6月24日(土)
織田信長が450年前に果たした岐阜城入城の記念行事「信長公450プロジェクト」の協賛事業として岐阜神輿連主催の・・・
「神輿担いで山頂の岐阜城目指して登る!」に参加した
信長像の前で今日一日お世話になる驀(まっしぐら)のK谷さん(本名:ズリ仙人)とH瀬さんと
OGPの白い巨塔マリヲがターミネーターの曲と一緒に搭乗した。
岐阜市で最もオサレだと自負するこの生き物は節足動物のようなオーラをもち、驀にお借りした半纏に着るため
脱皮した
驀の頭であるK世さんに虫よけクリームをもらうが、痩身クリームだと勘違いして気になる顎ラインに塗りたぐるマリヲ
9:50信長像の前から出発
これからあの山のてっぺんにある岐阜城まで100kg以上ある神輿を担ぐのか・・
岐阜公園の中を威勢よく進む
OGPの好奇心満載チームはもちろん参加!キャップはなんと夫婦で参加
キャップは全然背がとどかへんけど、みんなで楽しめる神輿。後ろが気になるH瀬さん
今日はテンション高いゾ!
10:30休憩中。ここで朝一献血で遅刻したケンキっちゃんが登場。
おにぎりとお茶を頂いたけど、足りないのでハセさんオススメのお店で焼きそばを注文する。
木陰でシューちゃん、K谷さん達と早めのランチタイムを過ごす
二人は半纏似あうね~いいな
住宅街を威勢よく抜け
11:45 いよいよ七曲り登山道に入る
刺又で木の枝を持ち上げて避けながら進むのだ。みんなの連携が必要ですな
こんな岩石ゴロゴロのところも行くようです
山側は膝より下、谷側は肩で担ぎ慎重に神輿を進める。今日初めて会った人たちも、お互い同じ目的に向かって一つになれた気がした
大名行列のような神輿行列。神輿+登山=驀
いつもは広いと思っていた登山道も神輿行列だと大変狭く、緊張する
いつもはところ天のように担ぎ手を交代しながら進むけど狭くて足下ゴロゴロの登山道では厳しい。
そこで途中途中で先発隊を作って一気に交代する方法をとる。
神輿行列を待つOGPメンバー。一番後ろのアニキに注目
まだ脱皮したてで身体が痒いのか、ボリボリするマリヲ。周りは節足動物の皮膚の中身に興味はないらしい。
岐阜城に近づくとモルタル道に変わる。でも曲がりくねった細い道なのでやはり神経使う。K谷さんいい顔してます
13:20 来たよ来たよ!岐阜城と神輿の画がいいね。神輿の中には信長の”お札”が入っているらしい。もう少しだ。
パンツは履かない主義のいつでも明るいK谷さんと
なんか可愛くみえるハチマキの頭K世さんと
14:05 もう目の前まできた。ここで揉みまくる神輿行列。キャップ夫妻も仲良く前後でゆさぶってます
眼下には岐阜市の眺望がある中でのこのイベント。最高にキモチイイイネ
14:20 岐阜城入口に到着~感無量です
各メディアもこの前代未聞のイベントを取材しに最初からずっと着いてきてました。
やっぱりアリバイ写真ケンキっちゃんのお決まりポーズ。どこかANZEN漫才のみやぞんに似てる
主催者や関係者の皆さんのお礼の言葉の頂く。こちらこそ貴重で楽しい体験をさせてもらってお礼を言いたい。
ここから神輿はロープウェイで下すので我々は部材を持って百曲がり登山道を通って下山する
もうゴツゴツのバリバリ登山道なので足袋だと足裏が痛くてたまらん
意外にも足裏が全く痛くないというマリヲ。すでに脱皮後の皮膚が硬化していた。
なんかさ、江戸時代以前の大工みたいやな
15:20 下山完了!
