4月22日(土)
せきサイクルツーリング2017の試走会に参加した。人数が15名。
この時期はツーリングがとってもキモチイイのだ
8時に関市総合体育館に集合!相変わらず巨人兵M輪さんがデカすぎる身長3.5m
新緑に囲まれて快調にスタート
朝からプチヒルクライムで心拍と息が上がる曇りガラスの50代
久しぶりに同級生S田とツーリング。嫁さんのAIさんも一緒だ。
大手電子機器会社に勤めるS田は嫁さんの脳にAI(人工知能)を埋め込んで改造した。それ以来、嫁さんを”AI”と呼ぶようになった。
あっという間に道の駅「平成(へいせい)」に到着。以前は”へなり”っていう名前やったけど改名したんやね
S田家~家訓その1「ワシの休憩中は常に”うっふん”ポーズをすること」
S田家~家訓その2「何か食べる時はワシの背後に隠れること」
なんと生粋のMTBerであるS原さんがドロップハンドル車に乗ってツーリングに参加。違和感バリバリ
のどか~~な道には散歩中のお母さんが・・
移動式パラボラアンテナ(全方位対応型)をひいていた
ほんっと、のどか~~心が穏やかになるな。天気もいいな
ケッタ(自転車)の趣味をもって良かった
接点全くなしのS田とS原さんが並んでヒルクライム。この光景は異常気象の影響だという。。
競馬馬のゴールシーンはこんな感じだと推測する。
山菜を採ってきてスグに食べ始める名人。
このコースはプチヒルクライムが何度も訪れる。マイペースで上れば大丈夫
なんだその爽やか中年ボーイ風は! 山田くん、座布団全部持ってって!
なんだその雑誌「サイクルスポーツ」の表紙みたいな感じは!
Y田さんも巨神兵M輪さんも軽々とヒルクライムをこなす。身体中から汁を垂らしながら
片足ペダリングでヒルクライムをこなすS子さん。どうりで最近強くなったはずだ。
60代の戦国サイクリストK籐さんはイーブンペースで
初めてのロードバイクでいきなりメリダのカーボンバイクに乗るケンキっちゃんの深い友人エリミネーターはアウター固定の男気ある走り。
全身ラファで着飾るラファ信者のキャップ。ラファならオサレに違いない!らしいよ
映画「スタンドバイミー」を思い出す哀愁漂うK里さんの見事な歩き。高速列車組に入れられて脚を根こそぎ削られたようだ。
坂の頂上では移動オグリパンが開店。いい笑顔だ。アンドロイドAIさんも学習した「喜びの表情」を表現している。
この美味そうな桜パン。
ダジャレ大好き美濃のまむしK籐さんは最長老で60歳を超えている。
触って欲しいと叫んでいるが、そっとしておく方が本人のタメだろう・・・
ヒルクライム後の休憩はポカポカしていて笑顔も話も尽きない。
こんなにカッコよく哺乳瓶でミルクを飲む55歳が他にいるだろうか?
こんな時でも今の彼女について色々考えているM。何を選んでもお前が正解にするんだ
川沿いの、のどか~~なコースはずっと続く。最高である
クルマとすれ違うこともないこのコースはサイクリストに評判がよく、今回も3日でエントリー締め切りになったほどだ。
その代わり補給するコンビニがないため夏は充分な水を携行する必要がある。今回も自販機を見つけてみんなで給水。
しももものさん「このドデカミンとオレのドデカミンとどっちを飲む?」
「今朝発表されました!2017年自販機キャンペーンガールは岐阜県にお住まいのS子さんに決まりました!」
早速お仕事してますな
なんのアリバイにもならない写真を撮り、意味なく納得して出発するw
ヒルクライムは頻繁におとずれ
その度にS子さんは叫びまくる「も~~いや!」
人類が二足歩行するようになったのは右手でiphoneを持ち、左手は葉っぱで股間を隠す為だったという説が有力である。
二足歩行によってサル尻も進化した
やっぱりこのダラダラ感がイイネ
アリバイ写真
途中、桜の絨毯が現れる
やっぱりアウターでペダルを回す男気溢れるエリミネーター。そして足つきもしない脚力は登山で鍛えているらしい
巨神兵M輪さんのモッコリ見て笑うキャップ。
そのキャップの股間を指さして「お前のレーパンの刺繍もスケベやぞ」とツッこむしもものさん。
自然豊かでゆっくりと時が流れる地域。穏やかな暮らしができると思う
ほほえみの湯に到着しランチタイム
けいちゃん定食でエネルギー補給。うまし!
ランチの後はゆったりと田舎道を流す
突如現れたコンビニでアイスを食べる。
外では女性全員集めてキャップが意見を求めていた。
キャップ「このレーパン、そんなにエロい?」
一同「お・・・お似合い・・・ですよ」
林の中はマイナスイオン
お天道様のありがたみを感じる田舎道。とっても気持ちよくリフレッシュできるコースでした。
あと10kmってとこで、たつがパンク。
同じグローブ3人衆でF1並みのタイヤチェンジを敢行。お世話になりました!
