ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2015/08/08 24リブ・アナザー・デイ「#7 17:00」

2015-08-08 00:00:00 | 日記
シモーヌが重傷を負ったと知るジャックは、彼女から情報を聞き出そうとする。だが、マーゴットはその病院を攻撃する。

24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ #7 17:00

ジャック・バウアー 行方不明だった(キーファー・サザーランド)
クロエ・オブライエン ジャックの元部下
スティーブ・ナバロ CIA支局長(ベンジャミン・ブラッド)
ケイト ナバロの部下

ヘラー大統領
マーク・ブードロー 首席補佐官
オードリー マークの妻
エイドリアン クロエの仲間
マーゴット・アル・タハジ シモーヌの母
シモーヌ イェーツの彼女に扮していた
デイビス英国首相

 クロエが突き止めた携帯はシモーヌの物だったが、彼女はバスにひかれ重傷を負う。
ジャックは病院に急行し、搬送されたシモーヌから事情を聞き出そうとする。
だが、マーゴットが病院のミサイル攻撃を決定。
ミサイル攻撃を何とか逃れたジャックは、シモーヌをCIAの医療室に送り届ける。
 エイドリアンに通じていたナバロは、
秘密に感づいた部下ジョーダンを手下に襲撃させる。
 ロシアの副大臣は、マークがヘラー大統領の署名を偽造したのではと疑う。
 ヘラー大統領は独断でマーゴットに連絡。
投降する代わりに、さらなるミサイル攻撃の中止を求める。
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2015/08/08 「サード・パーソン」

2015-08-08 00:00:00 | 日記
マイケル ピューリッツァー賞作家(リーアム・ニースン)
エレイン マイケルの妻(キム・ベイシンガー)
アンナ マイケルの恋人(カウボーイ&エイリアンのヒロイン)
スコット (エイドアン・ブロディ)
リック 画家。客室係の元夫(ジェームズ・フランコ)
ジュリア 母親。客室係
モニカ バーの女

 客室係ジュリアは、夫リックの所にいる娘に会いたいが、精神鑑定が必要とされる。
リックは、ジュリアが息子ジェシーを死なせかけた事を問題視しているのだ。
 スコットは、バーでモニカと言う女性と親しくなる。
盗まれたと言う彼女の為に金を工面するが、
実はカルロと言う男とグルでだまされたと気付く。
しかし、だまされていると承知で金は払うと言う。
 マイケルは処女作だけが評判が良かったと言う作家。
妻がいる身だが、作家の卵アンナと恋人関係だ。
アンナとの事を小説にすると好評価を受ける。
妻エレインから、小説を読んだと言う連絡が入る。
マイケルは、息子が死んだ時に仕事の電話をしていたと話したが、
実際はそうではなかったと告白する。
 気が付くとマイケルは、部屋で1人で小説を書いていたのだった。

 と言う訳で、リーアム・ニースンのドラマ。
リーアムは落ち目の作家で、
妻キム・ベーシンガーがいるが、小説家の卵アンナと親密に。
エイドリアン・ブロディは、バーで知り合った女の為に金を工面する。
客室係ジュリアは、息子を傷つけたとして、
夫ジェームズ・フランコの所にいる息子への面会が許されない。
。。と言う3つの話が展開し、
「こっちのこの人とあっちのあの人が関係者」みたいなつながりもあるらしい。
1つ1つはびっくりするような展開ではなく、
そのつながり具合も意外と言う程ではない。
ラストで、3つの話ともどうやら。。。と感じさせて終わるが、
はっきり断言されてる訳ではない。解釈は自由と言う作りらしい。
見ていてつまらなくはないけど、凄く面白い訳でもなく、何だか不思議な感じ。
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