった。

8時消灯なので、準備を済ませて就寝昼寝したので寝つきが悪かったけど、なんとか寝たようだ。

3:40起床。勝手に目が覚めた
昨夜水を入れておいたアルファ米のドライカレーを食べて、出すもん出して。

04:40 薄暗い中スタート遠くが明るくなってきているので幻想的な地平線


05:15 中白根山(0:35 コースタイム0:40)


うわ~凄い綺麗雲海に浮かぶ富士山と朝日
なんか知らんけど、新しい気分になるね


モルゲンロートってやつ?


06:00 間ノ岳(0:45 コースタイム1:00)


太陽が上になるにしたがって雲海が明るく照らされる。富士山の影もクッキリだ。


06:50 農鳥小屋(0:50 コースタイム1:00)


毛布や枕を干しまくっていた


これがウワサの農鳥小屋のトイレだ。トイレを貸してもらうと中国で仕事してた時のローカルトイレを思い出した
江戸時代の厠もこんな感じだったのかな?全て木製である。


トイレの裏側。これはもしや・・・垂れ流し?大地に帰れよ


07:30 西農鳥岳(0:40 コースタイム0:50)
実は農鳥岳(標高3025m)より標高が高い3051m


標識にカメラ載せて撮ってみた。


08:00 農鳥岳(0:30 コースタイム0:40)
やっとこれで白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)を縦走したことになる。


山頂で360度全方位ビューを撮影していた人に会った。南アルプス市からの依頼で撮っているんだって。もちろん上空も下も撮るらしい。


途中で見かけたこの草は紅葉していたのかな?


08:40 大門沢下降点(0:40 コースタイム0:40)
時間に余裕があったのでここであんぱんを食べて、ここから6時間以上ある下りに備える


いきなり始まるゴロツキ共。テンポよく足を運べる岩の配置ではないので疲れるわ。。
木も生い茂っているので邪魔くさい。


おいおいおいおいなんだこの危険極まりない渡りハシゴは
迷わず右側の沢を渡りました。


10:20 大門沢小屋(1:40 コースタイム2:30)


いや~~この三ツ矢サイダーがとってもシュワシュワ
「ノドの仏さんがぁ~シュワシュワ~~~いうて喜んどる」


また現れたトラップな渡りハシゴこのダルダルなロープを掴んでいても落ちるときになんの役にも立ちまへん


途中、沢の水が流れ込んでいる道がある。しばらく清涼感たっぷりでござんす


意外に崖の際を歩く道が点在する。気を緩めると転落しまっせ。道幅が肩幅にも満たない部分があります。


ちゃくちゃくと下りを重ねて、歩くの飽きたなあと4000回目に思った時、なんか人工物が現れた。


このワイヤーと足場板で作られた吊り橋がまた、派手に揺れる
ゆっさゆっさとゆすりたいけど切れたらシャレにならんので自重した


渡りきったらなんか水を溜めるダムのようなものがあったけど、なんに使うのかな?機器の冷却水?


もうね、人工物が目白押し
「平成狸合戦ぽんぽこ」思い出したよホント山を入り崩すな人間よ


写真で見えるかな~~わずかな虹


砂防ダムの工事現場を抜けるとアスファルトの4km歩行が待っている
スタンドバイミーの曲を口ずさんで青春っぽく歩いてみる


すげえ大量のアサリみたいな砕石の袋。途中これが積んである壁があったけど樹脂製のネットは劣化しないのかな?


やっと下界にきた。あの砂防ダムは土砂の流れ出た感から効果あったような気がする。


12:45 奈良田温泉(2:25 コースタイム3:45)


1日目 広河原7:00~北岳山荘12:30(5:30 コースタイム7:20)
2日目 北岳山荘4:50~奈良田12:45(7:55 コースタイム10:55)


土曜日の出張はたつにとってちょっとしたイベント。
新しい道に進めると決めつけて前祝として山に来てみた。結果は10月末。
この写真はめちゃ気に入った。間ノ岳で撮った雲海に浮かぶ朝日と富士山に向かう41歳のたつ。富士山の下には登山者2人の影。


さあ、紅葉の季節到来。次はどの山に行こうか
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合格祈願は奈良へ

2017年09月18日 | 家族
お姉ちゃんの合格祈願として奈良に行ってきた。

安倍文殊院というところで、以前ケッタ仲間と一緒に行ったのがきっかけ。以来毎年お札を届けてもらっている。

ここには国宝の文殊菩薩があり、その風格にあっとうされる。とにかくデカい。
祈祷してもらうつもりが、持ち合わせなく、たつの誕生日祈祷のみとなってしまった。
まぁ一緒に菩薩様の前で祈祷してもらったので良しとするか。
お姉ちゃんには別途案内を送ってもらって、誕生日に祈祷してもらったお札をもらうのだ。
ちなみに文殊菩薩は卯年生まれを護ってくれるらしい。

自腹で絵馬を購入したお姉ちゃん。


本堂の前にならぶ絵馬


このにんまり顔なら受かるやろね


コスモスの迷路があったのでチャレンジしてみる。久しぶりに花に囲まれたな。


日本最古の神社として有名な大神神社に移動して、参拝前に三輪素麺を食べる。
美味い!細い!でも少ない!


