ぼくは今回、不思議なくらい、『お父さんの話しが聞きたい』と思っていた。
宿に着いてビールを開ける間もなく、父の話しは深くなっていった。
まるで、カウンセリングだった。(笑)
いちばん深く入っていった時の話し。それは父の『お母さん』のお話しだった。
子供が生まれるカラダではないから、ということで後妻に迎えられた母『たま』に、子供が生まれた。
それがぼくのお父さんだった。周囲から望まれて生まれてきたわけではなかった。
『たま』は先妻の子供と年齢がほぼ同じ。長男坊には嫁さんまでいた。
いじめや嫌がらせ、無礼は日常茶飯事。それを見ながらお父さんは育った。その時の出来事や、その時の出来事を通して確信した『母「たま」への想い』を、いっぱいいっぱい聞かせてもらった。
お父さんは、幸薄く、そして最後は交通事故で亡くなってしまった母・たまを想い、そして自分がいまこんなにも幸せに暮らせていることに対して、その感情を隠すことなく、ぼくの前でわんわん泣いた。ぼくも、泣いた。
ぎゅーっとお父さんを抱きしめて、最高の笑顔が戻った。
・・・・・・・・・やっと、ビールを開けて、カンパーーーーイ!!!

最高の時間でした。
ではまた。
おさむ
宿に着いてビールを開ける間もなく、父の話しは深くなっていった。
まるで、カウンセリングだった。(笑)
いちばん深く入っていった時の話し。それは父の『お母さん』のお話しだった。
子供が生まれるカラダではないから、ということで後妻に迎えられた母『たま』に、子供が生まれた。
それがぼくのお父さんだった。周囲から望まれて生まれてきたわけではなかった。
『たま』は先妻の子供と年齢がほぼ同じ。長男坊には嫁さんまでいた。
いじめや嫌がらせ、無礼は日常茶飯事。それを見ながらお父さんは育った。その時の出来事や、その時の出来事を通して確信した『母「たま」への想い』を、いっぱいいっぱい聞かせてもらった。
お父さんは、幸薄く、そして最後は交通事故で亡くなってしまった母・たまを想い、そして自分がいまこんなにも幸せに暮らせていることに対して、その感情を隠すことなく、ぼくの前でわんわん泣いた。ぼくも、泣いた。
ぎゅーっとお父さんを抱きしめて、最高の笑顔が戻った。
・・・・・・・・・やっと、ビールを開けて、カンパーーーーイ!!!

最高の時間でした。
ではまた。
おさむ