熟女キャップは汗だくになって顔面プロテクター全損。H瀬さんの汗拭きタオルで顔を隠しながらH瀬さんのニオイを楽しむ
集合場所で荷物を預けたクルマを待つ。
そして目の前に立って同じように待つシューちゃん。
10分後「あっ!荷物オレのクルマやったやん!オレが持ってこなあかんのか」
男前なシューちゃん、あなたになら許してもいいわ
休憩所のドアの前で全裸トラップを仕込むH瀬さん。人が出てくる度に「キャッ!」という声を背中に感じて嬉しがる49歳
腹が減ったので近くの川原町というところに行く
今度OGPの皆で鵜飼ツアーしたい。
手湯なんてもんがある。尻湯でも通用するかも
風情ある観光スポットらしい。こんなところがあったのね。夜に歩きたいな
オサレなcafeらしい川原町屋
店内はなんとも涼しげな団扇が飾られている
川原町屋はかき氷が無かったので、この池戸屋に変更。舞妓さんちのかき氷
案内された席は中庭を囲む感じ。舞妓さんが店内を歩く不思議な店。
たつは腹が減っていたのえ池戸ハンバーガー800円。これピクルスが効いていてボリューム満点。結構いい感じ。
H瀬さん、ケンキっちゃんはスタッフオヌヌメのかき氷。ガツンと甘くオトナな味。塩昆布で舌を整えながら食べます。
その脚で近くのナガラバイシクルガレージにお邪魔に行くと種々のケッタとラジコンがありワクワクのガレージでした。
その中でも気に入ったこの黄金飴のようなファットバイク。欲しいな。要らなくなったら譲って欲しい。
このダージャンバイクもいい。チェーンステー長390mmという短さでフロント上げやすい。これも譲って欲しい。マニュアルの練習したいな。
一回こっきりだという貴重なイベントに誘って頂いた驀の皆さん、企画運営まで大変ご苦労さまでした。
めちゃくちゃ楽しかったです。今までの祭りと違って皆がひとつになっている感じを強く感じました。和気あいあいで気合いも充分。
また大きく岐阜を好きになった一日でした。仲間っていいですね。
次は秋の加納天神祭かな!
織田信長が450年前に果たした岐阜城入城の記念行事「信長公450プロジェクト」の協賛事業として岐阜神輿連主催の・・・
「神輿担いで山頂の岐阜城目指して登る!」に参加した
信長像の前で今日一日お世話になる驀(まっしぐら)のK谷さん(本名:ズリ仙人)とH瀬さんと
OGPの白い巨塔マリヲがターミネーターの曲と一緒に搭乗した。
岐阜市で最もオサレだと自負するこの生き物は節足動物のようなオーラをもち、驀にお借りした半纏に着るため
脱皮した
驀の頭であるK世さんに虫よけクリームをもらうが、痩身クリームだと勘違いして気になる顎ラインに塗りたぐるマリヲ
9:50信長像の前から出発
これからあの山のてっぺんにある岐阜城まで100kg以上ある神輿を担ぐのか・・
岐阜公園の中を威勢よく進む
OGPの好奇心満載チームはもちろん参加!キャップはなんと夫婦で参加
キャップは全然背がとどかへんけど、みんなで楽しめる神輿。後ろが気になるH瀬さん
今日はテンション高いゾ!
