2月25日(日)
今日は東京マラソン2018の日・・・のはずがタイに来てるのでDNS
多分デリーさんがたつの分まで楽しんでくれると思うので、代わりに世界遺産のアユタヤ遺跡を巡って来ようと思う。
暑期と言われる3月〜5月の少し前やから大丈夫やろうと軽く考えて歩いてホテルを出る。

てくてく歩いてすでに暑さに限界を感じて来た。なんだこの暑さは。。天気良すぎるし日焼け止めなんて一気に流れてしまう。

それでも歩いて頑張ってみる。登山と違ってどんどん涼しくなる感じやない。
道端の機能していないと推測する公衆電話風のモニュメントが暑さを一層掻き立てる

おっ!なんか日本人がロードバイクに乗って広告に乗っているな。もしやアユタヤを回るイベントかな?だったら人気あるやろうね。
タイのチェンライ?チェンマイ?のイベントも人気やもんね

歩いて入ればやがて着きますよ。でっかい建造物が見えて来て中に入って見た。いきなりだったんで凄く感動した。

ここは「ワット・ヤイ チャイ モンコン」らしい。ものっすごいデカイ建物で、よくもまあ昔の人はこんなもの作れたなと思う。

そしてずらっと並ぶ仏像たち。。。

見ればわかると思うが、明らかに新しくコンクリートっぽい。数百年前にビルマ軍がアユタヤ王朝を攻めたときに徹底的に壊したらしい。
まあそういう歴史はたくさんあるけど、この修復の仕方がとても残念だ。形あればいいってもんじゃないやろって

みんなが中に入っていくのでつられて入っていく。。もう汗が売り切れそう。。。

もっと中が広いのかと思ってたけどいきなり行き止まり。ピラミッドみたいな迷宮でもない。

仏像がこの四角を取り囲んでいる

のぞいてみるとライトアップされた井戸の中身。
えっ
この豪勢な建物って井戸なん?

井戸の館を出ると暑い寺院を眺められる

ぐるぐる巡っていて裸足になる

みなさん裸足でお参りしてるから真似をして上ってみた。私も仏教といえば仏教だからいいでしょ。

あとは何もないかな・・・って帰る気になってたらいきなり現れた涅槃仏
あれ?ここって有名な寺院だったの?ってiPhoneでググってみたらアユタヤでは代表的なとこみたい。歩いて来たぞ

信徒が涅槃仏の足の裏をくすぐっているわけではない。コインを押し付けてくっつけようとしているのだ。

敬虔な仏教徒であるタイ人。この真夏の炎天下でお祈りしてるよ。
それなのに寝転がって全然違う方向を見てるなんて御釈迦様とはいえあんまりだ・・・と思った

出るといきなりアユタヤ遺跡の代表格である菩提樹に仏頭がはまっているものが・・・違うなこれは

サトコさんが好きそうなピンクのトゥクトゥク見つけたので

初トゥクトゥク
観光は歩きが基本のたつやけど、この暑さと13時までにホテルに戻る必要があったので乗ったぞ。
100バーツだってさ。やりすぎやろ

そして近くの寺院「ワット・パナンチューン」についた。歩いて行ける距離はこの2つまでだったので目標にしていた。

ここでも靴を脱いで上がる。

ゴールデンブッダ
この仏像もいきなり現れてびっくりした。建物の中に入っているから余計に大きく見える。
多分鎌倉の大仏と同じくらいではないかと思う。も少し大きいかな?

