3月26日(土)
明るければ良いと言わんばかりの派手なシート
皆んなと合流して大垣駅からスタート
今回はJR東海域内という事で、青春18きっぷを使わず、青空フリーパスというもので回る
大垣から新快速で名古屋へ
朝からテンション高めのソースケ
名古屋駅の売店で見つけたフリスク
名古屋からは「快速みえ」で松坂へ
鉄男S竹が鉄人ソースケを英才教育してます
H瀬おじさんには理想の孫である鉄人ソースケ
松坂からいよいよ名松線に
車窓眺めながら頂く駅弁サイコー!
ここから先も単線だ。
このタブレットを特定の駅で交換し合う。
でも車掌さんが言うには、この沿線には最新のATS(自動列車停止装置)が装備されてるらしいからタブレット交換なくても安全。
それでもシステムに頼らずソフトとハードで二重に安全対策してるんやね。
紹介遅れたけど、マーライオンY口くんの家族が今回初めて参加。
名松線の販促パンフレットに使ってくれへんかな?笑
名松線終点の伊勢奥津に到着
雨だぁ〜
ん?なんか昭和の匂いがするぞ!
無料くつろぎスペース
薪ストーブあり
どうやらここは電設関係の工場だったようだ。
奥へ進むとステージが!
名松線を折り返して松坂まで戻ってきた。
松坂からは在来線乗って鳥羽へ
「おじいちゃん、そこトイレじゃないわよ!」
鳥羽水族館へいこうbyソースケ
今回フェリーに乗って対岸の愛知県に移動するらしい。18きっぷの旅も新幹線乗ったりフェリー乗ったり乗り物バリエーション増やしてきたな。。
ファミリー宴会したりとそれぞれ楽しんで過ごす
悪天候のフェリーでも感動してるソースケ達
こちらサイドのデッキは風下で風の影響受けず、海の風に当たってたけど
じぇったい外には出ないマダム
マーライオン達は追加料金支払って最上階の特別室へ
見晴らしが良いはずの特別室のデッキ
ケンキチぃっ!
待合広場でケンキ節
あの奇跡をもう一度。
サメのぬいぐるみに食わせるユーゴ。
商店街を歩く。ここは雨を凌げて助かるわぁ
豊橋といえばカレーうどんらしい
上のエアコン吹き出し口に凄い雨風が当たる音がしてると思ったら黒い液体が降ってきた
黒い雨がフロアに降ってくる
たつは養老線で旅をしめくくる
毎年の大型連休にやってくる18きっぷの旅
今回は鉄人ソースケの希望で名松線というローカル列車に乗りに行くらしい
今回は近場って事で朝はゆっくり。
家から養老線で大垣に向かう事ができた。
旅はここから始まった。
アルミ箔で作った夏休みの工作みたいな車両に
明るければ良いと言わんばかりの派手なシート
皆んなと合流して大垣駅からスタート
今回はJR東海域内という事で、青春18きっぷを使わず、青空フリーパスというもので回る
自動改札機も使えるから便利だし、なりより年間通して土日祝日なら利用可能で、事前購入も必要ない。
なかなか自由度と便利さを兼ね備えたきっぷである
大垣から新快速で名古屋へ
朝からテンション高めのソースケ
ユーゴは鉄人ではないから低空飛行だ
穂積や西岐阜で他のメンバーが合流してきて車内はぐっと賑やかに
穂積や西岐阜で他のメンバーが合流してきて車内はぐっと賑やかに
名古屋駅の売店で見つけたフリスク
これ、全国のローカル線で販売したらどやろ?
名古屋からは「快速みえ」で松坂へ
鉄男S竹が鉄人ソースケを英才教育してます
鉄分多めの親子だ
運転席って乗り物好きな男子には興味あるよね
ステアリングなくブレーキだけで操作してるって凄
自動運転しやすそうやね
H瀬おじさんには理想の孫である鉄人ソースケ
あれやこれやとマニア話を真剣に聞いてくれるからおじさんご満悦
写真撮るよーって言われてたらしいど
写真撮るよーって言われてたらしいど
何かに夢中になってて聞こえず
ドタ参の御大は自由席で。
ドタ参の御大は自由席で。
いつも明るい68歳。
オサレで飲み太郎。ウイスキー手放せません。
松坂からいよいよ名松線に
普通のふつうのフツウの車両
2両編成からさらに1両へ
2両編成からさらに1両へ
分離作業に立ち会ってみる
出発まで30分以上時間に余裕あったから
出発まで30分以上時間に余裕あったから
外へ出てみよう
松坂の駅弁といえば「あら竹」らしいぞ
松坂の駅弁といえば「あら竹」らしいぞ
肉食べたい人はどうぞ
ホームに貼ってあった名松線ポスター
ホームに貼ってあった名松線ポスター
乗るより撮る方がよさそやな
さっきのあら竹の社長がわざわざ見送りに来てくれた
さっきのあら竹の社長がわざわざ見送りに来てくれた
うれしーねこういうの。
黒毛和牛の牛めし
ワインで焼いた?似た?らしいわ
車窓眺めながら頂く駅弁サイコー!