16:00 無事に到着。
S原さんは家族の都合で途中離脱したから14人でゴール記念。
みなさんありがとうございました~~
自転車の気持ちよさをたっぷり感じるいいコースです。また行きたい
せきサイクルツーリング2017の試走会に参加した。人数が15名。
この時期はツーリングがとってもキモチイイのだ
8時に関市総合体育館に集合!相変わらず巨人兵M輪さんがデカすぎる身長3.5m
新緑に囲まれて快調にスタート
朝からプチヒルクライムで心拍と息が上がる曇りガラスの50代
久しぶりに同級生S田とツーリング。嫁さんのAIさんも一緒だ。
大手電子機器会社に勤めるS田は嫁さんの脳にAI(人工知能)を埋め込んで改造した。それ以来、嫁さんを”AI”と呼ぶようになった。
あっという間に道の駅「平成(へいせい)」に到着。以前は”へなり”っていう名前やったけど改名したんやね
S田家~家訓その1「ワシの休憩中は常に”うっふん”ポーズをすること」
S田家~家訓その2「何か食べる時はワシの背後に隠れること」
なんと生粋のMTBerであるS原さんがドロップハンドル車に乗ってツーリングに参加。違和感バリバリ
のどか~~な道には散歩中のお母さんが・・
移動式パラボラアンテナ(全方位対応型)をひいていた
ほんっと、のどか~~心が穏やかになるな。天気もいいな
ケッタ(自転車)の趣味をもって良かった
接点全くなしのS田とS原さんが並んでヒルクライム。この光景は異常気象の影響だという。。
競馬馬のゴールシーンはこんな感じだと推測する。
山菜を採ってきてスグに食べ始める名人。
このコースはプチヒルクライムが何度も訪れる。マイペースで上れば大丈夫
なんだその爽やか中年ボーイ風は! 山田くん、座布団全部持ってって!
なんだその雑誌「サイクルスポーツ」の表紙みたいな感じは!
Y田さんも巨神兵M輪さんも軽々とヒルクライムをこなす。身体中から汁を垂らしながら
片足ペダリングでヒルクライムをこなすS子さん。どうりで最近強くなったはずだ。
60代の戦国サイクリストK籐さんはイーブンペースで
初めてのロードバイクでいきなりメリダのカーボンバイクに乗るケンキっちゃんの深い友人エリミネーターはアウター固定の男気ある走り。
全身ラファで着飾るラファ信者のキャップ。ラファならオサレに違いない!らしいよ
映画「スタンドバイミー」を思い出す哀愁漂うK里さんの見事な歩き。高速列車組に入れられて脚を根こそぎ削られたようだ。
坂の頂上では移動オグリパンが開店。いい笑顔だ。アンドロイドAIさんも学習した「喜びの表情」を表現している。
この美味そうな桜パン。
ダジャレ大好き美濃のまむしK籐さんは最長老で60歳を超えている。
触って欲しいと叫んでいるが、そっとしておく方が本人のタメだろう・・・
ヒルクライム後の休憩はポカポカしていて笑顔も話も尽きない。
こんなにカッコよく哺乳瓶でミルクを飲む55歳が他にいるだろうか?
こんな時でも今の彼女について色々考えているM。何を選んでもお前が正解にするんだ
川沿いの、のどか~~なコースはずっと続く。最高である
クルマとすれ違うこともないこのコースはサイクリストに評判がよく、今回も3日でエントリー締め切りになったほどだ。
その代わり補給するコンビニがないため夏は充分な水を携行する必要がある。今回も自販機を見つけてみんなで給水。
しももものさん「このドデカミンとオレのドデカミンとどっちを飲む?」
「今朝発表されました!2017年自販機キャンペーンガールは岐阜県にお住まいのS子さんに決まりました!」
早速お仕事してますな
なんのアリバイにもならない写真を撮り、意味なく納得して出発するw
ヒルクライムは頻繁におとずれ
その度にS子さんは叫びまくる「も~~いや!」
人類が二足歩行するようになったのは右手でiphoneを持ち、左手は葉っぱで股間を隠す為だったという説が有力である。
二足歩行によってサル尻も進化した
やっぱりこのダラダラ感がイイネ
アリバイ写真
途中、桜の絨毯が現れる
やっぱりアウターでペダルを回す男気溢れるエリミネーター。そして足つきもしない脚力は登山で鍛えているらしい
巨神兵M輪さんのモッコリ見て笑うキャップ。
そのキャップの股間を指さして「お前のレーパンの刺繍もスケベやぞ」とツッこむしもものさん。
自然豊かでゆっくりと時が流れる地域。穏やかな暮らしができると思う
ほほえみの湯に到着しランチタイム
けいちゃん定食でエネルギー補給。うまし!
ランチの後はゆったりと田舎道を流す
突如現れたコンビニでアイスを食べる。
外では女性全員集めてキャップが意見を求めていた。
キャップ「このレーパン、そんなにエロい?」
一同「お・・・お似合い・・・ですよ」
林の中はマイナスイオン
お天道様のありがたみを感じる田舎道。とっても気持ちよくリフレッシュできるコースでした。
あと10kmってとこで、たつがパンク。
同じグローブ3人衆でF1並みのタイヤチェンジを敢行。お世話になりました!
16:00 無事に到着。
S原さんは家族の都合で途中離脱したから14人でゴール記念。
みなさんありがとうございました~~
自転車の気持ちよさをたっぷり感じるいいコースです。また行きたい