仏さんのうなじ。

ここでもやはりググってしらべて見たら、ここもアユタヤ代表格みたい。そりゃそうやよなデカイもん

獅子発見。あれ?日本では神社やよね

信徒が坊さんに水をかけられて何かしている。タイのお坊さんは女性に触れてはいけないらしい。
日本のお坊さんなんか子作り当たり前で、キャバクラにも通っているらしいぞ

そしてもうホテルに帰る時間。またまた値段交渉して150バーツ。もうさ観光客相手にボッタクリを続けているよなこの人たち。残念な気持ちです。
150バーツはだいたい525円。ここから距離にして4キロくらいなのに。

安全装備一切なしの乗り物。エアコンなんてもちろんありません。

昔日本でも走ってたオート三輪に似てるんやろね。日本は軽トラという形で生き残っているか

ランチ食べる時間がなんとか20分ほどあったのでファミマで調達。おにぎりはとっても美味しくなかった。

そして13時にホテルで待ち合わせて仕事の仲間と再度アユタヤへ
今度はいつも送迎してくれてる専属ドライバー「サムヤン」さんにお願いしていつものハイエーススーパーロングで観光だ
で、第一希望のここ「ワット・マハータート」

徹底的に壊されている仏像・・

壁の向こうには人だかりが・・・

キターーーーーー!

嬉しくて自撮り。世界遺産めぐりで絶対行きたいと思ってたアユタヤ遺跡のこの「菩提樹絡まり仏頭」
ああ・・・なんか達成感ある。

なんか睨まれてる感じ。歴史を感じるなあ。
この仏頭のおかげでアユタヤ遺跡は世界中に知られていると個人的に思う。

この祭壇らしきものも、こんなだけしか残っていない。
そういえば修復されていないねここは。この方がいい気がする。

でっかい建物発見
また井戸かなぁ?

なんか、はしゃいでる感丸出し

壁際には無数の仏像が座っている。もちろん全て壊されている。

これは・・・どうしたんやろ?どこからか運んで来たのかな?

グニャグニャの土台や壁。
いくら栄えていたからって、こんな土台や壁を作る技術しかないのか?日本では精巧な石垣が作られているのに。

壁は崩れないように?コンクリで固めてある。
奥には日本人らしき若い娘が4人いる
日本人ってわかりやすいよね。雰囲気とか歩き方とか凄く日本人らしい

エレファントか?しかし!

いやあ〜動物園でもヨボヨボのゾウ1頭しか見られへんのに、さすがタイ!

なんだこのテンションの上がり方は?普通に触れるここは何かドキドキさせる。

乗った〜〜〜!!

なかなかの揺れを感じながら、高い目線で街を練り歩く。
三国無双では象に乗って戦う敵が強かったな。

現場の師匠であるY尾さんと。なんとうちの祖父ちゃんの2つ年上という大先輩。

前には韓国人のAさん。象の足跡が道路に見える。道路は象が優先のようだ。

あそこで水をかけて水冷してるみたい。

折り返し地点で向き合って写真を取り合う。なんかオカマみたいなリアクションになっているのは

チップ渡し
適度な吸引力でもっていかれる感じ。それよりも体液が手につくのが怖かったけど、なんとか大丈夫だった。

器用に20バーツを掴んで持っていく。タイでは神聖な生き物だって聞いたけど、金儲け技術を刷り込まれていますな。

また涅槃仏。今度はもっとでかいぞ。「ワット・ロカヤスタ」

金箔を貼ると何か意味があるらしい。

クリスチャンの彼がなぜか熱心にお祈りしてます

全力でくすぐってみた
しかしでかいな。I筒親方(巨人族)クラスだ。もしかしてI筒親方って祖先が涅槃仏とか?

次の場所に行く途中で踏切に捕まり、GETしたタイの国鉄写真。

次は日本人町。

なんと家康の時代にすごく日本と交流があって、浪人たちが傭兵としてアユタヤ王朝に渡り日本人町を作るくらい多かったそうだ。
扇子などの日本が誇る伝統作品は重要な輸出品だったみたい。特にここは暑いから重宝されてたやろね。

日本刀まで

奥へ行くと、いきなり広大な川にぶち当たった。

ここが社会の授業で習ったチャオプラヤ川らしい。河口から200kmくらい離れているから海賊の範囲を超え、世界中の国ともこの川を利用して貿易していたんだと

山田長政さん?随分と親しみやすい名前だこと

中に入ると蝋人形がいてめちゃびびった

デビ夫人!?