さて、今度は神頼み。精一杯努力してからの神頼みになってるかな?


おみくじは末吉。ビミョ〜〜


帰りにパン屋さんで敬老の日ということで祖母ちゃんにパンを購入した。
文殊菩薩さまと三輪の神さまにお願いしたんやで合格しないわけにはいかない。なんて言ってみる。

まだまだ合格のレベルには達してないから気を引き締めて受験生ライフを楽しんでな。
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針ノ木岳登山

2017年09月09日 | 登山
9月9日(土)

しもものさんのお誘いにのって針の木岳に行ってきた。
自分が計画する登山だと考えもしない山やけど日本三大雪渓のひとつに数えられる山だそうだ。

ど快晴の中、景色がとってもいい黒部ダムの上空を楽しんできたゾ


02:00 しもものさん家に集合。仕事終わって滋賀から岐阜に帰って準備してたら睡眠時間は1時間弱
眠くて頭ボーっとしている横でしもものさんがパンツ下ろして膝にテーピング。目が覚める思いがした


途中、猿の大群が道路でたむろってた。近寄っても逃げない


扇沢駅につくと早速デリーさん自慢の高級トランクスが駐車場で披露された


06:25 今日の山行はこのメンバー。キャップ夫妻との登山は初めて


なんかすごい行列。黒部ダムに行くトロリーバスかな?


06:30 さて行ってきます


「大垣ピストンズの有村架純なんだから」と豪語するキャップ。
今朝見たスッピンとは別人のバリバリメイクで自信マンマン


早朝のきもちいいアクセス道路を歩く


トロリーバス専用のトンネルかな?デリーさん先頭に迷い込んだので引き返す。


山と高原地図アプリで見つけた登山道。アプリって便利やな~~


名物らしい鯉のぼりの道しるべ


清流が所々ある水の豊富な登山道。いいやん


キャップは身長147cm。加えて先祖にダックスフントを持つ家系のため、こんな沢でも跨ぐの必死


07:40 大沢小屋(1:10 コースタイム1:30)


しもものさん推薦のスナップオンサングラスを大変気に入ったというヒデさん。予備も含めて夫婦で買占め検討するはずだ


ホント仲のいい夫婦。自転車界一のおしどり夫婦と呼ばれるキャップ夫妻に対しデリーさんが思わず2人に質問。
「週何回ですか?」に対しデリーさんの世界感が変わる返答
ヒデ「ん?1日2回ですよ」


デリー「1日2回だってさ~~~~!」

景色のいい山道で叫ぶ内容ではない

夏と秋の中間くらいのキモチイイ空気のなかヒデさんが先頭列車となってグイグイ進む


しもものさんは沢の橋の強度を確認せずにはいられないらしい


そして雪渓の脇にあったなんでもない場所にみんな集合して観ているのは


オコジョ。雷鳥よりもレアらしいよ。体長20cmにも満たない身体が岩の間を出たり入ったりと好奇心旺盛。
めちゃカワイイけど肉食で気性が荒く野ウサギや雷鳥を捕食するらしい


三大雪渓というだけあって、夏が終わってもまだこんなに残る雪渓。空気がひんやりとキモチイイ


親切な橋が所々にあって登山者に優しいね


砂利道の登りは脚を削りますな。天気よく真っ青


沢でタオルを濡らしてターバンにするデリーさん。”1日2回”が頭に残って仕方ないらしく冷やしているんだそう。。


「最後の水場」と書かれていたので水補給。めちゃ冷たいよ


ヒデさん、睡眠不足で不調らしいそれにしてもカッケーな


登山って感じ


10:30 針ノ木峠(2:50 コースタイム3:30)


遠くにクッキリと槍ヶ岳が見える眺望楽しみながら休憩


さて針ノ木岳行こうぜ


キャップ達ゆったり組はアリバイ写真撮りながら


しもものさん率いる千切りあい組はゼーゼー言いながら


11:25 針ノ木岳0:55(コースタイム1:00)
完勝したしもものさんが完敗したデリーさんを弄ぶ後ろは槍ヶ岳


でもさ、直ぐにマダムを捕まえて撮り合いっこして楽しむデリーさんはある意味勝ちかも


いえ~~~い!


