教育委員会がksだってのが丸わかりじゃないか。
何時だかの始業式人身事故は陸橋そばだったっけか。
教育委員会は自分たちに責任が回ってくると思って、NHK他地元マスゴミに圧力かけて「村山地方」ってぼかさせたけれど、寧ろ報道させない、ネタにしない方が・・・って、それは無理。だいたい列車が本線停止してる時点で事故案件があったのが分かる訳だし、剰えネット(5ch)で俺のとこまで回ってくる位だ . . . 本文を読む
先ずはEF66 27で
未明に東海道本線を上ってきていたのが、まさかの12時間以上経った日中~夕方の運転に換わって、大丈夫なの?スジとしてこういうコンバートはアリなの?と疑問に思った今回の改正。一応以前から未明出撃先の”鎌倉”とか”上矢部”とかでその姿を見て「予習」はしていたが。
貨物ダイヤがしたたか乱れた日曜日、運悪くその犠牲になったスジと違って、1092レは途中扱いもなく平常運転。尤 . . . 本文を読む
3002Mは真鶴1539時通過
撮ってみた感想は色々あるが、そもそもここで言えることじゃないので。
面と向かって撮ってみるよりは、石橋の玉川橋梁俯瞰とかで海入れて撮るのがいいのかも知れない。
因みに定期の3001Mは熱海1217時だから石橋で撮るにはちょいと早いが、土休日運転の8015Mは同1351時、昔走ってたリゾート踊り子のダイヤと同じような時間帯を走ってるので、そこら辺が狙い目かも . . . 本文を読む
★石油系もコンテナも
油3093レ EF210-135 (鶴) 1309下 ・タキ10-、×18車
2071レ EH500- 13 (1)
時間の間違いがあれば後程。
兎に角、ブロッコリー由来の菜の花が満開で岡部~本庄、榛沓橋の土手は末期色、もとい真っ黄色に彩られている。その中でこないだコンプリート出来なかった「三点セット」を撮影した。
高崎線のEH500牽引列車も、オカポンでは初 . . . 本文を読む
★俺が来ると遅れる(´・ω・)
4051レ EH500- 43 (1) 0627下 ・コキ100系(5u-、6-、7-、)、×20車
4083レ EH500- 76 (1) 0647下 ・コキ4-、6-、7-、×20車 ▽ECO-LINER 31、日通 U46A
油8179レ EF65 2087 (国) 0656下 ・タキ10-、430、440、243、×16車
61レ EH5 . . . 本文を読む
150回(除く、番外)もこのカテゴリーをやってきて、まだ取り上げてないのがある件。ったって、81両も居れば壇之浦を越えて筑紫のきわみ(コレの対照で、日本語版”蛍の光”に”みちのおく”と歌われるのが即ち、陸奥国である)まで行かなきゃいけない。
尤も、遠出しないでEH500撮ってる関係上、相性ってのがあって・・・
4089レを牽く。31ft.コンテナが
5個連チャンで載ってる点に注目
(梶ヶ谷 . . . 本文を読む
5年半も使ってたか・・・ってことはEF66 27を撮った、その大半をこのスリック雲台が支えてた訳だ。
そのスリック雲台がこの度、またパーンノブ故障で使用不能になったので、今日仕事帰りに中野の某カメラショップ用品館に立ち寄って、代わりを探してみた。
前回が¥7,500だから、今回はクレジット覚悟だろうな・・・と元パチンコ屋の2階に上がって雲台は?と探す。棚は店の奥にあって、小さいのとか自由雲台 . . . 本文を読む
下からの(´・ω・)っ「つづき」。
今後全般検査を受ける同形機は、国鉄特急色に復帰する予定である。なお、2065号機以降に国鉄特急色化された同形機は側面ナンバープレート上にJRマークが付き、屋根上のモニターが黒塗装となっている。 また、2139・2065号機は、国鉄時代と同じフタル酸エナメル系塗料を使用していたが、フタル酸塗料は耐用年数が4年程度で、2~3年過ぎると色合いが変わることと、民営化 . . . 本文を読む
ウィッキーさんから。
JR貨物所有の一部の車両は、電磁給排弁を併用せずに貨物列車制動時の空走距離を短縮させるため、自動空気ブレーキ系の常用減圧促進改造が施工されている。この改造はツリアイ空気ダメの容量を縮小した上で、膨張ダメおよびJB中継弁の設置を行うものである。これはコキ50000形改造の100km/h運転対応車(250000番台)牽引に対応するもので、改造当初はナンバープレートの地色を、側 . . . 本文を読む
慣れないことはするもんじゃない、と言うことか。
★代走、白桃。
油8765レ EF210- 6 (W)+EF65 2093 (更) 1429下 ・タキ10-、430、440、243、×13車
『参考』
試9991D GV-E197-1+ホッパ車×4+GV-E197-2 1351下 ・岡部往復
”白桃”-6がEF65 2093を伴って
8765レを牽いて倉賀野に行く
その数十分前に走っ . . . 本文を読む