鎧兜まで飾ってあった。ここでも使ってたのかな?暑いで着ないでしょ。

さすが日本人町。日本庭園風なものがある。しばしこの東屋でゆったりとした時間を味わってみた。

お次はフローティングマーケット。水上マーケットである。ふくよかな体をしたゾウ

多分アイスキャンデーを作っているんだと思う。

これがいまだに何か分からない。甘くていい香りがするんだけど、商品はサキイカみたいなものなんやよなあ・・

なかなか水上マーケットらしきものがないなと思ってたら、水上で演劇やってました。

なかなか綺麗な演者ですね。

ここでも神聖な象に乗れます。でも、マハータートの近くの方が気持ち良さそう。

タルトみたいなもの15バーツ。甘すぎず、辛すぎず、美味すぎず・・・

木製のゾウ。もののけ姫に出てくる”おっことぬしさま”みたいやね

裏口から水上マーケットに入れるみたい。観光客向けの価格で色々売ってます。

汚い池だと思ってたけど、タイでは断然マシな水。死んでないと思う。

もう暑さに疲れてきたので、総合ショッピングセンターに逃げ込む。

街中で見る出店に比べて100倍清潔そう

これはビックカメラっぽいよね。絶対にさ

Amazonてあの巨大企業ではなくタイのcafeチェーンらしい。

3人でディナーを決めてここ、しゃぶしゃぶにきた。なんと具材は回転寿司みたいに運ばれる。

ビュッフェスタイルで寿司を持ってこれますぞ。

昨日見た小ちゃい寿司

2種類のスープでいただくのだ。このスタイル中国の火鍋に似ている。。

ダスキンが世界に誇る「ミスド」。残念ながら、全くの別もんでした。あんなに適当なドーナツあるんやな。。

なんかとってもクールだと思ったのでコウタにお土産

もちろんコトミにも

なんか今日はアユタヤを満喫したな。充実した1日でした。
将来周りたいと思っていた世界遺産を一つ体験した嬉しい日。

さて、次はどこに旅に出かけるか
今日は東京マラソン2018の日・・・のはずがタイに来てるのでDNS

多分デリーさんがたつの分まで楽しんでくれると思うので、代わりに世界遺産のアユタヤ遺跡を巡って来ようと思う。
暑期と言われる3月〜5月の少し前やから大丈夫やろうと軽く考えて歩いてホテルを出る。

てくてく歩いてすでに暑さに限界を感じて来た。なんだこの暑さは。。天気良すぎるし日焼け止めなんて一気に流れてしまう。

それでも歩いて頑張ってみる。登山と違ってどんどん涼しくなる感じやない。
道端の機能していないと推測する公衆電話風のモニュメントが暑さを一層掻き立てる

おっ!なんか日本人がロードバイクに乗って広告に乗っているな。もしやアユタヤを回るイベントかな?だったら人気あるやろうね。
タイのチェンライ?チェンマイ?のイベントも人気やもんね

歩いて入ればやがて着きますよ。でっかい建造物が見えて来て中に入って見た。いきなりだったんで凄く感動した。

ここは「ワット・ヤイ チャイ モンコン」らしい。ものっすごいデカイ建物で、よくもまあ昔の人はこんなもの作れたなと思う。

そしてずらっと並ぶ仏像たち。。。

見ればわかると思うが、明らかに新しくコンクリートっぽい。数百年前にビルマ軍がアユタヤ王朝を攻めたときに徹底的に壊したらしい。
まあそういう歴史はたくさんあるけど、この修復の仕方がとても残念だ。形あればいいってもんじゃないやろって


