地球と生きるYOGA  「Union Yoga japan」

京都を中心に活動を続けている Toshiの活動記録
生きたヨーガを伝える ちょっと真面目なあるヨギのブログ

スワミジサットサンガ

2014年09月03日 | スワミ・チェータン師 
スワミジのサットサンガ。



もともとタブラーの奏者であるスワミジの「音」による瞑想的な
時間はなんとも言えず心地良い。
ともすれば すぐに迷走に走ってしまう心が、音に惹きつけられ、
静まっていくのを感じます。
レクチャーはシンプルで、わかりやすい。でもそういうのって改めて聞かされて はっとしたりする。
ヨーガをそのまま、ありのまま受け入れて、そっと離れて観ているから
現れてくる世界なのかもしれないな、と思いました。

スワミジリトリートの方はほとんどいっぱいになっちゃいましたが、次回のサットサンガはまだ空きがあるようです♪
9月28日(日)10時スタート
この日はバウルの演奏もあるようです!楽しみにしていて下さい^^
夏の最後、インドの風を肌で感じて心地良い時間をお過ごしください。

以下、Ananda ecoyogaさんのHPからの紹介です。
今回は京都・護王神社で、スワミジとゆっくりした時間を過ごす「ヨガと瞑想の会」を
催したいと思っています。
ぜひスワミジのお顔を見にいらしてください。

日時:9月28日(日)10:00~13:00
場所:護王神社(京都御所・蛤御門前)
会費:3,500円

また、午後からは「ベンガルの吟遊詩人・バウルの唄」も開催します。
バウルとは、ベンガルに古くからある神秘主義の修行形態で、アドヴァイタの哲
学と音楽の融合といえます。
ベンガルで活躍するかずみまきさんから、唄とその哲学をご紹介していただきます。
こちらも併せてぜひご参加ください。
時間:14:00~16:00
参加費:2500円(午前・午後参加は2000円)



お申込みはananda@mbp.nifty.comにご返信くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
http://homepage2.nifty.com/namaste/yoga.html

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