ビールもいいけど日本酒飲みたかったなぁ
肉が美味かったし、付け合わせの梅干しもまた口の中をリセットできていい組み合わせ
酒と駅弁とわたし♪
ケンキチっ!
天気良くないけど、川沿いは気持ちいい
ケンキチっ!
その唇を貴女に💋
名松線車内で鉄ヲタ2人が運転手に詰め寄る
この「タブレット交換」という作業を見たかったみたいだ。
酒と駅弁とわたし♪
ケンキチっ!
天気良くないけど、川沿いは気持ちいい
ケンキチっ!
その唇を貴女に💋
名松線車内で鉄ヲタ2人が運転手に詰め寄る
この「タブレット交換」という作業を見たかったみたいだ。
タイのムエタイ選手が頭に付けてるような輪っかを駅員に渡す。
こうやって出来事をメモに残すメモ魔ソースケ。
こうやって出来事をメモに残すメモ魔ソースケ。
こやつ、、、もしかして賢くなるのかも
対向車線?線路?からやってきた車輪が到着
対向車線?線路?からやってきた車輪が到着
その対向車両からタブレットを受け取る。
ここから先も単線だ。
このタブレットを特定の駅で交換し合う。
対向車輌からタブレットを受け取ってこの先を走る事ができるルールなのだ。
この先車両は1台しか存在しない証明にもなる。
1台しか通れない道の通行手形みたいなもんやね。
でも車掌さんが言うには、この沿線には最新のATS(自動列車停止装置)が装備されてるらしいからタブレット交換なくても安全。
それでもシステムに頼らずソフトとハードで二重に安全対策してるんやね。
紹介遅れたけど、マーライオンY口くんの家族が今回初めて参加。
ひと昔前、ヒルクライムのメッカである岐阜の二ノ瀬峠で彼はあまりの辛さに何度もゲボを噴出したのだ。
それ以来彼はマーライオンと呼ばれ伝説の男となったのだ。
ときおり現れる小屋。いや貧相な駅舎。
中にはこんなに趣のある造りがある駅舎もある。
外には「ミツマタ」という綺麗な花が我々を迎えてくれた。
ときおり現れる小屋。いや貧相な駅舎。
中にはこんなに趣のある造りがある駅舎もある。
外には「ミツマタ」という綺麗な花が我々を迎えてくれた。
ピンクよりムラサキが好きというサトコさん、自分より目立つミツマタが気になる様子。
名松線の販促パンフレットに使ってくれへんかな?笑
名松線終点の伊勢奥津に到着
雨だぁ〜
ん?なんか昭和の匂いがするぞ!
すんげえ昭和感。
無料くつろぎスペース
薪ストーブあり
どうやらここは電設関係の工場だったようだ。
奥へ進むとステージが!
マイケルS竹のランチショー開催♪
この建物、地元の人が協力して使って残してるんだと。いいねぇ。
この工場には及ばんけど、オレら30年以上連んでるやな。
この建物、地元の人が協力して使って残してるんだと。いいねぇ。
この工場には及ばんけど、オレら30年以上連んでるやな。
S竹だけ白髪もなく若々しいのはソースケとユーゴのおかげやろな。
2時間に1本???
2時間に1本???
もうさ、ハイエースバスの方が維持費掛からなくていいんやろけど、意地だねきっと。
いったいソースケはどんな鉄ヲタになるんやろ?ローカル線を復活させる救世主となるか?
誰が見てもご満悦なちびっ子
いったいソースケはどんな鉄ヲタになるんやろ?ローカル線を復活させる救世主となるか?
誰が見てもご満悦なちびっ子
1日くらいこの線路を貸し切って歩き切ってみたいな。
イベントやったらどやろ?