みんなが中に入っていくのでつられて入っていく。。もう汗が売り切れそう。。。

もっと中が広いのかと思ってたけどいきなり行き止まり。ピラミッドみたいな迷宮でもない。

仏像がこの四角を取り囲んでいる

のぞいてみるとライトアップされた井戸の中身。
えっ


井戸の館を出ると暑い寺院を眺められる

ぐるぐる巡っていて裸足になる

みなさん裸足でお参りしてるから真似をして上ってみた。私も仏教といえば仏教だからいいでしょ。

あとは何もないかな・・・って帰る気になってたらいきなり現れた涅槃仏

あれ?ここって有名な寺院だったの?ってiPhoneでググってみたらアユタヤでは代表的なとこみたい。歩いて来たぞ


信徒が涅槃仏の足の裏をくすぐっているわけではない。コインを押し付けてくっつけようとしているのだ。

敬虔な仏教徒であるタイ人。この真夏の炎天下でお祈りしてるよ。
それなのに寝転がって全然違う方向を見てるなんて御釈迦様とはいえあんまりだ・・・と思った

出るといきなりアユタヤ遺跡の代表格である菩提樹に仏頭がはまっているものが・・・違うなこれは


サトコさんが好きそうなピンクのトゥクトゥク見つけたので

初トゥクトゥク

100バーツだってさ。やりすぎやろ


そして近くの寺院「ワット・パナンチューン」についた。歩いて行ける距離はこの2つまでだったので目標にしていた。

ここでも靴を脱いで上がる。

ゴールデンブッダ
この仏像もいきなり現れてびっくりした。建物の中に入っているから余計に大きく見える。
多分鎌倉の大仏と同じくらいではないかと思う。も少し大きいかな?

仏さんのうなじ。

ここでもやはりググってしらべて見たら、ここもアユタヤ代表格みたい。そりゃそうやよなデカイもん


獅子発見。あれ?日本では神社やよね

信徒が坊さんに水をかけられて何かしている。タイのお坊さんは女性に触れてはいけないらしい。
日本のお坊さんなんか子作り当たり前で、キャバクラにも通っているらしいぞ

そしてもうホテルに帰る時間。またまた値段交渉して150バーツ。もうさ観光客相手にボッタクリを続けているよなこの人たち。残念な気持ちです。
150バーツはだいたい525円。ここから距離にして4キロくらいなのに。

安全装備一切なしの乗り物。エアコンなんてもちろんありません。

昔日本でも走ってたオート三輪に似てるんやろね。日本は軽トラという形で生き残っているか

ランチ食べる時間がなんとか20分ほどあったのでファミマで調達。おにぎりはとっても美味しくなかった。

そして13時にホテルで待ち合わせて仕事の仲間と再度アユタヤへ

今度はいつも送迎してくれてる専属ドライバー「サムヤン」さんにお願いしていつものハイエーススーパーロングで観光だ

で、第一希望のここ「ワット・マハータート」

徹底的に壊されている仏像・・

壁の向こうには人だかりが・・・

キターーーーーー!

嬉しくて自撮り。世界遺産めぐりで絶対行きたいと思ってたアユタヤ遺跡のこの「菩提樹絡まり仏頭」
ああ・・・なんか達成感ある。

なんか睨まれてる感じ。歴史を感じるなあ。
この仏頭のおかげでアユタヤ遺跡は世界中に知られていると個人的に思う。

この祭壇らしきものも、こんなだけしか残っていない。
そういえば修復されていないねここは。この方がいい気がする。

でっかい建物発見



なんか、はしゃいでる感丸出し


壁際には無数の仏像が座っている。もちろん全て壊されている。

これは・・・どうしたんやろ?どこからか運んで来たのかな?

グニャグニャの土台や壁。
いくら栄えていたからって、こんな土台や壁を作る技術しかないのか?日本では精巧な石垣が作られているのに。

壁は崩れないように?コンクリで固めてある。
奥には日本人らしき若い娘が4人いる



エレファントか?しかし!

いやあ〜動物園でもヨボヨボのゾウ1頭しか見られへんのに、さすがタイ!