こっち側は立山べ。丸の中が剱岳


眼下には黒部ダムで作られた黒部湖。遊覧船に手を振るキャップやけど、放っておこう


この絶景を楽しみながらのランチが格別なのはもちろんですな。時間忘れてのんびり


今日はスバリ岳は観るだけね。


針ノ木峠に戻って日焼け止めを塗ってみるしもものさん。乳液みたいに肌に染み込ませていた


13:20 登頂する予定だった蓮華岳は隊員の疲労度や現在の時間からしてやめて下山開始することにした


下山はしもものさんの膝が壊れたので慎重に下る


15:20 大沢小屋(2:00 コースタイム2:00)
M井くん、調子がいいらしく笑顔満点


いや~~お疲れ様でした


16:30 登山口(1:10 コースタイム1:00)
下山すれば体力回復するもんだ


総時間10:00 コースタイム9:40


駐車場に戻って、女性より色っぽいM井くんのサービスショット
デリーさんの高級トランクスよりも価値あり


薬師の湯で汗を流して「くるまや」で蕎麦。
しもものさんがそばつゆを入れてくれたけど、そんなに入れたらそば入れたら溢れるやん


今日は2人前。


フードバトルも行われず平和な蕎麦を食べました


ここの蕎麦湯がめっちゃ美味い。蕎麦要らないくらい


恵那峡SAでお決まりのスタバ。撮った写真をエアドロップで共有しお別れした。


快晴やし、和やかで笑いの絶えない山行メンバーとの登山めちゃ楽しかった


涼しくなってこれから益々気持ちよくなる登山。次は表銀座コースを歩こうかな
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御大主催!藤橋モーニングライド

2017年09月02日 | ケッタ(自転車)
9月2日(土)

御大主催のカルカルモーニングライドに参加した。
仲間とのライドより歯医者が大事ということで集合場所の池田温泉道の駅でさっさと帰ったツタヲ師匠。
はやっさん秘蔵のジャージと脱ぎたてブリーフをもらって上機嫌


池田の堤防道路。9月に入って急に涼しくなって快適


山間の道をおしゃべりしながらツーリング。いいやん


とある場所でN河さんの顔が急に強張り脚がプルプル震えていた。。
ここは昨年N河さんがクリート交換をケチったためにペダルから足が外れて落車し、骨粗しょう症だった鎖骨を折った場所


骨折リベンジショット


全国でもトップクラスの高所恐怖症のS水さんが歩いて渡ったという橋


ソースケとユーゴをサイクルトレーラーで牽いて、ひとりだけ汗だくのS竹。
B地区に汗腺が集中しているのが分かる貴重な写真。


「I垣さんと触れた空気は99.999%吸うのが僕が生まれた目的なんだ」と話すしんちゃん。ぴったりと後ろについてクンクンニオイを嗅ぐ


マンツーマンでマークする鉄壁のしんちゃん。


腹が減ったからと皆を道連れにたい焼きを食い散らかすCカップH瀬さん。
朝からモース硬度9(ルビー、サファイアクラス)のB地区H瀬さん、シャラポワよりもセクシーだ


この自然豊かな揖斐郡だ大好きだと改めて思う。もうすぐいびがわマラソンですな。


目的地の藤橋道の駅でモーニング


ソースケもユーゴもワクワク


ANDさんの頭皮頭ってこんな風に汗をかくんや


N河さんが胡椒をかけて味を整えても誰も触りません



紳士なしんちゃんがI垣さんに白濁のジュースをプレゼント。右下のユーゴが大人の世界をじっと見る。。。


ケンキっちゃんがI垣さんが残したウィンナーを目の前でペロペロ舐めて反応を窺うが、コップで顔を隠して見ないふり


アイスクリームを食べさせるイクメンS竹を羨ましそうにみる56歳はやっさん


「オレについてこい!」という男らしいリードに心が傾くI垣さん。


先週お姉ちゃんやミラ連れて遊んだ川に来た。
キャピキャピの中高年の集い


ご遠慮ください


肩を抱こうとするのは!


サークルKでの休憩では、S竹がシマノ鈴鹿ロードでゲットしたスプリント賞QUOカードで皆にアイスをご馳走してくれた


ツーリングの最後は女王蜂サトコさんのトークライブ


無事に池田温泉に戻ってきて、皆さん温泉入って帰りました。


しんちゃん熱望のラブショット
まだ作り笑顔がぎこちないぞI垣さん


みんな仲良しアリガトウ


秋に入ってツーリングがキモチイイ。でも登山もいい季節ですな。
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