名松線を折り返して松坂まで戻ってきた。
単に名松線に乗っただけ。
松坂からは在来線乗って鳥羽へ
「おじいちゃん、そこトイレじゃないわよ!」
鳥羽水族館へいこうbyソースケ
今回フェリーに乗って対岸の愛知県に移動するらしい。18きっぷの旅も新幹線乗ったりフェリー乗ったり乗り物バリエーション増やしてきたな。。
そのフェリー乗り場は駅から屋外を10分位歩いたとこにある。
暴風雨の中、傘がひっくり返ったり帽子が吹っ飛んだりしながら歩く。
フェリー乗り場にて、チケット購入
この伊勢丸に搭乗して
しばらく寛ぎの時間
コーヒー飲んだり
フェリー乗り場にて、チケット購入
この伊勢丸に搭乗して
しばらく寛ぎの時間
コーヒー飲んだり
慢性ヒマ人のアンドさんに画像送ったり
ファミリー宴会したりとそれぞれ楽しんで過ごす
悪天候のフェリーでも感動してるソースケ達
こちらサイドのデッキは風下で風の影響受けず、海の風に当たってたけど
じぇったい外には出ないマダム
マーライオン達は追加料金支払って最上階の特別室へ
見晴らしが良いはずの特別室のデッキ
暴風雨だから誰も外に行かへんけどな!
暴風雨で荒れた海はフェリーを大きく揺らしている。
暴風雨で荒れた海はフェリーを大きく揺らしている。
そして最上階の特別室はよく揺れる。
速攻で船酔いしたマーライオン親子。
4人中3人が酔ってしまう事態に。
ビニール袋を片手に臨戦態勢である。
既に1人はソフトクリームを大量に放出したそうだ。
マーライオン遺伝子恐るべし!
船内を歩き回ってるS竹親子は元気そのもの笑笑
船内を歩き回ってるS竹親子は元気そのもの笑笑
伊良湖に着いた〜!
船底には密輸入ではないハズの車が並ぶ
船底には密輸入ではないハズの車が並ぶ
ええお父さんしてるなぁホント
ここでフェリー待合室みたいなお土産物売り場に移動
ケンキチぃっ!
待合広場でケンキ節
あの奇跡をもう一度。
サメのぬいぐるみに食わせるユーゴ。
数年前、サメのぬいぐるみを着て自転車イベントに参加し、心筋梗塞で死にかけたH瀬さんの蘇生は記憶に新しい。
ここからバスに乗る
先頭でバスも楽しむソースケユーゴ
三川田原町に到着〜
ここからバスに乗る
先頭でバスも楽しむソースケユーゴ
三川田原町に到着〜
バスの中では爆睡しててワープしたみたい
ここから新豊橋へ
今回の旅で1番レトロ感ある車両かな?
ここから新豊橋へ
今回の旅で1番レトロ感ある車両かな?
扇風機やシートの色、幅の狭さ
おい誰かソースケの電池抜いてくれ!
おい誰かソースケの電池抜いてくれ!
元気良すぎや
初見なら絶対距離置きたいタイプ
初見なら絶対距離置きたいタイプ
新豊橋駅(JR豊橋駅)に着いたら暴風雨すご
商店街を歩く。ここは雨を凌げて助かるわぁ
豊橋といえばカレーうどんらしい
勢川本店!
予約してくれてたおかげで2階貸切デス
カレーうどんの食べ方をちゃんとアタマに入れて
きたぜ豊橋名物カレーうどん
ヨダレ掛けするS竹と優雅にざるそばすするソースケ
カレーうどん食べ進むと下からとろろとご飯が現れる
予約してくれてたおかげで2階貸切デス
カレーうどんの食べ方をちゃんとアタマに入れて
きたぜ豊橋名物カレーうどん
ヨダレ掛けするS竹と優雅にざるそばすするソースケ
カレーうどん食べ進むと下からとろろとご飯が現れる
福神漬けをぶっ込んで食感変わってまた美味し
ここで闇のブローカー御大が電話
ここで闇のブローカー御大が電話
なんかとおもたらさっき乗ってた渥美線に忘れ物の問合せ
背負ってきたザックを網棚に忘れてきたんだと
御大の徳の積み重ねのおかげで戻ってきたザック
御大の徳の積み重ねのおかげで戻ってきたザック
メインの財布も無事だったようで良かった良かったホントに
豊橋駅から帰路へ
「お騒がせしました」って御大がブラックサンダーを配ってくれました
ブラックサンダーって豊橋生まれなんだって
カレーうどんよりブラックサンダーが名物やんか実際
上のエアコン吹き出し口に凄い雨風が当たる音がしてると思ったら黒い液体が降ってきた
黒い雨がフロアに降ってくる
JR東海さん、直してねー
名古屋お住まいの御大を皮切りに次々にそれぞれの駅で別れていく
大垣駅に着いた〜
名古屋お住まいの御大を皮切りに次々にそれぞれの駅で別れていく
大垣駅に着いた〜
たつは養老線で旅をしめくくる
企画してくたH瀬さん始め、皆さまお世話になりました。
名松線、あら竹駅弁、昭和な工場、暴風雨鬼揺れフェリー、マーライオン親子、ワープバス、カレーうどん
今回の旅も盛りだくさん
ありがとうございました😊