なんだこのテンションの上がり方は?普通に触れるここは何かドキドキさせる。




なかなかの揺れを感じながら、高い目線で街を練り歩く。
三国無双では象に乗って戦う敵が強かったな。

現場の師匠であるY尾さんと。なんとうちの祖父ちゃんの2つ年上という大先輩。

前には韓国人のAさん。象の足跡が道路に見える。道路は象が優先のようだ。

あそこで水をかけて水冷してるみたい。

折り返し地点で向き合って写真を取り合う。なんかオカマみたいなリアクションになっているのは

チップ渡し

適度な吸引力でもっていかれる感じ。それよりも体液が手につくのが怖かったけど、なんとか大丈夫だった。

器用に20バーツを掴んで持っていく。タイでは神聖な生き物だって聞いたけど、金儲け技術を刷り込まれていますな。

また涅槃仏。今度はもっとでかいぞ。「ワット・ロカヤスタ」

金箔を貼ると何か意味があるらしい。

クリスチャンの彼がなぜか熱心にお祈りしてます




しかしでかいな。I筒親方(巨人族)クラスだ。もしかしてI筒親方って祖先が涅槃仏とか?

次の場所に行く途中で踏切に捕まり、GETしたタイの国鉄写真。

次は日本人町。

なんと家康の時代にすごく日本と交流があって、浪人たちが傭兵としてアユタヤ王朝に渡り日本人町を作るくらい多かったそうだ。
扇子などの日本が誇る伝統作品は重要な輸出品だったみたい。特にここは暑いから重宝されてたやろね。

日本刀まで

奥へ行くと、いきなり広大な川にぶち当たった。

ここが社会の授業で習ったチャオプラヤ川らしい。河口から200kmくらい離れているから海賊の範囲を超え、世界中の国ともこの川を利用して貿易していたんだと

山田長政さん?随分と親しみやすい名前だこと

中に入ると蝋人形がいてめちゃびびった


デビ夫人!?


鎧兜まで飾ってあった。ここでも使ってたのかな?暑いで着ないでしょ。

さすが日本人町。日本庭園風なものがある。しばしこの東屋でゆったりとした時間を味わってみた。

お次はフローティングマーケット。水上マーケットである。ふくよかな体をしたゾウ

多分アイスキャンデーを作っているんだと思う。

これがいまだに何か分からない。甘くていい香りがするんだけど、商品はサキイカみたいなものなんやよなあ・・

なかなか水上マーケットらしきものがないなと思ってたら、水上で演劇やってました。

なかなか綺麗な演者ですね。

ここでも神聖な象に乗れます。でも、マハータートの近くの方が気持ち良さそう。

タルトみたいなもの15バーツ。甘すぎず、辛すぎず、美味すぎず・・・

木製のゾウ。もののけ姫に出てくる”おっことぬしさま”みたいやね

裏口から水上マーケットに入れるみたい。観光客向けの価格で色々売ってます。

汚い池だと思ってたけど、タイでは断然マシな水。死んでないと思う。

もう暑さに疲れてきたので、総合ショッピングセンターに逃げ込む。

街中で見る出店に比べて100倍清潔そう


これはビックカメラっぽいよね。絶対にさ

Amazonてあの巨大企業ではなくタイのcafeチェーンらしい。

3人でディナーを決めてここ、しゃぶしゃぶにきた。なんと具材は回転寿司みたいに運ばれる。

ビュッフェスタイルで寿司を持ってこれますぞ。

昨日見た小ちゃい寿司


2種類のスープでいただくのだ。このスタイル中国の火鍋に似ている。。

ダスキンが世界に誇る「ミスド」。残念ながら、全くの別もんでした。あんなに適当なドーナツあるんやな。。

なんかとってもクールだと思ったのでコウタにお土産

もちろんコトミにも

なんか今日はアユタヤを満喫したな。充実した1日でした。
将来周りたいと思っていた世界遺産を一つ体験した嬉しい日。

さて、次はどこに旅に出かけるか