10:30休憩中。ここで朝一献血で遅刻したケンキっちゃんが登場。
おにぎりとお茶を頂いたけど、足りないのでハセさんオススメのお店で焼きそばを注文する。
木陰でシューちゃん、K谷さん達と早めのランチタイムを過ごす
二人は半纏似あうね~いいな
住宅街を威勢よく抜け
11:45 いよいよ七曲り登山道に入る
刺又で木の枝を持ち上げて避けながら進むのだ。みんなの連携が必要ですな
こんな岩石ゴロゴロのところも行くようです
山側は膝より下、谷側は肩で担ぎ慎重に神輿を進める。今日初めて会った人たちも、お互い同じ目的に向かって一つになれた気がした
大名行列のような神輿行列。神輿+登山=驀
いつもは広いと思っていた登山道も神輿行列だと大変狭く、緊張する
いつもはところ天のように担ぎ手を交代しながら進むけど狭くて足下ゴロゴロの登山道では厳しい。
そこで途中途中で先発隊を作って一気に交代する方法をとる。
神輿行列を待つOGPメンバー。一番後ろのアニキに注目
まだ脱皮したてで身体が痒いのか、ボリボリするマリヲ。周りは節足動物の皮膚の中身に興味はないらしい。
岐阜城に近づくとモルタル道に変わる。でも曲がりくねった細い道なのでやはり神経使う。K谷さんいい顔してます
13:20 来たよ来たよ!岐阜城と神輿の画がいいね。神輿の中には信長の”お札”が入っているらしい。もう少しだ。
パンツは履かない主義のいつでも明るいK谷さんと
なんか可愛くみえるハチマキの頭K世さんと
14:05 もう目の前まできた。ここで揉みまくる神輿行列。キャップ夫妻も仲良く前後でゆさぶってます
眼下には岐阜市の眺望がある中でのこのイベント。最高にキモチイイイネ
14:20 岐阜城入口に到着~感無量です
各メディアもこの前代未聞のイベントを取材しに最初からずっと着いてきてました。
やっぱりアリバイ写真ケンキっちゃんのお決まりポーズ。どこかANZEN漫才のみやぞんに似てる
主催者や関係者の皆さんのお礼の言葉の頂く。こちらこそ貴重で楽しい体験をさせてもらってお礼を言いたい。
ここから神輿はロープウェイで下すので我々は部材を持って百曲がり登山道を通って下山する
もうゴツゴツのバリバリ登山道なので足袋だと足裏が痛くてたまらん
意外にも足裏が全く痛くないというマリヲ。すでに脱皮後の皮膚が硬化していた。
なんかさ、江戸時代以前の大工みたいやな
15:20 下山完了!
熟女キャップは汗だくになって顔面プロテクター全損。H瀬さんの汗拭きタオルで顔を隠しながらH瀬さんのニオイを楽しむ
集合場所で荷物を預けたクルマを待つ。
そして目の前に立って同じように待つシューちゃん。
10分後「あっ!荷物オレのクルマやったやん!オレが持ってこなあかんのか」
男前なシューちゃん、あなたになら許してもいいわ
休憩所のドアの前で全裸トラップを仕込むH瀬さん。人が出てくる度に「キャッ!」という声を背中に感じて嬉しがる49歳
腹が減ったので近くの川原町というところに行く
今度OGPの皆で鵜飼ツアーしたい。
手湯なんてもんがある。尻湯でも通用するかも
風情ある観光スポットらしい。こんなところがあったのね。夜に歩きたいな
オサレなcafeらしい川原町屋
店内はなんとも涼しげな団扇が飾られている
川原町屋はかき氷が無かったので、この池戸屋に変更。舞妓さんちのかき氷
案内された席は中庭を囲む感じ。舞妓さんが店内を歩く不思議な店。
たつは腹が減っていたのえ池戸ハンバーガー800円。これピクルスが効いていてボリューム満点。結構いい感じ。
H瀬さん、ケンキっちゃんはスタッフオヌヌメのかき氷。ガツンと甘くオトナな味。塩昆布で舌を整えながら食べます。
その脚で近くのナガラバイシクルガレージにお邪魔に行くと種々のケッタとラジコンがありワクワクのガレージでした。
その中でも気に入ったこの黄金飴のようなファットバイク。欲しいな。要らなくなったら譲って欲しい。
このダージャンバイクもいい。チェーンステー長390mmという短さでフロント上げやすい。これも譲って欲しい。マニュアルの練習したいな。
一回こっきりだという貴重なイベントに誘って頂いた驀の皆さん、企画運営まで大変ご苦労さまでした。
めちゃくちゃ楽しかったです。今までの祭りと違って皆がひとつになっている感じを強く感じました。和気あいあいで気合いも充分。
また大きく岐阜を好きになった一日でした。仲間っていいですね。
次は秋の加納天神祭かな!